このたびURLを下記に変更しました。
お気に入り等に登録されている方は、新URLへの変更をお願いします。
新URL http://blog.drnagao.com
JBプレス 「孤独死」3回シリーズ
2018年05月08日(火)
JBプレスに「孤独死」が3回分、アップされた。
意外にも大きな反響を頂き、こちらが驚いている。
興味のある人はお時間のある時に、見てください。
意外にも大きな反響を頂き、こちらが驚いている。
興味のある人はお時間のある時に、見てください。
第1回 夫の長生きは想定外だった →こちら
第2回 突然死の悲しすぎる結末 →こちら
第3回 あなたに話し合い手は居ますか?→こちら
みなさまのコメントもにぎわっている。→こちら
JBプレスの記事は通常バックナンバーは有料記事であるのだが、
今回、広く読んでもらいたいということで、特別に認証をはずしてもった。
上記で読めない人は以下のリンクで読んで欲しい。 (出典は JBpress)
第1回 http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/52705
第2回 http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/52786
第3回 http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/52907
ところで、孤独死は女性にもある。
オジサン化するオバサンを待ち受ける「孤独」
(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース →こちら
歌の歌詞ではないが、人はみな孤独。
孤独は悪くないけど、人も恋しいし。
PS)
5月の雨がやんだ。
爽やかな季節を楽しみましょう。
友と語り合おう。
美味しい食事をして、いい音楽を聴こう。
このたびURLを下記に変更しました。
お気に入り等に登録されている方は、新URLへの変更をお願いします。
新URL http://blog.drnagao.com
この記事へのコメント
JBプレスの記事を開いてみましたら、
興味をそそったところで、「後は会員登録」だったので
少し残念!
「孤独死」という言葉を読むと、飯島愛さん や 大原麗子さん
の死を連想します。栄枯盛衰 というようなイメージがあります。
御当人が活躍なさっていた頃の "笑顔"や"華やかさ” が
印象にあるので、緊急事態なその時に、誰かが側に居たならば、
と残念な思いがあるからです。
大原麗子さんは持病をお持ちでしたし、お二人とも、少し
メンタルを痛めていらしたのかな、と察せられました。
「孤独死」を語る時に肝心なのは、生活スタイル如何ではなくて、
心の拠りどころの問題ではないかナ..と思いました。
一人で生活していても、心構えと準備は、自分次第ですし、
家族と生活を共にしている高齢者であったとしても、
愛が満ち足りている、とは限らないと思います。
要は「心」の持ち方と備えではないでしょうか。
生き方と同様に、「死」への備えができていれば、
それは孤独では無くて、前向きな死であるように思います。
こう考えながら、自分への戒め(備え)なのかも知れません。
Posted by もも at 2018年05月08日 09:28 | 返信
死ぬ瞬間を恐れて、萎縮するよりも、
「今」を生きている実感 = 「楽しい!」を
心から味わい、「生きている」を堪能すること。
それが、潔い旅立ち = 「納得の死」 に
至るのではないかと..。
その瞬間に、人に囲まれていようとも、
たとえ一人であろうとも、それは、それ。
己の心に刻まれた、過去の道のりが旅立ちに
彩を添えてくれるのではないか? と
そう思ったりしました。
Posted by もも at 2018年05月08日 11:14 | 返信
コメントする
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL: