先生！お帰りなさい…

歴史の流れを変える闘いは 簡単じゃないんだと 先生のお姿を通して感じます
悩みのない人はいない
それでも その中で悠々と生きていくには どうすればよいのかと自問自答です

この短期間の間に
友人が 末期がんで亡くなったこと
スタッフのお父さんが亡くなったこと
母が脳動脈瘤破裂寸前のところを救ってくださったこと

きっと これからも ビックリするようなことを起きてくるんでしょうね…

「乗り越えられない試練は与えない…」

↑途中書きで 投稿を押してしまいました

「乗り越えれない試練は与えられない…」
そう信じてがんばります

先生も お身体を大切にしてください

小学校時代から、あわてもので、紀伊国屋書店のトークショウには参加できませんでした。
シャンデリヤテーブルのパーティは色々な方が参加していらっしゃいました。大病院のお医者さんや、聞いた事のある製薬会社の重役さんとか、でもほとんど長尾先生の患者さんでした。私のテーブルにもお母さんを車椅子に乗せて自動車で来た方達でした。お母さんはテーブルに着くと眠たくなってしまいました。でも長尾先生のお顔を見ると途端にご機嫌になってニコニコしていました。娘さんのお話では前のお医者に掛かっていた時は、具合が悪くて、もう一人の娘さんにも当たり散らしていたらしいのですけど、長尾先生に診てもらってからは、長尾先生が気に入って、薬が合ったので、娘さんにも穏やかに接しているそうです。
「お母さんは、二人も良い娘さんがいらっしゃって、お幸せですね」と申し上げたらニコニコ笑って私の方をじっと見ていらっしゃいました。相席の、もうお二方も従妹同士で長尾先生の患者さんで大ファーンなんだそうです。
長尾先生が「人数が足りないから来てください」と仰ったので参加しましたけれど、長尾先生の患者さんの熱狂的な思いを見た思いです。
女性ボーカルの”say goodby"が素敵でした。

以前、長尾先生のブログで聞いた事のある　LinQ　の秋山アリスさんが九州大学医学部を卒業して、一回医師国家試験に失敗の後、この度医師国家試験に合格したのですって。
長尾クリニックにも研修医になって来るかも。
でも何科を卒業したのでしょうね？内科か整形外科、耳鼻科、眼科、精神科でしょうかね？