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沖縄慰霊の日 何度でも沖縄に行くぞ
2022年06月25日(土)
6月23日は沖縄慰霊の日、だった。
沖縄では24万人もが戦死したそう。
今後も、何度でも沖縄に行きたい。
沖縄戦が始まったのは、1945年4月1日。
米軍は2日で終える予定だったらしいが、16日間、闘いは続いた。
米軍18万人に対し
日本軍11万人
日本は劣勢だったので市民も巻き込まれた。
結果的に、24万人が犠牲になった沖縄戦。
それが終わったのが、1945年の6月23日、だった・・・・
それから、77年。
広島・長崎は有名だけど、沖縄戦は日本人があまり知らない。
今からでも、沖縄戦を知るために沖縄に行こうぜ。
旧、海軍司令壕に、何度でも行って祈りを捧げよう。
南部の壕や慰霊碑などの史跡を巡ると、涙が溢れ出る。
慰霊の日の様子をテレビで観るだけでも、涙が出た。
この夏、観て欲しい映画を2本。
「ドキュメンタリー沖縄戦」 →こちら
「生きろ」 →こちら
沖縄では佐喜眞美術館に、必ず寄るべし。
普天間基地に食い込むように建っている。
基地といえばコザにも行くべき。
沖縄市のことだ。
那覇から少し距離があるけども、
コザでは最低でも一泊はすべき。
僕は昨年、コザに行った。
コザの映画館、シアタードーナツでの舞台挨拶のためだ。
偶然だけど、来週出版される「ひとりも、死なせへん2」には
シアタードーナツの前で撮って頂いた写真が、掲載されている。
映画や本が沖縄を教えてくれた。
そして、何度も沖縄に通うことで、
日本の立ち位置の理解が深まっていく。
沖縄であった出来事を、日本人は忘れてはならない。
少なくとも今、生きている日本人は沖縄戦を忘れてはいけない。
多くの子供と女性が犠牲になった。
もちろん、両国の戦士たちも。
なぜ、6月23日が沖縄慰霊記念日にならないのだろうね。
ところで、
沖縄がウクライナと重なって見えてしまうのは僕だけか。
さらに、ワクチンで1700人もの自国民が犠牲になっているかもしれない現実も。
死亡者が公式発表の10倍、つまり「17000人いるかも」という指摘もある。
第4回医薬品等行政評価・監視委員会議事録
佐藤嗣道委員長代理(東京理科大学薬学部准教授)
『実際はこの頻度よりも高い頻度でワクチンの接種による死亡
が起きている可能性も考えられる(中略)
もしかすると10倍ぐらい高い可能性も視野に(後略)』 →こちら
僕には、沖縄戦の犠牲者とワクチンの犠牲者が重なって見えてくる。
だから日本は、早く、真の独立国になるべきだ。
ちゃんとした独立国を目指して、国を造り直すべき時だ。
スイスを見習おう。
そんな気持ちを忘れないためにも、僕は何度でも沖縄に行く。
選挙が近いから言っているのではないので、念のため。
PS)
コロナチャンネル#776_
いよいよラスト2回! コロナから見えた日本人の本質とは? →こちら
尼崎市のUSBメモリー、見つかって良かったね。
僕はいよいよ、明日(今日)が本番だ。
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この記事へのコメント
長尾先生、コンサート開催おめでとうございます。
東京に住んでおりまして、遠くて行けなくてすみません。
先生の仰る通りコロナウィルスは明けましたが。コロナワクチンは猛威を振るっています。
沖縄戦とウクライナとワクチンの日本は重なりますね。
罪の無い市民が犠牲になっているのが同じですね。
この頃、若い歩けない人が増えているのがよく分かります。
4回目を打とうとしている会社のお世話になっている先輩に止めておいた方が良いのではとお話ししました。
その方は主にテレビで情報を得ているので長尾和宏先生のブログを見て下さいとお願いしておきました。
こどもコロナプラットフォームのホームページも見てくれたようなので安心しております。
これ以上の戦死者がワクチンで出ないように頑張りたいと思います。
先生、コロナチャンネルは終わっても長尾チャンネルで情報を発信して下さるとの事、ありがたく思います。
今後ともご指導の程宜しくお願い致します。
Posted by 長尾先生に元気をもらいました。 at 2022年06月25日 02:32 | 返信
長尾先生 長い間コロナチャンネル発信いただき本当にありがとうございました
先生始め先駆者の方々の活動に刺激され、目覚めた方々がさらに活動することで、今回の矛盾点が浮彫りになりチェンジできた方々がどんどん増えたと感謝してます
もちろん立場や利害があって大本営発表してるアホ専門家もまだまだ居ますが、かなりトーンダウンしてきたし、地上波のワイドショーへの彼らの出演も減っているものと思います
先生が ひとりも死なさへん ために苦労されたことを日本の歴史に残ためにも今回の出版は本当に大切だと思います
名古屋から微力ながら先生を応援してきたものです、先生が最後に歌った陽水の 夢の中へ とても良かったです、いつかリアルに御会いできること楽しみにしてます
Posted by ナゴエモン at 2022年06月25日 04:37 | 返信
こんにちは。
戦乱などの混乱があると、それに乗じて悪いことを
する輩がでる。ウクライナも、幾つか伝わってきます。
日本は手強い、混乱に乗じられない。そう思わせたい
と思いますが、なんだかなーって感じです。
では、本番、よいステージになりますように。
Posted by たまねこ53号 at 2022年06月25日 06:15 | 返信
60年ほど前、ワクチンを打ち鹿児島港から船で沖縄に渡ったことがある。離島にも出かけた。その時は、講和条約で日本から分離され米軍占領下にあるということしか知らなかった。「核抜き本土並み返還・復帰」という牧歌的意識しかなかった。
今、沖縄本島からはるか遠く・台湾のすぐそばにある島には自衛隊の前線基地がある。島民の「戦時避難計画」はない。自衛隊は島民を守らない・それは役所の仕事と公言している。沖縄戦時代となんら変わらない。
沖縄戦突入と戦後の米軍支配はヒロヒトの発言に基づいている。歴史的には琉球王を東京に拉致し・琉球王国を併合した明治政府・大日本帝国の「辺境支配」に端を発している。台湾・朝鮮・満州国の植民地支配は放棄したが、沖縄の施政権だけは米軍から「返還」を求めた。
日本国民の多くは、「沖縄県民には申し訳ないが、沖縄の地理的位置上、甘受してもらう他ない」と考えている。米国国民が「日本国民には申し訳ないが、日本の地理的位置上、在日基地自由使用を甘受してもらう他ない」と考えているのと同じである。
80年少々生きてきて、アイヌを殲滅し沖縄人・台湾人・朝鮮人を同化してきたヤマトの「帝国臣民意識」が、いまだ健在であることは慚愧に耐えない。「沖縄戦」についての歴史的検証は一度もなされていない。いわんや「琉球併合」についての歴史的検証も一度もなされていない。「歴史から学ばない」われらヤマトンチュウ。6.23追悼式典での「児童の詩」に、真摯に向き合いたいものだ。
Posted by 鍵山いさお at 2022年06月25日 07:43 | 返信
長尾先生
沖縄戦についてドキュメンタリーを観る度に
なんと大きな犠牲を強いてきたことかと、
胸が痛みます。
日本人として、忘れてはならないですね。
いよいよコンサートですね。
コロナチャンネルで歌われていたのを聴きながら、
歌心のある方だなぁと思いました。
正確に音程やリズムが取れても何にも伝わってこない歌い手もいますから。
歌に長尾先生の心が乗って、
会場の皆さんと素敵な時間となりますようにお祈りしております。
Posted by モルゲンロート at 2022年06月25日 07:45 | 返信
長尾先生、お疲れ様でした。
この騒動で学んだこと、自分で調べ考えることの大切さです。私は〇〇〇〇は1回目接種後、胸の痛み、特に歩行後の動悸、息苦しさなどの症状が数か月にわたって続きました。その後先生のブログを読み始めたので、幸い2回目の接種を止めることができました。
また、家内は高血圧持ちなのでより慎重にと思い、色々調べたうえで、家内にもあれの接種はやめてもらいました。結局新型コロナには二人ともかかっていません。
先生は命の恩人と思っています。先生の〇〇〇〇後遺症の映画も拝見しました。色んな方面からの攻撃の中、本当に有難うございました。コロナチャネルが終わっても、今後も応援させて頂きます。映画の続編、お待ちしています。
Posted by 東京から♪ at 2022年06月25日 08:31 | 返信
長尾先生
いよいよですね❗🎵🎤
頑張って下さい。 と言うか、とにかく楽しんで下さいね。👏👏👏
聴きに伺えないのは残念ですが、関東から応援しています。💐💐💐
そして、毎日楽しみだったコロナチャンネルの終了はとても寂しいですが、
長かったコロナ禍から無事抜け出せた👍と思うと、嬉しい限りです❕🙌
先生の発信のおかげで、いらない情報を排除し、安心して過ごす事が出来ました。
本当にありがとうございました🙇 そして、お忙しいなかお疲れ様でした。
これからも時々『長尾チャンネル』か『コロナ明けチャンネル』として配信して頂けると嬉しいです。
出来れば🎤お歌付きで…
楽しみにしてます❣️
Posted by MTこりま at 2022年06月25日 08:44 | 返信
今日は、「一人も死なさへん 1号」のサイン会はあるのですか?
持って行こうと思うのですけど。
Posted by にゃんにゃん at 2022年06月25日 09:30 | 返信
ヒゲ先生という医師がいます。その先生の3/27のブログにワクチン後遺症の映画を見たご意見が書いてありました。
概ね出演者に同意する感じでした。
ところがヒゲ先生ご自身は3回ワクチンを受けていて、4回目も考えているようです。
>ああ、夏前には四回目が始まります。
僕は、自分への人体実験と思い受けます。
ある意味、人柱でもいいと思っているからです。
何度も言いますが、希望者が来て打つ立場でもあるからです。
でも子供たち、いや妊婦さんにだけは、打つな、打たないでくれ、打つことを恐れてくれ、と言い続けたいと思います。
この二重基準、罪悪感でいっぱいです。
多分地獄に落ちるでしょう。
地獄から報告、できるかな。
ヒゲ先生のお考えは、患者さんたちに打つのに自分自身が打ってなければ、ワクチンが100%悪いものということになってしまい矛盾が生じるから、ということのようです。そして自分への接種は人体実験ということで構わないと。
私がヒゲ先生の立場だったらこのワクチンは1回でやめていますし、「ヒゲ先生、どうか自分を犠牲になんて思わないでください。やめた方が良いです。お身体は大切です」と申し上げたいです。
というのは、ヒゲ先生が自分に打った時1回目なのに、吐き気とか熱とかのかなりの副反応が出たからです。そういう人は間違いなく2回目でもっと酷い目にあいます。
1回目は殆ど副反応がない人ですら2回目は高熱が出るくらいなので、1回目に吐き気、高熱、発疹が出た人は絶対に2回目はやめるべきなのです。(ところが2回目の問診がいい加減なせいか、打って大きな副反応が出てしまった人もいるようです。これは接種担当の医師の重大な責任です)
ワクチンは人によって全く副反応の出方は違います。
もしかしたら、長尾先生が贖罪と書かれたのと同じように、ヒゲ先生の自己犠牲は罪滅ぼしみたいな気持ちなのでしょうか。
私は、打つと決意した人を無理やりやめさせることはできません。でも、副反応が大きく出るのに歯を食いしばってまで打つものではないと思います。
私は自分自身は副反応が許容範囲であり、おそらく感染した時の方が症状が大きく出ると思ってワクチンを3回接種しています。でも、デメリットが大きい人が無理に打つ必要はないと考えています。
Posted by じゅん at 2022年06月25日 09:39 | 返信
沖縄の方々のご冥福をお祈りいたします。
ただスイスは武装中立ですし。闇深い部分もあると思います。セルンとだせばすぐに陰謀論に結び付けられますが、巷にあふれているオカルト的な噂は別として一体どのような研究なのか。あまりよく分らない面もあります。また国防費も軍事ランキングも日本はけして低くない。10位以内です。問題はどれだけ国防費をかけてもアメリカに逆らえないことだと思います。Wikiの佐藤栄作総理の頃からの条約を見直しても何故、近年のまだ皆が生きてて情報も覚えている湾岸戦争やイラク戦争を振り返らないのか、大戦の頃を彷彿させる伝え方が多いのか。大戦の話を持ち出すのならこの頃から安保条約から見直して、疑問は尋ねればいいのにと思いました。
また、本当に申し訳ないですが個人的にはロシアの味方ではありませんが、ウクライナの応援をしているのは英米で、シリアやミャンマー他国もけして恵まれてる状態ではないのに、ウクライナだけに注目されてるのは違和感ももっております。昭和の時代は慰霊の場で他国の侵略の話をもちだすより、どちらももう銃をおいて二度と…と相互理解を訴えるニュアンスでしたが、ニュースで流れた慰霊の場で侵略という言葉がでた言い回しは少し気になりました。ご冥福をお祈りいたします。
Posted by 匿名 at 2022年06月25日 12:18 | 返信
先生 いよいよですね!
あの素敵なウィッグは 被りますか?
笑
衣装は 桑田さん真似て 白いTシャツにデニムとか?? ♡
それとも ギンギラのジャケット??
笑
どんな素敵なステージを演出されるのか ……。
行けないけど
報告を楽しみにしていまーす!!
先生 喉の調子は絶好調???
忘れ物はありませんね??? (笑)
今日行ける方達 羨ましいでーす!
蒸し暑ーい 関東から 大成功をお祈りしております。
皆さん 今日は 最上のオシャレを決め込んで いつもよりも メイクと ネイルを念入りに 胸を踊らせ 先生に会いに来られることでしょう♡♡
先生 最高のステージを!!
楽しそうな先生が 目に浮かびます。
明日のコメント欄の感想が 楽しみです🎵
Posted by あずき at 2022年06月25日 12:32 | 返信
チキンジョージ、どうぞ素敵な時間になりますように!!!
私は最近、長尾先生が紹介されていたTansaのYouTubeを観ていましたが、こんなすごい若い人たちがいるなんて暗闇ばっかりじゃないなぁ〜と関心しました。
本当のことを伝えようとする、行動をする方たちにハッとします。
長尾先生、いつもありがとうございます。
すごい暑さなのでどうぞお身体ご自愛ください。
Posted by きなこだま at 2022年06月25日 12:34 | 返信
先生、あと1日ですね。よろしくお願いします。コンサートもしっかり楽しんで頑張ってきて下さい。遠く博多から応援してます😊
それにしてもあれだけ報道してたコロナも今はまったくと言っていいほどありませんね。ただ今日の感染者数と亡くなられた方の報道だけ。いつまでこんな事を続けるのかって思ってます。専門家の人達もあれだけ色々言っておきながら今は何もなし。感染対策もマスクだアクリル版だ消毒だと色々言って怖いと洗脳されて今の状況や感染対策の見直しも国民に話さず、いつの間にかフェイドアウト。散々言ってきた事に対して最後はだんまりなんでしょうか?これまでの感染対策やワクチンがどれだけの効果があったのかしっかり報告して欲しいと思います。いつまでも変わらないのは日本だげですよね。
Posted by 博多っ子 at 2022年06月25日 01:22 | 返信
長尾先生
コロナチャンネル777回、本当に有難うございました。
コロナチャンネルは昨年の秋に拝見してから、長尾先生という偉大な存在が日本にいらっしゃるのを知りました。まだ新参者です。
それから色々と著書も読まさせて戴き、心からファンになりました。
何よりも先生のお人柄の素晴らしさは、もう深すぎて言葉だけでは表現出来ません。
今世の中で起こっている、嘘のような理不尽な出来事、
我良しの政治家や専門家、お医者さん達、彼らのあまりの意識レベルの低さに、閉口するしかありませんが、
長尾先生は、いつも命をかけて正しい事、真実を多くの人達に伝えようと、休む暇もなく活動されていらっしゃるお姿を拝見し、私は、この地球で同時期に生きている幸せと感謝が溢れました。
そして勇気とめげない心を学ばせて戴きました。
DVDもとてもとても感動致しました。
私は、先生の御存在そのものをとても感謝しています。
どうぞ、これからもお身体を超大切に、輝いて益々ご活躍をしていただきます様、いつもお祈りしています。
本当に有難うございました。
これから始まる長尾チャンネルをとても楽しみにしています。
今日は先生の心が沢山籠った、情熱的なコンサートが、大成功に終わるようお祈りしています。
これからもよろしくお願い致します。
Posted by ミミ at 2022年06月25日 01:28 | 返信
韓国では5月初旬、ワク被害者が文大統領等を相手取り集団訴訟を起こしたとか。
お国柄というか民族性というか、韓国人は闘いますね。日本人は和を尊ぶので、ただ泣き寝入りかな?
訴訟をお考えになっている方はぜひ、
池田正行先生のブログ「新コロバブルの物語 東京裁判2への準備書面」
を参考になさって下さい。
池田先生のコロナ感染数に関する分析をはじめ、膨大な資料があります。
以下
「接種を推進する先生方へ:負けます。確実に。
木っ端役人の言いなりになり、将来ある子ども達に、ニュルンベルク綱領違反の注射を強制するまでに堕落した、亡国の医師達へ」
から一部抜粋。
本家ニュルンベルク裁判同様、被告の全面敗訴は既に起こった未来です。
「でも、訴えられるのは国だから、イレッサの時同様、医師会は絶対被告にならない」なあんて、それこそ根據無き確信に逃げ込んでいませんか?ちょっと待ってください。イレッサの時とはわけが違います。
●新型コロナワクチンでは、日医は有効期限延長問題も含め全面的にワクチン事業に協力してしまっている。
●そもそもヒポクラテスの誓いもヘルシンキ宣言も日医が掲げる倫理規定である。
●誰を相手取るかは原告の裁量次第。勝つためには弱い相手を選ぶのが定石だから、医師会だけを相手にするのも「あり」。国を相手取るとしても、訴訟を有利に進めるために、より弱い立場にある日医を相被告(あいひこく)にしてくるのは訴訟戦略の常識。私が原告代理人だったら、確実に勝てる案件で医師会だけを相手取った訴訟を勝ち、次の本格的裁判で国と相被告の医師会に勝つための布石とする。
●もちろん医療事故同様、ワクチンの副作用で「打ち手」となった医師会員個人が訴えられる可能性もお忘れなく。
Posted by 字数制限はツライよ at 2022年06月25日 02:14 | 返信
先生、「勝手にコロナ明け宣言」ライブ開催おめでとうございます。
今ちょうど、リハーサルが始まった頃かな。
先生、皆さんにとって、素晴らしく、楽しい時間になりますように。
あーー、参加できる方々がほんとうに羨ましいです。
777回目のコロナチャンネル拝見しました。
先生のお言葉、笑顔、それに視聴者からの愛に溢れたたくさんのコメント
ウルウルしてしまいました。
自らの経験に基づき、真摯に、そして愛と誠意と笑いの精神をもって、発信してくださる先生を
心から敬愛、信頼し、応援しています。
長尾先生ありがとう!!!
これからも、どうか宜しくお願いします。
Posted by コインには裏と表がある at 2022年06月25日 03:10 | 返信
特攻の生き残りの父の子として生まれた私ですが、沖縄の地上戦については殆ど知りませんでした。自分から知ろうとしなかった事が悔やまれます。長期で日本へ帰国できる時があれば沖縄へまた行こうと思います。沖縄戦について書かれたものを今になって読むと捨て石、という言葉があり、本土の戦いになるのを食い止める為に沖縄が犠牲になった事も知りました。24万人というのはとてつもない数です。絶対に忘れ去られることなく後世に伝えるべきでしょう。
そろそろチキンジョージへ向かわれる頃でしょうか、先生が歌われる蛍、聴きたかったな。
Posted by Yoko Oda Thapa at 2022年06月25日 03:13 | 返信
長尾先生、毎日ありがとうございます。
いよいよですね!!
チキンジョージ・・・コンサート楽しんでください。
コロナチャンネル777も先程拝見しました。
私にとっての安定剤でした。本当に長い間ありがとうございました。
そして・・・これからも、宜しくお願い致します。(告知、予想してましたが嬉しかったです!!)
「ひとりも、死なせへん2」 も予約しましたよ~
早く読みたいです。表紙のお写真・・・素敵すぎです!
Posted by ついんず at 2022年06月25日 03:35 | 返信
長尾先生
ハプニングさえも楽しむのが
ライブハウスなので
とにかく楽しんでください。
私も 行きたいな。
Posted by 長尾先生が大好き at 2022年06月25日 04:20 | 返信
敬愛する長尾先生
今頃長尾オールスターズ勝手にコロナ明け宣言スタンバイ中ですね! 忘れてはいけない沖縄戦ですね!先生、なかなか観光コースでは回らない沖縄のディープな所をしっかり見ておられて流石だなぁと感じました。そして、ワクチンや、ウクライナの問題と重なる点、なるほどーでした!日本も全体としてそうだし、地域を拡大してみてくと、沖縄も何処の所有地?人間らしく生きる権利はだれのもの?と考えてみればたくさん疑問が湧いてきますね。いつも、さまざまな気づきをありがとうございます。平和で安心できる社会を希望します!そんな想いも今晩歌に乗せて叫んでくださいねエイエイオー!コロナチャンネルもラスト一回!うるうるしてきます!先生、Live大成功間違いなし❗️またご報告も楽しみにしております!
Posted by ぽん吉 at 2022年06月25日 05:29 | 返信
こんにちは。
コロナチャンネルが、終わるって事は、先生のお顔と声を聞けなくなるという事ですか?
もし、そうなら、とても寂しいです。是非、気が向いた時でもいいので、長尾チャンネルをお願いします。
梅雨入りで、蒸し暑くなりましたね。
自分以外の人達は、全員マスクを着けています。
私は、キャミとお洒落ステテコでウロウロしています。
マスクを着けないと利用出来ない公共機関は、行っていません。
来年1月10日に、サル痘を始めますから、このままずっと2025年までマスク&アクリル板、アルコール消毒、おでこで検温が続きます。
岸田文雄は、「マスクを外しても大丈夫」「枠沈打たなくていいです」とは絶対言いません。ハイチの大統領達みたいに殺されますからね。絶対言えないんですよ、命が惜しいから。
(奇跡の林檎を作った人が、両腕を掴まれ、モンサント社から脅されています。アメリカに行ったら殺されます。モンサントとファイザーは、深い関係です。)
今朝、北海道の海鮮市場の若いお兄さんから電話がかかってきました。
「お店畳んで、ロシアに行くの。ロシアと戦争する為に行くから、死んだらもう帰れないと思う。」と言っていました。そのお兄さんの発言を聞いて、テレビの洗脳は、凄いと思いました。
飲食店の時短営業で、海鮮市場に影響が出ています。自公政権の経済破壊力凄いです。
黒田東彦は、2%のインフレ率を突破しても円安を続けると宣言していました。気狂いです。
卵10個が、アメリカのスーパーで1000円で売っています。
随分前に、須藤元気氏が、山本太郎氏の応援演説で、フィンランドの一杯2000円のラーメンの事を話していました。
その事を人に話すと「日本は、いいよね!500円で食べられるよ。」と脳天気な事を言われます。
物凄い勢いで、多方面から、内部から、崩壊させられていますよね。
日本の破壊は、政治の力ですね。
マスク着けたら、血中酸素濃度が低下して、ボーッとして、頭が働かなくなります。
マスクは、奴隷の鎖と同じ。やがて、その鎖を自慢し、他者にも強制する様になります。
実際、鎖を強制して来ますし、世も末ですわ。
Posted by 三毛猫 at 2022年06月25日 05:54 | 返信
先生、本当にお疲れさまでした
全ての戦争が仕組まれたものであるのと同じ様に、このコロワク騒動も2019年10月18日にNYのホテルピエールでの、未知感染症が広がった時の為のシュミレーション会議に端を発した人口削減計画の一部である『プランデミック』でした
今、私達はその第1章を終えたばかりで、更なる混乱はこれからが本番のようです
だからこそ、私達は『先生の敗戦』を無駄にする事なく、一人一人が自分の頭と感性を磨いて、真実を見極める事が益々大切になっていくのでしょう
先生が勇気と愛を持って、777回も続けてこられたコロナチャンネルを忘れません
先生の勇気と愛と情熱は永遠に、私達を導く灯として煌々と輝き続けます
先生、有難うございました"(-""-)"
Posted by 雪ん子 at 2022年06月25日 06:44 | 返信
長尾先生、ニコニコ動画見ました。
スゴく迷いましたが、今日は、イベルメクチンを飲んでみました。
関節痛が、いつもより少し痛みが軽くなってます。
ありがとうございます。
長尾先生、チキンジョージ大成功を祈ってます。(*^o^)/\(^-^*)
Posted by 北村美香 at 2022年06月25日 07:06 | 返信
先生、私もこのコロナで、日本人は戦争中と全く変わっていないと、ひどく衝撃を受けたものです・・・。
自分の娘にも、親しい友人にも、そう話しました。
昨年、先生のこの動画に巡り合って、本当に嬉しかったです。ありがとうございます。
一昨年、夫を在宅で看取った時、先生の著書「がんの花道」に助けられたものです。
日本人は、奴隷にするには最高の民族だと思います。
上の言うことには逆らわず、あまり自分の頭では考えない、違う意見を言ったり行動したりするものは、叩いたり足をひっぱったりして引きずりおろそうとする・・・。
こんなに従わせるのに都合のいい民族がいるでしょうか。
私はもう高齢者(60代後半)ですので先はそんなにありませんが、これからの若者には、もっと違う生き方をしてほしいです。
娘は転勤で、中学と高校をアメリカで過ごしたせいか、個性的だったのがさらに磨かれてしまいましたが、
この日本では、その個性を前面に出して生きていくのが難しそうです。
でも、良い友人にも恵まれてやっていますので、本当に、若者の未来に期待したいです。
先生、どうぞまだまだ、日本のために力をお貸しくださいませ。
私も、出来る範囲で頑張って行きたいと思っています。
ありがとうございます。
Posted by 竹下光枝 at 2022年06月25日 09:56 | 返信
長尾先生、777回にも及ぶコロナチャンネルお疲れ様でした。そして本当にありがとうございました
チキンジョージでのライブ、15曲歌い切って、生きて終了できましたでしょうか?(笑)
プリンセス・ダイヤモンドでの新型コロナ感染者発生当初からこのコロナウィルスは恐れる程のものではない事
感染症2類から5類に早く変更すべき事
イベルメクチンを配布する事
ワクチン接種を直ぐに中止する事
ワクチン被害者の方々に目を向け、救済する事
先生がこの2年半コロナチャンネルで訴え続けた事が何一つ実現する事無く、政府はむしろ先生の意見と正反対の対応を取り続けている今、先生の敗戦宣言もむべなるかなです
でもコロナチャンネルを続けて頂いた2年半で、私達は新型コロナ、コロナワクチンの正体を知ることが出来ました
そしてなによりずっと独りで闘っていらした先生には心強い同志の医療関係者も増えました
確かに今はまだ敗北感が強いと思いますが、近いうちに必ず先生方の正義に勝利がもたらされると信じています
京大の宮沢先生もコロナチャンネル終了に😢していらっしゃいましたよ
長尾チャンネルで再びお目にかかれる事を、楽しみにしております
Posted by 久美子 at 2022年06月25日 10:04 | 返信
長尾先生、お疲れさまです。ライブを終えられて余韻を楽しまれている頃でしょうか。
コロナチャンネル通算777回。長きにわたり本当にありがとうございました。
毎日秒刻みのスケジュールをやり繰りしての動画配信は、実際とてもお疲れの事だったと存じます。
本日、日経新聞と産経新聞に、ゆうネットの意見広告が掲載されました。
「子どもの屋内マスクとワクチン、今後も必要?」というタイトルです。
折しも、今日の暑さは格別でした!そして掲載費をお一人で拠出して下さった方を想い、
全国の親御さんたちにメッセージが届くことを祈るばかりです。
世界規模の不条理に声を上げ続けることは容易ではありませんが、さまざまな方々が繋がりを持ち
今後もあきらめずに行動されていくと信じています。
先生はいつも矢面に立ちながら、自分の心に正直でいて下さる姿に心打たれます。
今日を区切りに、新たなスタートを見せて下さる事を楽しみにしています。
そして出来るだけ休息される時間を持たれて下さいね。
Posted by あんこ at 2022年06月25日 10:13 | 返信
先生、こんばんは!
ライブは楽しまれましたか?
きっと盛り上がり最高!大成功のステージだったでしょうね!
コロナチャンネル最終回、何だか寂しくなってしまいました。
お昼休みに、お休みの日はたまに子供とも、毎日毎日拝見し生活の一部でしたので、喪失感半端ないです。
でも、先生がコロナに一区切りをつけられた、という事は喜ばしい事なのですよね。
先生の配信が無くなる訳ではないので、心を新たに私も何かコロナに一区切りつけ、次のステップに向かう事にします。
長尾チャンネルではたまにカラオケ披露があればいいなぁ。
先日子供が「先生歌ってないのに、まだ観てるの?」と聞きました。汗(←言葉が拙くてすみません。悪い意味ではないですよ!笑)
歌も楽しみだったけど、色んな情報を教えてくれる長尾先生の顔を毎日見てるんだよー。でも歌ないの寂しいねぇ、と話したところでした。笑
またライブのご報告お待ちしておりますね!!
Posted by うずまさ at 2022年06月25日 10:44 | 返信
長尾先生、お疲れ様です。
沖縄とウクライナですか…。確かに地上戦で敵国軍に民間人も殺傷されていますからね。
色々、ロシアとウクライナの政治経済や国際情勢だけでなく文化や歴史、宗教の事などを調べています。
ヨーロッパ~ユーラシア大陸の地続きの国は本当に苛酷な歴史を歩んでいます。
日本は「農民が多かった」と「島国だった」この2点が恵まれていただけだと思います。
しかし、スイスはあまり現実味を感じませんね食料自給率が高い「フランス」か大国を意識しつつも民主的な「フィンランド」が個人的には見本になる気がします。
それと、ワクチンが実際は1700人の死者ではなく、17000人の死者かも知れないと言う話ですね。
超過死亡の多さを見ると、もっと多い気がします。
1万人以上が死ぬ。確かに戦争と変わりないですね。
長尾先生、コロナチャンネルの後の「長尾チャンネル」、私は在宅生活や自然免疫や心と体の健康や経営論や歴史や政治経済など、これからも教えて欲しい事がたくさんあります。先生のお時間の許す範囲でまた見たいです。
Posted by グッビオのオオカミ at 2022年06月25日 10:47 | 返信
先生、コロナチャンネル、長く放送していただき、ありがとうございました。
先生のお陰で、ここまで生き延びています。イベルメクチンを入荷して、万一何かあればこれを飲もう!と思う事で、安心感を保てました。
私は2回コロナワクチンを打ってしまいました。腕・足の湿疹。心電図の軽度の異常。不正出血。などなど。これらは今まで一度も起きた事がない症状です。3人の医師に診てもらいましたが、原因やこれが何なのかをはっきりと説明をした医師は0人でした。今回の件で、もはや、医師には頼れない事がわかりました。でも、長尾先生の様な真の医師を探す努力はします。国からは納得のいく説明がなく、このまま副作用で自分が死んでしまうのでは?と不安で一杯でした。
先生の楽しい歌や、長い物に巻かれない生き方を教えていただき、生きる勇気になりました。本当に命の恩人です。コロナチャンネル、ありがとうございました。一生忘れません。
Posted by みかん at 2022年06月25日 10:56 | 返信
「長尾先生」
ライブは楽しく歌えましたか?。
I hope so, and I miss you a lot, Dr. Nagao.
夕方、家に着いてふと時計を見ると、18:20。
"お。もうすぐ長尾先生がステージに上がられる時間。"
自宅のバルコニーから神戸方面を眺めて、
長尾先生に思いを馳せていました。
私の願いはただ1つ、
「長尾先生のコロナ明け宣言、
神戸から全国へ響け!」。
多くの人が、たくさんの犠牲を払い過ぎた2年半。
途中から、私は長尾先生の方向だけを見ていました。
コロナ患者を毎日最前線で診ておられるお医者様が、
何を見て、何を考え、
何を私達に直接伝えて下さるか。
これ以上のコロナの真実はありません。
その現場最前線のお医者様が、
コロナ収束、と号令をかけるのですから。
本当に収束なんだと思います。
長過ぎた日本のコロナ禍、
皆様お互いに、今日までお疲れ様でした、という気持ちです。
ちなみに。
私はどうも、
大勢の人が楽しそうに賑わう場へ行くと、
次の日あたりに、鬱の波にドンと押されます。
長尾先生のお歌、とても聞きたかった。
結局行っても行かなくても、
どっちでも後悔する訳ですね。
トホホ。
掲載不要です。
Posted by 國本 直子 at 2022年06月26日 12:04 | 返信
先生、こんばんは。
ライブが終わってホッとしていらっしゃることでしょうね。
参加された皆さまはきっとあたたかくて楽しいお時間を過ごされたことと思います♪
自宅で応援の私も開演時間が近付くと何だかドキドキしていました。
先生がリハーサルを始められたであろう時間帯には、凄まじい雷と豪雨になり、神様の応援激しいな〜と思いました。
最後のコロナチャンネルでは、今日は僕の敗戦記念日と仰っていましたね。
でも先生はとてもとても善戦して下さりました。
先生のお陰でたくさんの生命や心が救われましたから。
コロナチャンネルは毎日お家ランチ時の楽しみで、たまのお出かけの楽しい筈の時間でさえ、あ〜早く帰って長尾先生のコロナチャンネルが観たいな〜と思うほどでした。
私どうかしていたのでしょうか…^^;
いいえ、そのような方がたくさんいらっしゃったと思います。
だから、また明日からも長尾チャンネルとして続けてくださるってやっぱり嬉しくて^^
お歌も聴きたいなーと欲ばってしまいます。
でもブログもありますし、本当にご無理のないようにされてくださいね。
先生、本当にコロナチャンネルありがとうございました。
今夜はもうライブの事でうなされることもないでしょう。
楽しい夢を見てゆっくりおやすみくださいね。
Posted by カノン at 2022年06月26日 12:04 | 返信
長尾先生、お疲れ様でした。
コロナチャンネル、最終回、拝見しました。
私は、途中から、偶然、長尾先生の動画を発見したのがきっかけで、
それから、時折、拝見させていただき、先生のブログも発見して、何回か、投稿も、させていただきました。
この長いコロナ騒動の中で見えてきたものは、あまりにも根が深いものだったということは、世界中の目覚めた医師も、認識していることでしょう。
私は、比較的、そのような海外から配信されたものを見ることで、
より、核心に迫った情報を得ることが重要だと考えてきました。
逆に言えば、日本で発信されているメディアのニュースなどは、見る価値もないフェイクニュースばかりで、ネットにおいても、日本語で検索することすら避けていました。
しかしながら、長尾先生の動画やブログでの物言いは、非常に実直であり、
海外の目覚めた医師達などと、近いものがありました。ですから、私としては、珍しく、先生の配信だけは、時々、眼を通すことにしておりました。
その最終回で、「敗戦」などという言葉を使っておられたことは、実に、残念です。ただし、これで、終わったわけではなく、引き続き、「長尾チャンネル」として、再出発されるそうなので、少し、ホッとしております。
かえって、コロナという言葉をチャンネル名から取り除くことで、幅広く、話が出来るという点では、かえって良かったのかなとも思います。
たとえば、これまで、ワクチンだけが問題視されてきましたが、ファイザーなどは、ナノコンピューターを内蔵した、飲み薬などという人権無視の新しい毒薬を、すでに、発表しています。ですから、この裾野が広い問題について、今後は、是非、幅広い視点で、討議をしていってほしいですし、さまざまな形での配信も、楽しみにしております。
先生としては、核心に触れる話を実直にしていこうとする、医師として、当たり前の姿勢を貫こうとしただけで、反対派の嫌がらせなどにも直面していたのかなと、お察しします。政治団体や製薬会社、医師会など、といった人達の中には、暗躍するしか能の無い人達もいるわけですね。長尾先生の、どちらかといえば、実直な人柄とは、正反対の、陰湿な陰謀によって、人々を騙し、利得を得ようとする人達もまた、存在しているということになりましょう。
一方で、先生の話に、真面目に耳を傾け、本当に解決していきたい、だから、「先生、それは、こうなんじゃないの?」と、私のように意見する人も居ます。それは、前述のような陰湿さのカケラも無い、真摯な聞き手であると思う。
長尾先生が、これだけ人気になったのは、その両者、「似て非なるもの」を、見分ける知性があることが、明白であるからです。
今回、わかったことは、そのように、これまで、医療に関することは、先生に任せておけばいいんだといった考え方から一歩進んで、一緒に、考えていきたい、信頼がおける先生の話を聞いたうえで、自分でも調べて、先生と意見調整したい、あるいは、疑問のない形で、より良い選択ができるようにしたいといった、医療を受ける側の意識が高まったということです。
だから、多くの人達が、先生のブログに集まり、真剣に、この問題について考え、書き込まれていた人も、多く居たと思います。セミナーのチケットが、やるたびに、完売になるといった現象にも、それは、表れていたことでしょう。
そのことは、目覚めている医師達にも、良い影響を与えていると思います。
こんなふうに実直に、問題を洗い出すことで、人々と一緒に考え、医療界に、問題提起していけるということが分かったからです。
医療や厚労省、製薬会社、医師会などは、「闇」であってはいけません。
常に、お日様の光で、すべてが、あぶりだされていなければなりません。
昨今、厚労省のデータ改ざん問題が、明るみに出ましたが、
医療において、「事実を書き換える」行為は、犯罪行為にも等しい。
その分別さえ失った省庁は、もはや、責任能力の無い、問題省庁に、成り下がってしまったのでしょうか?たとえば、この問題に、問題提起できる現場の医師が、もし、誰もいなくなってしまったら、どうなってしまうのでしょうか?
したがって、実直に話ができるという点で、先生を非難する人というのは、
そういう人達こそ、問題であるという自覚の無い人々だと言えます。
ただ、こういうところに、人が集まっている、勢いがある、ということを見て取って、それを利用できないかと考えるような人には、注意が必要です。
参院選が始まろうとしている、このタイミングで、先生のニコニコ動画の書き込み可能なテロップ(私は、やったことないですし、アカウントも作るつもりがありません。)にも、やたらと、新党を宣伝する工作員が徘徊しているのが見てとれます。その新党が何であるか、先生も、もしかしたら、お気づきかもしれません。
先生と面識のある井上先生も、アドバイザーとして、抜擢されたようですので。井上先生は、確かに、感染症の専門医としての経歴もあり、
専門的立場から、問題を分析できる能力にも長けた方だと思います。また、リュック・モンタニエ博士のような、ワクチンや、コロナ騒動の闇を、
見事に、暴き出し、ノーベル賞受賞者という肩書を盾にして、ディープステイトと戦った戦士でもあった方と、志を同じくしていらっしゃるかのような発言も見て取れます。
しかしながら、党首と名乗る男性は、何者なのか分からない。
どこかの田舎で生まれ育ったような顔をしている、実社会での実績もなければ、人生経験にも乏しい感じの、ぽっと出のユーチューバーもどきに見えます。直観的に出てくる言葉は、「3等兵」です。
これが戦時下であれば、若造が、大将として仕事をすることは考えられず、
まともな人間であれば、そんな実績も無い人間に、大事な仕事を任せようとはしない、そんな感じがあるのです。
したがって、その新党なるものは、どこか、おかしい。
たとえ話ですが、井上先生を、院長だと例えると、その院長が、院長の仕事を、研修医に任せるでしょうか?もし、院長の仕事をしたいなら、自分でするのではないでしょうか?それが筋というものではないのでしょうか?
わざわざ、研修医を院長の立場に据えて、本物の院長が、黒子になって、名前の看板貸しだけやるなどということは、実際、どこの病院でも、やっていません。これは、政治においても、同じことが言えるはずなのです。
ネットの世界では、日本でも、コロナ騒動の闇を深く情報収集しているようなユーザーもいます。また、世界で発信された、これらの問題を鋭く指摘している独立系メディアの優れた配信動画を専門に、翻訳して、配信しているようなユーザーなどもいます。それらの、闇を深く知ることとなった人々が、一様に言っているのが、その新党の党首なる人物が、人格的に、問題をはらんでおり、一種の、危険人物だと警笛を鳴らしている事実があるのです。
まず、理解しておかなくてはならないことは、長尾先生の「ワクチン後遺症」も取り上げた、サンテレビさんという、地方局(?)があったかと思いますが、そのサンテレビさんが、「緊急事態要綱」を、憲法に盛り込むことで、日本国民の人権を破壊し、政府に、立憲や予算の権限を集中させ、
しかも、相当の手続きさえ、省略して、いとも簡単に、ファシズムや、
超共産主義が出来上がってしまう危険について、最近、取り上げたのです。
以下は、その動画です。
https://www.instagram.com/reel/CfL_mOipD2o/
ご承知のように、自民党は、すでに、現行憲法の破壊を試作しており、その雛形は、すでに、ネットで、流出しております。勘違いも甚だしい、憲法の概念さえ知らない人間によって、作られた作文でした。
まず、アメリカでも欧州でも同じことですが、そもそも、憲法というものは、
個人個人の人権、権利、これを、守り、尊重することを前提に、制定されております。
アメリカ国民が、バイデン政府による、コロナ騒動を盾にとった制約や強制を、阻止できたのは、ひとえに、「個人の人権を最大限に尊重することを最高法規とする憲法の理念の基に集まったアメリカ合衆国の国民にとって、
バイデン政府の強硬策は、憲法に、敵対する考えであり、国民の人権を踏みにじる破廉恥な行為は、許されるべきではない。」
ということで、阻止しているのです。
つまり、ヤラセのコロナ騒動に反対なら、「護憲」を主張するのが筋なのです。フロリダ州知事も、連邦最高裁判所も、この論法で、バイデンの無理強いを棄却しているのです。
コロナ騒動による人権侵害には反対だが、現行憲法は要らない、などというのは、筋が通らないのです。つまり、そのような矛盾した主張には、嘘がある。
しかも、それだけの論理矛盾に気づかないという病的な嘘付きだけが、そういう主張ができる。そういう主張とは、憲法による人権尊重を軽視するという主張です。
たとえば、長尾先生が、唱えていらっしゃった、2類から5類への指定改正も、前提として、日本人の一人一人が、憲法という最高法規に守られた人権を有する国民であるから正当性を有するのです。
憲法というものは、野蛮人の国以外の、まっとうな国では、最も、優先されるべき、尊重すべきものです。面白半分に、いじくって、気軽に、変更したりする性質のものではありません。
また、憲法とは、政府を守るのではなく、また、特定の、あるコミュニティーだけを守るのではなく、特定の条件下にある人だけを守るのでもありません。
また、日本の場合、天皇を守るのではなくて、国民を守るのが憲法の本質なのです。その国民とは、ある政党の特殊な偏狭思想に基づく手前勝手な家族幻想を意味しません。そもそも、憲法とは、そういった、独善的な人々によって、意図されるべきものではありません。
なぜなら、それが、憲法というものであるからです。
さきほどの、新党の問題に戻りますが、その党首という3等兵は、明らかに、その、サンテレビで、取り上げられ、多くの識者から危険視されている、「緊急事態要綱」について、かねてから、なぜか、熱狂的に、これを唱えていた人物であったことがバレています。
しかも、この選挙期間中は、その本音を全面に出さす、むしろ、
コロナ騒動で、うんざりしている国民の味方になっているような言論者の何名かを、自分が党首になった新党に誘い込み、与党に票を投じる見込みの薄い層を、自分の党に、誘導できないかと、もくろんでいるように思えます。
しかし、この人の本音は、どこにあるのでしょうか?
この、正体不明な党首について探っていた人々は、
この党首が、かねてから主張していたことが、人々に不評を買って、バレてはまずいと知ると、すぐに、手の平を返したように、SNSなどから、単に、表面上、削除するといったことを繰り返しているようだと言っています。
私が、怪しい人物なのではないかと感じたのは、
ケントギルバートさんという日本会議のアメリカ人と、その党首の坊やが、ネット対談した時でした。ある発言で、ケントさんが、その男の物言いを不審に思ったのか、ある質問をしました。「あんたは、男尊女卑なの?」と聞いたのです。すると、何と答えたのでしょうか?その党首の男は、ただ、黙って、ニヤケていました。
ちなみに、男尊女卑というのは、海外では、かなり強い言葉であって、
そのような考えを持っていれば、有権者の50%の女性と、良識ある男性の票を失い、よほどの変わり者の少数派の支持者を除いて、必ず、落選し、
場合によっては、社会からも白い目で見られ、おそらく、ポリコレの概念から言っても、要職にも就けず、就いたとしても、裁判で敗訴する可能性があります。
ケントさんは、本国アメリカで、アメリカ人を相手にした場合、絶対に、言えないことなのです。しかし、ケントさんは、念を押すように、
「ああ、アメリカでも、そういう人もいるよ。」と言って、再度、その3等兵の顔を覗き込んでいました。しかし、党首の坊やは、ニヤケ続けているだけだったのです。
私としては、このような人間が、井上先生のような人をアドバイザーにつけて、自分が党首だと言っていること自体が、信じられません。
これは、ひとえに、医学という非常に、専門的分野で活躍されている先生方が、アメリカのように、同時に、政界の闇にも通じている、といったことが、極端に少なく、また、えてして、日本の場合、大半は、日本語による情報源が、主に配信されることからも、国際的な情報がオンタイムで取りにくい環境であることなども起因してのことだと思います。
そのため、つまり、世界に広がっている闇のようなものがあり、
それは、医療分野においても、政治においても、共通の主旨をもって拡大しているのだけれども、えてして、それは、枝葉の部分にまで、食指を伸ばすものなのだということに、理解が、繋がらないから、そういうことになるのだと思えるのです。
なぜ、そこまで言わなければならないのかというと、
与党の議員を含む日本の政治家は、ジャパンハンドラーという、CSISなどの、アメリカの組織のメンバーに、操られている現状が、脈々と続いていると言われていますが、まさに、ワクチン後遺症の蔓延なども、その結果とも言えます。そして、先ほどの、新党の坊やですが、なんと、そのジャパンハンドラーのメンバーと、早々と、面会しているのです。つまり、お墨付きということです。「おまえさんは、DSの病に、嬉々として、加担し、国を売り渡すほど、無能で、都合のいい人物なのかい?」と聞いたかどうかは、知りませんよ。
しかし、面会したことは事実のようで、どこが、新党なんでしょうか?
与党を批判するどころか、彼らの園長先生は、同一人物、同じ組織のメンバーだということになりますね。
ということは、井上先生などは、一種の、カモフラージュということになりはしませんか?
このように、長尾先生や、井上先生などの実直さまで、敵に利用価値があると思われて、利用され、真逆の目的に向かっているとも知らずに、善意の人達までもが、いとも、簡単に、騙されてしまう、ということにでもなれば、
確かに、長尾先生でなくとも、「敗戦」を宣言したくなってしまうことでしょう。
いっそ、先生が、立候補したほうが早いのでは?
少なくとも、5類に指定替えさせるまでは、がんばるしかないと思いますよ。
今後、新薬にも、ろくなものは出てこない。
5類指定して、町医者が、がんばれるようにしなければ、日本は滅びますよ。
長尾先生が、「最終回」なんて言えば、それだけで、敵を嬉しがらせることになると思います。先生も、それだけは、納得できないと思います。
私などは、ワクチンも未接種ですし、ワクチン後遺症被害者でもない。
でも、毒の、ばら撒きに、余念が無い政府や、厚労省は、絶対に、許せません。どう思われますか?
Posted by 5類 = 護憲 at 2022年06月26日 01:10 | 返信
先生、コロナCH777回お疲れ様でした!
まさかゾロ目フェチだったとは(笑)
この3年程のコロナ禍で色んな人の本性がわかったり勉強になりました。
私はある事で朝御飯が受け付けなくなり16時間食べません(10年位)
まさかそれがオートファジー効果と言えるなら儲け物です^^
好転した事もあります☆
でも昼夜とてんこ盛りに食べてしまいますが^^;
先生を攻撃して来る方に対してはご愁傷さまですって
感じで気の毒に思ってます。
そんな事よりも'病気の9割は歩くだけで治る!'は
韓国版でもあるんですね。
色んな方々がブログやYouTubeでお薦めの紹介をしています☆
これまで貴重なお話しをありがとうございました^^
新CHも楽しみに観ます☆
Posted by みるく at 2022年06月26日 01:12 | 返信
映画「生きろ」、少し前にネット配信で観ました。佐古忠彦監督の作品ですね。佐古さんは約10年間にわたって「筑紫哲也NEWS23」のサブキャスター、ディレクターとして筑紫哲也の薫陶を受け、近年では「生きろ」を含め沖縄関連の映画3作品の監督も務めておられますね(「米軍が最も恐れた男 その名は、カメジロー」「米軍が最も恐れた男 カメジロー不屈の生涯」)。
1年近く前にJCJ(日本ジャーナリスト会議)賞贈賞式に先立って行われた佐古さんの「私と沖縄」と題した記念講演をオンラインで拝聴しましたが、そのなかで、なぜ沖縄とかかわるようになったのか、について、「沖縄に行くと、日本の矛盾がよく見える」という筑紫さんの言葉を挙げ、今でも沖縄に行くと、ものを深く考えるきっかけになると感じていると述べておられました。先生の言葉とそっくりですね。
「生きろ」のなかで特に印象的だったのは、島田県知事とも友人だった海軍司令官の大田実海軍中将が自決直前に海軍次官に宛てたとされる電文で、沖縄戦の惨状と沖縄県民の献身をつづり、「後世特別の配慮を」と訴えた部分です(沖縄県民斯ク戦ヘリ 県民ニ対シ後世特別ノ御高配ヲ 賜ランコトヲ)。
これに関連して思い出されるのは、2015年に当時の菅官房長官が翁長沖縄県知事との辺野古移設を巡る非公開の協議の場で、国の対策を求めた知事に対し、「私は戦後生まれのものですから、歴史を持ち出されたら困ります」と返答したというエピソードです。特別の配慮どころか、およそ一国の政治リーダーとは思えない、不誠実極まりない言葉ですね。歴史から何も学ぼうとしない、本当に情けない態度だと思います。
Posted by 青島淳子 at 2022年06月26日 03:35 | 返信
長尾先生、コロナチャンネルお疲れ様でした。
先生の情報発信を見る事ができ、コロナやmRNAワクチンについて色々と調べる気になり、Youtubeでは規制されている真実にたどり着いた事でワクチン未接種のままコロナ明けを無事に迎えられました。本当に感謝しています。
まもなく参院選ですが、ワクチン推進の政党には投票せず、真実と健康を求める政党に投票します。
コロナチャンネルの終了は残念ですが、「コロナ終了」なのだから当然かもしれませんね。しかし、今後の長尾チャンネルで
再び先生の元気なお姿とカラオケを見られる事を大変期待しています。全国で先生のチャンネルを楽しみにしている人達がいますので。これからもお元気でご活躍されて下さい。先生の新刊「ひとりも死なせへん2」を購入して読みます。
Posted by 闘う会社員 at 2022年06月26日 07:00 | 返信
ざわわ ざわわ ざわわ
広いさとうきび畑は
この歌は沖縄戦を静かに歌っていますよね。
けっこう沖縄民謡を取り入れた歌はみんなこの沖縄戦に結び付いているように感じます。
沖縄戦と今のウクライナの前戦はそっくりじゃないですか?
いつもニュースを見る度そう思います。
早く停戦を
Posted by ルナママ at 2022年06月26日 09:01 | 返信
連投、失礼します。
文中に(自らがサリドマイドの薬害被害者である)佐藤嗣道委員のワクチンによる死亡者は公式発表の10倍くらい高い可能性も、発言が出てきますが、名古屋大学の名誉教授、小島勢二先生は公式発表は実際の死亡者の2.3%程度と推定されているようですね。実際は40倍強⁈ もっとも、関連動画はすでにYouTubeから削除されていて観られませんでしたが。
小島先生は昨年7月というかなり早い段階でデモクラシータイムスに出演され、自ら作成した接種後の日数ごとの死亡者数のグラフなど大変分かりやすい資料を基にワクチンと死亡との因果関係を強く示唆され、とても説得力があり、この人は本物の科学者だと素人ながら感じたものです。
最後になりましたが、先生、コロナチャンネル長い間、ありがとうございました。1年ほど前にこちらのブログや動画にたどり着き、どんなに心強かったことか。おかげでコロナ禍の間も必要以上に恐れることなくほぼふだん通りの生活を送ることができ、ワクチンも打たずに済みました。まさに遠くの親戚よりコロナチャンネルです。先日、友人とコロナの話をしていて、つい「コロナなんて屁とも思わん」という言葉が口をついて出てしまいました(笑)。コロナチャンネルの締めのライブも大盛況のうちに無事終了したようで何よりでした。本当にお疲れさまでした。
Posted by 青島淳子 at 2022年06月27日 11:18 | 返信
長尾先生、お疲れ様です。
父と母の会話で、「中部は基地に依存しているから何も産業が発達しない」と鼻で笑っているのを聞いて、荒い中部地区の出身である父は、珍しく黙っていました。
母は北部産まれで、祖父は戦後南部の焼け野原から一族を連れて北部に開拓に行き、父も母も昔ながらの半自給自足の生活でしたが、祖父は大工の家業に加えて幾つか商売もしており、一方で父は基地の中に民家があるような環境で、大人はほぼ全員基地従業員の様な環境でした。
父の性格上、絶対に基地で働く事は怒り狂って無かった(笑)のですが、それでも祖父が教会で管理人をしていたので、英語の聞き取りと発音はやたら良かった。沖縄の人が皆英語が出来る都市伝説があったけれど、中部の様な一部の地域では確かにそれに近い環境にあったと思います。
ただ父の面白い所は、標準語も方言もどちらも闊達で、年上と話すのも好きだったから方言の方も驚かれる事が多かった。(母曰く、荒くて汚いらしい…)
ちなみに、北部はちょっと可愛いらしい(パピプが入る)。祖母の言葉使いはいつも愛らしかったです。そんな私は方言の出来ない南部育ち…。
基地の周りの街の発展は分かりやすく、飲み屋と売春街ができて、商店街が出来て、住宅街が出来るのですが、半世紀以上経過した現在、一部を除いて殆ど寂れてしまいました。ばら撒かれたお金は多かったかもしれないけれど、結局その町や地域の成長の機会を潰し、失われた時間のまま取り残されています。
先生の真似では無いけれど、mRNAワクチンや医療依存度、基地依存はとても良く似ている気がする。
依存すればする程、自分達で立ち上がる力がどんどん失われていく。
本当は、それこそが真の目的かと思う程に。
ウクライナのへの攻撃の様子も報道を観ていますが、考えたら80年前に同じことがこの土地でも起きていた事実を思うと、祖父母の世代の体験と重なってきます。
同時に、海に囲まれた島が本来なら戦争に巻き込まれず、外交を発達させて成立させてきた歴史も、再検討しないといけないとも感じています。
(でも、行く所本当〜にいつもディープですね…。ありがとうございます。関西や尼崎に詳しくなくて、申し訳無いです。。)
喪に服されているとは思いますが、
今日はお誕生日おめでとうございます。
先生は先生だと思うのだけど…。自主コンサートを開催する60代はあまりいないと思います♪(その凄さが分からないワタシ)
自分もあと数分で誕生日なのですが、確認したらやっぱり数えで認識してました。。また同じ年齢を繰り返すのも嫌なので、時間が来たらまた未来の歳を生きるつもりです♪
今日も、お疲れ様でした。
Posted by 白夢 at 2022年06月30日 11:57 | 返信
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