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多文化共生デイサービス「三和之家」
2020年01月10日(金)
「多文化共生デイサービス三和之家」の開所式に出席。
長尾クリニックのすぐ裏なので、徒歩1分の距離にある。
多文化とは文字どおり多国籍ないし多言語という意味。
長尾クリニックのすぐ裏なので、徒歩1分の距離にある。
多文化とは文字どおり多国籍ないし多言語という意味。
中国残留孤児の子供世代へのデイサービス。
日本語が話せない日本人。
それを教える日本語教師。
うーん、まったく知らない世界だった。
でも、必要なサービスは受けて欲しい。
今まで無かった多文化共生のデイサービスである。
すぐ近くなので、時間が空いたら遊びにいきたい。
それにして、も芸達者な人たち。
中国文化や芸術のレベルは高い。
実は、私が名誉団長を拝命している
「日本障碍者芸術団」とも関係している。
日中関係は微妙だが、尼崎の三和商店街
では両者が仲良くやっているのは嬉しい。
尼崎市も、多文化共生に力を入れている。→こちら
こんな民間外交こそが、国際紛争の予防になる。
それにしても面白いデイサービスが、できたぞ。
もちろん普通の日本人もウエルカム。
介護というキーワードで多文化が”まじくる”ことができる街。
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この記事へのコメント
これぞ、地域密着型のデイサービスですね…
ほんとに 国も地域も違えば 人も違います
介護サービスの多様化、柔軟なサービスが必要ですよね
Posted by 宮ちゃん at 2020年01月11日 11:09 | 返信
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