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逃げる

2022年03月28日(月)

ワクチンでも後遺症でもウクライナでも、ない。

在宅医療において危険を感じた時は、在宅医や

看護師やケアマネや介護職は逃げるべきである。

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昨日も在宅を回った後、「オセロプロジェクト」でお借りしていた

作業部屋の賃貸料を支払いに行き、お世話になった方々を接待した。



酔っ払って家に帰ったら、NHKで「ボヘミアンラブソデイ」をやっていた。

何年か前に一度観て感動したが、再びTVで観たら、また違う感動があった。



なんで今、この映画を放映するの?



勝手に想像した。

何か意図がある?




桜が満開の場所もある。

ボーっと、眺めている。



マスクを外したい。

この桜と共に第六波もコロナ騒ぎも終焉にしたい。



ところで、27年間、在宅をやってきて、ずっと心から離れない事件がある。

1月に埼玉県ふじみの市で、若き在宅医が散弾銃で撃たれ亡くなられた報道。



日本医事新報3月号の連載は、「若き在宅医を悼む」で書いてみた。→こちら



ワクチン推進派だけでなく、反ワク・プーチン推しの人からの口撃がスゴイ。

正直、何を言ってもどこかからか必ず「袋叩き」に逢うので、やりきれない。



「逃げる」ことも大切、だと思う。



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



日本医事新報2022年3月号   若き在宅医の死を悼む     長尾和宏



命の危険を感じたトラブル


埼玉県ふじみ野市で、在宅医療に尽力していた医師が利用者の家族に殺害された。この事件は、在宅医療にかかわる医療関係者にとって大変ショッキングな出来事だ。今回、同じく在宅医療に27年間携わってきた一人として若き在宅医の死を悼み、この事件をどう受け止めるべきか考えたい。というのも筆者自身も27年間に同じような目にあったことが何度かあるからだ。在宅医療における子供とのトラブルは決して稀ではなく、時々あることだ。恥を忍んで苦い経験を少しご紹介したい。


一番、命の危険を感じたのは30代の息子さんに胸ぐらをつかみ締め付けられた時だ。末期がんで痛みが増した70代の患者さんを診察した時に本人に「これからしっかり痛みを和らげていく緩和ケアを行いますね」と言った瞬間、息子さんに胸倉を強くつかまれて廊下に連れ出された。「お前、今、親父に緩和ケアと言っただろう。緩和ケアという言葉は死を意味する言葉だ。親父がショックを受けるだろう。土下座して謝れ!」というようなことを言われた。正直、命の危険を感じたので反撃しようと思ったが、ここで反撃したら命に関わると思い、なされるがままにしていたら、3分後くらいに息子さんの締め付けが解けてホッとした。ことの詳細は、「抗がん剤10のやめどき」(ブックマン社)という本に書いた。


「緩和ケア=死の宣告」と認識している人が少なからずいることをその時は知らなかった。同様に、「医療用麻薬」とか「モルヒネ」とか「ホスピス」という言葉を患者さんへの説明の中で使ったばかりに、家族から強いクレームを受けたり、主治医を交代させられたこともあった。常に言葉には気をつけているつもりだし、できるだけ分かり易く説明するつもりでいても受け取る相手が真逆に捉える時もある。自分のコミュニケーションスキルが劣るだけなのだろうが、「緩和ケア」とか「麻薬」という言葉を使う時には内心ドキドキしながら使うべきだ。日本緩和医療学会は「早期からの緩和ケア」を謳っているが、そう認識していない市民はいくらでもいる。



平穏死に心マやAED?


「呼吸停止しています」と訪問看護師から電話連絡を受けたのが午前7時前。廃用症候群で数年間、在宅医療で診た先にある予期された老衰死であった。主治医は病状や看取りの説明をちゃんとしていた、はずだった。ところが訪問看護師の様子がなにやらおかしい。家族が入れ替わり電話に出て筆者に大声で怒鳴り始めた。「人が死んだのにお前は心臓マッサージも死に来ないのか。医者なら心臓マッサージやAEDくらいするだろう。それでも医者か!」と家族全員の怒りは止まらない。


「老衰での在宅お看取りの場合、心臓マッサージやAEDはしないもので・・」と言った瞬間、さらに激高されたので黙って聞くしかなかった。別の医師に看取り往診をお願いしたが、その後もまた凄い勢いで電話がかかってきた。「今すぐ、お前がここに来て土下座しろ!」「なんでお前が謝りに来ないんだ!」「人が死んだら心臓マッサージだろう」「お前は医者をやめろ」と。10分程度、家族が入れ替わり立ち替わりで叫び続けた。電話口でも命の危険を感じたので、咄嗟に「今日はちょと体調が悪いもので・・・」と言い訳をしたら、その瞬間に相手の口撃が止まった。一瞬、沈黙になり「熱があるんやったら来んでええわ」に変わった。実は罵声が怖くて未だに謝りに行けていない。


廃用症候群で1年近く在宅医療で関わった90代後半の女性のケース。傾眠傾向で食事もほとんど食べなくなったので、いよいよ看取り期に入ったと判断した。そこで身内数人を集めて、お看取りの話をした。しかし運悪く(?)、その前日に殺人罪で長年刑務所に服役していた長男が出所して僕の話を目の前でじーっと聞いていた。「仮に息が止まった時に救急車を呼んだら・・」と説明している最中に、その長男が大声をあげ、なんと派手に「ちゃぶ台返し」をした。ガラスが粉々に割れた。「なんで人が死ぬのになんもせーへんねん。お前はそれでも医者かー!」と暴れ出した。長男だけが母親の死を受け入れられないのは他の家族は全員分かっていた。しかし長男は実際に殺人歴がある人なので僕は命の危険を感じながら家を出た。果たしてその3日後に息を引き取られた時に自分が行っても大丈夫か、正直に言うと殺されないかドキドキしながら部屋に入った。淡々と死亡診断書を書いたが長男はすすり泣くだけで今度は何も言わなかった。長い経過がある老衰の平穏死であっても、死を受け入れられない家族は実際にいくらでもいる。



8050問題の根は深い


いわゆる8050問題ないし9060問題に遭遇することは稀ではない。寝たきりの親の年金だけで暮らしている子供は親の延命措置を強く望むことが多い。親の死を受け入れないだけでなく、経済的理由も大きい。 実際、寝たきりの親が老衰で衰弱した時に「親が死んで年金が無くなったら生きていけないから、本人の意思を無視して胃ろうか点滴をしろ。もししないとぶっ殺すからな」と子供から暴言や脅迫を受けたことがある。90代の寝たきりで老衰の患者さんのケースでは、アマネにケア会議を依頼し人生会議を繰り返した。紹介元の病院のケースワーカーにも相談した。


しかし実効性のある対応策を見いだせず追い込まれた。虐待のように感じたので役所への相談も考えたが報復が怖くてできなかった。結局、子供の希望に従い病院に胃ろう造設を依頼した。しかし退院後の在宅主治医は辞退した。このような事例においては主治医を降りて別の医療機関に交代するようにしている。8050問題における事件を避けるためには応召義務は適応されないと考える。親子関係が悪い家庭のやりづらさ、社会性の欠けた引きこもりの子どもとのコミュニケーションなど課題山積で、奇麗ごとでは済まされない。


今回の事件を契機に在宅医療の各関係団体がリスク管理を議論しはじめた。市町村医師会や行政が主導する地域ケア会議などで対応策を話し合い、その結果は市民にも啓発すべきだ。大きな視野では日本人の死生観の啓発やリビングウイルの啓発も必須だ。8050問題の根は深いが、在宅医療の推進のために前向きに議論する事が若き在宅医への弔いになるのだろう。



逃げるに限る  


どんなに頑張っても上手くいかないことがある。当たり前のことだ。しかしそれが「死」に直接関わってくると時間をかけて築いたはずだった信頼関係がいとも簡単に壊れたケースを何度か経験した。在宅医療の特徴は密室性だ。密室では感情の爆発が起きやすいことは覚悟しておこう。しかし本当に「爆発」した時、在宅医療関係者はどう対応すればいいのだろうか。


僕の経験から言えることは上手くいかない時は、逃げるに限る、である。少しでも命の危険を感じたら無理しないで逃げなさい。医師や訪問看護師には常にそう言っている。あるいは主治医や担当看護師は交代したほうがいい。さらには医療機関を変えたほうがいい。外来で暴れる患者なら躊躇なく警察を呼ぶ。一昔前は毎週のように警察を呼び、朝晩、待合室を巡回してもらっていた。一度でも暴れた患者には「出入り禁止」を告げた。報復を恐れた時もあったが、何年か後に街角で機嫌よくしているその患者さんの姿を見た時に、「あれで良かったんだ」と確信した。  


優しい医師や熱心な看護師こそが危ない、と言われている。優しさや熱心さは大切だ。しかし命の危険を感じたら躊躇なく逃げるか交代していいのではないか。もちろん日本人の死生観が大きな課題なのだが、そんな口上を述べる前にプライドを捨てて逃げたほうがいい。命のほうが大切だ。



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー




PS)

コロナチャンネル #687_


コロナ、ウクライナ~歪められた報道  →こちら




「反ウクライナ」のコメントやURL貼りの類いは一切掲載されないので悪しからず。


時間とエネルギーの無駄なので「反ウクライナ」のサイトで自由にやってください。


ここは、SNSではなく、自分の思索の変遷の「忘備録」にすぎません。

こんな考えの医者もいるんだと、興味のある方だけ、読んでください。




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この記事へのコメント

おはようございます。
3/26のコロナチャンネル#685「第6波そろそろ収束? オミクロンクラスターは、人災です!」
全くその通りだと思います。
野中しんすけさんのYouTubeでオミクロン禍だけの死亡率が紹介されています。
20221年1月4日~3月15日の間
年齢   総陽性者数  死亡率 死亡者数
80歳以上 15万7690人 3.53% 5565人
70歳代  15万1946人 0.91% 1384人
60歳代  20万6727人 0.17%  351人
50歳代  36万618人  0.04%  148人
40歳代  58万1489人 0.01%  54人
30歳代  59万3492人 0.003%  19人
20歳代  62万5239人 0.0013%  8人
10歳代  57万2428人 0.0007%  4人
10歳未満 60万4072人 0.00050% 3人
10歳未満の死亡者3人ですが、
1例目は、元々自宅で人工呼吸器を使用するなど医療的ケアが必要であったケース
2例目は、先天性の疾患があり、先天性疾患に起因した呼吸不全になったケース
3例目は、基礎疾患はないが、医療機関のたらい回し?早期治療が遅れた?と思われるようなケースのようです。まさに人災。5類であれば助かったのでは?基礎疾患もなく通常の医療体制であれば、子どもがそうそう亡くなることはないはずです。
0.04%や0.003%は、統計上は0.0%ですから、50代以下は全て死亡率0.0%、60代でも0.2%。80歳以上の中には、90歳代も100歳以上の人も含まれており、老衰や誤嚥性肺炎、持病の悪化などで命を落とすケースでもコロナ死に計上しているのですから、他の年齢層より少しぐらい死亡率が高いのは当然ですよね。いずれにせよオミクロンになり死亡率は下がる一方です。もちろん喜ばしいことですが、「オミクロンは重症化しにくいと言われているが、感染者数が莫大に増えればその分重症者や死亡者が増えるから油断できない」と散々騒いでいた人たちはどこに行ってしまったのでしょうか?えっと、何のためにワクチン打ってるんでしたっけ??感染予防?重症化予防?高齢者を守る?書いててわからなくなってきましたー。
ワクチンは総人口の37.4%が3回接種を完了(3/24時点)しましたが、65歳以上の高齢者ではすでに78.8%が3回接種を完了しています・・・もうこれ以上は何も言いません。

Posted by 穂高 at 2022年03月28日 10:00 | 返信

こんにちは。

 先生は大変ですね。反ワク・プーチン推しの方の口攻撃も
あるのですか。いま、桜だけでなく、いろいろな花を愛でる
ことができるのに。

 さっさとお暇して、救える命を救う方が有意義と思います。

では。

Posted by たまねこ53号 at 2022年03月28日 10:21 | 返信

MRI等で異常はなく診断基準満たさなくてもADEM(散在性脳脊髄炎)の仲間のような病気はあるだろうと思いました。

厚労省報告での12歳9ヶ月の男子事例
9/15 (接種)夜から37.5 度~37.9 度の軽い微熱が 起こった。強い脇腹痛が あった。微熱は 9/20 まで 続いた。(6日間)
9/21 朝には微熱は消えており、登校した。下校後、頭痛と嘔気、倦怠感37 度の発熱 がみられた。22:00 頃吐き気あり、トイレに行ったところ、下肢上肢に 力が入らず倒れ込んだ。歩くことが できず救急搬送 された。9/22翌朝には握力の回復は 見られたが下肢の 筋力低下は回復しなかった。MRI、髄液検査など 施行したが明らかな 異常所見は認めず。MRI の所見や、組織病理のデータがADEMの診断には 合致しない。
「ADEM疑い」に変更された。上下肢不全マヒの転帰は回復したが 後遺症あり であった。

似ている例で異常なしにされたら診断した病院医師の目は節穴です。良い治療法が見つかりますように。

Posted by じゅん at 2022年03月28日 11:10 | 返信

初めてコメントします。
私は、長尾先生を尊敬しております。
かげながらずっと応援しています。
ワクチン推進者は人が死んでいるのに、それを見ず、
プーチン擁護者も、現実に国が壊され人々が殺されているのにそれを見ず、
自分の頭の中に初期入力した情報に固執したままです。
目の前の命と向き合う命を助けようとする長尾先生は、間違っていない。
でも、世の中には、プーチンや、あの事件の家族のような、自分の価値観で人を殺してもよしとするような危ない人間も潜在してます。
危険を察したら、逃げてください。逃げていいです。
私は、先生が端から何を言われても、これからもずっと長尾先生の味方でいます。

Posted by kawasaki at 2022年03月28日 11:57 | 返信

長尾先生こんにちは♪
昨日のコメント覧、先生への励ましのメールたくさん届いてましたね♪
私も先生には感謝しかないし、いつも先生すごい、と思いながらみてきました。
国民全員にイベルメクチンをくばりましょうよ、って
テレビで提案された時もすごい、って思ったし、
ワクチン後遺症の映画作りました、って聞いた時もすごいと思いました。
議員会館での上映会、映画館で上映してもらえないからと大規模上映会の企画まで
新しい扉を次々見つけて開いていく先生がスーパーマンみたいでした。
この数ヶ月、本当にありがとうございます。
今日の先生のブログを読んで在宅医療も本当に大変なお仕事だな…と思いました。
ドクターXも面白いけど、
お医者さんと家族の誤解が減るように在宅医療ドラマも作ってほしいです。
ではでは
先生もどこかで桜を楽しんでいますように…

Posted by こやま at 2022年03月28日 12:03 | 返信

普段の生活でも同じです
絶対に分かり合えない相手はいます
正論で関わろうとしても時間や感情のエネルギーを無駄にするだけ
逃げるにかぎりますね

Posted by 近隣市 at 2022年03月28日 12:40 | 返信

おはようございます。
「けったいな町医者」という映画を見て、全てがそうなんだと思い込む人達もいるかもしれないですけど、色々な家庭環境が有ります。100人いたら、全員が、違う情報に基づく違う考え方をしています。
糖尿病の母親が接種後脳出血で意識不明で病院に救急車で運ばれた友人の話が有ります。
「糖尿病だからお母さんに接種しない様に」と伝えてきましたが、理解してもらえませんでした。
友人には、大学中退後25年間引きこもりの弟がいます。
親の年金で生活している知的障害等を抱えた子供は、親が、亡くなった後の生活の心配が有ります。
経済的に自立した男兄弟がおらず、遠方に嫁いだ姉妹だけなら経済的支援が難しいです。
8050問題や9060問題は、今後、若い人達の接種が進めば進む程、近い将来急激に増えていく問題だと思っています。
日本人は、家庭の問題を相談出来る所が有りませんし、理解されませんから、ずっと長い事、誰にも言いません。問題は、家庭内で長年解決されないまま放置され深刻化していきます。
問題を抱えた家族が亡くなって、部落の人達は、初めて存在を知ります。
私の家の近くの木で、真冬の夜に首吊りした人や私の家の近くの用水路で亡くなった人もいます。
「そういう家族がいたの?」と地元の近隣住民さえ知らなかった人達です。
在宅医療は、病気の問題だけでなく、色々な問題も抱えてしまうから難しいと思います。

Posted by 三毛猫 at 2022年03月28日 01:17 | 返信

先生いつもお忙しいなか発信ありがとうございます。
先生、いろいろ、大変なんですね。。。
メンタル面、追い詰められないように。
陰ながら応援してます。

Posted by かーぷ at 2022年03月28日 01:51 | 返信

#686を聴いて
「食事と養生が大事」。そうなんです。ですが、あることがあってからガス器具を封鎖。朝のアボガド以外は夕べの配達弁当をチンするだけ。あとは「養生に頼る」に限る。今朝も老人会の「気功ヨーガ」でお仲間と汗をかいた。2年間公民館封鎖のもと「ステイホーム」で心身がなまったまま。基本的な「からだほぐし」「ふたつの呼吸法」だけで75分はあっという間だった。

#687を聴いて
「ワクチン脳・反枠チン脳」とともに「プーチン脳・反ウクライナ脳」が突如出現しびっくりしてた。反論したら「黙れ」。長尾先生にまで「専門外のことに触れるな・タメにならないよ」とプーチン流脅し!

BS=TBS毎土放送の『関口・保阪のもう一度近現代史』が2年半で幕を閉じた。最終回保阪正康が「1890年第1回帝国議会で山形有朋首相が演説した『対外戦略思想』」のことを強調していた。列島を「主権線」、朝鮮半島を「利益線」、のちに満蒙を「生命線」とする「大日本帝国」のアジア侵略戦争思想が確定した。
思えば、皇帝プーチン・ウクライナ侵略の戦略的背景にもつらなるではないか。「戦争を知らない・歴史から学ばない」、スマホ信仰の行く末が恐ろしい。

Posted by 鍵山いさお at 2022年03月28日 01:54 | 返信

長尾先生、こんにちは。昨日も遅くまで本当にお疲れ様でございました。
ワクチン後遺症を診て下さるお医者さまを検索できるシステムが作られつつあるとツイッターで見ました。
私自身はおそらく〇ェディングで今回ここまで体調不良になったと感じていて、〇ェディングに関してはワクチン後遺症以上に科学的に証明されていないとご批判もあるとは思うのですが(私自身、最初はそんなあほな!ほんまかいなと半信半疑だったので・・・)ただ、自分でいろいろ調べて試してみて、よくなる過程で感じたことは、科学は外から人為的に手を加えるもの、自然は人の内側にある力を引き出すもので、足し算と引き算のような関係かもしれないということでした。
16時間腸に固形物が入らないと、腸が消化吸収モードから排泄モードにスイッチが切り替わるそうです。
病気になると食欲がなくなるのは、人間の体が排泄モードになるように、自然と体が対応しているのかもしれません。
人間の体にある不要なものや有害なもの、老廃物で、水に溶けるものは尿から、溶けないものは便から排泄されるそうです。
酸素や栄養素を取り込み、血液がそれをからだの隅々までいきわたらせ、二酸化炭素や老廃物を拾って、尿や便として排泄する、この循環がスムーズにいくようになれば体調は回復していくのかなと感じました。そのためにも、スイッチの切り替えをしてくれる腸の働きをよくする発酵食品が重要なのかなと思いました。日本人にはコロナが重症化しにくいファクターXがあると聞きましたが、昔から味噌や醤油、納豆、漬物など、発酵食品をたくさん摂ってきたことと関係があるのかもしれません。
後遺症を診て下さるお医者様もまだ数少ないですし、治療法も手探りの状態なので、お加減が悪い方は、治療法が見つかるまでのあいだ、人間の自然治癒力を引き出す方法を試してみられてもいいかもしれないと思い、投稿させて頂きました。

Posted by よっちゃん at 2022年03月28日 02:27 | 返信

先生、毎日更新をありがとうございます

沢山の方が仰っておられますが、先生はウクライナのお話はなさらない方が良いと感じます
心から先生を尊敬しているからこそ、どうかどうか、そこには関わらないで、コロナとワクチンのお話だけをなさることを、僭越ながら進言させてくださいませ

ブログの読者の皆様の方が、きっともっとウク情勢にお詳しいのですから、先生が小野さんから聞きかじった事や、TV等の大手メディアから収集したお話で持論を展開なさっているご様子は、とっても残念な姿に見えてしまって、せっかく先生が医師として、これまで日夜骨身を削って築き上げてきた実績、患者の皆様からのご信頼を損ないかねません( ;∀;)


とにかく、国際情勢というのは (医学界も似たようなもんですが)それはそれは様々な利害が絡み合っていて、一筋縄ではいかないのです

露=悪、ウク=善の単純な図式で捉えていると、大きな落とし穴にはまってしまいます

ウクライナには、米国出資の生物兵器研究所があります
つまりは、次のウィルスが準備されているのですよ

他にも沢山の悪事がウクライナを舞台に展開されています
マネーロンダリング、人身売買、幼児誘拐からの臓器売買・・・
調べればいくらでも出て来ます

ウクライナはウクライナを利用してお金儲けをする連中の伏魔殿であり、その同じ組織が今回のコロナとワクチンの実行犯として人口削減を進めているのです

ハンター・バイデンのラップトップが押収されてますから、これからドンドン悪事が曝露されるでしょう
これまでひたすら「なかった事」として扱ってきた米国の大手メディアも報道し始めています

そしてこの件に関してご意見を仰っておられる皆さんは、決してプーチンを擁護しているのではありません

そこに至る経緯を見て、過去8年に渡るウクライナ・ネオナチによる露系住民への虐殺行為=ジュネーブ条約違反、ミンスク合意反故を、これまで国際社会が看過してきた事実を知った上で、現在の状況を固唾を呑んで見守り、とにかく早く収束して欲しいと望んでおられるのではないでしょうか

実際、ウク側のアゾフ連帯による露兵士への虐待の動画も流布し始めています
でも幸い、近くイスタンブールで話し合いがもたれるようですね
一刻も早く、双方が歩み寄り、これ以上の無辜の民の無駄な死を増やさないようと心から祈っております

Posted by 春よ来い at 2022年03月28日 03:43 | 返信

こんにちは。いつも長尾先生ありがとうございます。
昨日、自主上映会無事開催できました。11人
主人は、大成功の人数。この地域は他人の目を気にして、自分の意見を言えない地域。
この11人だって凄いよ。と褒めてくれました。手伝ってくれた友人にも感謝です。
流石に市民は、気がついていました。「なんで、絶対やる必要あるの?」「得体の知れない
ワクチンなんかやれない。実は、一回も打ってない。映像や貴方の話を聞けて、ほんとに良かった。」
ほんとは、昨日(3月26日東京の長尾の出席された上映会)行こうと思っていたら、新聞見てびっくりした。
感動したのよ。だって、こんな田舎の地域に貴方みたいな熱意のある方がいたなんて。
こっちに来ちゃった。」→長尾先生ごめんなさい。
何故か、合言葉のように、コロナチャンネルのあのポーズ
笑ってポーズ仕返しましたが、泣きそうでした。
同じように、考え、行動している仲間がいる。
誰かの力になれる。
今日、私は、また新しい道を歩きはじめました。
長尾先生、私も頑張ります(そして、、、危険を感じたら逃げる。。了解です)
お身体にきをつけてください。

Posted by 川崎洋子 at 2022年03月28日 04:26 | 返信


オミクロン実例 今更ですが・・

先日、私と妻がオミクロンに罹り(※PCR検査はしていませんが妻が職場で感染者と濃厚接触)、また年齢も体重も何もかも違うのに、全く一緒の症状に見舞われたので、参考になればと書いておきます。

夫:40歳 178㎝ 79キロ(肥満) 在宅ワーク(座りっぱなし) 喫煙(1日:2箱~3箱)、お酒(2合程度) 一切運動しない

妻:28歳 163㎝ 38キロ(ガリ) アルバイト5時間 喫煙歴なし お酒飲まない 運動は仕事で動く程度


まず妻から発症しました

→ 喉の痛みから始まり、鼻水(鼻の皮膚がボロボロになるほどかんでいた)、節々の痛み(全身)、発熱後に(最大38.2度)、イベルメクチン(6㎎~12㎎)+カロナール200+サプリ(亜鉛、ビタミンC、D、ヘム鉄など)を開始 (私も予防としてイベルメクチンとサプリメント開始※12mg1錠)

その後、妻は2日間寝込み、3日目にはかなり症状は治まっていたが大事を取らせて休ませ、4日目にはしっかりと熱が下がる →その日の夜に、今度は私が鼻の奥に痛みを感じる

1日目夜

→左上の上咽頭に痛みを感じる その日に上咽頭全体に痛みが広がり、2時間程度で唾が飲み込めないほど痛くなる(ホットアッサムティーのハチミツ割りで症状緩和+イベルメクチン12㎎1錠継続)

2日目 

→喉の痛みで10分15分ごとの起きてしまい寝れず、約2時間、なんとか寝ようと格闘したが、頭痛が始まり、鼻水、ダルさ、節々が少しだけ痛み出し、歯茎がズクズクするような、熱っぽいが(36.5度)、また喉の痛みも中咽頭~下咽頭へと徐々に下に下がって来ているのが分かった

→それから約1時間半後 37.0度に上昇 他症状はほぼ同じのまま 節々の痛みが顕著になり イベルメクチンは既に飲んでいた為、カロナール錠200を2錠を服用

→約4時間後  37.2度に上昇 きつくてカロナールの追い薬をする →約1時間半後 薬を飲んだものの37.8度に上昇 →約1時間半後 薬が効いたのか鼻の一個が開通し、約1時間就寝できる(起床後37.6度)

→発熱が酷く(38.2度まで上昇)、ご飯前にサプリメントを飲み、少し早かったが夕食後にイベルメクチン12㎎1錠とピルカットした半錠6㎎、計18㎎と、カロナール200㎎2錠を服用し、氷枕を首元と額で二つで挟み込んで少し楽になる

3日目

→鼻が一個開通したタイミングを見計らってまた就寝 4時間ほど寝られる 喉はまだかなり痛い 熱は少し下がる 節々の痛みも若干マシになる

→横になっていたらまた少しだけ寝られる 寝汗僅かに出る 喉の痛みはかなり引いたがまだ寝起きは痛い 発熱する事がありイベルメクチン18mgとカロナール200㎎2錠は継続 ここで咳が若干で始める

→午後にはかなり症状的には軽くなっていたが、鼻は詰まった状態で鼻水も出て、節々の痛みもまだ若干あり、熱は下がっていたが、体はダルく、咳が僅かに出ていて、本調子ではないと感じていたが仕事開始

→咳と鼻水と節々の痛みが僅かにある程度で、お風呂に入れそうだったのでお風呂に入る。あとは自己免疫力で戦ってもらおうと、イベルメクチンとカロナール200の服用を止める。サプリメントのみ服用。

4日目

→寝汗が激しく出たが、喉の痛みもなし、熱も平熱、鼻水もいつからか出なくなり、節々の痛みも一切なく、咳も極僅かになる。


【まとめ】

妻も私も、全ての症状と流れが一緒で、面白いねって、2人とも最後に咳が少しだけ残るといった感じでしたが、2日後くらいには咳も治まり、今はいつも通りの生活を送っています。

妻が発症した事により、私は発症前から、イベルメクチンを飲んでいたので余裕だと勝手に思っていましたが、私もしっかり発症しました。

妻も、喉の痛みに襲われる前から、5-ALAを服用していたり、補中益気湯を飲んだり、サプリメントを飲んだりしていましたが、しっかり発症しました。

勝手な憶測ですが、オミクロンは感染力が強いと言われていますが、発症力も強いんじゃないかと思いました。


ずっと私はイベルメクチンを飲み続けていたので、予防効果なんてあるのか、重症化を防いでいるのかが、正直疑問に思いました。

ですが、普段から一切運動もしない、煙草もバコバコ吸っている、肥満体の私でも、最後まで重症化しなかったというのは有益な情報なんじゃないかと思い書き込む事にしました。

また、妻は、潰瘍性大腸炎で基礎疾患持ちのガリガリですが、それでも私と同様の症状で、軽症であったのも大きいと思います。


軽症とは言え、かなりしんどかったですが、あるユーチューバーの若い子が(22歳・煙草吸わない・お酒飲まない・痩せ型・基礎疾患なし)、39度くらいまで熱が出たと、5日間寝込んでいたという話を聞き、その方と比べたらと、私も妻も、症状的にもかなりマシであったと感じ、あと回復までの期間も1日2日短く、この差はイベルメクチンにあるんじゃないかと思いました。

イベルメクチンとカロナールがありさえすれば、私のような肥満の運動もしない煙草吸いまくりの人間でも、妻のような潰瘍性大腸炎の基礎疾患持ちのガリガリでも、軽症で済むと、3日4日寝込む時と同様のレベルで済むんじゃないかと感じました。

私の場合、一度、咳が出始めると2~3カ月、咳が止まらなくなっていたので、デルタ株の時から感染したら死ぬんじゃないかと不安になっていましたが、オミクロンは咳が酷くなるとかもなく(イベルメクチンのおかげかもしれないけど)、息苦しいとかもなく(イベルメクチンのおかげかもしれないけど※パルスオキシメーターで97~99推移※妻も私も)、ちょっとしんどい風邪と言った具合でした。


実際に経験してみて、また大きな疑問に襲われました。

ワクチンの意味?やっぱご老人と基礎疾患持ちの方だけでもいんでないの?なんで子供にまで打たせるの?

新薬の意味?イベルメクチンあるのに?(。´・ω・)ん?


長尾先生のおかげで、利権の渦にも巻き込まれずに、テレビを見る度に不安に駆られ、ブログを読ませて頂く度に不安を取り除いて下さり、妻共々、心底感謝しております。

オミクロンの後遺症も酷いだとか、後遺症外来を受診していた患者さん2人が自ら命を絶ったという話をさっき見ましたが、イベルメクチンが処方されていたら・・と考えてしまいました。

早くこの茶番劇が終わって欲しいと思いますが、難しいお立場にいらっしゃるのにずっと発信し続けて下さり、長尾先生の信念と正義感と誠実さ、思いやりの心に救われたと思っています。

心からの尊敬の念と感謝を。

Posted by 長尾先生がいたからこそ at 2022年03月28日 04:56 | 返信

長尾先生、数ヶ月間、ほんとーにお疲れ様でした。

「コロナ診察も尋常じゃないワクチン後遺症も『大変だ!大変だ!何とかしないと!医者として国民を救わねば!』って思わないんですか?あんたそれでも医者か!」

とワクチン脳の医者達に言いたい…んですが、それは私たちの勝手な思い込みなんですよね。お医者さんというものはみんなそういった志・使命感を持ってるもんだと。そうとも限らないわけですよね。自分の大事な人を守れればいい、自分の立場を悪くしてまで国民を助けようなんて最初から思ってない、そういうお医者さんも多いんだと思えば、悲しいですが納得です。鳥集さんの「医療ムラ」にも書かれてましたし、数年前の山田涼介主演の「金田一少年の事件簿」でもそんなセリフがありました。「子どもの頃から医者になると決めつけられている。そのレールに乗っかって生きてきただけ。」と。志もへったくれもなかったわけです。

でも患者側にも責任はあるのかも…。私自身にも身に覚えがありますが、ろくに健康に気をつけていたわけでもないのに病院行って医者になんとかしてもらおうとしてしまうんですよね。お医者さんがきちんと「普段の生活に気をつけて…」なんて言ってくれてたのに。心の中では「医者ならなんとかしてくれよ。せめて薬でももらわないと病院に来た意味ないじゃん。」って思ったりしました。そしたら熱意があったはずのお医者さんだってそりゃぁ「患者さんが希望するなら薬出しとくか。必要とは思わないけど害はないだろうし製薬会社も良くしてくれるし。」ってなってもおかしくないですよね。マスコミが人を叩いてばかりいるのも、それを見聞きして喜ぶ国民がいるからで…。なんかおかしな世の中を造り上げてしまったのは国民のせいもあるのだろう、私もその1人…と勝手に反省しています。

あ、もちろんみんながみんなそうではないと思いますよ。私個人の経験から勝手に考察して反省しているだけですので(^_^;)

いずれにしろ、いついかなる時でもやっぱり長尾先生は国宝級の「医者の鑑」です!

長文失礼しましたm(__)m

Posted by アテナ at 2022年03月28日 05:22 | 返信

先生.今日は。
ふじみ野市のニュース思い出しました。
警察官も、自衛隊の人も先日消防署でオレンジの制服を着たカッコいいレスキュー隊員のお兄さんそうしてセコムのお兄さんも皆
怖い時があると行くの嫌やなと思うと聞きました。
お医者さんが患者さんに狙われること聞いたことあります、実家の田舎のお医者さんは立派な開業医、盲腸の手術が上手だったと聞きました長谷川一夫似、その跡取りのむすこさんがインターンの時に大学病院で患者さんに殺されたと母から聞かされました・・。先生も幾つも怖い目に会っているのですね。
場合によってはプライドを捨てることも正しいです。命あってこそ。

Posted by 長尾先生大好き。 at 2022年03月28日 05:31 | 返信

長尾先生!
本日令和4年3月28日参議院決算委員会で、日本維新の会 柳ヶ瀬裕文議員が「ワクチン後遺症」について質問していました。
NHK中継ありでした!!

Posted by くらくら at 2022年03月28日 06:14 | 返信

逃げるの限りますね。
昔、レセプトをPCで発行する機械を売る会社に勤めていた時、奈良の山奥の診療所では毎日往診に先生と看護師さんが行かれて、点滴の針が入らなくなったので、もう亡くなるだろうと話されていました。家族が納得するのに大体1週間。家族の死を受け入れる時間なんでしょうね。
そんな家族ばかりだったら、先生も安心でしょうね。

Posted by ルナママ at 2022年03月28日 08:37 | 返信

先生は「生命至上主義に立ち向かう勇敢な人」ですね。
ときには「君子危うきに近寄らず」で柔軟に対応されているとお見受けしました。
コロナによる死を受け入れたスウェーデンは、1980年代までは生命至上主義だったと聞いています。
先生の地道な努力は、きっと報われるときが来ると、私も信じています。
 
ところで、「親ウクライナ」のことは掲載されるんですかね?
まあ、先生の目に入ってもらえればいいのでどちらでもよいですが。
反ウクライナは、本当に迷惑だと思います。
コロナ対策懐疑派・ワクチン懐疑派は常々陰謀論と言われやすいのに、反ウクライナとともに一緒くたにされるのは本当に迷惑です。
事の善悪を付けずに、何でもかんでも意見を相対化すればいいということではないと思います。
彼らはあさま山荘事件直後に「連合赤軍は悪くない」、オウム真理教事件のときに「オウムは悪くない」と言って、その後面目丸つぶれになった連中と同じだと思います。

Posted by t at 2022年03月28日 10:06 | 返信

豆知識:「ボヘミアン・ラプソディ」はNHK+(プラス)に登録済みの方は、4月4日午前1時5分までネット視聴可能な筈です。

Posted by 匿名R at 2022年03月28日 10:08 | 返信

先生、本日、03:43発信、「春よ来い」さんのコメントとをちゃんとお読みになられましたか? 今一度「春よ来い」さんのコメントをよくお読みになってください。 私たちの気持ちを的確に代弁してくださっています。及川幸久さんとは意見交換されていますか? メディアではなく、世界情勢に詳しい複数の方の意見を聴かれていますか? ワクチン後遺症の解明にはやはり今回のウイルスのそもそもの出現経過とか原因となるワクチンの成分とか少々陰謀論めいた情報にどうしても近づいてしまうと思います。先生から「反ワク」なんていう言葉が出ることはやはり寂しい気持ちにならざるを得ません。

Posted by まめとら at 2022年03月28日 10:45 | 返信

「春よ来い」さん 「まめとら」さん 
気持ちを代弁して下さり、ありがとうございます
御二方とも、長尾先生への敬愛の念があればこそ、
客観的な意見を、あえて述べられたのだと思います

医療の面でも、おそらく人間的な側面でも、
かけがえのない方だと認識していますが
各国のプロパガンダや、思惑が錯綜する世界情勢に、
先生は門外漢なのではないのでしょうか

どんな職業のかたが、何を思うも自由ですが。。
もし、多くのファンを持つアーティストが、
自分の本分を外れて、政治的な主張を始めたら。。
心あるファンは、離れてしまうでしょう
それが、どうしても必要な主張であるなら
アーティストはアーティストとしての
表現方法を用いるべきですし、
先生も同様なのではありませんか?

匿名からまめとらへの返信 at 2022年03月28日 11:30 | 返信

初めまして、失礼します。
全く仰せの通りです。
TVは、絶対報道しませんから、ウクライナのウの字もアゾフ大隊のアの字も此処では、一切書けません。
先生が、影響力が有る方だから、ドキドキハラハラしています。
今回のプランデミックについても、新型コロナウイルスの開発に関わった男の噂が多数の人々の間で広まっています。
その人物は、日本人男性で、4億人を死に至らしめる事が出来る殺人ウイルスを生成して強い批判を浴びました。
そして、それが、何処でどういう風にして、何処から広まったのかという事さえ殆どの日本人は、知らないと思います。
ダン・ブラウンは、小説「インフェルノ」でその男の実験に言及しました。
2017年にアンソニー・ファウチ(税金を生物兵器に流す)、ピーター・ダスザック(金の運び屋)石正麗(シー・センリー武漢の蝙蝠女)、河岡義裕(HIVをスパイク蛋白に入れ感染力を高める研究、政府の新型コロナウイルス感染症対策専門家会議のメンバー)等が居ます。
島津洋一の英語論文を日本語に訳した東北の日本人ジャーナリスト大沼安史が、電磁波兵器で殺されているからか⁉︎日本語に訳す人もいません。
ウ国も日本もマジでヤバイ、似たような状況です。
何故、日本が、エボラ等を輸入したのか?
何故、加計獣医学部が、作られたのか?
オウム真理教と安倍晋三とウ国とロ国と米国の繋がり。
オウム真理教とウ国とロ国と福島原発と安倍晋三の繋がり。
殆どの日本人は、安倍晋三が、プーチンを大谷山荘に呼んだのは、北方四島の事だと思い込んでいるのだろうと思います。
分からない人達は、ロ国とウ国には、距離を置き、実験的治験薬には、近寄らない事が大事としか言えない。
到底、理解出来ないだろうから。

島津論文はヤバイから春よ来いへの返信 at 2022年03月28日 11:30 | 返信

私も、10年やってきて、3回土下座した。土下座して収まるもんなら、大したことじゃないと思った。
価値観の違い、本当にそう思う。何が常識なのか、非常識なのか、まったく通用しないことも多い。
ふじみの事件を観て、殺されたら、たまったもんじゃないと思った。
ただ、答えは、自分じゃなくて、相手にあるんだなと思う。相手が、理解し、納得できなければ、どんなにいいことをしても、それは、バツってことなんだと思う。ならば、相手の言いなりなればいいの?と言われれば、それも違う。
アサーションっていう言葉がある。自分だけが、我慢するのもおかしいし、相手が、我慢するのもおかしい。自分も相手もよかったね。という方法を見つけていきたい。そう、自分も相手も大切していこう。

Posted by 宮ちゃん at 2022年03月28日 11:47 | 返信

お疲れさまです。自分と視点が違うから…ということで、攻撃はよくないですね。
ウクライナ報道に関して自分の考えを述べたとき、読者に絡まれ、しばらくコメントを控えていました。

色んな考え方があるので、私はこう思う…と、皆さんそれぞれ意見を述べるだけで良いと思います。
その意見が、誰かの参考になったり、役だったりすることもあるでしょう。
名指しで、あなたは間違っている!と、皮肉や嫌味を言っても、
人の考えは そう簡単に変わらないので、トラブルになるだけです。

私は米国を批判し、プーチンに関しては一言も触れてない(擁護していない)のですが、
日本のメディアは米国に操られている(偏向報道)と思っていることが、陰謀論のようです。
世間で言う陰謀論者に自分がピッタリ当てはまっていることに気付き、衝撃を受けました!!!
陰謀論の本など読んだこともないし、語れるほどの知識もないのですが…。(苦笑)

先生のことは応援しているので、陰謀論者(涙)でも見捨てないでください。(涙)

Posted by 猫とピアノ at 2022年03月29日 12:03 | 返信

長尾先生、お疲れ様です。

埼玉県ふじみ野市の事件、ずっと心に留められていたのですね。
以前ニコニコ動画に出演されていた田中先生のブログも、勧められるまま真面目に読んでいます。穏やかで優しい内容が多くて、若い在宅医の存在は地域の財産だなぁ…と伝わってきます。
同時に今の日本人が「死」慣れしていないのも、イメージ自体がネガティブばかりなのも、感情爆発の起爆に繋がっている様に考えさせられます。


〜ここから駄文〜
ところで、父は突然死だったので救急での心マやAED後、一応病院搬送され対面。家族親戚と一緒に並んで自分をぼう然と見下ろしてました。ですが何故か解剖につれて行かれた時、一緒にトコトコ付いて行きました。
しばらくして戻って来たあと「納得した。面白かった」と感想。
母が「お父さん、冷たい部屋で身体切られて可哀想に…」と泣きそうにしてたので、「原因が分かって良かったって言ってたよ」と伝えると「確かに。理由は考えて知りたい性格だから」と、納得し、その後はほっとして落ち着いてました。
あと急きょ、壁の取り付けタンスを仏壇に変えると母が言い出した時、「この中に俺は入るのか?」と不機嫌に怒り出した時は、吹きました。

…何の話かサッパリ分からないのですが、とりあえず双方に気を遣ってとても疲れます。ここまで緊張感が無いのも、問題ですよね。。
こんな人たちもいるみたい。(ゴメンナサイ)

「逃げる」は、相手と環境をじっと見ながら抜け穴を見つける様なもので、怖いものほど自分はよく見て考えてしまいます。

今日もお疲れ様でした。

Posted by 白夢 at 2022年03月29日 12:53 | 返信

アメリカのFLCCCなどでは、イベルメクチンは体重1kgに対して、0.2〜0.4mgとなっています。また長尾先生も重度の肥満の患者さんには12mgでは効かなかったとおっしゃています。イベルは量を増やしても安全性が高いので、24mgを発症時から服用しても良かったのではと思いました。またサプリもケルセチンを足せば亜鉛の吸収を助けるので、FLCCC他がコロナの治療の一環としています。ビタミンCは喉の痛みも軽減するので、抗生物質のように数時間おきに痛みがなくなるまで飲んだという方もいらっしゃいます。参考にしてください。
イベルがあれば危険なワクチンは不要ですね。つい昨日もワクチンの危険性と既存の薬による治療法を進めているシリコンバレーの大金持ちのスティーブキアシュ氏はワクチン接種から一年以上経ち特に後遺症の症状もないのに、最近の検査で血液に接種者特有の異常が認められたそうです。ワクチンやったけど大丈夫だったという人も多いですが、自覚症状が無いから大丈夫とは言えないようです。長尾先生大丈夫かな。。。

まゆから長尾先生がいたからこそへの返信 at 2022年03月29日 03:32 | 返信

先生、こんばんは。
〈正直、何を言ってもどこかからか必ず「袋叩き」に逢うので、やりきれない。

表に出る人は大変ですね。
インフルエンサーの方には、誹謗中傷や不快なコメントを
消すだけの人を雇われている方もいらっしゃるみたいです。

前の平和なコメント欄の時がなつかしいです😢

Posted by うめ&もも🐾 at 2022年03月29日 05:05 | 返信

長尾先生 おはようございます。

今年も、埼玉県ふじみ野の立てこもり・医師殺害事件があったばかりですね。

本当に逃げてくださいね。命がいくらあっても足りませんよ。

90代まで生きれたら大往生じゃないですか。でも家族も受け入れがたいのでしょう。

最近のブログを拝見していると、先生に対して、どんどん敵が増えていってる内容が多くなったように感じます。

ワクチンの問題ですが、~日刊現代Yahoo記事から引用~
「厚労省は、早ければ5月から新型コロナウイルスワクチンの公費での4回目接種を実施する方針を固めた。今後、分科会によって接種感覚や対象範囲が議論されるというが、全国のワクチン接種状況は1回目は約80%、2回目が約79%で3回目は約36%。3回目はまだ3割強しか接種を終えていないし、当初は4回目は夏以降と報じられていたが、前倒しとなった。」

国民がワクチンで大量虐殺されようとしています。安全な範囲で迅速な対応を期待しています。

先頭に立てるのは長尾先生しかいらっしゃらないわ。

Posted by 奈良の龍 at 2022年03月29日 05:54 | 返信

先生、おはようございます。
最近世の中は物騒ですよね。
普通に町を歩いても刺されるかもしれません。
なら、親密に自宅に訪問しケアをする在宅の仕事は尚更
悲しいけど今の時代危険かもしれませんね。
危険手当てが必要な時代になるのか。。。

先程ネットニュースで5才未満の子供に大人量のワクチン誤接種
とやってました。
ずさんだからこれからも間違えて接種しそうですよね。
後、期限切れワクチンの接種もやってました。
医療機関でワクチンが余ってるため接種したみたいです。
期限切れが発覚したみたい。90人分だったかな?
なんだか段々と適当だな~でも仕方がないのかな。
先生、頑張って下さいね1日。

Posted by かおなし at 2022年03月29日 05:56 | 返信

「癌の最後でも老衰の最後でも、心臓が止まったら心臓マッサージを施す」という思い込みを与えてしまったのはテレビドラマだと思います。

Posted by ひまわり君 at 2022年03月29日 06:56 | 返信

長尾先生が、除外診断もせず、ワクチン後遺症と決めつけていると批判する医師たちがいます。その人たちに言いたいです。
病院を5件も10件もまわり、脳検査などのできる検査をいろいろして、それでも検査の異常がでないという状況で長尾クリニックにたどり着いた患者さんが殆どです。ですから除外診断はできてて、長尾先生がなんにも検査をしないでいきなりワクチン後遺症と言ってるわけじゃないということを。
クリニックと言っても大規模だから、足りない検査があれば追加してるでしょう。

もし、患者さんたちの許可が得られたなら、個人情報に問題が出ない範囲で100人近くの人のデータをまとめることをおすすめします。年代、性別、ファイザーかモデルナか、症状の時間による経過、治療法、などです。先生はお忙しいから誰かに手伝ってもらい、このブログや患者会のホームページでいつでも見られるようにします。
それにより、それを見た全国の医師たちが自分の所にも似た症状の患者がきた、とか、この治療が効果あったと、教えてもらえるかもしれません。また、ワクチン後に症状が続いた人が早く病院に行けるきっかけになります。

ウクライナ問題についてブログに書かない方が良いという人がいますが、長尾先生のブログです。先生の信じることを書いて何も悪いことはありません。私は裏に隠れていることはわかりませんが、少なくとも何の罪もないウクライナの民間人とりわけ子どもたちが攻撃で亡くなっていることに大変心を痛めています。長尾先生も同じだと思います。そしてウクライナにいるお知り合いが言ってたことは長尾先生にとって、ネットの噂話よりずっと信頼できる情報なのです。

Posted by 匿名その1 at 2022年03月29日 08:42 | 返信

動画でのわかりやすい解説をありがとうございます。そのあとの替え歌にも癒やされましたー!18歳の時から30年ほど、テレビを全く見ていないので日本の歌謡曲はまったく知らないのですが、先生の歌だけは聴けます。楽しい歌と優しい歌声をありがとうございます!

Posted by 春近し at 2022年03月29日 08:59 | 返信

🤔ボヘミアンラプソディをNHKでやってたのは単に結成50周年だからじゃないですかね
丁度アラ還世代の青春で流行っていたグループ。
長尾先生も聴かれていたのでは?
今度コロナチャンネルで「コロナラプソディ」リクエストします。
今、梅田大丸で「Queen結成50周年展 Don’t Stop Me Now」しているので息抜きに如何ですか?

Posted by マーキュリー at 2022年03月29日 10:05 | 返信

ミヒャエル・エンデもネヴァー.エンディングストーリーーで耐えられない虐めに会ったら、逃げるが勝ちだと言っています。
長尾先生に反論したり攻撃する人が(実名で攻撃するのなら真面目に対応できるけれど)匿名であったり、ペンネームだなんて論外です。ワクチンの3回目接種率が30%というのは、国民も考えているのだと思います。
日本はロシアとおなじ専制君主国家かと思う時もあります。
私も鍼灸師の免許を取って開業していたのに、突然骨接ぎと鍼灸の免許のある人のみが、保険で鍼灸治療ができることになったので絶望しました。それであわてて骨接ぎの免許を取った人もいるし、自民党に入党して自民党のお医者さんに保険の同意書を書いてもらって治療している女性鍼灸師もいるけど、離婚しました。自治会も阪急不動産が造成した時に、メガバンクに販売したのでメガバンクの銀行員が退職するときに安く払い下げしてもらったので近所は銀行員だらけです。自治会会長も銀行員です。
日本は戦前の大政翼賛会が好きなんです。反対意見を聞くと「アカだ」というわけなんで、ディベートにもダイアログにもならない。民主主義が無いんです。
でも親や兄弟や子供に医療被害やワクチン後遺症が出たら、黙っていないでしょう。長尾先生が仰っていることが正しいと国民全員がわかると思います。匿名の人の誹謗中傷は気にしないでください。

Posted by にゃんにゃん at 2022年03月30日 11:11 | 返信

心理学では身近な人が亡くなったあと訪れる精神的なプロセスが5段階あるとされていますね。
1.否認→2.怒り→3.取引→4.抑うつ→5.受容
在宅医療の医師はこのプロセスに直面することが多いと思います。
遺族は今怒りのプロセスの段階で大切な人の死を受け入れようとしている、と客観的かつ冷静にとらえることが大切かと思います。

Posted by まる at 2022年03月30日 08:16 | 返信

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