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ワクチン後天性免疫不全症候群(VAIDS)

2022年03月16日(水)

午前も午後も、ワクチン後遺症の患者さんが来られる。

様々な愁訴があり、免疫能が低下している、と感じる。

ワクチン後天性免疫不全症候群のような人もおられる。

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ワクチン後天性免疫不全症候群(VAIDS):

「この免疫侵食をより広く見ることを予想すべきだ」   →こちら


その英語版。→こちら

ただしランセットは、査読前の論文のようだけど。




「免疫浸食」や「免疫萎縮」という言葉を信じますか?


僕は、信じます。


日々、目の前で起きていることと合致するからです。



【僕の中で確実な事象】

口内炎の増加

帯状疱疹(ヘルペス)の増加

結核の増加

誤嚥性肺炎の増加(第六波)

関節リウマチのような自己免疫疾患の増加・・・



【僕のなかで強く疑っていること】

慢性心不全の増加

がんの増加

7万人の超過死亡

第六波の収束の遅れ

オミクロン後遺症の深刻さ

BA2の出現・・・




週刊SPA3月15日号に僕も出ているので、読んで欲しい。

小林よしのりさんの漫画やグラフでの解説、にもある。




以上を笑う人もいるだろう。



99%の医者はハナから信じないか、見向きもしないだろう。



しかし医者や学者は、常に「疑う」ことが仕事である。



4日前の漢方の全国WEB講演会で「免疫浸食」の話をしたら昨日、匿名の医師から

「その部分をもっと詳しく説明して欲しい」という質問を頂いたので書いている。


そんな疑問を持つ人こそが本当の医者だと思う。




PS)

コロナチャンネル #675_


ワクチン接種は任意。接種の強制は、幸福追求権違反です!   →こちら



ああ、桜が待ち遠しい。

ああ、5類が待ち遠しい。



24日の名古屋 →(昼の部は こちら   夜の部は こちら

26日の東京  →こちら

でお会いしましょう!


そろそろ、「本気」で語ってみようと思う。

来られない方は、お知り合いに紹介をしてね!


実は、来週が「勝負」です。




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※本ブログは転載・引用を固くお断りいたします。

この記事へのコメント

疑問は大事ですね。日本の政治にも受け入れるだけではなく目を光らせていきたいものです。
内密に色々改正してきてる歴史があります。
コロナもコロナワクチンもわからないことが多数ですが、試行錯誤して色々明らかになっていくといいですね。後遺症の方への細かい聞き取り。臨床的なことができたり、やはりデーターの蓄積でしょうか。現実路線で進んでいかれることを期待したいです。

Posted by 匿名 at 2022年03月16日 01:18 | 返信

来週になると春休みに入りますもんね。春休み中に、こども達に接種させようとするだろうから…それまでに副反応や後遺症について何らかの形で拡散されることを願います。

Posted by 匿名 at 2022年03月16日 01:33 | 返信

前回の記事のお節介さん。有料部分しかみてなかったので嬉しいですヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪

>先生のブログ画面の先生のお写真の下に「記事を検索」と言う所があります。そこに
「事業構想」と入れてみてください。
>2つの記事が出てきます。2月8日の方の先生のブログ内に
そのリンクを先生が貼られていますので

コロナワクチンのことをきっかけに、先生が陰謀論者、トンデモ医師と勘違いされやすく
なってるの悲しいですね。深夜も見る人が見れば誤解されるような医療云々の過激な投稿がありハラハラしました。。。

>余談ですが 先生が お孫さんを抱っこされて 大きな口を開けてる写真は 微笑ましいです。
>こちらは 「インフルに負けない」と 検索すると見ることができます。2019年 1月24日のブログです。
>すみません、 先生マニアですかね?? 私。(汗)

わぁ、そんなのもあるなんて是非後で確認してきますね!
ところで、ついでですが先生のお誕生日もご存知ですか?
wikiもありましたが特になく、いつだったかなぁ~?と思ったのです。

Posted by 匿名 at 2022年03月16日 01:46 | 返信

いつもお忙しい中ありがとうございます。
私は、看護師をしております。微力ながら、自主上映会を行います。
これから、遅すぎるかもしれませんが、1人でも後遺症で苦しむ人をうまないために、活動したいと思います。
医師が、疑問に思って調べる。これがなされていないと言われますが、悲しいかな 看護師もそうです。
後遺症やワクチンを接種した際の弊害や小児へ接種への意味の無さを説明すると、99%私を陰謀論者の様に扱います。いつから、看護師は、こんなに勉強をしなくなったのでしょうか?いつから、自分の行っいる医療行為に疑問を持たなくなったのでしょうか? まさかのテレビの感染症専門医やコメンテーターの話をまにうけているのでしょうか? 今は、まさに天下分け目の大戦、日本が生きるか死ぬか、復活できるかの瀬戸際なのに。。
私ひとりの力は、小さくても、地道に活動します。未来を担う子供のために。
長尾和宏先生、いつも勇気をくださり、ありがとうございます。

Posted by 川崎洋子 at 2022年03月16日 01:54 | 返信

北海道にある病院、 おおきな木ホームクリニック の先生のブログにも
ワクチン後遺症の治療やファイザーの社内資料など記述があり、わかりやすいです。
先生はもう知ってる方かもですが、ここを読んでる皆さんの参考になればと。
戦ってる先生は、長尾先生だけじゃないですよ〜。応援しています!

Posted by ありがとう at 2022年03月16日 02:06 | 返信

いつもブログ更新ありがとうございます。
3/15の読売新聞朝刊。
【死因の3割コロナ以外】【老衰や持病悪化】
「新型コロナウイルス感染拡大の第6波で、『コロナ死者』として公表された人のうち、直接の死因がコロナではなかったとみられる人が3割前後に上ることが、一部自治体の分析でわかった。感染者が死亡した場合、自治体は死因に関係なく『コロナ死者』として計上している。第6波は高齢の感染者がコロナ特有の肺炎などで亡くなるのではなく、持病の悪化や老衰で命を落とすケースが目立っている」
でしょうね・・・。コロナ禍前はインフルエンザで同様のことが起こっていましたよね。
そもそも第1波から数えても直接の死因がコロナの人ってそんなに多いのか疑問ですね。厚生労働省は、死者の数え方として、「直接の死因にはこだわらず、感染者が亡くなれば『コロナ死者』として計上してほしい」と自治体に求めており、交通事故死でもPCR陽性者であれば『コロナ死者』にカウントされてしまうような状況です。
また、残念なことに適切な初期対応がされずに自宅放置の末に亡くなった方も相当おられるのでは。新型コロナ騒動からすでに2年以上経過し、死亡者の累計が発表され続けていますが、純粋に新型コロナウイルスが直接の原因で亡くなる方ってもっと少なそうですよね。長尾先生のように早期診断、早期治療してくださる医師ばかりであれば、はじめから5類であれば、実は「ひとりも、死なへん」ウイルスだったりして・・・。

Posted by 穂高 at 2022年03月16日 02:10 | 返信

長尾先生 
 お忙しいなか今日もブログありがとうございます。
 同調圧力もだが、私的グリーンパスで制限される事、例えば接種してないとディサービスが利用できない、病院、介護施設で働けない、看護学校で勉強できないのが一番の問題ではないか。
○アメリカではワクチン拒否者は解雇してるが、今はそれが裏目に出て、ベテランがいなくなって、労働者不足になってしまい、会社が回らなくなっているところが有る。それで、打ってない人を仕方なく採用し始めたとと聞きます。
○ある先生のデーター解説によれば、偽ワクチン2回打った人のコロナの罹り易さを1とすると、一度も打ってない人は2、3回打つと4。逆に罹り易くなるので3回目以上打ってはダメである。打つほど自己免疫疾患になり、さらにADEに発展してゆく。
○先日、会合が有って、知人が私に3回目打った?と聞く。早く打て打てと言われるらしい。どうやら迷っているらしい。私が多少の説明を加えて答えると、止めょ、と言った。

Posted by じぃじ和74 at 2022年03月16日 02:27 | 返信

デイリー新潮
接種後死亡者の死因に「コロナワクチン」
法医学の権威が明記した理由…
補償金4420万円の初適用となるか
より
司法解剖を担当された大阪医科薬科大学・法医学教室の鈴木名誉教授のお言葉を以下抜粋。
「ベルリン・ブルー染色法と呼ばれる手法で、血栓の形成時期の新旧を調べました。古い血栓組織は試薬と反応させると青色に染まります。ただ、今回のご遺体の肺動脈に詰まった血栓組織は青く変色しませんでした。ワクチン接種後に新しく形成された血栓と捉えるべきだと思います」

知人が昨日逝去。健康だったのに枠後数ヶ月で癌発症。治療で痩せ細りながらも運動を再開した矢先のこと。
枠さえなければ、と悔しい。でも、これからはwithコロナというよりwithコロ枠という社会になっていきそう。

長尾先生にお願いがあります。
仲間割れアキタさんの替歌でヘブニーズが演奏した
決まりじゃないのよ、接種は
を歌って下さい。

長尾先生の怒り、悲しみ、やるせなさを乗せた歌は力強く、聞く者の心を揺さぶることと存じます。
多くの人がこの歌を笑いながら歌える世の中になりますように。

Posted by 字数制限はツライよ at 2022年03月16日 02:43 | 返信

先日、義理の妹が里帰りしてきたのですが、帯状疱疹になったと。
医療従事者でで早めにワクチンを打っているのですが、それはワクチン後遺症だよ!と言えず。
我が長男一家4人は誰もワクチンを打っていません。
昨年は打たないことを肩身が狭く感じましたが、今は打たなくて良かったと本当に思います。
でも、兄弟一家には打たない方が良いと言えないのが情けないです。

Posted by 匿名 at 2022年03月16日 02:46 | 返信

先生
いつもありがとうございます
そして毎日毎日お疲れ様です

一日でも早く「5類」になって
コロナから解放されたいです

Posted by めだか at 2022年03月16日 02:58 | 返信

>交通事故死でもPCR陽性者であれば『コロナ死者』にカウントされてしまうような状況です。

コロナ重症病棟の医師が書いた記事を読んだのですが、交通事故死の人が偶然陽性でというケースは滅多にないそうです。
コロナになったことによって持病が悪化して死亡した場合は、コロナ死にカウントされます。ただ、その人はコロナに感染しなければ亡くならなかったのでカウントして問題ないということです。オミクロンは肺炎での死亡が減った代わり、コロナウイルスが臓器に悪影響を及ぼすことが目立つそうです。

Posted by 匿名 at 2022年03月16日 03:09 | 返信

私は先生のような医師と出会て本当に良かった(ブログの画面越しですが(笑))昨日施設の認知のない70代の利用者様が3回目のワクチン接種をかかりつけ医に聞きに行ったところその医師から「もう大人はうちでは打たない。これからは子供達中心に打っていく」と言ったようです。
子供には打たないで!と喉元まででかかりましたが説明をしてもメディアで報道されてない以上反ワクや陰謀論者と疑わられ頭のおかしいスタッフと言われてしまうのが関の山だと思いグッと気持ちを押し殺しました。
どうしたら止められるでしょうか。

先生の今日のブログにも書いてあるような事がワクチン接種1年経とうとしてる今、私の周りで増えてきています。

癌、股関節結紮症、アレルギーで全身の痒み、帯状疱疹、肺水腫、大動脈解離等などです。
私の友人40代〜施設の利用者までの症状です。
ワクチン接種前まで本当にこんな事がなかったのでワクチンと因果関係があるとしか思えません

Posted by ちゃとみ at 2022年03月16日 03:24 | 返信

穂高さんのご指摘、直接の死因がコロナではなかったとみられる人が3割前後に上る
これはずっと気になっていました。
それを考えると、コロナワクチン死、一部のコロナワクチン後遺症も同じロジックが存在するのかなという気がします。

>コロナ特有の肺炎などで亡くなるのではなく、持病の悪化や老衰で命を落とすケース


言い換えるとこうなるのですが、
「コロナワクチンで亡くなるのではなく、持病の悪化や老衰で命を落とすケース」

コロナ死にしてもコロナワクチン死にしても、
このような場合があるというのを考慮して、冷静に数字をみていきたいものです。

事業紹介のpdf全文拝見しました。平穏死誰も望むものですね。
個人病院ならできることも、大きな病院では難しいという矛盾もあるのでしょう。
先生が、認知症大学で無料で教育されてるというあたりは感銘を受けました。
今後の若手に先生が教えることも沢山あると思いますが、先生の使える時間は限られています。
コロナワクチンについても立ち上がってる先生も何人もいらっしゃいます。
そういう先生方に任せることは任せて、先生の本業に邁進できるようになることを願っています。

Posted by 匿名 at 2022年03月16日 03:26 | 返信

じぃじさんへ。昨日の記事のコメントにこのようなことが書いてありました。
私も知らなかったことで、多くの人が知らないと思うので転載させていただきます。

******************************************************************
こちらはある国立大学病院における看護実習の要件です。コロナ流行前から決まっていたものです。
(B型肝炎等の記載もあるが4種では)
下記が実施済であることを実習要件とする (2017年6月27日教育戦略会議にて決定)
・4種(麻疹・風疹・水痘・ムンプス)抗体検査結果に基づくワクチン接種が、規定回数終了している

*ただし、以下の者はその証明をもってワクチン接種対象外とする
* ・過去に同ワクチン接種でアナフィラキシーを呈したことがある者
* ・免疫機能に異常のある疾患を有する者及び免疫抑制をきたす治療を受けている者で主治医より接種禁とされた
* ・その他、主治医により予防接種を行うことが不適当と判断された者

コロナに関してもこの扱いに準じているところが多いのでしょうか。
麻疹などの抗体獲得は、実習にとっては当たり前のことで、誰も同調圧力だと騒ぐ人はいませんよね。
コロナワクチンの場合問題点は、接種しても感染することがある、他のワクチンより副反応が大きい、その2点ですね。
******************************************************************

Posted by 匿名 at 2022年03月16日 03:29 | 返信

長尾先生、率直なことばをいつもありがとうございます。
本気で闘ってくださっているのをひしひしと感じます。
医師という人は、本来こうあるべきなのではないか。。と思います。先生みたいな方がいてくださって、本当に嬉しいです。
とにかく、先生を励ましたい、先生を慰めたい、先生が疲れ果てて、悲しくて、辛い気持ちをなんとか癒してほしい、
そんな気持ちです。
家族を介護しているので、医療現場にはいないけれど、現場で戦うことは出来ないけれど、いつも先生、私昔の患者さんたちに
育てていただいてたことを感謝の気持ちで生きています。だから、こんなことが許されるはずがない。
昔の同僚、リハ学校時代の同級生、みんな疑うことなく接種されている。そして人に接種しています。今この世界で広がっている認知戦。すごい意識の解離、否認、ショックを受けている人、心理的に言えばいろんな段階の人が混在し、認識にも差があります。そして、どの人も心に傷を負っている。
助けたい、寄り添ってあげられるようであれば。そして、なにかの役にたてるようであれば、いつもそれを願っています。
医薬品で役に立てることはないけれど、知識の蓄積と提供、情報収集をして、情報を発信し、話が通じそうな人には、できるだけ情報提供をしています。先生、一人じゃないです。気持ちでパワー送ってます。先生、祈っています。みなさん、スタッフのみなさんもありがとうございます。
どうぞ、お体気をつけて。私も頑張ります。

Posted by fanta at 2022年03月16日 03:48 | 返信

こんにちわ。

人の命をあずかる医療関係者や介護施設の方々、
ライフラインを守るような会社員の方々などもたいていは大企業なので
同調圧力による3回目も当然打っていると考えて良いのでしょうか。

日本社会と健康を維持するうえで重要なポジションにいる方々が、
バタバタと倒れていったらどうなるんでしょう。

先生も打たれてるんですよね。体調にお変わりないですか?

Posted by む~ちょ at 2022年03月16日 03:53 | 返信

まずは 謝りたいので 投稿します。

私は最初、コメント読んでませんでした。
長尾先生に届けばいいなって思って
投稿だけしていました。


そのあと 何となくコメント見たら
古くからの投稿者さんで 似ている
ネームの方を知りました。
私は「長尾先生が大好き」ですが
投稿者さんは「。」がついてて
さらに「が」が無いです。


全く同じではないから いいっか
なんて思っていたら
私のコメントに批判が増え
たぶん間違われそうになったり
ドキッとしたのではないかと思います。
申し訳なく思っております。

読まないかもしれませんが投稿します。

Posted by 長尾先生が大好き at 2022年03月16日 04:00 | 返信

先生いつも為になる内容ありがとうございます。
うちの身内も先生のブログのおかげで未接種を貫き、コロナ感染しましたが基礎疾患なし肥満なしなら40代でも超軽症でした。
ニュースで言われているような喉の痛みもなかったそうです。
その中でも1番軽症だったのが保育園児の甥っ子で微熱が1日で回復したそうです。
ひょっとしてオミクロンより更に軽症で済む株が出て来ているのではないでしょうか?

Posted by 考える子ちゃん at 2022年03月16日 04:07 | 返信

昨日15日のNHK「ニュースウォッチ9」。27分40秒あたりから35分あたりまで5~11歳へのワクチン接種をめぐる話題でした。

始まって2週間たつが、全国では1回目の接種をした子どもは対象年齢の子どもたちの約1%にとどまっており、接種が進まぬ背景には保護者たちの迷いがあるとして、メリット、デメリットを米国CDCのデータを基に比較。最後に2人の専門家のコメントで締めくくっていました。デメリットを矮小化して伝えている印象。

最初の専門家は新潟大学の斎藤昭彦教授。年代別で見ると、新規感染者に占める10歳未満の割合が高い(東京都では一番高い)ことを理由に、この年代になんらかの手立てをしないと感染に歯止めがかからないという理由で接種推奨。2番目の専門家は日本小児感染症学会の理事長、長崎大学・森内浩幸教授。こちらは重症化リスクの低さを理由に急いで接種する必要はなく、かかりつけ医と有効性・安全性についてよく相談し、納得できたら接種というスタンスでよいというご意見でした。

ところで週刊SPA(火曜発売)をチェックすべくさっそく書店に立ち寄ったところ、店頭に並んでいたのは22・29合併号でした。お忙しいでしょうが告知はお早めにお願いします(笑)。

Posted by 青島淳子 at 2022年03月16日 04:11 | 返信

こんにちは、いつも先生のブログに励まされています。看護師の方が自主上映をされるそうですが、
私も保育園で19日に卒園式の後予定しています。チラシを配布し、声掛けもしていますが、保護者の方の反応があまりにも少なくて驚いてしまいます。子どもたちのためにもう少し関心があって当然だと思っていましたが、本当に殆どの人はマスコミ情報を鵜吞みにして自分で考えることをしないのでしょうね。とても残念な気がしますがそれでもやはり先生が言われるように、例え100人のうち1人であってもこの事実を知ってもらうことでほんの少しでも世の中が動いて子どもたちが被害を受けなくて済むようになればと思います。今何か自分にできることをせずにはいられなくての自主上映ですが、どうか先生の大変なご努力に微力ながら応援させてください。

Posted by あん at 2022年03月16日 05:10 | 返信

こんにちは。
VAIDSの事は、自分が住んでる部落の高齢者達を捕まえ、区長にも話したのが、去年の2月頃でした。
でも、皆さん何故か治験に参加され、何人かは、病院送りになり、彼方の世界に行かれた人もいます。
知ってるだけでも、身近な人達が4人、彼方の世界に旅立ちました。
利権の為にプーチンを擁護してる政治家だって、大規模な治験に対しては、ダンマリなんですよ。
入口は、ゲイツを通じて公明党ですけど、共産党も打て打てドンドンですよ。
川田龍平さんが、予算委員会で一生懸命に質疑して下さった事、感謝しました。
川田龍平さんは、南出賢一さんとの会談で、何度か長尾先生のお名前を出されていました。
国内治験に対して反対する野党がゼロという現実と、職場、学校等のコロナ信者さん達によるヒステリックで執拗な圧力は、田舎程凄まじい様です。

昨夜、リチャード・M・フレミング博士の論文紹介のニコ動を文字起こしして大学ノートに書いていました。
ーフレミング博士「ワクチンは接種者から拡散する生物兵器」ーというタイトルです。
この治験薬は、エイズに関する論文で、ベネズエラの馬の脳炎の原因となったウイルスと脂質ナノ粒子を使ってスパイク蛋白を抗原として2020年に実験が行われているという論文ですが、最初の動物実験に使われた動物が、人間なんですよ!
この治験薬は、自己増幅型だという事も説明されていました。だから、シェディングが有ると。
モンタニエ博士が、亡くなられましたが、フレミング博士は、命懸けなのだろうと思いました。

Posted by 三毛猫 at 2022年03月16日 05:43 | 返信

貼られたリンクからLancetやBMJまで遡ると、VAIDSの"V"の字もありませんでした。どうしてそのような記事になったのか理解できません。
先生はお忙しくてニュースソースを確認するお時間がないようなので、きちんとウラをとるための秘書をお雇いになったらよろしいかと思います。

Posted by 通りすがりの介護者 at 2022年03月16日 05:43 | 返信

毒を入れれば、その毒が作用する。それだけの話です。
接種者が免疫低下を起こすのは当たり前の話。中には免疫不全になる人もいるでしょう。

Posted by 通りすがり at 2022年03月16日 06:44 | 返信

先生。今晩は。
ワクチンが神様ならどうして感染者数が多いんやて。
2年生の孫は吉村知事のファンでした。‥以前は正義の味方の様に思えたからです。知事への意見箱にコメントしています。岸総理にも野党の知り合いにも長文でメール400字以上です、もちろん。

来週が勝負・・なんやろ・・私この2週間家族の事で忙しかったのです・・娘がまだ少し味覚が戻っていないと・・言っていますが元気になりました。

沖縄4泊5日でしょうか?良いなぁ。
5月7日東大阪行きます、でも無料で申し込みしなくていいらしく少し怖いですね。
SPA明日でも買えるかしらん?
先生気を付けて南の島へ行ってらっしゃい。

Posted by 長尾先生大好き。 at 2022年03月16日 07:47 | 返信

こんばんは。知り合いの職場、学校等の労働者側に、2回3回目ワクチン接種者のクラスター感染が散見しています。今は表面化してませんが、あと半年で状況は大きく変わるのではないかと感じます。それまでもう打たない様に、こどもは打たせ無いようにです。みんなが意見や議論する力や意欲が弱いと、最終的に立場の強い人達の暴走も止められずお互い不利益になる、というのが同調圧力に対する感想です。それでも一番の責任は国です。
本日のニコ動観ましたが、TV取材日に10人ものワクチン後遺症の方々が来られたのも、意味があるのだと思います。暴走している社会を止める為に、一緒に戦っていけたらと思います。上映会、講演会はお話を聞くのを楽しみにしています。来週の名古屋、東京が勝負ですね。

Posted by 匿名 at 2022年03月16日 08:56 | 返信

今から30年ちょっと前、新たなウイルスHIVにより世界中を脅威に陥れた後天性免疫不全症候群、エイズ。免疫を司るTリンパ球がHIVに感染することにより、免疫が働かなくなり、正常人では悪さをしないような病原体にも感染するようになり、治療しない場合はやがて死に至る。免疫侵食、或いは免疫萎縮というのは免疫不全に至る一歩手前の状態なのだろう。だから先生が書かれている口内炎や結核その他の症状はエイズと共通していて当然。エイズは治療しないと最終的には死に至る。ワクチン接種による免疫力低下がどれ位続くのか未だ不明だが、接種後数ヶ月たった頃にブースターを打てばせっかく回復しかけた自然免疫が再びノックアウトされ、それを何度も繰り返していればやがて免疫不全、つまりエイズと同じような状態にもなるだろう。そして感染症や癌により命を落とす事になっても不思議は無いと思う。

Posted by Yoko Oda Thapa at 2022年03月16日 09:07 | 返信

先生 毎日ありがとうございます

3回目ワクチンの報道、接種してきた若者のインタビュー。
明るい爽やかな顔で答える、
解説の医師が 接種後高熱が出た人ほど 抗体がつくと説明。
なので3回目接種の副反応を恐れないでと…。
3回目接種会場に足を運ぶ人々。会場では 役員が明るくテキパキと誘導。

この報道を見ていると
3回目を打つことに抵抗が薄くなり 打つことが当たり前に見えてくる。

いったいどれほどの人々が
また
3回目を打つのか。
相変わらず ワクチン推進報道。ロシアの国営放送で反戦を叫んだ女性の様な 思いの報道者は 日本にはいないのか。
報道関係者は 本当に 誰一人 なんの疑問もなく 推進しているのか??

旧皇族・竹田恒泰氏のTwitter。
コメント欄の皆さんはご存知と思いますが
影響力のある方の発信が増えましたね。

Posted by Yyy at 2022年03月16日 09:30 | 返信

毒が作用。でも人によっては毒排出が上手くいく人、排出量の多い人もいる。
その違いは何か?真剣に討論、話し合い、毒排出のためのデーターを蓄積していく時期かもしれない。

Posted by 匿名 at 2022年03月16日 10:56 | 返信

コロナワクチンと、コロナの後遺症が似ているのはどういうことだと思いますか?
コロナ後遺症の映像を見たとき、寝込んでほぼ寝たきりの生活をしていたのを見ました。
コロナ後遺症と、コロナワクチン後遺症は似ている、率直に両方見比べずっとそう思っています。

長尾先生はどのようにお考えになるのかが気になります。同じものを体に入れてるのだから当然ですが
後遺症までなる人は抗体獲得に失敗した?とも思ったり、
このようなことに詳しくないので見当違いのことをいってたらごめんなさい。

Posted by 匿名 at 2022年03月16日 11:06 | 返信

おおきな木の先生、私も応援しています〜
北海道で戦ってらっしゃる素晴らしい先生ですよね〜
こうやってドクターさん方が声上げて、良い輪がどんどん広がっていくといいですね〜

サクラサクからありがとうへの返信 at 2022年03月16日 11:27 | 返信

長尾先生、連日お疲れ様です。
私もその号の「SPA!!」を読みました。
このブログも含めて「やっぱり、ただの噂では無かったのか・・・」と思っています。
政府は4回目接種に言及し、12歳以上の子にも3回目を推奨しようとしています。
心筋炎もそうでしたが、政府はこういう後遺症や副反応を軽く考えていますね。
ワクチン後天性免疫不全症候群、これ本当に完治するの?と思ってしまいます。
昨日、鳥集徹先生の「医療ムラの不都合な真実」を読み終えました。
社会評論のジャンルなのに、危うく落涙しそうになりました。
私はこの本を読みながら、長尾先生のブログや動画での怒り、「ワクチン後遺症」の上映会とシンポジウム。
井上正康先生、南出市長、宮沢孝幸先生、ゆうネットの堤社長、皆、骨身を削る様にして、皆の為に本業と掛け持ちで日夜奔走しておられます。
私には「みんな、ここまで必死に頑張っているのに何でこれが伝わらないのかあ・・」と悲しくなりました。
ワクチン後天性免疫不全症候群、こんなものまである。だったらむしろ免疫を壊してる。
そして今度は児童です。
もう政府や厚労省、マスメディアは「知らなかった」では済まされませんね。ここまでくれば医療犯罪です。

Posted by グッビオのオオカミ at 2022年03月16日 11:40 | 返信

いつも情報発信ありがとうございます
先日、上映会のチラシを配っていたところ、共産党の広報カーが通り掛かって「ワクチンの3回目をはやく」と言っていたので、手を振って止めてガードレール飛び越えてドアノックして上映会のチラシを渡しておきました。
共産党は薬害を告発してきた党のはず?いったいどうしたのでしょう?先日、議員会館での上映会もあったはずなのにどうしてまだ目が覚めないのでしょう?
市民は次第に覚醒してきているというのに

Posted by yama at 2022年03月17日 12:13 | 返信

5類、数年前からの熱望。いつになったら。月曜日にワクチン後遺症の映画シアタードーナツで見ました。明日のジュンク堂での講話楽しみにしてます。

Posted by irami at 2022年03月17日 12:18 | 返信

>.コロナワクチンと、コロナの後遺症が似ているのはどういうことだと思いますか?
コロナ後遺症の映像を見たとき、寝込んでほぼ寝たきりの生活をしていたのを見ました。
コロナ後遺症と、コロナワクチン後遺症は似ている、率直に両方見比べずっとそう思っています。

同じだと思います。
どちらも自己免疫の過剰反応でしょう。ウイルスを排除する自己免疫が働きすぎて自分の細胞(特に脳への影響)を攻撃するのです。ワクチン後遺症も免疫反応が強すぎたのです。
どちらも、10代〜40代で女性が多いのです。これは免疫が強い年代、性別と合致しています。
もしウイルスの直接影響であれば、コロナ後遺症は高齢者の方が多くなるはずですが違います。むしろコロナ症状が軽い人の方が後遺症になる傾向があります。

Posted by 匿名 at 2022年03月17日 07:42 | 返信

先生
日々のご奮闘
本当にありがとうございます
心から応援しています

Posted by レインボー at 2022年03月17日 07:52 | 返信

長尾先生、いつも勇気をもって真実を発信してくださりありがとうございます。

20歳になる息子が、ワクチン2回目接種から6カ月経ちますが、最近口内のほほの内側が炎症を起こしており、痛みが2週間経っても取れないので、耳鼻咽喉科を受診する予定です。今までも口内炎は出来ていたのですが、明らかにこれまでの口内炎とは違う腫れみたいなものがあります。先生も口内炎の方を多く診ていらっしゃり、VAIDSの可能性があるかもしれないとの記事を読ませて頂き、息子の事がとても心配になりました。

滞在国では、大学生にワク接種義務があり、大学に行くために打たなければいけない状況でした。本当は打たせたくなかったのですが、家族みんなに反対され、押し切ることが出来ませんでした。このように、半年後にワクチンの副反応のような症状がでた場合でも、イベルメクチンが有効なのかどうかを教えて頂きたいです。

Posted by ジャポネーゼ at 2022年03月17日 07:51 | 返信

いつどこで見たのか忘れましたが、製薬会社曰く、コロナワクチンは対コロナ用に作られたものでコロナに効果があればよく、他のあらゆる病に関しどのような影響があっても知ったことではない、と。まぁこんな直接的な言い方ではないでしょうが、コロナ以外の病には何の影響もないかも知れないし、もしかしたら罹りやすくなるかもしれないし、進行を促進するかもしれない、分からん、と。中長期的な影響が分からないんだからそりゃそうですよね。コロナ用なんだからコロナに効けばいいだろよ、と。なるほどなぁと妙に納得してしまいました。病気には誰だってなるし、罹りやすくなってるかとか、寿命が何年縮んだとか、分からないですからね。もし本当にそんなことがあったとしても、薬害だ、と騒がれることはないでしょうね。

Posted by やまのこ at 2022年03月19日 07:39 | 返信

ごめんなさい、書き忘れました(汗)よい影響、例えば他の病を治すなどの可能性もゼロではないですよね。本当のところは時間が経たないと分からないと言うことでしょうか・・。

Posted by やまのこ at 2022年03月19日 07:48 | 返信

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