おつかれさまでござおます。

おはようございます。
神戸国際メデイカルセンターの件で、こちらのブログを知り、以後拝見しております。巷にあふれる吸殻、ＪＴの責任は大きいのです。アメリカのように弁護士等でガッツのある方がＪＴを訴えて利益の何割かを町の清掃に使うとかなればいいのにと、毎日思ってます。缶、吸殻・・・、ぞっとします。
ますますのご活躍お祈り申し上げます。
井上

長尾先生の、長年にわたる夜間高校生への教育に、頭が下がります。
継続は力なりですね。
でも純粋な彼らに、きつい、汚い、給料が安い、３Kの介護の世界で働いて貰うのかと思うと、恐縮です。
攻めて、お給料が、もう少し上がれば良いのになあと思います。
少し、働いても、直ぐ、他の職業に、逃げてしまうんじゃないのかなあと心配です。
私も、少し落ち着いたら、ヘルパーで雇ってくれると処はないか、探してみるつもりです。
年寄りなんで無理かも。

　私も薬剤師として色々なところで　タバコの害を言いますが　決まって子供たちから聞かれるのは「なんでそんな悪いもんを売ってるん？」と言う質問です。

そんなことを言っても吸っていない子供のほうが多いわけで、酒・タバコは20からというのは常識。パッケージにも書いてあるしその程度学校でも言うでしょう。
それでも吸ったり飲んだりするのははっきり言ってその子供がアホなだけで自己責任でしょう。これ以上何をしろというのか。
SEALDｓにデモさせる意味も分かりません。ネット民のおもちゃになるだけでしょう。
そもそもからして体に墨やら釘バットやら挙句に総括まがいのことをやっている連中と関係していながら何を言っているのか?と

定時制高校、薬物、と聞くと "夜回り先生" こと水谷修先生を連想する。
氏が夜学の教師時代、非行とか家出とか、果ては自殺願望ある青少年を救いたい一存で
夜回りをしていた、今や有名になられてTVコメンテーターも務めておられる、ニヒルな
面持ちの元教師である。非行とかツッパリとかの恰好を呈していても、所詮10代の子供らで
ある。何かしらの事情があって、恵まれない生い立ちであった子らが、内面を吐露できる相手に
出会った時に、次第に心を開き更生していくドラマを、水谷氏は数々手掛けておられる。
そんな境遇の子らも、生まれた時には同じように無垢で可愛い赤ん坊であった事に変りない。
いつ何どきでも、心を開くことができる人物に巡り合うことさえできれば、更生し出直す
チャンスは計り知れない、と思う。

舛添さんは、なんか東大法学部病と言うか、「法に触れなければ、何でもしてよい」と思い込んでいるみたいです。
中小企業や零細企業の赤字に苦しんでる社長なら苦し紛れのこういう発言があるかもしれませんけど、東京都知事が、都民の為にには、何にもしないうちから、ひたすら政治資金で、絵画を買いためたり、お正月には高級ホテルに家族で泊まって、「いや政治的な会議を開いた」等と虚偽発言をしたり、あんな人が知事になるのはおかしいです。
これは、これだけに留まることを知らない大変なことになるでしょう。
オリンピックと言う外交的な行事がある事を考えると、次の都知事選挙は大変ですね。

でも、舛添さんみたいに、自分ではワルイことしてないと思ってても、皆から嫌われるってことありかもしれませんね。
自分は正しいことしてる、或いは、悪い事してないと思っても、一市民であれば、目だたないけれども、都知事になったら、目立っちゃったってことあるんでしょうね。

そういえば、ユーチューブで、撮った写真を載せて、大目玉食らってる大学生や若い人って、多いですね。
舛添さんも、三日月温泉とかいう高級旅館に行った写真をブログかなにかにツイートしたかで、騒ぎになったそうです。
怖いのは自分自身かも知れません。