ああ、びっくりした。

どうしてだろう。不思議なことが////


偶然、鳥取の人にメールした直後に携帯電話がビー,、と鳴ったのだ。

緊急地震速報だった。

鳥取と鳥取。

いつもこんな感じ。
なぜかシンクロしている。

今日は、早朝からいろんな電話が鳴りっぱなし。

かけようと思っている人から丁度かかってきたり、
話し中にもう１～２人からの電話が重なったり。

熊本地震では、余震が本震だったことを思い出した。
あるいは、昔、鳥取地震のあとに和歌山地震が起きたことを思い出した。

南海トラフ地震を警戒して、なにも悪くないだろう。

備えよ、さらば、遊べん。


黒田裕子さんなら、もう鳥取に向かっているはずだ。
彼女はそんな人だった。

そう書く自分は、朝から末期がん患者さんの往診に明け暮れている。
これから、また往診だ。

看取りも続いている。
２４時間３６５日のこともあり、今夜は離れない。離れられない。

明日は、朝から加古川に。

加古川では、認知症の講演。→こちら
昨日の吹田は、がんだけの話だった。

がんと認知症の大切な話。
両方聞きたい人は、１１月１１、１２日においでませ。

ただし青森だけど。

１１月１１日　青森・認知症講演　→　こちら　（誰でも参加可）
１１月１２日　青森・がん講演　→こちら　（ただし１２日は医療者限定）