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まぐまぐ大賞の3位を受賞

2017年12月16日(土)

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まぐまぐブログは有料だけど、このブログには到底書けないことを書いている。
今のご時世、ただのブログといえど、言いたいことの2割も言えないのが現実。

テレビだともっとだ。1割も言えない。
でも有料ブログなら8割までは言える。

かなりマニアックな内容だが、自分が一番楽しんでいる。
嬉しいことに、どんどん購読者が増えてきているようだ。

まさか賞をもらうなんて、思わなかった。
賞とは縁のない人間なので素直に嬉しい。

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日本で唯一、「死」専門のブログ。
「死」に興味がある人はようこそ。


毎週金曜日の21時に、ハードな内容を、お届けします。
少し遅れると「まだ「まだー?」という書き込みがくる。

イヤならいつでも止めて、いい。
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この記事へのコメント

まぐまぐ大賞おめでとうございます。先生のお人柄が、読者に伝わった結果ではないでしょうか?
今日という日のうれしい思い出ができたことに、共に喜びを感じております。
本日は、大阪ミキ会の講演拝聴させて頂き、楽しくもあり感動する内容ありがとうございました。気さくなお人柄が、安心感を提供してくださっている様に思います。お帰りの際エレベーター前で「僕も乗せて」とおっしゃったことから親近感を得てしまいました。なので、ずうずうしながら、お尋ねいたします。
渋谷区在住の83歳男性、食道癌初期、手術・放射線・抗がん剤を使用せず在宅で暮らされる方です。妻には予後、2年と駒込病院内視鏡女医より告知されています。妻は69歳、お元気です。噴門部周囲に癌があり、狭窄が起こったら、削っていく対症療法を行う予定になっています。
緩和医療と認知症対応ができる在宅医療を行っておられるお勧め医師をご存知でしたら、教えていただきたいです。よろしくお願いいたします。
先生のますますのご発展、心より応援しております。

Posted by 青木亜也女 at 2017年12月16日 09:16 | 返信

10月から長尾先生のまぐまぐメルマガの読者です。受賞おめでとうございます。
1月お試ししてやめようとしていたんですが、クオリティ高くて在宅看取りのトラウマを先生にぶちまける娘さんとの会話がスゴすぎて、面白いって書いたら怒られちゃうかもしれないけど、臨場感はんぱなく、やっぱり面白いっていうか、そうよね!そうそう(-_-;)
って、今もまだ読み続けていたのですが、今週で終わるのですね。まだ読みたかったかな。ちとさみしいです。でも
本になるっちゅんでまんまとポチりました。
来週からは、どんな連載があるのかってまたついつい読んじゃいそう。これからもメルマガ期待してます。

あとまた東北にも来てください。お酒おいしいですから。
仙台はとても寒いです。先生もガンバ。

Posted by 仙台の看護士アケミン at 2017年12月17日 10:04 | 返信

わたくしもアケミンさんのコメント、大変興味深く読ませて
頂きました。
どこをどうやって読んだらこの在宅看取りの家族さんとの
対話がおもしろいと言う感想が出るんだろうと大変考えさせられました。
しかも患者や家族さんに寄り添うべき医療従事者なのに。

是非是非このブログや先生のメルマガ、購読し続けて一から
医療従事者として一番大切な事をお勉強し直し頂く事をおすすめします。

匿名から仙台の看護士アケミンへの返信 at 2017年12月18日 01:08 | 返信

匿名さま
誤解させちゃったみたいでゴメンナサイ。
だって、このお話、長尾先生が書いた小説ですよね?
ノンフィクションぽくしてよくできた、スゴい小説だと思ったので、
小説として面白いって書きましたが。
もちろん超勉強になりましたよ!

Posted by アケミンです at 2017年12月18日 09:51 | 返信

アケミンさま
ほんとに長尾先生の小説だったらすごいですよね。

この対話、実録ですが。(メルマガきちんとご確認下さい)
もしごのご家族さんがこちらをのぞかれていたらどんな気分で
アケミンさまのコメントをお読みになったでしょうね。

そして例え小説だったとしても患者や家族の心の機微を感じとれる感受性を
持つ事は医療従事者には求められるのではないでしょうか。

匿名からアケミンですへの返信 at 2017年12月18日 10:30 | 返信

匿名さま

ご指摘ありがとうございます。
感受性を得るため長尾先生のメルマガとって勉強してるんです。
匿名さまのような、絶対自分は正しい的な? 高圧的な医療従事者にならないよう、長尾先生の本を読んで精進致します☺
ありがとうございました。

Posted by アケミンです at 2017年12月19日 12:26 | 返信

アケミンさま
どういたしまして。
アケミン様の更なるご活躍を心よりお祈り致します。

元患者家族こと 匿名でございました。

Posted by 匿名 at 2017年12月19日 02:45 | 返信

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