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「長野祐也の医療界キーパーソンに聞く 」第二回放送分
2016年10月21日(金)
よろしければ、第二回目分も感想を教えて欲しい。
自分で聞くのは恥ずかしいが、感想は聞いてみたい。
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今日は吹田市の吹田ホスピス市民塾で
「がんの在宅療養」について講演をさせて頂いた。
平日なのに260人もの人に来て頂き感謝感激。
花束ももらったので、嬉しくて持ち帰った。
吹田は今後、日本のモデルになる。
国立循環器、吹田市民、済世会2軒、徳州会、
そしてウオーキングに積極的な楽しい市長さん。
西日本の地域包括ケアのモデルとして伸びて欲しい。
在宅ホスピスも充実してほしい。
講演終了後に、地元の実力者である田村学先生とそんな話をした。
実りの多い1日であった。
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この記事へのコメント
長野祐也さんのお名前を間違えてしまいました。
×長野祐成さん
○長野祐也さん
です。すみませんでした。よろしくお願いします。
Posted by ゆま at 2016年10月21日 12:31 | 返信
実にわかり易かったです!!
先生の声を直接ご存知ない方には、
この放送を聞いてから、先生のご著書を読むことをおすすめします。
すると、先生が読み上げてくださっているように感じることができます。
・・・・って思いました!!(一つ下の記事にも同じことを書いてしましました☆)
長野祐也さんのリードも、確かに素晴らしかったです。それ以上に先生のお話しは明快でわかり易く素晴らしかったです。
Posted by ゆま at 2016年10月21日 12:34 | 返信
第二回 も聞きました。声というのは不思議なもので、表情以上に語る(現れる)ものが
あると思います。第一回での少し畏まった関係(パーソナリティーとの)が緩和されて
打ち解けた雰囲気が伝わりました。長野さんが、著書の中に..と語り始めて、「なるほどなァ」
と感想を仰る雰囲気に説得力があります。面白そうに、楽しそうに、本当に なるほど と思って
おられるのでしょう。
終盤、〆の部分がとても大事で、分かり易かったです。
Q :20年後30年後の医療は?
A : ACP運動(広島発祥)とLW / 明るい未来のために、みんなで街造り = 今が転換期
A : 人間の尊厳と医療経済は両立する → 治す医療から支える医療へと転換していく=地域包括
(人間の尊厳を損ねている無駄な医療を省いていく事により、医療経済の両立が成立する)
この箇所が、気持ちよく腑に落ちました。
PS お名前の誤字について: 次回以降のためと、国見さんの名誉のために、敢えて失礼ですが、
動画にテロップされる題字が間違っています。×祐 ○祐
Posted by もも at 2016年10月22日 10:25 | 返信
こえ
は、
声紋
^o^^o^
ひとり
ひとり
^o^^o^
違う。
おぎようこおこらんど
涼しくあそび知りたいあそびってあそび
わ
Posted by おこ at 2016年10月23日 11:11 | 返信
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