こんなときだからこそ、人々の心を救うのは音楽しかないと思います。映画と音楽には国境はない。
ユーチューブで世界中の音楽が配信で聴ける時代です。みなさん音楽を聴きましょう。

大阪市のコロナ専門病院が医師と看護師が一斉多数退職みたいですね。
最前線での戦いは３か月が限度だと思います。第２波から休まず最前線（コロナＩＣＵでレスピとエクモの管理）はそろそろ限界で、これ以上続けるとメンタルが崩壊寸前だったと思います。

コロナ感染高齢者のレスピとエクモつけるかどうかの判断が短期間で出せない、ひとたびＩＣＵに入れば
患者が希望していなくても呼吸が悪化すればレスピもエクモもつけられてしまうらしいです。
先生が長年提唱してきた「尊厳死・リビングウィル」をおざなりにしてきたツケを払わされているようで

急性期医療体制がとても脆弱である、ベッド数は多いのかもしれないが急性期医療を担う医師・看護師が少なすぎて重症患者キャパが少なすぎる、にもかかわらず、リビングウィル抜きの高齢者に対する際限なき濃厚医療、わが国の医療の様々な問題点がコロナ禍によって炙り出されているという印象です。
新型インフルエンザで医療崩壊しなかったのは、開業医が診療に積極参加できていたおかげだったという事をきちんと理解できていれば、２類感染症の強行継続こそが医療崩壊の諸悪の根源だと理解できます

12月4日　08：00
おはようございます
今日は仕事は休みです
お陰で、19時になったらｉＰａｄを傍に置いておくだけです
今のYouTubeの画面は10時間後にライブ配信と先生のポスターが画面に！

ライブの返信メールの件

ＴＯＭＯＡＫＩ　ＴＡＫＥＵＣＨＩ（様より）
12月4日（金）長尾和宏　ひとり紅白歌合戦のご案内
2020/12/02　19:19:52

で、迷惑メールホルダーに届いてました

最近のセキュリティ機能強化の為、今まで普通に届いていたメールでさえ「迷惑メール」ホルダーに入ってしまうことも多々あります
確か、docomoの携帯はかなりきついとか
また、配信側でエラーメッセージが返信になればいいけど、受け取る側の迷惑メール設定によってはエラーメッセージもなし
こうなると、何が何だかわかりまへん(*´Д｀)

ＴＯＭＯＡＫＩ　ＴＡＫＥＵＣＨＩ（様のメールより）

「みなさま

お世話になっております。

つどい場さくらちゃんの竹内（さま）です」

と、あります
今回のライブ配信、多くの方のボランティアで成り立っている？

みなさま、お疲れ様です。
また、何より嬉しいのが

「またライブ映像の録画も、申し込みいただいたみなさまに視聴いただけるように配信を予定しています」

と、あります
ということは、ｉＰａｄ片手にウロウロすることはない
見逃した部分は後でゆっくりと視聴出来る
また、今回は「機材トラブル」とメールに書かれているとところを見ると、カメラ等もプロ仕様かな

楽しみにしています

よかったです。
今晩、楽しみにしています。