北海道→東北に続き、#関東有志医師の会が立ち上がりました!!拡散願います
Twitter や Facebook で 関東有志医師の会　kantouyushiishi の情報が見れるようです。

長尾先生　おはようございます。お疲れ様です。
いよいよ３月にも子供へのワクチン接種が始まります。１８歳以上のファイザーの治療薬も特例承認されました。
先生がお忙しいのは重々承知の上、
しかし死者・重症者のいない子供に、オミクロンの蔓延時に武漢型の子供用のワクチンが接種されます。
心臓疾患や脳の生育への影響は計り知れず人体実験が行われようとしています。
何としても親御さんにはよく考える機会を持たなければなりません。
奈良県においても、私共は防犯団体ですが子供の命・健康を守るため『こどもへのワクチン接種を考える緊急集会』を企画・準備しています。
奈良では文化会館は１年先まで埋まっていますので、１２０名収容の小さなホールですが、
講師の先生をお招きし、今のコロナの現状、子供への接種への影響等のの講演と、先生の「ワクチン後遺症」の映画の上映と、
２部構成で行いたいと考えています。
どうしても実際のワクチン後遺症の実情も見ていただきたいのです。
スタンバイは完了しており映画DVDの貸し出しを待つばかりとなりました。
入場料を取ると会場費が倍になりますので入場無料とし、自腹を切ってでも行います。
つきましては、お忙しいとは存じますが映画のDVDの貸し出しの手配を何卒急ぎでお願いしたく存じます。
今日の午前には雪も解けるかと思いますが、もうひと頑張りお願いします。
お気をつけていってらっしゃいませ。

追伸
先生のオフィシャルサイトが３週間も更新がありません。
文章での告知をお願いします。
コロナチャンネルでのご発言とサイトの連携をお願いします。

長尾先生へ
　昨日は、飛鳥さんも来られていたのですね。
飛鳥さんの文章は、本当に優しいです。
ご自分の座席から、周囲への方々への配慮、飛鳥さんらしい。映画と共に、ぜひ♪プライド♪を聞いてみたいです。

冷たい靴での帰阪、本当にお疲れ様でした。
ただ、心の中で応援することしかできませんが、
先生の心の応援団が沢山、沢山ついてますからね！
何とか、２月！乗り越えましょう！
私も、日々、精進あるのみです！

同僚が陽性で二週間休み、今日から出勤予定が、体調が回復せず、数日後に出勤とのこと。
急な激しい頭痛と吐き気で仕事に復帰できる状態でないとのこと、ワクチン接種2回受けてます。
私もインフルエンザワクチン接種の後で同じ症状でした。
激しい頭痛はずっと記憶にあります。普通の頭痛でない今まで経験したことのない激しい頭痛でした。

10日休めば陽性者は検査なしで出勤できる、とのこと。で、今日から仕事だった同僚。
検査なしで出勤可能？
もう一人陰性だった同僚は濃厚接触者で出勤前には検査。
陽性者は、検査なし？
出勤できない状態でまた、検査？になるのか？

同僚の身体が心配です。

長尾先生、東へ西へ精一杯💪おつかれさまでした🍵

「ただの町医者」っておっしゃいますが、ASKAさんの御前で２曲もご披露されたなんて、ただ者ではないですよ〜🤭

替え歌「オミクロンさん」も最高でした!　顔マネまでしてくださって🤣

ありがとうございました🙏

長尾先生、おはようございます。

異動ハードですね〜お疲れ様です。

枠珍→567に感染する、お医者さん（長尾先生）からその言葉を聞いて、
そうかもしれないだったのが、やっぱり！に
じゃあ今の感染者（陽性）の多さは、ほぼそうかもしれないですね。
打つとますます増える。

関東医師の会も発足したようです。

『オミクロンサン🎶』朝一、笑かしていただきましたよ〜

長尾先生　　いつもありがとうございます。
昨日なかのZEROありがとうございます。
母（93）がコロナで緊急入院したけど私はワクチンを打ってなくて会えない...
ことを伝えたら
元気だったら高齢でも大丈夫...って言っていただきました。
不安で、でもどうしようもできなかったから先生の言葉にとっても励まされました。
先生長生きしてください！

激動の１日ですね。

長尾先生の生き方は

かっこいいです。

でも睡眠時間とれているのか？

いつ寝るんだ？

心配で たまりません。

先生いつもお疲れ様です。先生がこんなに頑張っているのだから、一般庶民の私はもっと頑張らなくては！と思い仕事に行っています。日々先生の発言、ブログに力をいただいています。報道に流されない様に、アンテナ高くして、情報を収集していきたいと思っています。

ワクチン後遺症の方の受け皿を増やして！

昨日は、コロナ後遺症に苦しんでいる方の状況をコメントしましたが、ワクチン後遺症の症状と重なっていること、治療法が同じであること、から全国のコロナ後遺症外来などで患者を診ている医師がワクチン後遺症の人たちを診たら良いと考えました。
ワクチン接種直後にコロナ感染しどっちの後遺症だかわからない人もいます。

東京の順天堂大学の病院では「ワクチン接種後の後遺症でお困りの方」も「Long COVID 漢方外来」で診療を受けることができます。

>新型コロナの後遺症で苦しむ人のための漢方外来が順天堂医院に開設！

■明確な病名がつけづらい、さまざまな症状に対応するために
>新型コロナウイルスが長期的に流行していることによって判明してきたのが、罹患後に肺炎症状などが改善したあとも、倦怠感や頭痛、味覚・嗅覚障害といった後遺症で苦しむ人が一定数いるということだ。

>新型コロナの後遺症は、このほかにも、脱毛、集中力低下、頭がすっきりしない（ブレインフォグ）など、明確な病名がつけづらい、さまざまな症状が出ることもあり、現段階では発症メカニズムの解明はされておらず、遷延する症状に対する治療薬も開発されていない。

>こうした状況を受けて、順天堂大学医学部附属順天堂医院では、10月1日から総合診療科内に「Long COVID 漢方外来」を開設することを発表した。

>「Long COVID 漢方外来」は完全予約制で、受診対象者は、新型コロナウイルス感染症と診断されて1カ月以上経過している方、新型コロナウイルス感染症ワクチン接種後の後遺症でお困りの方、受診時点で喉の痛みや咳、鼻水などといった急性期症状がない方としている。

>また、担当する医師たちは、漢方医学の専門知識を活かしながら、それぞれ西洋医学専門領域の臨床に日々携わる、東西医学二刀流の医師。漢方診療を基本としつつ、西洋医学的検査などが必要と判断された場合は、大学病院であることを活かして幅広く対応するという。

こういう病院がどんどん増えることを望みます。

先生、いつもありがとうございます。
先生はなんて忙しすぎる毎日をお過ごしでしょう！
日帰りで２日連続の講演で東京に！？
そしてそれ以外は診察！？頭が地面の中に埋もれるほど頭が下がります。
本当に人の為に人生を捧げておられますね。大変過ぎるほど大変ですがとても内容の濃ゆい素晴らしい人生だと思います。
これからも無理の無いようによろしくお願いいたします。

先生、昨日は東京と尼崎の往復お疲れ様でした。
先生を待っていらっしゃる患者のために尽力されている姿に胸が熱くなります。

今日2度目のコメントになります。
平畑先生のTwitterを読んで書かずにはいられなくなりました。

>最近はあまり見かけなくなりましたが、コロナ後遺症 の話をすると「煽るな」という方がおられます。
例えれば「この辺は熊が出るので対策してね、出会ってしまってもこういう方法があるよ」に「煽るな！」なので…。
医師の仕事は情報を提供すること。安心にするのは行政・政治家の仕事。

>「コロナ後遺症 では死なない」と言う医師は、不見識を恥ずべきです。たしかにほとんどの方は症状そのもので亡くなることはありません。ただ、医師の不誠実な態度と症状の苦しさで自死します。医師が患者を殺すのです。恨みを買って遺族に訴えられたくなければ、できることをしていただきたい。

>当院の患者の一人は、数々の有名病院で鼻で笑われるような対応をされ続け、自死されました。
さらにもうひとり、自死された方がいらっしゃいます。警察は診察券を見て医療機関に電話してきますから、診察券のない、オンラインの患者さんで亡くなられた方が他にもいらっしゃるのではないかと思います。

>コロナ後遺症は自死のリスクの高い、大変重篤になる可能性のある疾患です。理解しようと努力し、保険で許される範囲の簡単な検査をするだけで自死のリスクが大幅に下がることもよくあります。医師の皆様、どうかよろしくお願いいたします。

>おそらく同じことが、ワクチン長期副反応 でも、筋痛性脳脊髄炎／慢性疲労症候群（ME/CFS）でも、線維筋痛症 でも、化学物質過敏症 でも言えます。

コロナ後遺症はこんなに大変だ、と書くとワクチン反対の方から「コロナを怖いと煽って」「そうやってワクチンを打たせようとするつもりだろう」と怒られることがあります。
でも、自死する人がいるということは、それだけ社会の不理解があるということではないでしょうか？

そうやって追い詰めることは、ワクチン後遺症に苦しむ人に対して、無視したり、そんな大袈裟なと言うのと全く同じことになってしまいます。
ですから、せめてここの読者の方々だけは、コロナ後遺症も大変なんだな、と理解していただきたいと思います。ワクチンの是非とは関係なく、新型コロナはそういう後遺症を生じる感染症なんだと思ってくだされば良いです。
長尾先生と活動されているジャーナリストさんも、「コロナ後遺症と言って脅かしている」とテレビでおっしゃってました。この方がワクチン後遺症のことについて書いた(2回のうち1回目の方)女性セブンの同じ号にコロナ後遺症のことも出ていますので読んでいただければ良いと思います。
長尾先生の見解だと、コロナ後遺症は多い、症状が軽い
ワクチン後遺症はそれよりは少ない、けれども症状が重い　ということですね。

長尾先生は、ワクチン後遺症になった人の特徴として薬剤過敏性などをあげていました。でもどの人がワクチンでこういう後遺症が出るかは全くわからないことでありますが、そういうなりやすい素因を持ってる人がワクチンを打たなくてワクチン後遺症を免れても、その後コロナに感染して後遺症になりやすいということはないのでしょうか？そこがちょっと気になるところです。

ワクチン後遺症の方は、病院での酷い対応はコロナ後遺症以上だと思います。また、症状の辛さが同程度でも
良かれと思って打ったワクチン原因で起こってしまった、その精神的苦痛も加わります。
コロナ後遺症も、1年前は病院での対応は酷かったです。でもメディアで取り上げるようになったのでだいぶ周知されてきています。
それでも医師でもわかってない人まだまだいます。木村もりよさんは「インフルエンザだって脳症出るし」とおっしゃってました。コロナ患者をたくさん診ている救急医も「コロナ後遺症はPTSDだ」と言ってました。(検査でどこも異常がないからと言って精神の問題ではないです)

コロナ後遺症への理解、診る医療機関の増加、治療法の研究は、ワクチン後遺症の方が救われることに繋がります。

先生 昨日は 「中野にお泊まりですか？」なんて アホな事聞いてすみません。先生が 3往復されることは知ってたのに
スコーンと抜けてて変なこと聞いてしまいました。(汗)
恥ずかしすぎる。

先生 昨晩は ご無事に 過ごされて安心しました。列車の遅延、停止などなくて良かったです。
また 中野ゼロでの様子 ありがとうございました。(行きたかったな〜〜 号泣)
この残念感と どん底の後悔をなんとか 落ち着かせるのに数日を要します…。(なんか美味しいもの食べよ。)

ASKAさんの ブログ内容 早速 息子に転送しました。
息子の職場がまた 職域接種なんて始めたら…と この１ヶ月前から 息子に再度 あらゆるこちらのブログからの情報を 伝えてきました。

話は変わりますが 私は 時間のある時 先生の数年前の過去のブログを検索しては 読書Timeとして 楽しんでいます。
先生は コロナ以前から 一貫して 変わりません。
心にとまった内容や 覚えておきたいことは スクショして保存しています。
とても ためになるからです。

本日の 末期ガン患者さんのことにしても
何の疑問もなく、当たり前として受け入れてきた これまでの医療に 先生との出会いで 沢山の 情報を得ることができ、また 患者側が 受け身でなく 自ら学ばなければならないと思いました。

でも 先生、今回のワクチンの事にしてもそうです。
大多数の医者の意見は 似たり寄ったりなので 素人としては 大多数の意見なんだから それが正しいのだと 思ってしまいます。セカンドオピニオンで何人も医師に尋ねても 回答が同じだと それが正解だとなってしまいますよね。 先生のように 全く違う視点から というより 真反対の意見
問いかけを 教えてくださる先生に出会ったら またそこで 素人は悩み迷いますね。

それが 今すぐに答えを出さないとならないような状況だったら 考える時間も迷う時間もなく決断しなければなりませんよね。

実父が末期ガン、義父が認知症だった 15年前 私は 有名な大病院の提案になんの疑問なく 藁をもすがる気持ちで従いました。セカンドオピニオンなど探る暇もないほど 窮地に陥って選択肢を選ぶ余裕など時間など 全く 無かったからです。
当時 実父は末期ガンで 転移を繰り返していました。主治医からは 抗がん剤の新薬が出たばかりだと 言われ、新薬が試せるなんて、 なんて 父はラッキーなんだ！と 「新薬= 改善する」と 短絡的な考えでした。

長尾先生と 出会い沢山の先生のご著書 ブログを読むにつれ
過去を振り返り 疑問と後悔の念を持ちました。
もっと早くに先生を存じ上げていたら 違ったのかもしれない…。
そう思います。
過去は 悔やんでも変えられません。今　先生と出会えた事を 私は最上の感謝と思っています。先生の志し、先生の日々の 闘い、先生の医療への提言。
私は 先生と巡り会えて 自分の人生が間に合って良かった！
と
本当に心の底から 日々感謝しているのです。
先生から 学ぶことは多すぎます。まだまだ 私には時間はあるし 今を無駄なく 先生との出会いを無意味な事にしない為に 日々 学び続けます。
先生との出会いは 本当に私の人生を変えたと思っています。先生と出会えて本当に良かった。
自分の 家族の これからの 生老病死を 先生から 学んで きちんと心構えて 生きていきたいと思っている私です。
先生 ありがとうございます。

先生、こんにちは

昨日は、悪天候のなか、こちらに来てくださりほんとうにありがとうございました。
あの雪のなか、中野駅からZEROを目指して、黙々と歩くたくさんの人たち
それだけでジーン、、と来ました。

会場も、真摯な熱気に満ちていましたね。
しんみり涙したり、大きく頷いたりご発言に拍手したり、言論統制社会の現状に大きな溜息をついたり
そして最後の２曲の歌には大きく盛り上がり
自然に、隣の方と一緒にスタンディングオベーションしてしまいました✧◝(⁰▿⁰)◜✧

「ひとりも、死なせへん」にサインしていただけたのも、とても嬉しかったです。
前に並んでいた方が、息子さんの胸痛の相談を先生にされ、先生が優しくキビキビお答えになっているのを横で見ていたので、
自分の番が来たときには、かえって焦ってしまい、
「今日も、毎日のブログも、動画もありがとうございます！」
と、ものすごい早口で言うのが精一杯。
でも、先生への感謝の気持ちを、先生の目を見て、直接、伝えたい
という願いが叶い、うれしいです。

私の住む千葉県は都心よりさらに大雪だったので
「雪で帰りの電車が止まったら、もうどこかビジネスホテルかカプセルホテルにでも泊まろう」
と、宿泊の用意までして向かったのですが
なんとか無事に帰宅もできました(ﾎｯ)

先生は今日も大忙しですね。
心より応援しています。
先生、いつもいつも、ありがとう！！！！

先生お疲れ様です。
中野の後、さすがに1泊して次の日の渋谷に行かれると思ったらなんと帰られたんですね！
更に別の用事を済ませてから渋谷に来られるとは…
まさに先生はスーパーマンです。凄過ぎます。
少しの事で自分優先にしてしまう人ばかりなのに（私もですが…）脱帽です。
そこまで頑張っている先生だからこそ見える真実があると思いますし、それを見させていただいているのはありがたいです。
今日は雪が解けて夜には少し残る程度な気がします。今日は大丈夫そうです。
くれぐれもお気をつけてお越しください。

先生、お疲れ様です&おはようございます。
昨日はお疲れ様でした。雪の中、寒い中。
とんぼ返りのような今日も状況なのですね。
お体ご自愛ください。
先生の思いが少しでも多くの人に届きますように。

先生、コロナウイルス感染症は感染症の問題じゃないね。
これはこの二年、国民に我慢を強いた、そして国民に難題を
いつまでも押し付け続けた。【人災】
会社が倒産して解雇になり。学校行事はほとんど中止。
給付金は必要な人に届かず、配給に頼る生活の人もいる。
保育園の利用控え指示で親は働けなくなり身動き取れず。
医療従事者は責務だといつまでも緊張と疲労が続きジレンマに
のたうちまわる。
飲食店はマン防に緊急事態宣言にとまるで感染の根源のような扱いに
閉店した店もある。
いつまでも"傍観"し政策はブレブレ。
これは我慢大会じゃない。
人の命の問題。
感染症で亡くなるまえに、殺人・自殺・心中・餓死・虐待で皆死んでしまう。
これはれっきとした【人災】

長尾先生　おはようございます
　今日もブログありがとうございます。

　手ごたえ有で良かったですね。
　足元だいじょうぶだったですか？雪になれてないから、雪靴でないから滑って転ばなかったでしょうね。靴がびちょびちょになったとか。長靴を持っていかれたらよかったのに。
　中野ZEROホールでの映画上映に、この雪の天気予報に果たしてどれくらいのお客が？心配しておりましたが700名も来られたとは。
　前回の大分別府の時は地震にも関わらず満席、東北での講演ではコロナ患者を知らないお医者さんばかりで無反応だったが、東京の一角に食い込んでのコロナ後遺症情報を今日も渋谷総合文化会館での上映は先生が常々考えられてきた重要な布石になると信じております。
　連日の日帰りのご出張お疲れ様です。尼崎に帰ってからも終わらないお仕事が待っている先生に頭が下がります。　

　コロナ雪解けはまだまだのようです。2月いっぱい引っ張って3月に持ち込む作戦ですね。
　先生のおかげでどれくらいの人が接種を考えるのか。
　考える人が増えてくるのを願っています。

　　
　（追伸）音楽の成績1だって？　いやいや人は成長するものです。ニコ動の替え歌聞いてて、喉、声帯の強さ、繊細さ、肺活量の強さに驚きます。

確かに感受性は人様々ですから、何の副反応も無いお年寄りもいれば、コロナ肺炎に罹患してしまう人もいるはずですね。
年寄りはワクチンを打っての良いけれど、子供は絶対怖いし、中年や青年ではワクチンを打って「しんどかった」とか「しばらく仕事を休まざるを得なかった」と言う声もちらほら聞きます。
それぞれお医者さんと相談して、自分で判断することを日本の社会全体が認めなければいけないと思います。

3回目接種が進んでいます。高齢者施設の約半数が3回打ったそうです。国は3回接種済みの施設とまだの施設のクラスター発生率の統計をとってほしいですね。どのくらいワクチンが効いているかがわかると思います。3回接種の施設の方がクラスターが多かったらどう言うのでしょうか？その時の答えは予想できます。「クラスターは発生したが重症化を防いだ」。昨年あれだけワクチンを打って今の感染爆発です。2回じゃ足りないから3回とは。効かないワクチンはもう打たないという損切りの発想が重要ではないでしょうか？

長尾先生の、とても人間技とは思えないハードで偉業の日々に、恐れ入ると共に、尊敬と感謝とエールの心の花束を贈ります。いつも自分のことより、辛くて困っている人々のために自分の身体を動かして駆けずり回ってしまう先生の性分には、実は私は呆れてしまうところもあるのですが、きっと、頭が良くて不死身の身体を授かった長尾先生は、神様からの希望と正義の使者なのでしょう。誰しもが出来ることではない、かっこいい生き様は、羽生結弦選手にも感じる、サムライの精神。己をを信じて、信念を貫き通す潔さ。清々しいです。でも人間だもの～なので、少しはしおらしくお体ご自愛下さいませ。

かなた、まさに東奔西走・八面六臂の長尾先生。
こなた、頼まれ仕事を一つひとつこなしながら、夕方街角でウロウロ。

BPO(放送倫理・番組向上機構)が動いている。
NHKは「字幕は誤りだった」と認めて幹部を処分したが、「意図的ねつ造」とは認めず歯切れが悪い。BPOは放送倫理違反の疑いで審議入りを決めた。
MBSは番組『東野&吉田のほっとけない人』について、➀昨年11月放送分(長尾橋下激突)は番組社外審議会でテーマにし、②本年元旦放送分(維新3人組スペシャル)は内部調査委員会で調査中。BPOはいずれもまだ審議入りとなっていない。
テレビや新聞の影響は大きい。「ゴミ」扱いはなんとかの遠吠え。「情報災害だ」と騒ぐなら、一つひとつ防ぎ一つひとつ跳ね返していかねばならない。
昔、「雑居ビル」という言葉が嫌で、片っ端から抗議の電話をかけ論争を吹っかけたことがあったが、徒労に終わった。いまだ「雑居」=ゴミ扱いが続いている。

今、「潮目」が変わりつつある。政治屋・専門屋の化けの皮が剥がれつつある。「いいね」だけあって「あかんね」がないおかしな世界。反転攻勢の機会を逃してはなりません。
長尾先生の覚悟に続きましょう。

長尾先生今日もありがとうございます！昨日中野ZEROで映画を見させて頂いた1人です。後遺症に苦しまれている方の生の声を聞いて胸が苦しくなりました。本当に治験中のワクチンを打つメリットは一つもないと改めて思いました。イベルメクチンは私もすでに購入して飲んでおります。風邪っぽい時に飲むとやはり治るし、それに毎年花粉症が酷いのですが、イベルメクチンを飲んだらなぜか花粉症症状にも聞いてほとんど鼻水が止まったのにはおどろきました。都合のいい情報しか流さないテレビや新聞を見るのをやめてYouTubeやニコニコ動画などで馬渕睦夫先生や国守宗の心ある方々、伊勢白山道さんなどの真の情報を見る方が増えたら良いなと思います。昨日は長尾先生と少しお話しさせて頂きサインも書いて頂けて嬉しかったです！素晴らしい行動をし続けられている長尾先生をみて自分も長尾先生を見習って自他のために出来ることをしていきたいと思いました。長尾先生あまり無理なさらず御身体ご自愛下さいね！一生応援して尊敬しています！

先生、こんにちは。
東京での舞台挨拶お疲れ様でした。
素晴らしいお時間を過ごされました事に安堵と感動をしました。
毎日日帰りで雪の中本当に大変ですが、多くの方とのあたたかな心の交流が先生の心身を支えてくださっているのですね。
きっと天国のお母さまは、褒めてくださっていると思います。
お父様はお前は凄すぎる。お父さん完全に負けだって悔しがっていらっしゃったりして＾＾

夕刊フジの連載をご紹介して下さり、ありがとうございます。
少しずつ楽しみに拝読しています。
先生の文章が大好きです。
お人柄が滲み出ていて、優しい情緒を乗せた知性に溢れ、心にすっと入ってきます。
まだ少ししか読めていませんが、臓器移植の事もっと知りたくなりました。
先生はお医者さまだけれど、クリエイターでアーティストでいらっしゃいすね。いつもそう感じています。

終末医療についても、先生の悔しさがわかるから、読まれた方は何方も家族や自分の事として考える機会を与えていただいています。
コロナやワクチンと同じで、終末医療も市民が目覚めて声をあげて、少しずつ変えていくしかないのかな？と思います。

昨日は羽生選手の姿が表彰台にありませんでしたが、美しい演技と言葉を残してくれました。
「一生懸命頑張りました。無駄な努力はない。」
人生は報われない事だらけですが、あの状況で彼が無駄な努力はないと発言された事は励まされ人が多いと思います。
怪我でずっと無念な思いをしていても、決して諦めずに努力を続けている山本草太選手も同じく教えてくれますね。
表彰台に上った三人も素晴らしいけれど、報われなくても努力をした事が美しい事だと、勇気を与えられました。

鍵山さま
先日は紅茶の件に返信コメントをありがとうございます。
いさおさんのお墨付きをいただいたからには紅茶で鼻うがい、是非ともマスターしたいと思います。
最終的には塩湯でお鼻と喉が温泉状態を目指したいところですが…
昨夜もお風呂場に紅茶を持ち込みチャレンジしてみましたが、難しいです（泣）
飲み込んでしまっては逆効果ですのに、口から出すのが難しいです。
鼻うがいには勇気と覚悟が必要みたいですね。
頑張ります。

今日も先生と皆さまに微笑みや幸せがたくさんありますように。

お、ジャパネットでクルーズ船10日間の旅の販売再開されてる〜
とうとう視聴者がクルーズ船のコロナ騒動を忘れたとなってGOサインが出たって事かなー
クラスターって死語になりつつある？未だにワクチンワクチン言ってるのって金に目が眩んだ医薬関係者とか政治家くらいなのかなあ。…意外とそんな奴らがクルーズ旅行に行ったりしてね。
やっぱり長尾先生に一生ついてこ〜！！！

長尾先生、こんにちは。
家族は全員ワクチンを接種しました。
今家族の一人が陽性で自宅で隔離されています。
人をまるでバイ菌の様に接しないといけない雰囲気が、
何とも言えず、かわいそうです。
長尾先生の歌を聴いて、ちょっと笑って（すみません）、
気持ちを持ち直しています。
本当にありがとうございます。先生頑張れと心から応援しています。

先生、今日は。
今日は紀元節。建国記念日です、日本国が始まった日。安心して暮らせる世の中であってほしいと願う日です。
夕べはお疲れ様でした。今日もですね、頑張ってお勤め果たしてきてください。婿と孫も長野にスノボに行くらしいです。

今日の動画のお話「白い闇」先生のお話から・・読んでみたくなりました…アマゾンにポチりします。
阪神沿線、私は映画、「阪神電車」を数回観ました。いつもなら梅田から宝塚にその日は梅田から西宮そこから宝塚、窓の景色や色々眺めながら、、のんびりゆったりした映画です。宝塚に行くときも三宮に行くときもいつも山側が見れるように座ります。
芦屋国際マラソンの時には阪神線です桜の満開の時にＧＯでっす。途中に西宮神社があり又阪神戦がある時には・・少し汗の臭いでむせ返ります・・みんな懐かしい思い出です。

生涯肉体労働者・・カッコイイです。

長尾先生、
中野の休憩タイムに光栄にもジャーナリストの伊藤詩織さんと間違えていただいたものです。（違っててごめんなさい🙏💦笑）

今回の映画はASKAさんから教えていただきました。

行ってほんとに良かった！
ワクチン接触が始まってからずっと感じていた違和感や憤りが、先生方と会場の皆さんのエネルギーに触れることで、前向き方向に変わりました。

自分は打ったけど子供にはちょっと…という方、周りにも一定数いらっしゃいます。
その躊躇いにしっかり向き合って！と、先生方の闘いとそれらが報道されない事実を、超微力ながら地味に広めていきたいです。
躊躇いさえ感じていない方には、めんどうくさい陰謀論やろうと思われるかもしれないけれど、それはそれで😅

本当にありがとうございます🙏

何度もすみません。3回目ワクチン接種をして、富山県で9名が死亡したそうです。
富山県以外の都道府県のニュースは観ないけど自治体が公にしてないんでしょう。
今、3回目打て打て祭りなのに富山県だけで9人も死んだなら
国民は接種しなくなります。
だから、富山県も探さないとわからないくらいの
場所にニュースがありました。
でも、先生私は思います。
ここまで最近、ワクチンのリスクが表に出てるのに
接種するのはもう自己責任だよ。
仕方ない。
富山県一県でまだそんなに3回目接種進んでないのに
9名死亡は衝撃かもしれません。
3回目接種は案外、1、2回目接種より死者が出るかもしれない。
特に子供は。
公にしないかもしれないけど。
子供が死んだら親は黙ってるのかな。

先生再三再三すみません。
先ほどの富山県の件訂正させてください。
3回目接種ではありませんでした。
大変勘違いをしました。
去年からのワクチン接種で9名と言うことです。

長尾先生お疲れさまです。日々の診療に加え連日の長距離移動を心配しておられる方のコメントに同じ気持ちを抱きます。多くの方々の希望や想いを全身に受けながら、逆にそれを生きる力とされている様にも感じております。長尾先生より少し下の世代なので、ASKA全盛期に影響を受けた一人です。人は色々な過程を経て今があります。その人の今を正面から受け止める事はそれこそ「縁」なのでしょうね。出会いが繋がるのは先生が行動しているからこそです。

昨日に引き続き、新型コロナウイルス関連情報発信センターによる新聞意見広告、本日（11日）下野新聞・奈良新聞２紙同時に掲載されました。栃木県で圧倒的なシェアを誇る下野新聞２８万部への掲載は７名＋小口出資76名の方からの拠出。また、奈良新聞には掲載費用を京都府にお住まいの女性が全額拠出されました。長くなりますので拠出された方の想いはこの場では割愛致しますがとても心打たれる内容です。詳細はHPをご覧下さい。「ゆうネット　意見広告」で検索を。

令和3年度文化庁芸術祭 テレビ･ドラマ部門 大賞受賞を記念したNHKドラマ「ここにある危機とぼくの好感度について」の中で出てくる改ざんされた実験データ。どこかで見た事あるなと思っていたらネットで見つけたイベルメクチンの改ざんデータでした。

昨日の歌、おふくろさんの3番は先生ご６自身のお母様を想って歌われたのではないかと思いました。いのちの電話の相談員をされていたそのお姿は小学生だった先生にきっと何かを教えて下さっていたのでしょう。先生は確かに世の中に愛を灯されてますよ。お母様も安心して見守ってくださっていることでしょう。

長尾先生のコメントやコロナチャンネルを見て、いつも励まされている者です。
私は今から29年前位にインフルエンザの学校での集団接種後、2時間経ってから部活動中に倒れた副反応経験を持つ者です。その翌年頃、私のような副反応等症例が相次いだ事が原因で「今後、学校でのインフルエンザワクチン集団接種は中止となり、今後任意となります。」とTVニュースで聞き、安堵したのを覚えています。その他、私の時代ではありませんが、後に子宮頸がんワクチン接種も初めは学校での集団接種がある年齢の女子対象に行われてて、途中副反応報告等出てきたから取りやめになり、今の病院で各自任意で予約を取って受ける、というスタイルに変わったと思います。
その事実を今の子供たち世代は知る事もないと思います。ひょっとすると、若い親世代も。だから、まず、上記の事実を伝えた上で、職域接種、学校の集団接種は厚労省が言っている「任意」ではなく「強制」で、「個人の選択の自由侵害に値する」事と、まず伝える事も大切ではないかと思います。特に40代～50代世代はこの事実を知っている世代だと思うので、昔のワクチン集団接種が無くなった経緯・事実を発信し、ワクチン接種は「集団接種」というのは差別、偏見、生きづらさに繋がる事を伝えるべきではと思います。職場での同調圧力も、実際に知人から聞いていますが、大人も追い詰められていると思います。でも、職を失ったらいけないし、打たないと仕事に入れないとして怖いけど無理して（自分の意志ではない思いで仕方なく）打っている人も少なからずいると思います。それで何かあっても、政府も医者も会社も責任を取れないよう署名欄があるから、救済が何もないのはちょっと問題があると感じます。
その他、コロナ渦になってから、普通の診療が大変になってきています。特に毎日服薬が欠かせない者にとって、調子が悪くても、少しでも熱があったり、のどや咳等症状があると、呼吸器内科以外の科でも今までのようにすぐ行けなくて困るようになりました。最近、どこのクリニックでも入り口前に「37.5度以上の熱がある方、または風邪症状のある方は受診をご遠慮下さい。」と掲示があります。これは、私のようにすぐ喉の炎症が1日で広がりやすく、日を置くと、2週間ぐらい寝込んで仕事に行けない経験を持つ者にとってしんどい事です。早く2類から5類にしてもらえないと、症状が出てすぐ行って処方箋出してもらってお薬もらい、すぐ仕事に影響なく出来る今までの生活が出来なくなる、ということになります。だから、コロナ以外の患者でも、そのように早く5類にして通常に病院にかかれる世の中に戻してほしいと考えている人は結構いるのではないかと思います。2類のままのデメリットというのは、普通の風邪（コロナ以外）でただ鼻水の症状があるだけで、他の消化器内科や関係ない科の毎月通院している所でも、すぐにアクセスできない、毎日飲む薬が切れたらしばらく大変な日々が続く、という事になる、そういう事だと思います。
まだコロナを怖がっているお医者様は沢山いると思いますが、段々医療従事者達の情報網からか、ブレイクスルー感染も知ってたり、理解が進んでいるお医者様も増えてきているようには思います。長尾先生のように、正しく知識を取りに行き、正しく対処するお医者様が増えていけば、パンデミックもなくなると思いますし、もう5類対応している医療機関も知ってはいますが、事実上と法律が一致する世の中に早くなってもらえたら、と思っています。

参加させていただきました。
お子さんの後遺症のところは、胸が痛くなりました。こんなことを分かっていながら、知らん顔して無視するならいったい
何のために生まれて何を喜びとして生きているのでしょうか。
私は、子どもたちが犠牲になるような変な世の中に黙っているくらいなら、死んだほうがマシだと思ってます。
長尾先生や鳥集さんのように、圧力にも負けず正義を貫こうとされている方を拝見していると、自分も頑張ろうと励まされるし
絶対黙っていちゃいけないと強く思いました。いつもありがとうございます。
昨夜ほさすがに泊まられてるだろうと思っていたけれど、、、。本当にお疲れ様です。
ASKAさんが来られていたなんて、驚きました。

先日中野で視聴させていただきました。本、ニコ生、ブログ等で長尾先生のことはよく存じ上げておりましたので、長尾先生が登壇した瞬間、感動と感謝の思いでいっぱいで涙が出てきました。長尾先生の正義感と使命感から孤独の中戦っておられる姿に尊敬と応援させていただきたい気持ちでいっぱいです。長尾先生は日本の宝です。くれぐれもお体を大切にこれからも頑張っていただきたいです。日本中にあふれるやっかいなやぶ医者先生たちが一人でも目を覚まし、医者本来の使命に立ち戻っていただけることを切に願います。長尾先生と同じ時間、同じ空間にいれたことが嬉しくてたまらなく、今もその余韻にひたっております。長尾先生、ありがとうございました。

長尾先生
昨日は雪の中東京に来て下さり有難うございます。朝から雪の予報でしたが降り出したのが午後になってからでしたので公共交通機関もほぼ通常通りでしたね。
何か不思議なものを感じました。
きっと神様の計らいかな？先生方の熱い想いが通じたのかなと。
私はワクチンを打ってません。悩んでいるときに先生のブログに出会えたことに感謝しかありません。
打っていない私は当然罹患もせず仕事に育児にと日々元気に過ごせてます。
が、もうすぐ５歳からの子供の接種が始まります。小学生の息子にも当然打ちません。
回りからの圧力はありませんが、主人にはお前のエゴを子供に押し付けるなと酷い言われようです。
昨日、先生に小学生には絶対アカン！と励まされて心が強くなりました。有難うございます。
ただひたすら誠の道を進んでらっしゃる先生に出会えて、この異様なコロナの世界でも何故か清々しく前向きに生きていけてます。
先生、どうかご自愛下さい。そして沢山歌って楽しんで下さい。

長尾先生、東京・大阪・兵庫と寒い中、本当にお疲れ様です。
ASKAさんのメールを拝見しました。
なるほど、こういう気遣いのある方なんだなあと思いました。
「記録映像・ワクチン後遺症」のオファーを受ける段階でASKAさんにも覚悟があったのじゃないかと思います。
ブログにある様に「２月が主戦場になる」とはその通りだと私も思います。
小林よしのり先生が「コロナ論５」を急ピッチで執筆を進めているとｗｅｂサイトに書いておられたし、堤猛社長の意見広告も地方紙は残り１紙まで来ています。すぐ全国紙に移行しそうな勢いですし、１/２３にニコニコ動画にアップされた「こどもコロナ・プラットフォーム」でも三浦医師との対談の後、今後の方向性の話をかなり詰めている様子です。
みんな３月から始まる「５～11歳の遺伝子ワクチン接種」が異常である事、危険すぎて非常識な事態である事は強く意識している様子です。
「絶対止めてやる」
という強い意志が伝わってきます。
小児科学会・・もう、そこが子供の味方のはずなのに。
２年以上前の武漢にあった「血栓」が出来るタイプのコロナウイルスをモデルにした様な遺伝子ワクチンを注入する。
こどもはACE２受容体が大人と比べて少ない。だから、感染者・重症者・死者共に児童は少なかったのに。
ACE2受容体がない。なら本来その子らの体内に「有る筈のないもの」が人工的に子供の体内で遺伝子ワクチンで作られる・・・今まで１０代の学生が相手でしたが・・・私はこれを考えるのが正直おぞましいのです。
児童の副反応、後遺症の姿。
今のオミクロン、私もかかりましたよ。
39～40℃の熱が２日出ました。その時は「カロナール」を飲みました。
後は１週間掛りましたが、薬は食前に「葛根湯」だけですよ。
オッサンでも市販薬飲んで寝てれば治るんです。
何が「感染症法２類以上」ですか。これのどこが「死の病」なんですか？何？治療法がないから「特例承認」した？
私も市販薬で治ったぞこれ。
しかし「ワクチン後遺症」は「葛根湯」では・・・絶対治らんな。というか、長尾先生でも手探り状態。
やはり想像するだにおぞましい。
・・・親御さんや、学校の先生や、医師や、看護師は、みんな本当に「打たせたい」のかな？打たせたい人は何で打たせたいのかな？「死の病」から子供を守るから？高齢者が安心するから？感染の連鎖が止められるから？
イスラエル、フランス、イギリス、遺伝子ワクチン接種が進んだからって感染は終息したでしょうか？
シンガポール、韓国、もともと被害が少なかったのに遺伝子ワクチンと連動するかのように患者が増えてませんか？
武漢～デルタと、オミクロンは感染の仕組みが違うのに何で同じワクチンを打つのか？
分かりません。最近、子供を見かけると私の心は非常に痛みます。その時、いつも思うのです「何でこの子たちが命がけの危ない目に遇わないといけないのか」と。
長尾先生もきっと心が痛んでいる事と、想像しています。だから、そこまで身を削って頑張れるのでしょう。
今月26日に神戸で動かれる気ですね。私も覚えておきます。
すいません、とても文章が荒れました。今日はこれで失礼します。

長尾先生お疲れさまです。まだ東京におられる時間帯でしょうか。

ブログ読者の皆様に情報の緊急拡散をお願いしたく、どうかよろしくお願いいたします。
厚生労働省健康局健康課によるパブリックコメントが募集されています（令和４年２月10日）
※受付締切　2022年2月14日23時59分

重要な点は、妊娠されている方のワクチン接種について「努力義務」規定を適用することとすることが適当との見解が示されたという点です。

検索　⇒　予防接種法施行令の一部を改正する政令案に関する御意見の募集について
一部引用します。

〇 今般、妊娠中の者に対する新型コロナ予防接種について、一定の有効性及び安全性を示唆する情報の蓄積が見られたことを踏まえ、厚生科学審議会において、妊娠中の者及びその保護者に対して接種の努力義務の規定（法第９条）を適用することとすることが適当との見解が示されたことから、予防接種法施行令（昭和 23 年政令第 197 号）附則第６項の適用対象から「妊娠中の者」を除くこととする。

１２歳未満の子どもや保護者に対しては「努力義務」規定は適当ではないと判断されました。
皆さまがパブコメで意見を出されることで、妊婦さんのワクチン接種の努力義務を何としても回避させて下さい。
あまり時間の猶予がありません。再度申し上げますが、受付締切は2022年2月14日23時59分です。
パブコメは個人の名前等は記入しなくても提出可能です。

先生。お疲れ様です。
今はどのあたりでしょうか？
私ふと思う・・こんなにも感染者が増えてるのに・・どうして。緊急事態宣言を出さんのでしょう？

マンボウだと生ちょろいです。わざとマンボウにしてて・・感染者増やして、ワクチン打たせて、今は高齢者感染しても他の病気でも救急搬送できなくして‥また人口減らそうとしてるん・・吉村さん・・万博やっツてる場合ではないでしょうが・・
人出変わってないと思います。感染者増えた方がよろしんじゃないの・・。

感染者って風邪だけど。
一人春の夜ミュージックステーション聴きながら腹を立ててるおばちゃん一人。

長尾先生、
中野の休憩タイムに光栄にもジャーナリストの伊藤詩織さんと間違えていただいたものです。（違っててごめんなさい🙏💦笑）

今回の映画はASKAさんから教えていただきました。

行ってほんとに良かった！
ワクチン接触が始まってからずっと感じていた違和感や憤りが、先生方と会場の皆さんのエネルギーに触れることで、前向き方向に変わりました。

自分は打ったけど子供にはちょっと…という方、周りにも一定数いらっしゃいます。
その躊躇いにしっかり向き合って！と、先生方の闘いとそれらが報道されない事実を、超微力ながら地味に広めていきたいです。
躊躇いさえ感じていない方には、めんどうくさい陰謀論やろうと思われるかもしれないけれど、それはそれで😅

本当にありがとうございます🙏

２回目の投稿、失礼します。
動画643「白の闇」についての動画、拝見しました。
最近の私自身の違和感としては、「コロナ禍」はもうとっくに「医療問題」ではなくなっていますね。
もちろん、薬学、ウイルス学、微生物学、免疫学、栄養学、細胞学、解剖学・・最新の研究情報は常に有益で、必要です。これは間違いありません。
しかし・・新型コロナを２年以上付き合って大体は分かりましたよね。
ここから先はむしろ、オルテガ・イ・ガセットの「大衆の反逆」だとかハンナ・アーレントの「全体主義の起源」だとかシモーヌ・ヴェイユの「根を持つこと」や「重力と恩寵」、セーレン・キルケゴールの「現代の批判」や「死に至る病」、ドストエフスキーの小説「悪霊」「カラマーゾフの兄弟」・・・「煽動と群衆心理」が敵の本丸だと思うのです。
ここからは薬や看護・医療の知識も要りますが、政治問題や社会現象における哲学・歴史・文学的センスと生活実感の方が事の本質をよくつかむ可能性があると思います。医者ではない方で三浦瑠璃先生や小林よしのり先生、宮台真司先生、藤井聡先生や倉田真由美先生、中川淳一郎先生、お笑い芸人のほんこんさんやブラマヨ吉田さんが非常に鋭い分析をしているのを目にすると「コロナ禍」は医療問題以上に社会問題の側面が大きい事に気付かされます。
その「白の闇」はなんだろう。小説の中では感染症か人為かも結局よく分からないものでした（軽くネタバレ）。
日本社会の「白の闇」は・・・本当は意識を変えれば誰でも、今すぐにでも、晴れるものなのです。
私は覚悟一つ、当事者意識一つ、勇気一つだと思います。「欺瞞」と「偽善」。これを見抜くセンスが必要だと思います。
それは結局立場や職業ではなく、その人の「知的誠実さ」に尽きると思うのです。
長尾先生が仰るように情けない事に、政治家も医学会も医師会もダメ。メディアも軒並みダメ。
しかし５歳～１１歳の子供への遺伝子ワクチン接種が迫っている。幼稚園児～小学生児童が死亡したり後遺症に苦しまなければならない。このおぞましさがもう分からない。それに対しオミクロンがほとんど重症化しない事も周知の事実ではないですか。
まさしく「白の闇」ですよ。民話にある「ハーメルンの笛吹き男」の様です。笛吹きに楽しく騙されて、踊った先に池に引きずり込まれて全滅する群衆の話です。
何とかしなければ・・との思いが日増しに強くなります。

長尾先生

初めまして！
昨日の中野での映画上映会に行かせていただきました。
自分はバスケ選手で、小中学生に指導もしてます。
子供達ばかり我慢させてる今の世の中に疑問を感じていたところ、長尾先生にたどり着きました。

長尾先生の医者としての姿、信念にとてもパワーをいただきました。
先生と同じ時代に生きれてることが誇りです。
色々あると思いますが、全力で応援してます！！

長尾先生、BIG感謝！！

先生、こんばんは！

今頑張らないといつ頑張るの？
本当にそうですね。
皆が後悔しない様に「今」頑張らないといけないですね。

職場の若い子が「ワクチン打っても罹りますね。」
2回目1週間後血圧が200↑になった先輩が「あれはワクチンの影響だったわ。もう3回目は打たん！」
もう少しです。
微力ながら協力させて頂いた意見広告で、地元や全国の多くの保護者様が公平な判断をして下さる事を願っています。
先生のコメント欄を借りて申し訳ありませんが、この様な機会を作って下さった堤社長へ御礼申し上げます。

先生、通常診療に加え様々な活動をされて心身共にクタクタだと思いますが、関西有志医師の会も応援しています！！

こんばんは。
長尾先生、ASKAさんの前で歌われたんですね^_^

お手紙からも人柄が伝わって来ますね。
往復お疲れ様でした🌸

ここは長尾先生のブログなので、貴方のブログなりSNS等で発信すべきです。
貴方様の主張は自分のブログで！
そうすれば同士も集まるし！貴方様にとりましても良い結果になると思います。

ここは長尾先生のブログです。
長尾先生のブログが読みたい人が来る場所です。
長尾先生のブログのコメント欄に
毎日張り付いては長々と必死に書いてる様ですが、その労力は自分のブログなりSNSでどうぞ。

ここは長尾和宏先生のブログなのです。
貴方様のお考えは貴方様の場所から発信を。
こ自身のブログなりSNSで発信頑張って下さい。
長尾先生がお優しいからっていつまでも甘えないで下さい。

コメント欄泥棒で、人のブログ泥棒に見えています。
ご自身の主張は、自分の場所で存分にお願いします。

繰り返します！
ここは長尾先生のブログです。
じゅんさん自身の主張やお調べしなさった情報は、ご自身の場所から発信お願いします。

長尾先生、
中野の休憩タイムに光栄にもジャーナリストの伊藤詩織さんと間違えていただいたものです。（違っててごめんなさい🙏💦笑）

今回の映画はASKAさんから教えていただきました。

行ってほんとに良かった！
ワクチン接触が始まってからずっと感じていた違和感や憤りが、先生方と会場の皆さんのエネルギーに触れることで、前向き方向に変わりました。

自分は打ったけど子供にはちょっと…という方、周りにも一定数いらっしゃいます。
その躊躇いにしっかり向き合って！と、先生方の闘いとそれらが報道されない事実を、超微力ながら地味に広めていきたいです。
躊躇いさえ感じていない方には、めんどうくさい陰謀論やろうと思われるかもしれないけれど、それはそれで😅

本当にありがとうございます🙏

長尾先生、お疲れ様です。
移動の合間にでも、少しお休み取れたらな…と祈りつつメールしています。

肉体労働者で思い出したのですが、祖父は大工だったので、夜は決まった場所でお酒を飲んで過ごしていました。隣で祖母に小言を言われては、うるさそうに無視し黙って過ごしていた姿を思い出します。元気だったのですが、膵臓がんを患い亡くなりました。足の一部が壊死しその手当の様子を自宅で孫たちの前で見せて、やり方や理由も説明してくれたのも覚えています。40年近くも前の事だから、あの当時は抗がん剤も無かったのかな…？長く入院していた記憶も無いから、いつもの様に仕事で動き回り車の運転もしながら、いよいよ入院したら早々に亡くなった様な気がする。家族は家で看取って、病気の手当ても自分で何とかしないといけない時代の人だから、家も自分達で建てて祖父母も兄弟も家族も養いながら、一緒に住むのが当たり前の時代。母は絶対に長男の嫁には行くまいと誓ったそうです(笑)

この前、こどもと食事に行きました。会計の間1人で玄関の飾りで遊んでいたら、後ろから他のお客さんの姉妹の女の子に「可哀想」と言われて、本人なりに憤慨していました。「僕はかわいそうじゃない」という様な事を話していました(笑)
それはそうだろうと理解出来ました。ひとりっ子はかわいそうというイメージもあるけれど、本人を見ていたら全くそんな風には見えず、自分を認めてもらっていれば幸せなんだなと思います。何か条件ある訳でもなく。

まやかしというかニセモノが多すぎて、偽物を本物と信じていく社会に慣れすぎて、本物が何なのか分からなくなって振り回される事も騙される事もよく分からなくなっていく。
たったひとつだけ、生きていく目的が見つかれば迷わないし、惑わされないと思い、自分のことばを育てて、たくさん持っている人は振り回されず強いなあと感じます。誰かひとり、大切な人に認めてもらえればいいと思うんだ。

中野ZEROでの映画上映と舞台挨拶、その後の訪問もお疲れ様でした。本日は更に多忙なのでノーコメントです(笑)
がんの終末期医療がなぜ変わらないのか、も勉強していきます。
これからは、侵入してくる言葉と針と薬と管は、よく考えよう…(ｼｮﾝﾎﾞﾘ)

ニコ動、ワクチンによるコロナ発症のワクチン後遺症、禅問答でも無いけれど一層混乱が進んでますね。
替え歌は大笑いさせて貰いました。ありがとうございます。「おふくろさん」は名曲です♪

先生、今日もお疲れ様でした。

長尾先生

東京の上映会が大盛況で本当に良かったです。
人口の多い首都圏はやはり後遺症に苦しむ人、接種後亡くなった方が多いのを肌で感じますね。
12月の大阪のシンポジウムに参加した時、
後遺症に苦しむ方お一人お一人をハグしてさしあげたい気持ちになりました。
特に１２歳の女の子を！

あの時、会場で鳥集さんが
「今日勇気をもって登壇してくれた方たちに皆さんの思いのパワーを送ってあげてください」と
仰ったこともとても印象に残っています。
お人の思いは集まるととてお大きな力になります。

長尾先生が仰るように国民の0.1％であろうと、
点でなく、手を繋ぎ面になり、
その面が大きくなっていけば、気づく人も増えていくと思います。
長尾先生がしてくださっていることは、
正にそのために闘いの戦陣を切ってくださっていると思います。

皆さまも共に闘いましょう！
広げていきましょう。

今回は、匿名ですみません〜のコメントを読んで〜
　飛鳥さんに、関心もち始めた私には、目に止まったコメントです。
長尾先生は、どう受け止められたでしょうか？

私はコロナワクチン接種を松山千春がラジオで推奨する発言をワクチン接種が始まる時にしたことに、かなりのショックを受けました。

40年千春を見てきた、信じてきた私には、その発言から、しばらく、千春のラジオ番組が聞けなくなりました。
私は、始めからコロナワクチンの危険性を知ってたからラジオにもメールしました。
理解できないならラジオでワクチン接種の話しはしないで欲しいと。
千春は、ガラケーだから、ネットも見ない。
ワクチン接種をインフルエンザと同じ感覚で見ていても仕方ないのかな、と。

しかし、コロナも2年経てば〜おかしい〜と気づくはず、
期待したけど最近、またラジオでワクチン接種を推進する発言。

主人がワクチン接種を受ける、のは、なぜか、仕方ないとあっさり受け止める自分、
しかし、長年慕い見守ってきた千春がワクチン接種推進者である事実。

ラジオも歌も、本当にしばらく聞けなかった。
でも、見守ってきた40年間を振り返ると、
その思いを、ワクチン接種賛成、反対で壊したくない、

コロナはコロナ、千春は千春。
千春の歌への思いは、私の生きれる一番の力だった。
その思いだけで昨年、年末コンサートに行きました。

匿名ですみません〜さんのコメント、言われる通りかと、思います。

千春も政界人との付き合いはあります。
しかし、魂まで売らない！と、信じてます。
飛鳥さんも同じだと、信じています。

千春はよく、野党が与党を批判する時に、「批判するのは、いいが、じゃあ、どうしたらいいのか、案をだしてもらって、もっと建設的な発言をしてもらいたい」と、言ってました。
確かに、批判は誰でもできる、ならば、どういう案があるのか、それを示した上での批判、政治家として基本の基本。だから、私は政界と通じていても、自分なりなポリシーを持っていれば大丈夫かと。
千春を、え〜！っという、見方でなく建設的な前向きな気持ちで、今は見守っています。

長尾先生は、もし、飛鳥さん、玉置さん、桑田さんがワクチン接種をすすめる人ならば、歌をコンサートを聞けますか？
ぜひ、先生の意見を、聞いてみたいです。
匿名でしか言えなくて〜さんからの
コメントを読んで〜

長くなりすみません。

おはようございます。
私事ですが、久々に宇佐市民図書館に行くと、高いアクリル板でまるで要塞の様になっていました。
いきなり職員によるマスクの強要、脅しが始まりました。

新コロにかこつけてマスク、隔離、細胞遺伝子治験薬注射を強制する事は、刑法223条、222条、憲法の基本的人権に違反していますから、裁判で訴訟をされると負けます。

今後、新コロを利用した枠パス→カーボン・クレジット&バイオメトリックID→デジタル通貨→完全クレジットシステムへと移行する予定です。
DARPAによるサイバーグ兵士の開発もアメリカやフランス等で行われていますので、自衛隊が憲法に自衛隊が軍隊と明記されたら、米軍の歩兵として危険な任務が待っています。
日本板サイボーグ兵士も有りかと、内閣府のムーンショット計画のホームページを見て思います。

デジタル管理システムに移行する為には、「公共の利益＝権力者の利益」ですが、肉屋に擦り寄る家畜は、この「公共の利益」という権力者に都合のいい言葉をやたらと使い、自分らと同じ立場の者を排除の努力は、凄まじいです。
彼ら支配は、奴隷同士を戦わせ、勝った方を支配します。
徳川側にフランスのロスチャイルド家、維新のテロリスト側にイギリスのロスチャイルド家が付いた明治維新とワンパターンのやり方です。

支配者は、中間層を追い込む為に二重思考を使います。戦争の事を「積極的平和主義」だとか「マスクや注射は自由」と言いながら、「努力義務」だと言い強い圧力をかけるとか、そういう二重思考で、圧力を強めNWO（新世界秩序＝ニューノーマル）に追いやっています。
二重思考は、人々に強い圧力をかける方法なので、ストレスから逃れる為に、思考を止め、自ら自分の耳を切り落とし、目を閉じます。
そして、物言わぬ奴隷に成り果てます。
しつこく入れ替わり立ち替わり来て、私の人権を蹂躙した人達の様に、もはや己が、何をしているのかさえ彼らは盲目になってしまっています。
まるでジョージ・オーウェルの「1984年」が、2020年から始まったかの様です。
憲法改悪の地ならしは、我が田舎でさえ既に完成しつつあると感じた出来事でした。

ところで、交差接種（違う会社の細胞遺伝子治験薬のチャンポン注射）を政府や御用医学者が、ごり押ししていますが、それぞれ成分が違いますから、薬害被害を受けても、原因の特定が不可能になりますので、救済保障から全て見放されます。

細胞遺伝子治験薬には、酸化グラフェンが、多く含まれていて、血液から鉄などの元素を使って自己組織化し、バイオサーキットを作ります。
グラフェンは、毒性が有る化学物質です。
血栓や炎症を引き起こし、免疫システムが変化し、酸化還元バランスが崩れ、グルタチオンが減少すると、免疫システムの崩壊、サイトカインストームを起こします。
デルガド博士は「我々は、L -アセチルシステイン又はグルタチオン自体が、酸化グラフェンを劣化させる事を知っている」と言っています。
また、亜鉛が少なくなるとグルタチオンの量も少なくなりますので、亜鉛も大事という事が分かります。
冬には、日光が少ないですし、何処へ行っても凄くしつこいマスク警察が居るので、屋内に引きこもりがちになり、益々ビタミンDが、不足しがちです。
市販の干し椎茸は、屋内生産が殆どですが、購入後、天日に当てるとエルゴステリンが、ビタミンD3に変化します。

今月10日に、英国国家統計局のファイザー細胞遺伝子治験薬の子供の死亡データをThe Ｅxposeが、うっかりリークしました。
ファイザーの細胞遺伝子治験薬を二回注射した10〜14歳の子供は、死亡率が、未接種の子供に比べ、5105％という驚くべき結果です。
ちなみに一回で885％、15〜19歳の1回目82％、二回目226％を大きく超える値です。
ファイザーは、5〜11歳用には、ロバート・マローン博士やウラジミール・ゼブ・ゼレンコ博士が、早くから警鐘を鳴らしていたトロメサミンが、原因ではかいかと思いました。
この国の子供達が打つ事を想像すると、その予想される被害の大きさに戦慄を覚えています。
田舎だからなのか？真実に耳を傾ける人は、居ませんが、聴きたい人がもしいたら、伝えてあげたいです。

長尾先生、おはよう御座います。
11日の映画公開とアフタートークいかがでしたでしょうか？
ご紹介したかった厚労省に『ワクチン接種中止嘆願書』を提出、記者会見に参加された先生なのですが、「楽しみにしていたのですが。在宅患者急変で身動きが取れなくなってしまいました」と16:30頃メールが入っておりました。うちのクリニックではワクチンは打ちませんと仰っている信念があり企画力もある素晴らしい先生ですのでご紹介させてください。
渋谷区にある、本町内科小児科クリニックの青山先生です。私は関東をまとめる適任者だと思っています。
もしご縁がありましたら、どうぞよろしくお願い申し上げます。

長尾先生、連日お疲れさまです。
私信を１件お許し下さい。
2/11の8:49のあんこさん、大変貴重な情報ありがとうございます。
早速、送付しました。
1/23の「こどもコロナプラットフォーム」の三浦医師と柳澤先生、井上先生、福田先生、南出市長のニコニコ動画の議論の中で不正出血や月経異常も報告があると言いますからね。生殖機能への影響等、人前で言いにくい事も含めてまだまだ遺伝子ワクチンの副反応・後遺症の実態の全貌は明らかになっていません。
母体も新生児にも健康上の経過観察がまだまだ足りていないし、今のオミクロンは市販の風邪薬でほとんどの人は治るのです。
妊婦に対する「接種の努力義務の規定」は明らかに異常です。
あんこさん、ありがとうございます。
長尾先生、コメント欄をお借りしました。

長尾先生が紹介されていました映画「テレビで会えない芸人」を中野ポレポレで観てきました。昔はテレビに出たくてやっていた、でも言いたいことが言えないならとテレビを去った松元ヒロ。なんといっても彼の晴れやかな笑顔。辛口とユーモアで彼を支える奥様、テレビの芸人より父を誇っているとさらりと言う息子さん。しかし彼のリハの七転八倒ぶりと言ったら。個で生きるとは、本当にすごい努力に裏付けされているのだと心打たれました。3月には先生のもう一本のお勧め、「国家の嘘」を観に行く予定です。先生の映画情報もいつも楽しみにしております。それと最近思うのですが、あまりに長文な書き込みは、これらをチェックする医院の方の負担になるのでは。常識内の長さでと思います。

先生へ提案です。
コメントの投稿文字数制限を設定したらいかがですか？あと投稿は一人一日一件にしたら？そうしたらもう少しコメント欄読みやすくなるかと…コロナ以前のように。

コメント自治が目的なのか、困った事を本当に表にだしてほしいのか。
噓をなんとかしたいのか、明かしたいのか、困った人を救いたいのか隠蔽したいのか。誹謗中傷やコメントの多さは気は付けるべきでも、そういった言葉を安易に吐く人の事も違和感です。先生のご負担を配慮すべきでも管理者のように長尾先生以外の方が他の方に、それをいうのは違和感あります

先生皆さんこんにちは
お返事下さった皆様ありがとうございました

長尾先生へ、
　　今の日本の中で、コロナワクチン接種を受けたくない意志の国民は、どれくらいいるのでしょうか？

大阪医師有志の会の皆さまへ、
　　大阪府内で〜コロナワクチン接種を受けたくない人の人数を調べれないでしょうか？

同調圧力で打った人たちも含め、今のコロナ状況の中で、自分の胸に手を当てて、考えて、打ちたくない人、何人いるのか？
こうして、ブログで目覚めた人たちが増えてきている今、
先生のブログを読み、先生に賛同する人が何人いるのか、統計をとってみて、欲しくあります。

こうして、コメント欄で溜まったままでは、先に進めません。
コメント欄の皆さんで、立ち上がりたいです。
先生、検討して下さい。

国民、市民の団結を恐れているのは、権力者です。
政府の、世界の権力者です。
権力に勝つのは、〜数〜、
ワクチン打ちたくない国民の数！
団結の力を見せてやりましょう！

終戦後、進駐軍の米兵たちは貴重品であるチョコレートを子供たちに配って歩きました。「Give Me Chocolate！」
日本人の精神はこの時代から１ミリも変わっていないのだという事が確認できましたね。
米国の製薬会社が作る粗造乱造品であるワクチンを我先にと我が子に打たせようとする親たち。「Give Me Vaccine !」
やはり日本は米国の占領国なのでしょう。米国の指令には日本人は従わなければならないのでしょうか？
人体実験中の新技術の危険な臨床試験に疑問を持たず我先にと参加しようとする日本人があまりにも多すぎるという現実に呆れるしかありません。自ら進んで実験台になり貴重な命を投げ出す。戦時中の自決行為と全く同じように見えますね。
コロナそのものよりも、コロナファシズムに洗脳された市民が平気で自分の命を投げ出す狂った世の中が怖すぎます。
コロナ感染症の流行は終わりがないですし、流行の度に医療逼迫・崩壊している現状は悲惨です。重症化リスクの高い人にはやはりワクチンは必要だと思いますので、１日も早く日本国産の安全なワクチンが普及する日が来るのを願うばかりです。

ここのところいろいろな意見があるようですね。
でも「〜ポリス」っていう表現、とても怖いてす。
これでまた長文や「読者の方々は…」みたいなコメント増えていって元に戻っていくのでしょうね。
私は声を上げてくださった方に感謝してます、ずっと我慢してましたので。