先生、会の翌日に観ました。
家族にも教えると、観てくれていました。

ご遺族の方々の心からの叫びに、涙が溢れて仕方ありませんでした。2千人近く、小島教授によると4万人もの方たちのご遺族が、同じ想いをされているのですね。やり切れません。

福島教授…あんなに素晴らしい先生がいらっしゃったのですね。心ある先生のお言葉、お姿に感動すらしました。
そして、穏やかに、誠実に、いつも真実を追い続けてくださる小島教授。
佐野教授の、接種後の患者さんの皮膚症状の症例には驚かされ、改めてこのワクチンが身体に与える影響の恐ろしさを考えさせられました。

ワクチンは安全だ、接種後の死亡や重篤な副反応はごく稀、打て打てドンドン！
そして、接種し、亡くなっても、報道すらせずまるでいないかのような扱い、因果関係不明で終わり。解剖して病理医がワクチンとの関連があるとしても、認めることはない。遺族の声もまるで無視。全責任を負うといった元ワクチン担当大臣は、責任を負うどころか逃げて終わりです。

本当にこの国は何度同じ過ちを繰り返し、亡くなった方々や後遺症に苦しむ方々の存在を無視し、立ち止まって安全性などを検証することもなく、どこまでも突き進んでいくつもりなのかとただただ悲しく、そして怒りが湧いてきます。
会にはマスコミも来ていたようですが、やはり報道はしませんね。

シナリオライターの筋書き通りに進んでいるのか?

こうまで死亡者が出て、後遺症患者が発生することは想定済みだったのか?
vaccineを推奨し接種回数が増え続けると、死亡者数も後遺症患者数も増加していく。
当然遺族や患者の親族の数も増加していく。
数の力を読み間違えていないか?
マスコミに広告費名目等で多額の金を支払っても抑えきれなくなる日はやがて来る。

長尾先生

いつも重要な情報発信を本当にありがとうございます。
やっと遺族の方のお声が届き始めたと思うと感無量です。
お伝えしていきます。

周囲でも意識の変化を感じ始めています。
亡くなる方が多い、ワクチン３回目、４回目接種後に体調を崩される方がでてきて、
「何か変だ」と感じてきているようです。

長尾先生の医療の現場で起こっていることがプレジデントの記事になり、
その記事をお渡ししたことから変化が生まれてきたと感じています。
４，５人の方とお茶をする時間に話題になりました。
このワクチンについてネガティブなことを話すと、
「反ワク」のレッテルを貼られるような話しにくい世の中の雰囲気の中、
複数の人がいる場所で話題になることに大きな変化を感じました。
それでもまだ憚る雰囲気はあります。
その人々の意識をオセロのようにひっくり返すのも
気づいた私たち１人１人の役目ではないかと思っています。
たった１人であっても、１人が気づけば、その家族が救われると思ってます。

大阪市立大医学部名誉教授の井上正康先生が
「卵巣で起こる取り返しのつかない悲劇」というタイトルでニコニコ動画にアップされていますが、
これを聞くと、日本の「危急存亡の秋（とき）」と感じ、いてもたってもいられなくなります。
今ここで日本人が気づかなかったら、滅びの道をまっしぐらと感じます。

長尾先生が矢面に立ちながらも闘い、発信し続けてくださることに、
ワクチン後遺症、ワクチン後症候群により苦しんでおられる患者さんの為に
日々治療に当たってくださることに深く感謝申し上げます。

神様からのたくさんの愛と光で護られますように！

11月25日の動画を見ました。遺族の方達の悲痛な訴えを聞きまして、涙が出ました。
厚労省のお役人も若い下っ端の方が出ていたのかご遺族の問題提起に応えられない。
昨夜27日の10時のMr.サンデーで宮根さんが「5類」検討の行方新承認薬で医療現場は～と言うタイトルで放映していました。
長尾先生の参議院参考人招致のおかげで、何かゆっくり動き出したような気がしました。

いつもありがとうございます。
京大名誉教授の福島先生が厚労省職員を激しく叱りつけ、御用学者のことを「曲学阿世の徒」とバッサリ。胸がスカッとしました。ほんと全国民が観るべき動画だと思います。説得むなしく4回接種の義父母もさすがに5回目は「もう打たない」と。
インフル&コロナ同時流行、
ほんま「それがどうした！」です。

コロナ死者の平均年齢：85.24歳
全死因死者の平均年齢：82.69歳
日本人の平均寿命男性：81.47歳
　　　　　　　　女性：87.57歳
60歳未満
第７波(大阪府)：重症化率0.01%、致死率0.004%
季節性ｲﾝﾌﾙｴﾝｻﾞ：重症化率0.03%、致死率0.01%

60歳以上
第７波(大阪府)：重症化率0.14%、致死率0.475%
季節性ｲﾝﾌﾙｴﾝｻﾞ：重症化率0.79%、致死率0.55%

もはや季節性インフルエンザ以下の新型コロナ。
5類にすらしなくていい、ワクチンも新薬も必要ない「ただの風邪」。
冬にインフルと風邪患者が増えるのは当たり前田のクラッカー。
まさに「平時」。

こんにちは。

　確かに、国をはじめとする行政も無能ですけど、
医療従事者も誉められたもんじゃないですよ（笑）

　今の第８波、例によってケムトレイルで病原体を
撒き散らかされているようです。１日当たりの接種
回数が１００万回までは、撒くと考えています。
外出の際は、マスク着用した方がいいですね。

　先月下旬から咽喉の痛みが多いのです。イベルも
試して改善を確認しました。が、クレベリンが私には
一番合っているようです。二酸化塩素です。

では。

先生おはようございます😃
責任の所在それは今の所国民ではないですか。
補償金を払うのに国庫では無理だから国民に増税をどんどんするのでは。
一人4400万円で四人で一億超え。それが1900人以上にですもん。
さすがに認定ある程度しないと暴動が起こりそうですよ。
遺族はこうも言ってました夫がワクチン接種後亡くなった時に医師に"4400万円もの補償金を考えるようなワクチン危ないに決まっているのに打つ方が悪い考えたらわかること"と言われたと。遺族は"誰が最初から公にそれを教えてくれていたら打ちますかいな！"と言っていました。
"私達は医師を看護師を行政を信じてワクチン打ったんです。信じて打って夫は死にました。"そう言っていました。
そのとおりですよね。
日本の厚労省は医療機関はやり方を間違えたと思います。
大河ドラマの鎌倉殿の北条義時のようだ間違えた道に進んでも"私たちは正しかった"そう言うのですまさに今の日本。
先生１日頑張ってください😃

福島先生はかつて抗がん剤の医療過誤裁判で患者側の証人として証言した方だそうです。今回もご遺族の悲しみと怒りの叫びにも傍から言葉を添えてくださっていました。緻密な頭脳と胆力とあたたかい心を持った真の医師です。
名古屋弁で豪快な啖呵を切ってくださいました。すごい迫力。感動しました。

この一年、必死に家族、知り合い、行きつけのお店の人、お客様、タクシーの運転手さん、会社の人、親の友人等必死に伝えた。長尾先生、井野正康先生、等の動画、講演会も。連れには長尾先生の講演会に私の代わりに行ってもらった。連れは、ビルゲイツがどれだけ悪い事を平気でしてきたかわかるから、政府の茶番を見抜いていた。軍医だった文豪森鴎外が判断の誤りを認めずに、多くの兵隊が亡くなった事を上げ、政府が間違いを認める事はないという事も。ウイルスの大きさからマスクの意味がない事も。調べなくても数ヶ月で既に数百人の死亡者を出していても稀と思い込み、偽ワクチンを打つ人の考えを変える事は出来なかった。最近は政治家が悲痛な思いで確信犯にならざるを得ないなら、外圧が強いわけで、国民が超党派的に立ち回らなくてはならないが、政府が国民を守ろうとしたら、外圧が日本を攻撃するのだろうと考えている。毒農薬、毒添加物も偽ワクチン同様、農林水産省信じて作物作り、多種業種が販売してるじゃん。いじめを犯罪とみなさず向き合わない教育会も似てますね。

先生大事な会見の様子をアップしてくださりありがとうございます。ここに出られた遺族の方々の皆さんのお話は、数ヶ月前だったか、鵜川和久さんというワクチン駆け込み寺の代表の方と一緒にあるオンラインのイベントで話されているのを聴いたことがありました。お一人お一人の遺族の方に寄り添い、勇気づけ、エンパワーメントされたのは鵜川さんのお力が大きいと思います。

これは拡散が必要です。そしてどんな理屈よりも心に直に訴えるものがあります。遺族の方の生の怒り、慟哭を聴くべきです。

昨日Youtubeに京大レジリエンスフェスティバルの動画があがっていて、宮沢先生、藤井先生らが熱いお話をされていました。宮沢先生の、オミクロンだけでなく、武漢型から既に人工ウイルスであったとの解釈も衝撃でしたが、最後の藤井先生の本気の怒りの叫び、人の命を使って金儲けをして、そしてそれを暴こうとする科学者を潰そうとする、そんな国は国家として(存在するのに)値しない、を聞き、日本がまさにギリギリの状態である事を確信しました。今すぐなんとかしなければ国が亡くなる危機に直面していると。国民全てが自覚し、他国で見られるように民衆が蜂起し、立ち上がる時だと思います。

長尾先生
毎日発信ありがとうございます。
議連の動画見ました。
遺族の方は必死に訴えておられました。
何人犠牲なったらこのワクチンが中止になるのか？
1900人ではまだ希なのか？と
これ以上犠牲者を出して欲しくない。
お金ではない大事な宝を無くした。

聞く厚労省は下を向いたままの人
ペラペラ紙を見てしゃべる人
最近厚労省は離職者が多いと聞きます。
心ある方がいて良かったと
少しほっとしています。
下を向いたままの人
どうか内部告発して下さい。
いままでも内部告発で改善されていること多いです。
是非生の声を！

京都大学の福島先生
なんと心強い言葉。胸がスカッとしました。
あの場に長尾先生と宮沢孝幸先生がいらしたら
最強ですね。
とにかく勇気を持って訴えて下さる遺族会の皆さんを
応援します。

先生美しい景色、美味しい食べ物に
癒やされながら、
また頑張って下さい。

動画見ました。本当に恐ろしい。
これは国会議員、医師会、厚生労働省、
国家ぐるみのワクチン戦争戦犯です。

本気で日本国を滅亡させる気としか思えません。
早くワクチン止めなければいけない。
私は3回打ちました。ワクチン接種4ヶ月後から
首、背中が筋違いのような状態が半年以上続いてます。
周りは4回目、5回目と接種しており、状況を話しても
変な人になって終わりです。
マスコミ報道は政府の圧力で出来ないのでしょう！
ワクチン接種後に亡くなった御遺族の方々の訴えは涙がでます。
未来ある乳幼児、若者、日本を支えて働き盛りの人達
どうか早く現状を正確に公表して守ってあげなければ。

勉強会、拝聴しました。
こんな勉強会が、国会内で何度も開かれていることを知り、少し、ホッとしました。
これだけ、明確になっていることが、改善の方向に向かわないことが不思議です。
少なくとも、事実がマスコミでオープンになって、国民的な議論に発展しなければなりません。

長尾先生､先週の金曜日にこれを見て､拡散し続けているところです。打っている方はｼｮｯｸを受けられるとも思いながら…とにかくもう打ってはダメ！ストップ！！ということをお伝えしたい｡それだけです。
今日は､これからそれらを伝えに区役所と勤務先の社会福祉法人の事務部長(先週､接種を勧奨する書面を全職員に配布したのです)のところへ行きます。今､長尾先生のPRESIDENTの記事と､同じく今発売中(12/16号)のPRESIDENTに田口勇さんが書かれた記事､特に「厚労省は命より予算を優先している」にマーカー引いて持っていきます。
そして最近一番驚いた事実→国家公務員､国会議員はワ○○○の接種を受けなくて良い､という法律が存在していたことです。“免除規定を法制化”していたのです。この改正は､ワ○○○接種が始まる前､令和2年(2020)12月9日に予防接種法および検疫法の改正と､官報の号外として､第七条の４にあります。さあ､これはナニを意味するのか！
これら全てを伝えてきます｡

愛知で女性がアナフィラキシーを起こして亡くなったことで、ワクチン接種会場の全ての医師がアナフィラキシー対応がちゃんとできるわけじゃないことがわかってしまいました。でもそれではいけないんですよね。医師がいる理由って半分以上そういう緊急事態に対応する事じゃないのですかね？高額なバイト代だし。

ある経験豊富な医師は自院でワクチン接種をしています。でも驚いたことにアドレナリンも用意していなかったし、ワクチン接種後の急変には何もしないでおこうと思ってたそうです。でも愛知の例を受けて「他の人から責められるのが嫌だから」今回アドレナリンを用意しようと考えたそうです。今までなかったんだ、5歳からのワクチンも接種してたのに、と愕然としました。

長尾先生の書かれた通り、ワクチンだけがアナフィラキシーを起こすのではなく、薬や造影剤などあらゆるものでアナフィラキシーの可能性があります。今までたまたま起こらなかっただけで、そういう認識の薄い医師がいるのは困ります。

なんて言っていいかわからない…です。お悔やみ申し上げます

先生
いつもありがとうございます

まだまだ　とりあえず打っとこうかという人が多いです
注射代が無料なのも原因の一つではないかと思います

打ちたくないと思う私のほうがおかしいのかと思うぐらいです
やはり日本は同調圧力の国ですね

「新型コロナ・パンデミック」の終息宣言がなされたとは聞いていない。
日本では「ワクチンファシズム」。お隣中国では「ゼロコロナファシズム」。
その中国では、ベランドからフライパンたたきで抗議の声を上げていた。今回は様相が違う。11.24火災死亡事件に抗議したウルムチ市役所前大規模集会から、上海ウルムチ通り追悼集会、精華大学での追悼抗議集会・・・・と全国各地に飛び火している。街に、マスクを投げ捨ててしまう

「新型コロナ・パンデミック」の終息宣言がなされたとは聞いていない。日本では「ワクチンファシズム」。お隣中国では「ゼロコロナファシズム」。

その中国では、ベランドからフライパンたたきで抗議の声を上げていた。今回は様相が違う。11.24火災死亡事件に抗議したウルムチ市役所前大規模集会から、上海ウルムチ通り追悼集会、精華大学での抗議集会・・・・と全国各地に飛び火している。街には、花を持ちマスクを投げ捨てて演説する市民。逮捕にかかるマスク警官。取り返そうとする市民たち。中国内SNSに投稿される動画が、消されても消されても氾濫する。

このコメント欄の人たちは無関心。ほとんどの人たちは、中国人・朝鮮人を「チャンコロ・鮮人」と蔑視してきた近代帝政皇民・祖父母たちのDNAを引き継いでいるかのよう。小池都知事のように、関東大震災時の朝鮮人・中国人虐殺の事実を、権力をもって隠そうとする(11月東京都人権展映画の検閲・放映禁止)。

1945.8.15。この日、朝鮮や中国は「解放」された。コメント投稿者の多くは、口を開けば「大本営の暴走」を言うが、せいぜい特攻兵に涙するだけで、日本皇軍に略奪され強姦され放火され虐殺された朝鮮人や中国人のことは、歯牙にもかけない。
せめて、「ゼロコロナファシズム」とたたかうウイグル人・中国人の闘いにも関心をもち、香港のように「白い紙」をかかげて街頭に打って出るひとびとに続いて、われわれも「まちなか」で声をあげようではありませんか。

#155　拝見しました。
インフルのワクチン、友人は勤め先から勧奨され毎年打っています。
補助金が出るので自己負担1000円で。
ところで、インフルエンザは５類ですよね。
ではコロナも５類になれば、コロナワクチンもやっぱり勧奨では？
５類にしても別途定めて自己負担無料に出来るのならなおさら、
それなら打とうか、となります。

今や風邪並み、あるいはそれより軽くて済むくらい弱毒化しているのに、
コロナのワクチンを打ちましょうって言われ続けるのを、
これ以上聞きたくないです。

長尾先生、初めまして。

母の付き添いで第1回目の集団接種会場に行った時の話です。
母は過去に食物アレルギーでアナフィラキシーショックを2度経験しました。
その旨を問診の医師に説明した際に、本日の接種は不可と判断されました。
「ショックを起こした際に何も処置できない、救急車を呼ぶ事しかできない」と説明されて、正直驚きました。
接種時の想定範囲内のアナフィラキシーショックの備えさえないなんて、思ってもいませんでした。
中規模の地方都市での集団接種会場での出来事ですが、現状をお知らせしたくて書き込みさせていただきました。

宮沢孝幸先生が｢京都大学レジエンス･フェスティバル2022｣にて、
爆弾発言をして話題になっています。
動画も拡散されています。
長尾先生と同様に身の危険を省みず頑張ってくださっていて感謝です。

福島雅典 京都大学名誉教授 素敵でした。
｢そうだそうだ!今すぐにデータを出せー!｣と画面を見ながら声を上げていました。
それに比べて厚労省の人は終始お役所仕事モードでがっかりでした。
ひたすらこの時間が終わるのを待っているだけの様子に怒りが湧いて仕方ありませんでした。。
途中からLIVEで見ていましたが、終わって見直そうとしたら即BANされて見られなくなりました。
その後、ニコ動と字幕大王さんが別に動画を上げて下さったので、全部見られました。
少しずつ変わってきているのかなぁ。

「新型コロナワクチン接種と死亡事例の因果関係を考える」勉強会を試聴しました。
全国民が聞くべきです。本来なら受信料を徴収しているNHKが公共放送であるなら、全部放送するべきです。
京大の福島教授がワクチンに疑惑を持っている者達の意見を厚生省に全てぶつけてくれました。
また遺族の男性が厚生省の役人に「国民はモルモットではない」「あんたたちに国民の生き死にを決める権利はない」と言いました。
その通りと思います。
政治家にしても、国家公務員にしても、「自分は上級国民、選ばれし者」と、認識を間違えていませんか？
あなた方の手当てには私達の税金も入っています。
納税者をATMのように扱い、税金をいかにくすねるかしか考えていない連中をクビにしてやりたい。
そして全額返納して頂きたいです。
国民を蔑ろにするのは止めて頂きたい!!

私の義弟が今年の８月に大動脈解離で急死しました。当事者の妹はワクチンを微塵も疑っていません。
多くの人がこの勉強会を見て、政府、厚生省、マスコミが隠蔽している事実を知るべきです。
多くの人はワクチンで約2000人近い人が亡くなっているという事実すら知りません。
この事実を伝えると「知らなかった」と言います。そして「もうワクチンは打たない」という人もいます。
ワクチンのメリット、死者を含めたデメリットを隠蔽せずメディアも伝えていたら、ここまでの被害にはならかったはずです。
不都合な事実は隠蔽して国民にワクチン接種を煽った罪は深いです。
関係者は一人残さず断罪に処するべきです。
自分は関係ないと思って下を向いている人、見てみぬふりをした時点で、加担したのと同罪です。

遺族会や有志医師の会が結成され、隠しきれなくなり、少しずつ表に事実が出るようになりました。
このような動きも、長尾先生がずっと配信し続けたり、毎日ブログを掲載して下さったからだと思います。
お礼を申し上げます。「本当にありがとうございます」

長尾先生

コロナのワクチンが
mRNA（メッセンジャーRNA）で
遺伝子に転写するタイプのものと
よく存じております。

今までmRNA（メッセンジャーRNA）
ワクチンが ことごとく失敗してきた
のに 治験なしで 皆さんが受けてる
ことも 知っております。

おそらくコロナとインフルが
同時に流行したら いよいよ
「コロナ＆インフルの
人類 初の 混合ワクチン」
が登場するのかなと。
そのためには
同時に流行してもらわないと
困る人がいるのでは。

話は変わります。
サッカーのニュースで
「日本戦」とか
「敗戦から一夜」とか
ものすごく拒絶反応して
しまいます。
戦争にしか聞こえなくて
困ってしまいます。

.

2回目ごめんなさい。福島先生の魂の怒声が響いただけでなく「戦争中だと思ってる」が胸に来ました。お医者様の言葉を親に見せても難しい話は分からないで、被害者の声なら響くだろうと思っても大阪市の女性のとろこまでしか聞いてくれませんでした。でも同僚や他にも伝えようと思います。私の家族は同居の母と私は感染してませんが、接種済みの兄弟夫婦は子供含めてこの前全員コロナ感染しました。重症化はしてませんが、子供には慎重になれとい伝えましたが打ったか分りません。
重症化は分らなりませんが、感染はしやすくなると思うと3回目の話で注意しましたが、普段仕事で趣味以外ではネットを見ず情報といえばTVニュースを見る家族は私の言うことは耳に入りません。マスメディアの力が凄いです。マスメディアを管轄しているところ、スポンサー以外なら経産省？などPR得意だった河野さんやオミ会長がこの場にいたなら…と思ってしまいました。
PR得意組になにかツッコミ入ったらと思ってしまいます。先生の動画もみさせていただいて、気になるのは経産省がコロナと絡めてデジタル化すすめ、経済番組では一時、遠隔医療やらコロナを盾に医療従事者派遣サービスなどを報道していて、医療従事者専用、派遣サイトで流動化、緊急の対策を勧めてました。とにかく経済番組のコロナ関係は交差接種、接種率はドイツにおいつけ追い越せ、未接種者への集団免疫のタダ乗り発言と目に余るときはありました。
時には研究用と医療用の検査キットの違いなど説明もしてくれましたが、基本、医療で儲けよう、インセンティブにも肯定的でしたし、医療危機、また検査、コロナにまつわる対策グッズの医療を商売化したような報道が2020年から2021年くらいまで酷かったから。医療の厚労省より経済の経産省やら、もし最初から厚労省オンリーで経産省が対策に入らなければ、おかしなデータの傾向もなくなったかなと思ったりします。データ偏重やコロナの追跡、検索システムなどは経産省とコラボですよね。コロナを何かとデジタル経済と絡めようとするような株主とか企業側にもちょっと…と思ってしまいます。

敬愛なる長尾先生へ。

新型枠珍と死亡因果関係の映像、今少し前半部分拝見しました。涙が出ます。
うちは枠珍じゃないですが、567の犠牲者です。個人経営だったので、収入源で金策に苦しみました。
基礎疾患も大きい病気も持っておりました。でも「見かけ」が大らかで優しく病気も持ったことがない人に（見えた）様です。本当に2度と本人が帰らない虚しさ、絶望はないです。遺族の方々の行き場のない憤り、心に刺さってきます。本当に一部の方々だけだと、あの中で発言されていた通りであり、あとは泣き寝入り？させてはならないです。遺族を何度もしておりますが、今回は特にもうやりきれないのです。
こんなパンデミックがなかったら・・・うちの近辺も個人営業がシャッターをシメ、何だかチェーン店だけいっぱいになり悲しいです。街の色も変わっています。
愛する人を喪う・・・2度と還らない絶望感、です。動画中も遺族のかたが仰った「自分の身内、愛する人がなったらどうなるのさ！」そこの所が、専門家の頭には抜けてるのか！！と怒りが込み上げます。
長尾先生の様に青年の頃からの苦労人で、そして発言力も影響力も大きい方です。
今までどれだけのご苦労もされたかと想像いたします。60代過ぎても新たなチャレンジをされる先生の姿に、私もうつ病に揺れますが、何とか生きながらえています。
また映像の方は続きを拝聴させてください。
長尾先生は人を診る「真のお医者様」貫かれてます。ご立派だと敬服いたします。
私は医療介護現場も辞めて4年経ちました。小さい社会貢献ですが、もう時間もないでしょうが、最後の夢があるのです。長尾先生を応援している方々は老若男女、医療介護福祉、ここを読まれる読者様他にも沢山いらしていると思います。私も引き続き先生の心と体の健康を祈っています。日々有難うございます。
お時間あるときは、ご自身の心身快方もされてくださいね。お元気で！

先生いつも有難うございます。
動画見ました。遺族の方の声に涙が出ました。
小さい火をたくさんたくさん増やすこと、とても大事です。
微力ながら情報拡散出来れば、と思います。
日本は地震など災害が多い国、災害があった時にみんなで情報共有しながら乗り越えてきました。何度も何度もです。なので弱い立場の国民同士が情報共有し、手を取り合って共に思い合うことで、コロナワクチンだって乗り越えられると思っています。人を思うこと、愛が平和の道を作ると信じています。良き種を撒けば必ず良い結果になります。
先生、お体大事になさって下さい。

先生、重要な動画を紹介してくださってありがとうございます。
はじめは家事をしながら聴いていました。
けれど遺族の方の発言がはじまるとそんな気持ちにはなれず、PCの前で身体が熱くなり涙がこぼれてきました。
福島先生の叫びともいえる言葉ひとつひとつには「よくぞ言ってくださった！」と安堵の涙。
少しでも多くの人がこの動画を見て真実を知ることができますように！わたしもﾌﾞﾛｸﾞに紹介させていただきました。
国は動かない、国民が風を起こすしかない
長尾先生が頼りです　今までも、これからもずっと応援しています。

かずくん、おはようございます。

動画は昨夜やっと全部聞けました。ご遺族や後遺症の方々の為にも、多くの人に紹介していこうと思います。

ふと思い出したのは、私の米国に住む叔母は2名いて、一人はワクチン推進の豊かな州で彼女もmＲＮＡワクチンを5回摂取済みですが、もう一人の住む地域は南部の人種差別も激しい地域で、その州では全体の接種率自体すごく低いし当然小児も低い。当然、州ごとの政治政党と自治権も関係していているけれど、正直な所とても意外でした。
つまり非白人社会の人達が強く政府や大企業を信用していない要素も大きく、その地域で民衆として力も持って拒否された面もあるのかと考えいます。

日本は地方自治権は弱いですね…。どんなに工事を止めろと民意を投票で示しても、国家権力？で絶対止めないし。
それは「国家」が永遠に存続する“幻想”の上に成り立つ、全体的な前提を元に繰り返される脅迫観念なのだと思います。

だから「天皇」と「日本国」を中心とする政治思想は危険なのですが、こう言っても今は分からない人も多いと思う。
中国は何千年前から中国だけど、国は何度も何度も繰り返し滅ぼされて作り直されている。長い歴史の中で、愚かな国は滅び再生される。それが普遍的で当たり前の事だと思います。
アイデンティティはいつでも民衆の側にあって、「国」の側には無いのだと感じます。

お金持ち医療の贅沢によって特定の宗教団体の拡大欲によって、国が滅びない様に願います。“全体”なんて幻想だよ。
製薬会社がCMするのは当たり前で、打ち続けて貰わなければ、自分達が滅びる程、人体に依存(寄生)している「国家」なのだと思えば良いのかも知れない。

今日も、応援しています。ﾄﾞｳｶﾞﾄ ｲｯｼｮﾆ ｵｺﾘﾏｽ!

今晩は。
ナガチャンと25日の動画、拝聴しました。
分科会の議事録を見ていますが、彼等は、有識者でも専門家でもありません。
議事録を読んだら、よく分かるんですが、彼等は、メガファーマの忠実な飼犬として、高級ドッグフードを貰い、注射で、死んだ実験用動物（日本国民）が、どの様な経過で死んだのか？の記録を集めているんです。
国民の皆さんは、議事録を読んだ方がいい。
彼等は「殆どの国民は、議事録なんて読んでない」と思ってるんでしょうよ、ハイテンションで言いたい放題です。
読んだら、腑が、ぼうぼう燃えて、鶏冠に突き抜けますよ。
メガファーマの忠犬達は、「自分達は、偉いんだ！臨床医は、負傷した実験用動物（日本国民）を治療すればいいんだ」程度にしか思っていません。
彼等は「メガファーマの忠犬達」であり、それ以下でもそれ以上でもありません。
各大臣の下に「各種専門家会議」を置き、大臣の権限をそこに集中させ、好き勝手にするという手法は、小泉政権以来目に余りますが、政商とつるんで、好き勝手にやってます。
加藤勝信の仕事は、ピルゲイツらとお喋りする事。
ファイザーは、創価学会USAの子会社（40%の株式保有）です。
創価学会USAの代表は、文鮮明の孫で、安倍晋三氏とは、食事友達です。
「新型コロナ感染症に関する専門家有志の会」と「惑沈分科会」のメンバーが、同じ人物が複数います。
主治医の診断や病理医の診断を握り潰す理由は、日本国民を使って動物実験を続けたいからでしょうよ。
5類にしたくないのも、彼等の悪事に実験用動物（日本国民）が気が付いて、逃げ出すからですよ。
2020年12月9日に、政治家や官僚は、謎の液体を注射しなくていいという法律を作った時「こりゃヤバイわ！大切な人達に伝えんといけん」と思って、電話を掛けまくりました。
素直に聞く人達は、生存していますが、聞かなかった人達は、彼方の世界へ旅立ちました。
あの注射は「コロナ惑沈」という名の天国か地獄行きの片道切符です。
佐原さんは、「若い人の死亡と経過のデータ収集をしている。打った人達は、納得して治験に参加された方々だ」という趣旨の事を国会で言っていました。
国や地方公共団体を信じたら殺される時代です。メディアは、大衆洗脳誘導の道具。