長尾先生

ありがとうございます。
よく言ってくださいました。
今日のブログを読んで涙が出てきてたまりませんでした。
日々長尾先生が診ておられる患者さんのご様子からも
家族の人生も大きく狂わせているのを痛感します。
それなのに止めようとしない、認めない国も医師も、
まだ打て打てドンドンキャンペーンを続けるマスメディアにも本当に憤りが湧いて仕方ありません！

今日も知人のご友人のご主人が歯科医で、３回目か４回目を打った翌日倒れられて、
即ICUに入り、一ヶ月後に亡くなったそうです。
残された奥様も強いショックを受けられて痛ましいとのお話を聞いたばかりです。

今の日本はワクチンを巡って自国の中で戦争している感じがしています。
だから、ずっと私の中でも何か闘いモードになっているのを感じています。
あれがワクチンだと、効果があると信じて疑わない人の意識をひっくり返すため、
せめてと周りでレジスタンス活動している感覚です。

今後も私たち一般人でも何かできることがあれば、どうぞ仰ってくださいませ。
小さな動きも手を携えていけば、必ず大きな波が起こせると信じています。
ましてや、苦しむ人のために立ち上がるのですから、
神様が放っておくはずがありません。
必ず、神様の世界が勝利すると約束されています。

長尾先生にもより一層の神様の強いご加護とお導きがありますよう祈り続けます。

ワクチン後遺症患者が来院しなくても、このワクチンはどう考えても他のワクチンよりも副反応が大きいと思ってる医師は多いはずです。でもどうしてみんなダンマリなんでしょうか？私の周りにはワクチンで重篤になった人や後遺症の人はいません。でも友人でワクチンで3日熱が下がらず「明日下がらなかったら医者に行く」と言ってる人はいました。そういうことで気づいて欲しいです。どうしてもワクチンが必要と言うなら、何故国は従来の方式を勧めないのでしょうか？mRNAの問題点の一つは人によって作られるスパイクタンパクの量が違い、それが接種前に予測不可能ということだと思います。非mRNA方式であるシオノギは申請したまま止まっちゃってるようです。従来の方式の方が良いという声をあげないとインフルエンザワクチンまでmRNAにされてしまいます。副反応が大きい方向に改悪されるのはダメです。更に通常のワクチンは直接血中に入るから危険なものなら影響が大きくなります。インフルエンザは来年から18歳未満は点鼻タイプのワクチンが使えるのです。mRNAではないもので、無毒化したコロナワクチンの点鼻タイプなら、普通の感染経路と同じだからまだマシなんじゃないですかね。花木先生が点鼻タイプのワクチン開発のことを以前おっしゃってましたがどうなったでしょうか。mRNAワクチンを打つ、打たないの選択ではなく、他の種類のワクチンと同じくらいの安全なタイプを作り、mRNAワクチンを衰退させれば良いと思うのですが。

私も「神さまは見ている」と思います！

世界でワクチン接種が始まった頃、ネットではボッシュ博士の警告動画が流れていましたね。

内容は、現在問題になっている事への警告でしたので博士は正しかったのですが、当時は陰謀論とされたのか動画は消されました。

当時、他のブログでこの動画を紹介しても、こちらが陰謀論者的な扱いを受けて攻撃的なコメントを頂いたものです。

その後、イベルメクチンの有効性をコメントしても、これもまた陰謀論扱いされて馬鹿にされていましたね。

今にして想えば、９９%の人が洗脳、服従させられる世の中の仕組みが有ったのですね。

昨日、地域の会議で十数人集まりましたが、私以外マスクでした。
その後の懇親会の場では、マスク外して飲んで食べて談笑に花が咲く？です。

洗脳って怖いものですね。

長尾Doctor方々は、少数精鋭ですので、世界の情勢も把握しながら一点突破を祈念するばかりです。

ふと、ドラマの白い巨塔を思い出しました。
あの病院内の出来事が、日本レベル、国際レベルで起きているのでしょうね。
.

先生！素晴らしいブログです！！本当にその通りです。

よくぞ言ってくれました！

昨日、「情報発信の自由と公正を求める共同声明」の記者会見が
行われましたね。そこでも青山弁護士・宮沢先生・鵜川氏が全て
（と言っても過言ではないと思います。）を語ってくれましたね。

これでもまだ政府・医師会・製薬会社・大手マスコミは沈黙を
続けるのでしょうか？人としての心は持ち合わせていないのでしょうか？

ロバート・マーロン氏の動画、数日前にアップされたようですが、
氏はずいぶん前から声明を出してましたよね。私が知る限りでは
2021年12月の時点で「こどもコロナプラットフォーム」でその
動画がアップされてました。つまりもっと前からマーロン氏は警告
していたわけです。

すでに言い逃れできない状態にあったのにまだ逃げるつもりなのでしょうか？

そうです、神様は見ています。久しぶりに言います。

天網恢恢疎にして漏らさず

です！長尾先生、国民の気持ちを代弁してくださってありがとう
ございます。私もちょこちょこネットでコメントしたり周囲に言ったり、
役所や市議会議員さんにお話したりしますが、「豆腐にかすがい」状態です。

長尾先生のお気持ち、絶対届きます！いつも本当にありがとうございます。
金曜のスペース聴きますね。

今だにワクチン接種をしている方達がいます。
そして、5月8日からは高齢者や基礎疾患のある人、医療従事者などのワクチン接種が始まる様です。今日のブログの内容は国民が知るべき内容だと思います。なぜ日本は国民の命がかかっているのにこんな大事な事をマスコミが報道しないのか…安心、安全としか伝えて来なかった報道、今からでもいいので正しい情報を流して欲しいです。あんなにワクチン接種を勧めて、コロナの報道でテレビに出ていた医者達は今何を思っているのか聞きたい位です。メディアにはさっぱり出て来なくなりましたね。
ワクチンがよろしくない物だと気づいている医者もいるのなら勇気を出して声に出して欲しい。このまま静かにフェイドアウトして何事もなかった様になるのだけは避けて欲しいと思います。

先生おはようございます😊
これは想像の域を越えませんがアスリートやボディービルの筋肉を鍛える方々の相次ぐ死亡は、蛋白質が影響しているのでは。
体を鍛えている人にタンパク質はかかせないもの。
体の基礎作りに蛋白質はかかせないけど、ワクチンによってダイレクトに注入されたスパイク蛋白が何らかの原因で排出されずに悪い方に変化し体内の蛋白質や脂肪に何らかの影響で結合し広範囲に影響を与えるとしたら。
それは必ずワクチン接種した人全員ではないがけっこうな確率で長期にも影響をあたえるとしたら。
発明者が間違えを認めているのに周りが引き返せないで被害を見殺しにしてるなら犯罪ですよね。
亡くなられた方も後遺症の方も物のようにリサイクルできないし、廃棄処分してなかったことにはできませんよ。
スペース聞かせて頂きますね😊
先生今日は一回でも楽しい気持ちになりますように。

コロナ禍の責任は、アホな政府、アホなメディアではなく、医学者、医師にある。心ある医学研究者、心ある臨床医が医の初心に立ち返ってもらいたい。それ以外にありません。
コロナ禍のコメント欄。ガスネタを鸚鵡返しに唱えＤＳ日本人皆殺し陰謀論を披歴して悦にいる人。あれこれ言い立てるがなにも行動しない人。まわりに困った人がいるのに騒ぐだけで嬉々としている人。
なんでも「医者任せ・薬依存」のコメンターたち。184円からできる「契約書公開」運動すらやらず、福島先生・長尾先生に黄色い声援を飛ばすだけ。
日本の若き研究者諸君！　手段を選び入手すべきものを入手し分析し動物実験し即公開してほしい！
ぼくは毎夕、「からだをうごかす」「大気と呼吸する」ことで、顔の見えるご近所さんと「こころとからだのリハビリテーション」を広げていきたい。
春全開です！　駄弁はやめて、行動しましょう！

長尾和名誉院長　お早うございます
　今日もブログありがとうございます
　毎日毎日、偽ワクチン後症候群の患者さんを治療されて精神的にもさぞ、お疲れでしょう。
　でも、患者さんは先生を頼っています。体調崩されないように祈っています。
　マローン博士２回打ったんですか…。止むをえない事情があったのでしょうか…。
　当初からｍRNA製剤は安全性が確かめられていない、脂質ナノカプセルも人体には有害と訴えていて、アカウントを停止させられたり、医者仲間からも距離を置かれていた。
　日本の医師も事実を全く知らない人、国の方針、日本医師会の方針に従うだけの人、分かっていても金儲けと割り切っている人は、そして企業の職場、医療の職場で強要する人はビゲの地球温暖化防止の手先になっている事、知らない。
　打たされる側も早く気づかないと犠牲者になってしまう。
　風向きが変わるまで訴えて行くしかない。
　国家が止めない理由？ってなんなんでしょう、誰と話し合って決めたんでしょうか？
　コロナ感染防止ではないことは確かだ。

　閣議決定されたマイナーカードの申請率が76％を超え9614万枚になった。
　2024に新札が出るが、タンス預金、海外に口座を持っている人は、旧札は使えません交換してくださいとなれば、あぶりだされる。そして、税務調査が入り、隠し金に対し税金払いなさいとなる。
　アメリカ合衆国の憲法を読んだことは無いが、所得に対し税をかけてはならないと書かれている項があるとか。だから今、やっているシステムは違憲であると言う。所得税が突然廃止されることがアメリカで起きるかもしれない。
　松下幸之助の無税国家論が世界に拡散中である…。
私の夢、日本の夢「21世紀の日本」松下幸之助著。（読んでない）
　シンガポール、中東は政府系ファンドで利益を出し、それを国家予算につぎ込むので、国民から税を取る必要がなくなる。
　松下の言うように日本国が1000兆円の積立金あれば年５パーセント、50兆円の収入になる。
＜日本人なのに日本人に学ばない国家＞、＜ノ―ベル賞大村智博士が生み出したイベルメクチンなのに使わない日本国＞
　補助金をばら撒くのではなく、減税、勤勉の精神で皆がモチベーション、意識の高揚を図ることで豊かになる。
　赤字の時こそ減税を！＜これ国会議員の誰かさんも言ってましたね。＞
　日本政府も税金上げることばかり考えないで政府系ファンドを立ち上げて、税金要らない国家を目指そう。
＜日本国も中東諸国を見習って、政府系ファンドを持てとどなたかがおっしゃっていますね。＞
　年金（国民の金）を運用ではなく、国家の金で運用することで、国民に掛かる税を減らせる。
　今、国民の税負担率47％で、江戸時代の五公五民に近づいている。

実はエリック・クラプトンとQUEENのブライアンメイは、mRNAワクチンを巡って舌戦を繰り広げましたね。Eクラプトンは接種後の副作用が酷く、腕が上がらない状態となり二度とギターが弾けないのではないか？と恐怖したと告白。その恐怖体験から接種に否定的な発言を開始。すると、ワク信のBメイは名指しでEクラプトンを批判し、mRNAワクチン接種の「重要性」を声高にアナウンス。

3年が経過した今、どちらが正しかったか？Eクラプトンが正しかったのです。ジェフベックは、細菌性髄膜炎で急死。その急死の銃爪となったのは、何でしょうね？

記事と直接関係ないので非掲載構いません。
「1人の死は悲劇だが、集団の死は統計上の数字に過ぎない」アイヒマンの言葉らしいです。思い出すのは1回目の緊急事態宣言。東京、大阪は7日に宣言。2020年の4月16日に全国対象になりました。当時の安倍元総理の記者会見の録画まだ残っていると思います。宣言後に自宅おこもり、都知事とヒカキンさんのステイホーム動画みていたとき、合間に当時発売の「『バイオハザード RE:3』プロモーション映像」の動画予告が入りました。このタイトルで今もユーチューブで予告広告見れます。2020年の4月3日発売で、ゲーム会社さん発売日のタイミング合わせたのかと思いました。発売日から少しずれて7日、宣言はじまり、初日は不要不急の外出の行政のアナウンスの車がずっと回っていました。テレビでは梅田の人出のカウントをとり、閑散としていましたが、まだ、これだけ人出の％がある。8割減には、まだまだだと伝え管理職や製造職の休めないサラリーマンにインタビューしてました。携帯のGPS機能で自動で人出のカウントがとれるらしく、画面下に人出カウントをとっている会社の表示がでていました。ソフトバンクさんの子会社さんだったと思います。知らぬ間にスマホのGPS機能で駅で人出カウントとられていることに若い女性キャスターは少し怪訝そうな顔しましたが、スラリと話題は変わりました。
私は元より在宅仕事でしたが、テレビが同じ宣言の話題ばかりでつまらなく、7日、自宅で動画みながら、この予告みました。架空ですが、製薬だけでなく色んな事業に手をだしているコングロマリット企業、アンブレラ社、そこで流れる理念が「献身、誠実、品位　これこそまさにアンブレラ社の基礎をなす基本的価値観」なのです。と美しい言葉。美しい社是と現実が沿っていない皮肉がきいてました。ゲーム会社の公式で冗談として企業理念や幹部候補生急募のHPもでています。「世界を守る傘でありたい」が企業理念らしいです。その1回目の自宅待機のとき、巣篭り用にテレビでも音楽映像など流してくれました。ペットショップボーイズの何十年かぶりの来日映像で「イッツ、ア、シン」を歌うライブ映像を流してくれました。この曲はニール・テナントさんの受けてきたカトリック教育への批判。お父さんが厳格なキリスト教徒で、厳格で抑圧的なカトリック教会への批判。節制の抑圧への抗議をこめて作った曲と解説を読んだことがあります。なんとなくの「お察し」を感じました。
事前に警告したい人がいたのか、広報としてタイミングがよかったのか。タイミング的に意味深でした。

女性セブンの後遺症を診る医院リストに文句つける人に対して鳥集さんが

>標準治療をやってる医療機関がワクチンの健康被害に真正面から向き合わず、苦しむ患者を突き放すから、こうなるんです。
気に入らないんだったら、コロナの不安を煽り、接種をゴリ押ししたあなた方が率先して、大学病院や基幹病院に対し、ワクチン後遺症の研究と治療に取り組むよう抗議してくれ。

関東では大学病院でワクチン後遺症の診療している所を3箇所知ってますが、全然知られてませんね。
他の地方でワクチン後遺症診療をしている大学病院を私は知りません。国立大学病院でワクチン後遺症治療の研究をすれば、一般の人も後遺症の存在を信用すると思うのに。
小島先生、福島先生の教え子がいるであろう名古屋大学、京都大学は研究してくれないんですか？

こんにちは。

　動画を拝見しました。FLCCCのプロトコルが出ていましたね。
今年の一月に改訂されたものがあります。

＞僕をずっと悪者として書いてきた、医学雑誌へ。
　どちらさまでしょう、医学書院さんですか？確認したいと
思います。

　ヤコブまでいかなくとも、歩行困難や算数苦手な方々が
増えたように見えます。
　ファイザーでもモデルナでも起こるのならば、共通の
スパイクタンパクでしょうか？
　他の種類のワクチン（インフルエンザ、HPV、肺炎球菌
など）でも起こるのならば、殺菌剤やアジュバンドなどで
しょうか。

では。

今日のブログ。先生の言葉。
今、ブログを見てランチ先で涙が溢れてきました。
これ以上の言葉がありません。

長尾先生いつもありがとうございます。心から応援致します。微力ながら長尾先生のお力添えに成りたいです。私は若くてイケメン医師とかには全然ときめきませんけども、長尾先生にはトキメキますから、色々意地悪されても大丈夫ですよ。

以前も書き込みさせて頂きましたが、
何度でも申し上げます。
先生を敬服致します。
長尾先生、今日もありがとうございます。

敬愛する長尾先生
言論封鎖の日本で、このマローン博士の発信に行き着くのは至難の業で、この洗脳状態の人々が見ても逆に陰謀論者にしか映らないのかもしれませんね。。悲しいかな、、私もワッ君を信じてやまない人達からは、ネットの情報は何が真実か分からないから注意してあまり見過ぎない方がいいよ。と陰謀論者扱いでして、、受け入れる側の扉が開かれておらずなかなか難しいです、、何人かは洗脳から目覚めましたが、、いつまでも眠り姫でいてはいけないから、みんなで起こしあわないといけないですね。ニャン子先生も誹謗中傷に立ち向かってますね。長尾先生、みんなひとりだけど、みんなで頑張れば凄い力になりますね。（スイミーみたく）気づいた時に時すでに遅しになってほしくないですね、、みんなTVを信じきっているので、マスメディアが真実を意図的にに国民に伝えないのはほんとに悲しいことですし、一番気づいて守ってほしいお医者様達が打て打て、、、被害に気づかない国民、、自滅してます。。戦いたくないのに勝手に戦争に参加させられ敗退させられてるような気がしてます。これは恐ろしい戦争だと思います。先生、毎日現実と向き合い、傷む人々に寄り添い癒してくださり、ありがとうございます。神様は分かっています！明日もなんとかエイエイオー！

長尾先生

マーロン博士の動画を
拝見しました。

かなり前に コメント欄で
じぃじさんが マーロン博士の
ことを書いてくださっており
読んで 調べて 別の動画は
見ていました。

早い段階で 三毛猫さんが
教えてくださった
ロット番号についても
マローン博士が言ってますね。

今回の動画は はじめて見ました。
マローン博士が被害を受けてた
なんて知りませんでした。

マローン博士が「失敗」と
否定してるのだから
間違いないですね。

患者さんの命を守るため
ひとりで闘う 長尾先生を
みんなで お守りして
行きたいです。

.

明らかに コロナ禍になってから 杖をつく人 車椅子の人を 街中で見かける頻度が増えています。

最初は気のせいかと思ってましたが
今では 私の中では確信に変わりました。

杖をつく人 車椅子の人に 会わない日はないのです。
高齢者ばかりでなく 若者、中高年も多いのです。

長尾先生
いつもありがとうございます。

クルクルの日本に
先生のようなお医者様がいてくださること。
どれだけ心強いことでしょう。
ひたすら尊敬しております。

次回のスペースも、絶対拝聴いたします!

たった一度打ったコロナワクチンのせいで、月経異常となり、また食欲不振、頭痛、目眩、脱毛に悩まされた娘が、接種後2年半経ってようやく元通りの健康に戻りつつある。薄くなってしまっていた髪も豊かに、やっと腰まで届いたと嬉しそう。貧血だけは貯蔵鉄そのものが涸渇していたためか、まだヘモグロビン値は低めだが。鉄のサプリは摂り続けるように言っている。あやか先生も書いておられたが女性の鉄欠乏は放っておいてはいけないらしいので。

その娘が、今の学部とは違う分野の勉強をしたいから、大学を受け直したいと言う。しかも居住国ではなく欧州の大学へ行きたいと。
やっと体が元通りになりつつあるところなのに、そんな遠い国へ一人で行って大丈夫なのか?　とても心配だが、英語の試験も既に受けており、意志は固いようだ。自分の進路をようやく自分で決めれるようになった事は喜ぶべきなんだろうけど。

爺さんの「承認欲求」病（幼児性の具現化）は、治癒困難だな（苦笑）。爺さんだけが「世界を救っている」気分に浸っているようだ。対立する相手側の主張も真正面から受け止めた上で、批判するべきところは批判もするが、受け入れるべき意見は静かに受け入れる。それができる「年齢」だと思うのだが、相変わらずの「カミツキガメ」状態。もう一人の厄介者、ワクチン工作員「じゅん」は、今やmRNAワクチン接種被害者「救済」の論陣を張っている（苦笑）。いったい「どの口」でそれを言ってんの？毒物注射接種推奨＋礼賛を、長尾公式ブログにて延々繰り返してきた犯罪性を、忘れたのか？鳥集徹さんの名前を口にする資格は、君には無いよ。無い。

2）さてと本題
長尾先生へ。このブログ、マローン博士に関する内容でして非常に参考になります。
ttps://note.com/rimoyoko/n/nc7f9ddc776b2

＊
マローン博士の「人間としての限界性」を痛感させてくれる内容だなと、正直思いました。やっぱり所詮は「業界」の人間だったってことですよ。

引用）

【”To write it, I have never been an “anti-vax” person. I have spent my career working with vaccines.】

ある意味、マローン博士は「罰」があたったとも解釈できる。これまで医療業界の一員としてワクチンを肯定的に眺めていたんでしょう。過去のワクチンを含め「どれほど」の人間を殺し、そして障害してきたか？おそらく「メリットが、デメリットを上回るから」と考えていた側の医師の一人のはず。しかし自閉症のような奇妙な子供の増加の原因を含め、「何か、どこかがオカシイ人間」が次々に登場している現状に関して、赤ん坊時代に「あれだ、コレだ」と次々に接種される「ワクチン」が原因かもしれない？という危惧の念は、おそらくマローン博士には存在しない。

長尾ブログを参考にしている「発言せず、読むだけ専門」の皆さんに強く伝えておきたいことがある。それはもう医師を信じるなということ（科学者を含めて）。例えばだが「バリウム検査」なんぞ、もう今の時代、必要ない時代遅れの検査方式だ。嘘だと思うなら検索し、自力で調べるが良い。バリウム検査を行って死んでいる気の毒な犠牲者たちがいる。健康診断という名目で、同胞が殺されているんだ。死んでまで受けなければいけない健康診断って「何だよ？」。そう考えたことは無いのか？健康診断という仕組みも、合法的に国民から金を巻き上げる「医療詐欺ビジネス」なんだよ。「早期発見＋早期治療」という詐欺話に騙されて無知が殺到して、金を払って健康診断し、挙句の果てに殺されている。医療村にとって「健康診断」は、確実に金が入ってくる「一度味わったらやめられない」大麻販売ビジネスのようなもの。ワクチン接種も実は、仕組み（からくり）は同じ。ある小児科医は「小児科からワクチン接種事業を除去したら、クリニック経営が成り立たない」と主張している。健康診断、ワクチン接種事業は経営を支える確実な収入源というわけだ。今、mRNAワクチン接種が原因で帯状疱疹化する被害者が非常に増えているが、滑稽なことに、その被害者らは「mRNAワクチン接種が原因だ」ということを全く理解できず、帯状疱疹ワクチンを接種している。合計2回接種で払う金は5万円だ。バカバカしい。これぞ医療詐欺ビジネスの典型じゃないか。

身体に現状で異常を感じないのなら？もう医者に近づくな。不用意に医師に近づくから「じゃあXXを処方しておきますね」だの「XXワクチンしておきますね」と金を巻き上げられた挙句の果て、医療に殺されるんだ。

医療に近づくな。mRNAワクチン接種で、それを学習できたはずだ。己の身（命）は医者に守ってもらうんじゃなく「自分（の智慧）で護る」んだよ。

マローン博士は、意外に愚かだった。意外だったが、私にとっては良い教訓となった事件でもあります。

先生、こんばんは。
先生の寄り添うというのはこういう事なのですね。
かわりに背負うことはできないけれど、一緒に闘うことはできる。
国は薬害を認めて、たとえ今症状がなくてもこのワクチン接種をした人全員にflcccの解毒プロトコルのサプリメントやイベルを配ってほしいです。
マーロン博士が仰るように突然死や後遺症をスパイク蛋白を解毒する事である程度防ぐことが出来る筈ですよね。
飲み合わせなどを気にしてイベルやサプリメントを拒絶する人も国が配れば飲んでくれるでしょう。
今の日本では夢ですが、そうなる事を諦めずに祈っています。
私の両親はイベルやサプリは飲んでくれませんが、入浴時に重曹や塩化マグネシウムを入れる事は実行してくれているようです。
ワクチン解毒とは言わず、気持ちが良いし身体にも良いからと勧めました。
ワクチンを疑わずに突然死や体調不良の人がたくさんいる日本だけれど、少しずつワクチンを疑う人、マスクを外す人も増えてきました。
本当に少しずつですが、前進している事が希望です。
既にあまりにも犠牲が多過ぎますが…
神様はみていますよね。
先生の事も、見てみぬふりをする大人の事も。
幼い子供を守りたいです。本当に狂っている世の中から。
信じて子供に接種してしまい、事実を知って自分を責める母親の苦悩も心配です。

どんな時も優しく寄り添ってくださる先生。涙が出る。
良い方向に向かいますように。

長尾先生お疲れ様です。
マスク着用の同調圧力が減り、電車やスーパーやコンビニに行っても「マスク着用のお願い」をされる事は無くなりました。
しかしそれはテレビの報道頻度が下がった事が大きいでしょう。テレビ番組が煽動し始めたらまた「コロナ脳」「ワクチン脳」になるのは目に見えています。
先日、ロイター通信の記事でＷＨＯは若者へのワクチン接種を推奨しないし、２回以上のワクチン接種(ブースター接種)に効果を認めないと言い出し始めていました。私は少し「今さら遅いねん。そもそも２回接種の必要性すら疑わしいやないか」位に思いますが、もう本当に児童へのワクチン接種に対して何の正当性も無い事がハッキリしました。
しかし、病院は「お医者さま」という権威主義社会なので、村の掟の世渡りの方がこうしたニュースよりも優先されるのだろうと思います。
何か本当に疲れる世界ですね。良心的な長尾先生がいて下さって本当に良かったと思います。

こんにちは。
経鼻インフルワク「フルミスト」を知念って名の小説家（567チンワク撃推し）が、薦めています。
567チンワクが、未だ接種されてない頃、リマ・ライボウ医師が「もうすぐ経鼻ワクチンが、出来るのよ。だから（米国から）逃げるの」と飛行場にいるライボウ医師をインタビューしている動画を見た事が、有ります。
この動画は、何度も削除されていて、今は、検索しても見当たりません。

子供のギャン泣きが無くなるからと経鼻ワクチンを喜んでる親達は、せめて5年間は、様子見した方がいいと思います。経鼻ワクは、脳が近いからです。
フルミスト１回が、約1万円もする。またもや血税投入⁉︎
スイスで経鼻インフルワク接種者の27、7%が、ベル麻痺を発症原因は、免疫反応を高める為に添加された細菌毒素が、原因である事が判明した。
フルミストは、2015年9月に英アストラゼネカの子会社米メディミューンとの間で、開発・販売に関するライセンス契約を締結し、開発を進めてきた4価ワクチン。
アメリカでは、フルミストの添加文書に記載されている会社名が、メディミューンでした。

コロワクに含まれる脂質ナノ粒子をマウスの鼻腔内に投与すると肺に強い炎症が起き、24時間以内に死亡したという動物実験結果が有ります。

昨夜は、ポーランドの科学者が、腐社の惑の中に見つけた物について説明している動画とアリヤナ・ラブ医師の動画等を見ていました。
コロワク始まる前から、アリアナ・ラブ医師やリマ・ライボウ医師の動画等を見ていました。

ーSHARE！！！打った人は見ないで！チーンの瓶から発見された別の生命体！！！ーrumble動画

ー新コロワク接種者から生まれる子供は人間ではないアリアナ・ラブ医師ーrumble動画2021年10月21日

「中身を調べたら殺されるんです！今カメラ回って無いですよね⁉︎」と言った或る有名な先生がいます。
命の安全の為に名前は、出しませんが、長尾先生は、その方の名前を御存知です。

惑の中身は、企業秘密なので、消費者は、中身を知らないで買って使うのです。
接種前に塗装会社の社長が、「何故こんな物をワクに入れるんだ？」と疑問を呈していました。
人体に絶対使ってはいけない脂質の事です。

明らかにされてない事や様々な情報が有りますが、食べもや注射、薬等、身体に入れる物や身体に塗る物等をよく調べて使って欲しいと思っています。

かずくん、おはようございます。

空から雨が降りて
その合図に希望の虹が立つと
粒が集まって線になり
川から川へお水を束ねて
集める池になれば流れる河になる
そこに管を差し入れて
わたしたちは皆んな
お水を飲んでいる

4月が終わって夏が来るまでの間、地元ではよく雨が降る。連休も降らない方が珍しい。子どもの頃は断水もよくあったのに、今はどうしてかあまり無い。地質的に本来水はすぐ捌けてしまうけど、雨水を貯め分けて小さな土地で一緒に暮らしている。

国境を跨って河上の方でダムが出来て、河下で水量が変わり漁が出来ない記事を読んだ。数千万人単位の人の生活の死活問題になり、当たり前の生活が当たり前で無くなる。
生活や文化というものは、これまで互いに分け合えた標として繋がれた証でもあると気付く。

どこかが潤えばどこかが渇いて、死活問題に直面するのは、全体の流れから見れば当然かも知れない。潤った側はお水の栓を開かずに、一部の科学者だけが苦悩する。
それは自分らに能力や力がある訳では全く関係無く、ただ生死に関わる命の水を独占し与えないだけに過ぎない。
そしたらその組織は「人殺し」の機能を持つ、“軍隊”へと変貌する。無自覚なのが、本当に最悪です。

井上正康先生のニコ動『現代適塾』、4/2配信を観ていたら最後に「医者が最後まで取り残される。患者さんがきちっと訴えていかないと、医者も目覚めない」と仰っていましたが、自分は最新技術の当たり前の治療を施しているという思いこみと、「生命の水」の蛇口を捻らず、人々に配られるべき資源を止める役割を担わせられて、無知を利用されて、渇き殺させるという“軍事行動”をさせられていると気がつくべきです。

それぐらい被害者が出ていて、医療者自身が「殺人者」だと自覚しない限り、これからも死傷者は増えます。
でも軍隊が人を守る理想を信じて入隊して、事実は単なる「人殺し」でしか無かったという苦悩は、米軍だけ見ても今も昔もよく聞く話なんだけどなあ。。そういうドキュメンタリー番組やニュース観たことないですか？ガイジンだから関係無いですか？ずっと多くの人が騙されてますよ。
まあ、殺人者と中毒患者の共依存なんて笑えない関係性です…(涙)

毎日忙しくてふらふらなので、少し寝ます…。ﾊﾅｼｶﾞ ｸﾗｲ~
ASKAさんの曲は難しいですよね。。歌うと全然歌えないから、私でもよく分かります（笑）乗り越えたら凄い！けれど、かずくんの声は特徴があって姿が見えなくても目立つし、上手い下手以外に聴いているだけで癒されるから、思い切り歌えれば良いなあ…と思います。

今日も、応援しています。

こちらの方々がおいでになると嫌がらせが起こっていることを証明することが難しくなります。
٩( ᐛ )و ᕦ(ò_óˇ)ᕤ
また、嫌がらせに加担している占い師のツイートにいいねを押している皆様も私の立場からすれば煽り行為だと感じております。私を助けてあげようと思って押してくださっているのだと思いますが、ライターにより仕組まれたいいねつけ合戦になるだけだと思いました。
また、アンパン達様の「小さなことは気にしない」というお考えも、私の立場からすれば占い師達の嫌がらせを助長、エスカレートさせている原因に思えますし、やめさせるべき嫌がらせと認識なさっていない皆様に親切心で間に入ってこられると終わるものも終わらなくなるように思います。占い師に牡羊座を悪く書かせている盗聴鼻達が悪いのであって、リクエストに応えている占い師は悪くないという皆様のお考えは私には理解できない考え方ですし、むしろ間に入ってこないでくださる方が早く問題が解決するように思います。私は単独の方が動きやすいです。

長尾先生、このTwitterのspaceをご存知ですか？口腔外科医の告白ですよ
ttps://twitter.com/i/spaces/1djxXlMggyOxZ
大阪「おしり」のみのり先生が、文字を起こしてブログで紹介もされている。
ttps://ameblo.jp/drminori/entry-12796301924.html
この口腔外科医（大学病院勤務）によれば、口腔がんを発症した患者は全員が「mRNAワクチン接種5回済み」だという。最年少は21歳。口腔がんとしては希少なはずの「メラノーマ」も増加傾向にあると告白。
＊
長尾先生が関わってるヤコブ病も深刻ですが、mRNAワクチン接種による「癌（血液の癌も含めて）」の急増も、予想していた通りになってきましたね。匿名でも構わない。現役の臨床医らはspaceなどを最大限活用し実態を国民に知らせ「告発」をするべきである。

全面的に先生を支持します！

でも、A級戦犯という呼称は止めて欲しいです。

長尾先生へ
心から感謝致します。私は、先生の事を知ったのは、亡き母が１０年前に認知症になった頃でした。今の様にコロナワクチン後遺症で有名になった先生の前から存じ上げておりました。西宮のNPOに母と行きたいと思ったのも、先生にお会いしたいと思う気持ちでしたが、母の状況がなかなか許さずとうとう行けず仕舞でした。先生が訪問診療で患者様に向かう姿が、テレビ、本などで知り、とても感動したものです。こんなに患者さんに真摯に向き合ってくださる先生がいるんだと。そして、現在のワクチン禍、これには毎日、２年近く驚かされており、日本の医療というものに猜疑心一杯になってしまいました。実はそれまでも母が認知症になってから病院などの扱いが、普通の高齢者とは違う尊厳のない扱いをされる経験が度々あり愕然とし涙が溢れる体験をしました。命がけで私が大好きな母を守ってみせる！と病院だけになんか任せない！と誓い１０年自宅で看取りました。そういう事もあり、今回のワクチンに対しての医療界の闇を見た思いでした。私達家族はしていません。それは、科学というより、身体が感じた事、心が感じた事でした本能で感じました。慌てて打つ事はない！慎重でいい慎重で。と最初から決めておりました。様子を見るにつけて、おかしいな。やっぱりしない！と決めるまで早かったです。政府や医師会の言葉を信じて受けた人達の体調不良が続々と私の周りで出始めて、本人達は気づいていません。血小板減少症、帯状疱疹で入院、小腸血栓性の閉塞、しびれと歩行困難、急速な認知症発症、乳がん、白血病で余命宣告、心筋梗塞で急死、円形脱毛症、蕁麻疹。と、在宅介護を長年している人間関係疎遠の私の周りだけでもこの状況です。打たなくて良かったと確信に変わりました。阪神大震災の頃に助けて頂いたご家庭のご夫婦は奥様が白血病でご主人がじびれから歩行困難です。とても悩んでいて、病院をたらい回しにされていると言われました。しかしワクチンとは微塵も思っていませんので、成人した息子さんの居る方々に私の口から言えずにおります。政府、厚労省、メディア、医師会と隠蔽されている様な雰囲気に驚愕します。信じて打った人達が苦しんでいるんです。先生のお立場での戦い、ずっと見させて頂いています。大きな事は出来ませんが応援しています。このブログを拝見して、私も涙が出ました。想像を絶する大変な中、医師という立場で声を大に患者を思って下さる先生の存在は私にとって大きなものです。先生、心身共に気を付けて応援しています。真剣に患者を思って下さる医師が日本に増える事を心から願って☆彡