ラジオ大阪降板劇も束の間のこと、やはり真心(まごころ)は浸透するのですね。
面目躍如といった躍進ぶりは、満開な桜のようです。おめでとうございます！
今度はどちらのラジオ局に登場なさるのでしょうか。

利用者さんの息子、娘といっしょにアイフォンで拝聴しています。
仕事で関わっていても、子としての共通の気持ちが湧いてきます。
慌しい介護の束の間、“平穏なひととき”を共有できます。昂ぶった気持ちが穏やかになります。

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確実に…
私も老いてます

動画サイトgrapeで「親の老い」が３日間で２万件の
アクセス ･･･････ を読んで

「〔朗読〕親の老い：親が『老いる』ということとは ･･･
誰にも訪れるその時に、覚えておりてほしいこと･･･････」
と切々と（朗々と）謳いあげる朗読の動画の再生回数が
３日間で２万件に上っていると知って驚いています。
私はこの朗読を、本年１月１０日の“（西宮）かいご楽快”
のランチタイム：びっくりワンマンショー？ だったか？
本年２月２０日の“（神戸）終末期ケア普及フォーラム”
であったか？ 定かではありませんが、初めてお聞きして、
深い感動に包まれたのを思い出して、感慨に浸っていま
すが、それにしても２万人とは！凄い人数と思います。

また、ラジオ大阪：「Dr長尾の死ぬまでハッピー！」最終回
放送後に、リスナーからのハガキが210枚も放送局に届いた
との報告に ･･･････、ハガキ？　インターネットへの書き込み
の間違いでは？ とこちらもビックリしています。

インターネットサイトでの書き込みであれば、210件という
数は微々たるものかもしれませんが、手紙やハガキを書く
習慣が失われつつある現在、手間ひまのかかるハガキをわざ
わざ手書きで書いて放送局に郵送するリスナーが210人も
居たということは、本当に凄いことと思います。

「親の老い」の動画の再生回数 ･･････ ２万回。
ラジオ大阪：「Dr長尾の死ぬまでハッピー！」での書籍
プレゼント応募ハガキ ･･･････ 210件。
という現実を見て、ラジオ大阪の関係者は、４回での
「Dr長尾の死ぬまでハッピー！」番組打ち切り決定を、
今頃大いに反省しているのではないか？ と想像しています。

これらの事実を見て、「Dr長尾の死ぬまでハッピー！」が
近々どこかで形を変えて復活してくれることを、心より期待
しています。

丸ちゃん〔丸尾さん〕を特別ゲストとして招いた第４回
の放送終了直前に、突如としてMC松本さんから発せら
れた“まさかの最終回宣言”に大きな違和感を感じた私の
感覚が誤りではなく、やはり多くの人に「Dr長尾の死ぬ
までハッピー！」は受け容れられていたんだ！と知って、
大変嬉しく思っています。
Dr.長尾先生の再登板の日は近い！ と感じています。

利用者さんの、何人かにも聞いてもらいました。再生スピードを少し遅くして。
一節一節に頷かれていました。アンコールの声もかかりました。感謝です。

先生の心のこもった朗読もいいですね