先週、日本財団で朝から夕方まで講演した時の
記念写真が今日届いたけど、とても嬉しかった。


この人たちは全員、２０２０年春から訪問看護ステーションを
立ち上げることが運命づけられている、いわば「同志」である。

そんな人たちとの写真は、たとえ一期一会かもしれないが、
自分のなかでは、とても誇らしい、人生の記念碑みたいだ。



そして今夜は、2019年度第4回目の国立認知症大学で講演をした。
講演終了後の焼きそばセンターでの懇親会は、超盛り上がったぜ。


毎日、誰かを教えるべく、喋っている。
起きている間はずっと、話している。

患者さんともずっとお喋りしている。
自分は「喋る」ために生まれていきた気もする。

いや、教えられているのは、私の方。
言葉があるので、意見交換ができる。


今でも「超アガリ症ｌの「どもり」である。
でも歳をとって、なんとなく治ってきた私。


11月は、30日の、第8回日本リビングウイル研究会。→こちら

その翌日は、広島での「全国ホームホスピスの会」。→こちら

その翌週は、四国愛媛は松山だい。→こちら

そのあとは、川口湖畔の富士吉田。→こちら


こうなったら、喋るしかない。
なんとなくさんまさんの気分。

11月も、はやもう少し。
紅葉、楽しんでますか？


私は日々、目のまえのことで精いっぱい。
でも、それでいいと、今日一日に納得だ。

12月は無事に過ごせるのかな。

12月28日は、定員１５０名なのに、まだ10人しか申し込みがなくて
大恥をかくのかな、でも頑張って練習しておかないと恥ずかしいな。

１0何曲も歌って怒られないないのかなあ。
イヤになって帰る人はいないかな、なんて。

今日は、国立認知症大学の講義が80点だったので、気分がいい。
リピーターは何度も聞いているだろうけど、まあいいか、とも。

なんだかんだ言っても、最後はこれだい。

やっぱり12月28日（土）、令和元年最後の土曜日に
尼崎での忘年会で、一緒に飲もうよう！　→こちら



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