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タイ紀行(その2)コンケン県の小さな村まで
2016年02月17日(水)
日本のタイ式マッサージには時々行くが、タイに行くのは初めて。
タイがどこにあるのか、コンケン県がどこなのか、予備知識ゼロ。
荷物もショルダーバック1ケの無謀なオッサンがホテルに着くまで。
タイがどこにあるのか、コンケン県がどこなのか、予備知識ゼロ。
荷物もショルダーバック1ケの無謀なオッサンがホテルに着くまで。
関空、深夜0時半発のタイ航空に乗る。
朝5時すぎにバンコクに着く。
機内での朝食。
といっても、まだ午前4時。。
バンコク空港で夜明けを迎える。
日の出を見るのは久しぶりだ。
タイ航空の子会社のスマイル航空に乗り換えて、
コンケン空港へは、約1時間のフライトになる。
翼は、こんなマーク。
ここで、2回目の朝食。といってもパンと水程度。
そこからレンタカーに乗り、また1時間ほどひたすら北上。
そのまま進めば、ラオスに入る手前にある村へ。
途中にある銀行に立ちより両替。
昼過ぎに、田舎のホテルに到着。
3回目の朝飯はやめて、とりあえず休憩。
たまたま横に居合わせたタイの警察官たちと合コン!?
腰にあるピストルを触らせてもらうヘンな日本人御一行様。
さあ、これからタイの片田舎のお寺に移動だ。
どんなところだろう・・・
朝5時すぎにバンコクに着く。
機内での朝食。
といっても、まだ午前4時。。
バンコク空港で夜明けを迎える。
日の出を見るのは久しぶりだ。
タイ航空の子会社のスマイル航空に乗り換えて、
コンケン空港へは、約1時間のフライトになる。
翼は、こんなマーク。
ここで、2回目の朝食。といってもパンと水程度。
そこからレンタカーに乗り、また1時間ほどひたすら北上。
そのまま進めば、ラオスに入る手前にある村へ。
途中にある銀行に立ちより両替。
昼過ぎに、田舎のホテルに到着。
3回目の朝飯はやめて、とりあえず休憩。
たまたま横に居合わせたタイの警察官たちと合コン!?
腰にあるピストルを触らせてもらうヘンな日本人御一行様。
さあ、これからタイの片田舎のお寺に移動だ。
どんなところだろう・・・
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