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「月刊公論」創刊50周年記念シンポジウム
2016年02月27日(土)
昨日は、毎月連載している「月刊公論」の創刊50周年記念シンポジウムに参加。
1年前から練り上げたというあり得ない講師らによる議論はとてもためになった。
シンポジウムの後の記念パーテイも圧巻だった。
1年前から練り上げたというあり得ない講師らによる議論はとてもためになった。
シンポジウムの後の記念パーテイも圧巻だった。
記念シンポジウムのタイトルは、
「このままでいいのか日本 さあどうするあなたは」
パネリストは豪華な4人
・岡本行夫氏(国際政治)
・榊原英資氏(国際金融)
・御厨 貴氏
・加藤秀樹氏(構想日本代表)
タイトルもメンバーも超重厚。
聴衆も99.5%位が、重厚な雰囲気の男性だった。
そのままテレビで流すべき内容だった。
正直、あり得ないし、実に勿体ないイベント。
記念パーテイのほうは、それにも増して重厚で驚いた。
私たちをもてなしてくれるのは、オール東京の芸者衆40人だった。
・赤坂芸者軍団
・神楽坂芸者軍団
・新橋芸者軍団
・コンパニオン軍団
壇上に上がるのは、大物政治家や有名人ばかり。
司会は、元NHKの看板アナウンサー2人。
正直、こんな宴会、見たことない。
バブルでも無いのに、あり得ない宴会。
こんな凄い雑誌に毎月、連載していると知り
もっと頑張って書こう、と気を引き締めた。
しかしド迫力だね。
みんな本物、現役。
うーん、こんなことされると・・・・
どこを見たらいいのか、よく分らない。
ちょと落ち着いた雰囲気。
でも大物ばかり・・・
ふざけてスミマセン。
あまりに帯が美しかったもので。
ちょっと、はしゃぎすぎかなあ。
そこに美人がいたから、仕方がない。
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この記事へのコメント
岡本行夫氏、榊原英輔氏とは豪勢ですね。
でも榊原英輔氏は、パキスタン人でアメリカの大学教授の、レビ.バトラ氏に比べて、ちょっと遅い!
レビバトラ氏の予言で株を売り逃げた人はリーマンショックの被害を受けなかった。
リーマンショックが起きてから、テレビで榊原英輔氏が「世界的大暴落」と言いだして「遅いなあ」と思いました。
「芸者」「富士山」と言うのもおジンくさいなあ...。
Posted by 匿名 at 2016年02月27日 09:21 | 返信
女性参加者をもてなす芸達者は、招待されていなかったか。
演題は、すばらしい。「このままでいいのか、日本」
加入していた厚生年金基金から、今日清算結了の通知が届いた。
事業主も従業員も、運用委託先の投資顧問会社に丸投げ。結果はどうなったか。
今、国民年金資産は、国債から株式に投じられている。
国債も、株式も、目減りしている。
国民の預金も、ドアホノミクス(浜矩子)以来、ドルベースで3分の2になっているという。
核燃料の溶融(メルトダウン)基準。今年の2月まで、分からなかったという。
国民も、政府も、知らなかった。
未だ生まれていない子どもたちは、今年再稼動の原発の不具合に、今気づくことはできない。
日本は、すでに、メルトダウンに入っている。
Posted by 匿名でごめん at 2016年02月27日 02:56 | 返信
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