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「i ―新聞記者ドキュメント」
2019年12月23日(月)
望月記者は素晴らしい。
とても正義感が、強い。
それにしても日本が今、どんな状況なのか
この映画を観てから考え直したほうがいい。
森達也監督は日本のマイケルムーアみたいに
体当たりで取材していて尊敬するか監督さん。
映画「i ―新聞記者ドキュメント」
ここには映画の詳細は書かない。
だから、観にいったほうがいい。
私がここで推薦する映画は結構、話題になる。
最近では、「主戦場」
少し前は「天皇と軍隊」
1本、とっても懐かしい貴重映像も紹介しておこう。
「ハード・デイズ・ナイト」
若かりしビートルズの4人が演じる
コミカルな音楽映画で、質は高い。
シリアスな映画のあとはこんな癒し系映画で
しっかりと、クールダウンしておかないとね。
PS)
28日のひとり紅白はお陰様で100人を達成した。
でもあと20人くらい余裕があるそうなのでどうぞ。→こちら
毎日、その練習もやっているけど、
思うように上達しないので自信喪失。
朗読劇もやるけど、こちらのほうがいいかも。
でも劇も歌も精いっぱい自分の力を出し切る。
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この記事へのコメント
「望月記者が異端児扱いされる=この国のジャーナリズムは死んでいる」のと同義でしょ。
民主主義を掲げている欧米諸国では当たり前の記者の仕事が異端扱いされるのがおかしい。
権力ベッタリの他の大多数の記者のほうが異常。権力ベッタリ、トラの威を借りるキツネみたいなエセ記者、元記者みたいな連中ばかりが、知識人面してTVとかマスゴミでエラソーにしたり顔で語って稼いでいるのを見ると吐き気がしてきます。なんでこの人が重用されるの?この国も終わっているなと。
望月記者だけがジャーナリズムのかすかな灯ですね。
この国は言論統制国家、北朝鮮、中国、ロシアと何ら変わらないでしょう。医療もそうですが。
自由もないし、民主もない、あるのは国家権力による管理体制だけ
Posted by 匿名 at 2019年12月23日 11:19 | 返信
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