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国立かいご学院一期生が卒業

2017年03月15日(水)

国立(こくりゅう)かいご学院の最終講座と第一期生の卒業式だった。
「看取りに関する家族への説明」というテーマに、30余名の参加者
があり、終了後、20数名で懇親会を行った。
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20名ほどの第一期卒業生が出た。
昨夜はひとつの区切りの日だった。

国に代わって立つ、国立(こくりゅう)かいご学院。
来年度は、さらにバージョンアップして行う予定だ。

介護の現場のスタッフが知っておくべき医療的な知識を
在宅医の立場から伝えることには大きな大きな意味があると信じる。

本当は国が責任を持ってやるべきことだが、やらない。
ならば国に代わって機能強化型在宅療養支援診療所の人間がやってみよう。

授業料はゼロ。
地域の介護スタッフなら誰でも参加できる。

本当は週に1日、勤務時間内に仕事の一貫として受講できるようにすべき。
それがあっての「施設での看取り」であり、「介護職離職ゼロ」だと思う。

今、特養が空いているという。
介護スタッフが居ないので受け入れ出来ないのだ。

まさに仏作って魂入れずで、教育にもっともっと投資しなければならない。
受講者には、医療的知識も得て、自信と喜びを持って仕事に臨んで欲しい。

来期の募集を改めてお知らせする。
第1回は5月の火曜日になる予定。




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この記事へのコメント

昨日初参加させていただきました者です。介護事業者のための医療勉強会を丁寧に開催されているとは知らず、もっと早くから参加できればと思いました。長尾先生がおっしゃる、地域づくり、見守りづくりが良い地域包括ケアになるという言葉はとても合点いきました。今後の勉強会も参加させていただきたいと思います。

Posted by 根岸 at 2017年03月15日 09:17 | 返信

全6回の、長尾クリニックでの国流介護学院のご講義、ありがとうございました。
いつが第一回だったのか、私のノートには2016、21/Augustと書いてあるのが第一回目だったのでしょうか。アリセプト、メマンチンなど認知症のお薬の説明だったと思います。
あっという間に半年で6回で、終わってしまったのかと夢のようです。
私は介護支援専門員の資格もあるし、ヘルパー2級で在宅介護をしていたから、なんとかついて行けるだろうと思っていましたけれど、レベルが高くて大変でした、「質問はありませんか?」と聞かれると、施設勤務の介護士さんから、次々に質問が出るのに、私は、なかなか思いつきませんでした。
ヘルパー2級の資格を取るときに神戸の巨大特養に研修に行きましたけれど、終末期のケアや看取りまでは、お話は聞いていませんでした。施設でのケアは、病院とは違った難しさがあるなあと思いました。病院ではないのに、胃瘻があったり、高齢の病弱な方ばかりを預かっているけれど、いざお看取りとなるとご家族の「もっと長生きして欲しい」と言う願いがあったり、難しいなあと思います。

Posted by 大谷佳子 at 2017年03月15日 07:03 | 返信

済みません、うっかり「投稿」を押してしまったので、書き添えます。
久しぶりお勉強の後で懇親会に参加しました。認知症治療研究会の方もいらっしゃいました。確か開催支部立ち上げの会にもご参加していらっしゃったデイサービスなど在宅介護支援事業をなさっていらっしゃった方でした。自己紹介で、デイサービスや在宅介護で認知症などの症状で困っている利用者さんが、いらっしゃった時は、大阪や神戸や、京都までその利用者さんに合った認知症について良く知っていらっしゃるお医者さんを探して利用者さんを受診するために車でお連れしているとのことで、まるで本当の家族以上に真剣に利用者さんの症状に対していらっしゃる方がいると驚きました。認知症治療研究会立ち上げの会の時は曽先生の「アルツハイマー型認知症とフェラル酸について」の講義に驚きましたけれど、この枚方市でしたか在宅支援事業を立ち上げていらっしゃる方のお話も感激しました。ごめんなさい。お名前を何回伺っても覚えていませんので失礼しました。
施設で働く若い方達のお話を聞いて楽しく時間を忘れました。出屋敷から乗って今津で降りたら、阪急電車はもう終わっていたので、タクシーで宝塚まで帰りました。運転手さんも良い方で、ついつい私の両親の介護の話に花を咲かせました。楽しかったです。皆様お元気でお過ごしください。

Posted by 大谷佳子 at 2017年03月15日 07:20 | 返信

枚方市在住の者です。ほぼ毎日ブログを読ませていただき、在宅医療 住み慣れた土地で最期のその時まで、過ごせる 当たり前の生き方のお手伝いをどうすればできるのか、わたしでお役に立たることは何処で何なのか動き出したいがどう動くのか模索中です。
全くの医療経験もないのですが、長尾先生のお話には特に最期の時の迎え方の心得は自分の中の思いと重なりしっくりきます。具体的にどうすれば在宅介護を受けて自宅で看取れるのかも本から学び、父とも最高の状態でお別れできました。死生観もハッキリもてるようになりました。
ありがとうございます。

Posted by モサク at 2017年03月17日 12:40 | 返信

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