第○○波が来る、クラスター発生、等々が持つ響きの怖さにビクビクする人が多いけれどそんな言葉(を多用するテレビ)が無ければ今の状況は怖くないと感じます。認知症という言葉も昔は無く、コントでボケたお婆さんを演じているドリフを見て皆ゲラゲラ笑っていました。つまんない人だらけのわ今、長尾先生がいてくださるのは奇跡です！！！

相変わらずの報道で、コロナ慣れでなく、コロナ煽り報道慣れしました。
でも程々にして、旬の食材を入れたお味噌汁やおかずでも作ってる方が落ち着きます。
それにしても新型コロナ、宿主が気づかないうちから他者へうつるという、なんて賢いウイルス。
宿主は発症までは本当に全く無自覚なんでしょうか。ちょっとでも違和感があったりしないのかな。
誰でもいつでも、安く早く検査できれば、皆が助かるのに。

先生が湯布院で良い時間を過ごされますように。
映画が見られる日を楽しみにしています。もちろん２本ともですよ！

欧米に比べて桁違いに重症者数も死亡者数も少ないにもかかわらず、第１波の時もそうだったが、今回のように、少しでも重症者が増加しただけで、病院のベッドがいっぱいだ！このままだと医療崩壊だ！とマスゴミだけではなく、医師・病院側が騒ぐのは何故なのでしょうか？すでに北海道医師会長は記者会見で、そう申していますが。北海道と言いましても９割くらいは都会、札幌周辺だと思いますが。
高齢者の感染者が少し増えただけで医療崩壊切迫状況だと騒がれる現実は長尾先生の見解とは大きく乖離しているように思います。それだけ欧米に比べて桁違いに重症患者を診るためのリソース（医療スタッフと重症ベッド）がもともと非常に少なすぎるという事なのでしょうか？
我が国の急性期医療リソースがあまりにも脆弱な事が問題では？開業医が多すぎて勤務医が少なすぎ？
発熱患者を拒否できる開業医が多数の中、発熱患者を拒否できない数少ない急性期病院の勤務医はストレスで疲弊してしまわないか？心配ですね。勤務医と開業医の分断につながりかねない。

コロナ肺炎の話だけではないのですけどオランダかどこかでミンクが大量にコロナに感染してそれで大量処分されたとか。
我が家の野良猫たちは、ミンクみたいにゲージ飼いされていないので、元気です。
考えてみると、鳥インフルエンザで死ぬのは、ゲージ飼いの鶏、豚コレラで死ぬのもゲージ飼いの豚。
やはり太陽の光を浴びない動物たちは弱いのでしょうね。
コロナ肺炎に罹りやすいのは、ステイホームしている人かもしれない。
来年の干支の牛さんも、スイスのアルプスでは、夏は山の上で放牧して、冬は麓の民家の隣の牛舎で暖かに育てられると放映していました。牛さんも、日本の様にゲージ飼いでは骨粗鬆症になって、牛乳の中身にはカルシュウムも入ってないのでしょう。
子供達も、予備校や学習塾通いでは、体力もないし、知能も高くない子供になってしまうのかもしれません。
私の友達も仕事がうまくいってないのに、週に2回も卓球クラブに行ってる人がいますけど、そのほうが長い目で見ると元気で長生きするかもしれません。長尾先生も、せいぜいゴルフに行ってくださいね。

日本での新型コロナウイルスで死亡数は、全国で累計1,895人
10月の自殺者数、全国で2,153人。
これからもコロナによる死亡者よりも、不況による自殺者の方が桁違いに多くなりそうです。しかし、政府は本当に困っている人に給付金を支給しよう等いう議論はなく、それどころか、国民には余り知らせられないうちに、感染者数報道の裏で危険な法案を通します。マスコミは洗脳装置ですかね。
コロナよりも重大な事件が起きているのに報道はしない。いつも感染者数ばかりでこの裏では国会で勧められている法案は危険な物ばかりです。今回の感染者数爆発で、また国民がパニックになったところを、政府は何か危険な法案を決められそうで怖いです。
コロナを利用してるようにしか私、思えません。