☎でシャンデリアテーブルに聞きました。
「服装は、ズボンにズック靴でもよろしい」とのことでしたので、切符をブックマンに一枚申し込みました。

遠くキプロスという街で、如何お過ごしでしょうか。
ブログ、自己嫌悪なんて言わないで下さい。
TVカメラの前でも饒舌に、しゃべりまくるDr.Nagao でしたら
"くち八丁" な感じがして、ちょっと違うかな? と思うかも。
受け入れ感がある、同志的環境の中で、楽しそうに熱弁なさる
その雰囲気の方が、気持ちが伝わります。
ユネスコとは、文部科学省サイトによりますと、
「国際平和と人類の福祉の促進を目的とした国際連合の専門機関」
とありました。長尾先生に相応しい会合だと思いました。
旅の道中、お気を付けて。また楽しくお過ごし下さい。

長尾先生は、初代司会のやしきたかじんの大ファーンだったのにね。
やしきたかじんの大ファーンでしたってことを、強調しておけばよかったのかも。
でも知ってる人は知っている長尾先生のいいところを。

先生なら、やがてテレビの世界にも慣れてくると思います。じゃんじゃん出てくださいね❤

テレビ…観ています

やっぱり…
安楽死と尊厳死
ぐっちゃぐちゃ なんですね

辛坊さんも もっと勉強してほしいですね

これが 今の日本の現状だとすると
国がすすめようとしている在宅看取りって
理解ができないのは当然ですね

3/26　「そこまで言って入委員会」拝見しました。
医療専門職でありジャーナリストの森田豊先生は
さすが、場馴れしていおられ饒舌で且つポイントで
（放送されやすい？）明解なコメントが上手でしたね。
でも、日ホス等の講演会で先生のお話ぶりを良く存じて
おりますので、先生の暖かいお人柄と尊厳死についての
語りはちゃんと伝わっておりましたよ。
ご本の宣伝もしっかりありましたね。良かったです。

こんばんは。
放送見ました。

最後の尊厳死の部分はとてもわかりやすかったですし
出演者の皆さんも先生の話を興味津々で聞かれてるなぁと
思いました。
それに先生が素敵でしたw

白衣の長尾先生も素敵ですね。。←妙にしみじみ。秋のせい。
私が６歳の時に、死んだと思った父が今年で74歳。
あの時の父の執刀医のお医者様は、父より若くしてこの世を他界。
最近、10年後も自分は生きてる前提で、将来の話をする父。
娘は６歳の時から覚悟は出来ておるのですが。
お父さんまだあと10年も生きるの？！と口にはしませんが、
内心ちょっと気が重い。
私が５歳の時、母は阪大付属の眼科病棟で、
何ヶ月もうつ伏せに寝かされたまま（もう母は起き上がらないのかと思っていた）、
あきらめず母の眼の手術を繰り返して下さった田野先生も、
母より若くして他界済み。
両親に手を携えて下さったお医者様たちが、
両親より先に、若くして、この世を去りました。
母はどうやらボケ始め、
それに苛立つ父（まだボケてない）。
９９歳で看取った祖母の終末期を見ていた孫の私は、
いずれ自分の親も辿る道だろうと思ってはいたものの。
父より母が先に危うくなる想定をしていませんでした。
白衣姿の長尾先生のお写真を見て、
長尾先生は町医者先生で、かかりつけ医のお医者様。
やっぱり母のかかりつけ医に相談してみようかな。。と。
でも、相談しても仕方ないのかな。
自分がボケたと知ったらきっと母は泣く。
やっぱり可愛そうかなぁ。
ボケたとて、母は母。
夜泣き魔だった赤ん坊の私を、冬の寒空の下、
おくるみに包んで、毎晩公園へ連れて行ったという母。
母が老いて夜中に徘徊すれば、
たとえ地平線の彼方まででも母に付いて行かねば、
と心に決めている私。

…娘の覚悟は出来ておるのですが。
父はまだ長生きしたい。
母はボケから目をそらす。

長尾先生のご本も、読んでみます。