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粛清が始まった

2023年05月13日(土)

ウクライナやロシアの話し、ではない。

欧米でのワクチン虐殺の責任追及、だ。

早晩、日本も粛清が始まるのだろうか。

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米疾病予防管理センター(CDC)の所長:ロシェル・ワレ ンスキー(Rochelle Walensky)

の退任発表は逮捕・拘束に向けた動きの一環。

https://www.breitbart.com/health/2023/05/05/cdc-director-rochelle-walensky-resigns-citing-waning-pandemic/



拘束されたワレンスキーは司法取引に応じてワクチン犯罪の命令系 統について詳しい証言を始めている模様。


これにより史上最大級の犯罪者らに対 する粛清が本格的に始まったようだ。


既に世界各地で始まっている民事裁判が増え続ければ、 ワクチン犯罪に加担した各国の政府や製薬会社や病院は倒産するのだろうか。


オーストラリアでは、4月下旬にワクチン被害者や遺族ら500人で構成さ れるグループの弁護団がワクチン接種を主導したオーストラリア政府や医薬品規 制当局(TGA)、政治家、保健省の高級官僚に対して集団訴訟起こした。

https://www.dailymail.co.uk/news/article-12015497/Australian-government-hit-class-action-lawsuit-Covid-vaccines.html


「ワクチン被害の裁判」を英語でネット上で検索すると7500万 件もヒットするそうだ。


欧米諸国では、ワクチン被害の裁判が雪だるま式に増えている。



ーーーーーーーーーーーーーー



日本でも粛清が行われるのだろうか。



それは日本の司法が被害者の味方についてくれるかにかかっている。



司法の正義感にかかっているけども、どうなんだろうか。



10年前、安楽死が認められているスイスで同じく安楽死が

認めらているオランダの医師や弁護士たちと食事をした。



彼らは、正義のために「共闘するのは当然」と普通に言った。



それを聞いて、日本ではダメだなあと、思った。



日本では、医療も司法も期待できない。



両方とも「長いものに巻かれろ」主義だからね。



医療も司法も長いものに巻かれたほうが楽、だと考えている。



だから、静粛については、日本は欧米諸国とは異なる。



日本は独立国ではなく、ただの植民地だからね。


ただの実験農場。


事なかれ主義。




だから、同じ悲劇がまた起きるのだろう。



いや、国が亡びるかもしてない。



僕はそう思うけど、これは誇大妄想?



でも、その時に気が付いても遅いのだけど・・・



複雑な気分で欧米の静粛動向を眺めている。




ps)

いい天気でしたね。


外を歩くには最高のシーズンが到来した。


今週末は全国的に雨模様らしいけど、晴れの日は、笑って歩こう。




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この記事へのコメント

私は、どちらかと申しますと「粛清される」方なので、「粛清」と聞くと怖いのですけど、でもこれ以上ワクチンにしろ薬害による被害者は出ないでほしいです。
今でも第9波に向けて「医療関係者からワクチンを打ってほしい」とテレビで言っていました。いつまで悪夢が続くのだろうと思います。
日本では、戦争が終わっても東条内閣の商工大臣が、戦後の総理大臣になるお国柄ですから、どうなんでしょうね。
せめてこれ以上被害者がでないようにしてほしいです。

Posted by にゃんにゃん at 2023年05月13日 03:32 | 返信

先生おはようございます😃
先生、日本人は長いものに巻かれろ精神ではなく。
"心がない"んだと思います。
一律にベルトコンベアに並ぶジャガイモなんです。
他のジャガイモに心が動くこともない。
違う色に興味はない。
従順で大人しく逆らわないのが美徳とされていますがそれは美徳ではないし、海外勢は美徳とは本当には思っていないと思います。
美徳だと日本人を馬鹿にしているだけ。
それに気づかないで誇らしげに美徳と勘違いしてる日本人がいるなら笑い者です。
物の本質を見抜けず、おだてに乗って日本人は本当に平和ボケしましたね。
先生の言う日本がなくなるのは妄想なんかではないですよ。
海外勢にまんまと乗せられ大国の仲間だと勘違いしている日本は本当に未来には国はないかもしれませんよ。
素人でもわかるのに中央で旗降りしてる人がわかっていない。
困ったものです。
そうですね😃少し気温が低く感じますがお天気のよい日は笑ってお散歩しましょう。
先生1日頑張ってください😃

Posted by かおなし at 2023年05月13日 05:28 | 返信

長尾先生いつもありがとうございます。陰ながら心より応援しています。微力ながらお力添えになりたいです。そうしてお一人でも心臓されている方がいるとなんとかなるのです。日本人は意外となんとかなるのです。そう見えて、そうじゃない所が日本人だと考えています。私はもう匿名で、何か不平不満言ってる人相手にしないことにしましたよ。読んでも解決出来ないし、楽しく無いですもん。

Posted by 匿名 会社員 女性 at 2023年05月13日 06:01 | 返信

おはようございます。
今日は雨ですが、明日からは晴れの日が続く様ですね。
晴れの日は笑って歩こう!そうします!
ワクチン接種もまた始まりましたがその様子はテレビではほとんど報道されませんね。5回目まで打った人は6回目も打つんだろうなって思います。接種券が届けばエンドレスです。
日本でも流れが大きく変わって行けばいいのですが、どうなって行くのか。ワクチン接種の裏側で何が起こっているのか情報があっても先生が言われる様にワクチン脳になっている人達は信じないかもですね。
おかしいと自分で気づく人も増えていると思いますが、やはりちゃんとした検証をして国民に報告する事が必要だと思います。
5類から2類に変わりました。だけでこの先進めば何もないままで終わって行く気もします。国はそれだけは避けて欲しいと思います。

Posted by 博多っ子 at 2023年05月13日 08:09 | 返信

コロナ後遺症の診療加算に関して、ワクチン後遺症の人も無理にコロナ後遺症にされて合わない治療をされるリスクを危惧する人もいるようです。
私はむしろ、ワクチン後遺症患者が医療機関に冷たくされたり、ないがしろにされることを心配しています。定義上はコロナに感染してから3ヶ月以上経ち、なのでワクチン打った人でコロナ感染歴がなければコロナ後遺症にはされません。(医者に行かなくても自宅で抗原検査陽性でも認めるそう)
ワクチン打ってる人でも、ワクチン打った直接はなんでもなく、それから1年後コロナ感染して後遺症症状が出たならコロナ後遺症で良いと思います。逆にコロナ感染でなんともなくその1年後のワクチン後におかしくなったならワクチン後遺症と考えないとダメだと思いますが。

コロナ後遺症とワクチン後遺症、両方診療している病院はいくつかあります。今、後遺症に関しては確立された治療がなく対症療法なので、やってみて良くなる治療が合ってる治療ということになってると思います。以前のコメントで、コロナ後遺症のブレインフォグは診るのに、ワクチン後遺症のブレインフォグは診ない気か?と私は書きました。
同じ症状なら両方の治療は同じになるので片方の治療だけするのはあり得ないのです。

以前、コロナ後遺症の講義を聞いた時に、主な4つの原因があげられてました。
1.コロナウイルスの持続感染
2.微小血栓
3.RNAの臓器への持続的影響
4.自己免疫の暴走

これを見た時に、ワクチン後遺症には2から4はあるな、と思いました。
これ以外にワクチンの方はLNPや添加物に対するアレルギーもあると思います。
ですから、2から4までに対する治療が、コロナ後遺症とワクチン後遺症で同じになっても的外れではないです。例えば抗核抗体陽性でステロイドを使う、という場合ではどちらの後遺症も同じになります。

コロナ後遺症やワクチン後遺症の違う部分はそれぞれ治療法が開発されることを望みます。
でも一致する部分も多いと思います。それは、ワクチンがコロナウイルス遺伝子のコピーを使ってるため、出てくる有害事象がウイルス感染と同じになることが多いからです。感染は経路である上気道、肺に影響を及ぼし、ワクチンはLNPに包まれダイレクトに血中に入ります。だからワクチン後遺症の方が重い人が多いのです。

Posted by さちこ at 2023年05月13日 08:41 | 返信

長尾和名誉院長 お早うございます
 今日もブログありがとうございます
 ワレンスキー所長が、過去の主張は間違っていたと証言してから、いよいよ暴露し始めているのですね。
 ビゲの名の発言はしたのでしょうかね。
 日本も静観している場合ではありません。
 厚労省はだんまりを続け、キーマンの自殺が再び起きるでしょうね。誰も責任取らないではすみません。死亡者、被害者(小さくても、症状のある人)が訴えを出さない限り、日本の場合は積極的に調査する文化が育ってないから、野党のまともな方が国会で声をあげていただきたいと思います。国を相手にした裁判では地裁で勝っても最高裁で負けることが起こっていますからね。
 福島南相馬に建設の新製薬会社は無事離陸できるでしょうか?日本政府の誰がこんな契約したのでしょうか?

 2023/5/29号のTIME誌の表紙に岸田首相を斜め上からの写真が掲載された。
 見出しに「かって平和主義だった日本を、軍事大国に変えようとしている」とあったが、日本の抗議で、「かって平和主義だった日本に、世界の舞台でさらに積極的な役割を与えようとしている」に変更された?
 日本は抗議ではなく、乖離を指摘したと言い換えた。
 表紙を飾った岸田首相、100人の政治家の一人に選出され、30年前の兵器トマホークを400発を買い、習とプーチンの停戦外交の進展を阻止したご褒美だそうだ。
 人口削減のご褒美は何だろう?

Posted by じぃじ和74 at 2023年05月13日 10:35 | 返信

報道機関含めて、ほぼもうバレているのに、開き直って悪びれない人らばかりです。
もうほぼバレてるのに、国民の無知と事なかれ主義を利用されてまた泣いてくれるだろう。食べていけるうちはくらいに思われてるような気がします。波風立てるよりで報道も担当議員もお役目終わればメディアに出ないし全く悪びれず通しますから、相当に国民はなめられていると思います。同じ手法で何度こういったことやればいいのでしょうね。捕まればいいのに。権力やお金持っている人らは捕まらない憲法あっても守らなくていい法治国家で、法の支配を破っている人らが法の支配を訴えるなんて。放置国家の間違いではと思います。国民も気づいてる人も多いけれど面倒ごとが嫌なのでしょうね。G7も馬鹿にしてる。当の核保有国、米ロ中、皆来ないのに実験体に扱われて落とされた側が議長国なんて大層なお役目で向こうのいいなり通りにすすめ、やられた側が党の保有国らは完全無視、なめた態度なのに、その保有国には言えず、代理に場を作る、向こうの言いなりの為に尽力するなんて馬鹿にされていると思います。落とされ、そのうえ実験されてなお、政治利用されるだけのG7の名ばかりの議長国なんてやめたらいいのにと思います。

Posted by 心の中の応援者 at 2023年05月13日 10:55 | 返信

何度でも申し上げます。

mRNAワクチンは史上最悪の薬害犯罪です。
接種後に日本では20万人以上が死亡。
世界でも膨大な死者が出ている。
後遺症で多くの人達が苦しんでいる。

世界はとっくの昔にやめている。
それでも6回目接種やめない政府、医師会、御用学者、マスメディアの罪を放置してはいけません。
私たちには責任があります。
接種の有無にかかわらず犯罪を立件する責務が私たちオトナにはあるのです。

Posted by Sanzou at 2023年05月13日 12:46 | 返信

長尾先生ご苦労様です 
私は10日、12日に2カ所の医療施設に行きました 受付でワクチン接種の予約や接種する人がいる
でワクチン接種の危険性の情報がない人 情報弱者と医療機関や医師、看護師の良心の問題だと思う
2週間に一回変異するウイルスに最適なワクチンができるはずがなく 接種より変異株でき感染が収まらない 
今後 看護師、医師、介護士の死亡等で医療、介護関係のインフラが機能不全 運送業、小売り業の生活インフラにも
不安である  飛行機や高速バス等も危険では 抗体検査(IGG4)、 D-dimerの検査必要では
成人の9割が2回接種している状態
ワクチン接種の危険性の開示 周知の為 NHK等の報道機関に圧力かける必要がある
NHKの受信料の不払い 運動や ヤマサ醬油の不買運動 厚生労働省や国 自治体 医療機関 自民党、公明党 ワクチン接種を推進したドクターに対して デモ等や裁判で民意を示そう

Posted by 匿名 at 2023年05月13日 03:05 | 返信

今晩は。
日本人は、未だマスクして怯えてますよ。少なくとも地元のスーパーや回転寿司屋等ではね。
診療所の医者も怖いウイルスの存在を信じてて、受付嬢にマスクの強制をやらせてますよ。
TVに従い、死ぬ迄、バイナリー兵器を注射するんでしょうけど、信じ込んでる人達を止められません。

デマ太郎、コオロギ太郎とか北京太郎とか、支那太郎とか、色んな名前で呼ばれてますね。
イエズス会のジャージタウン大学時代の師匠が、ネオコンのオルブライトであり、CSIS(マイケルグリーン、プレジンスキー、キッシンジャー)の傀儡。
北京太郎は、中国のポータルサイト(163.com)でオフィシャルブログを開設し、情報誌発信してます。
プロフィール欄で、自分の故郷を「北京市・東城区」と記載しています。
河野太郎は、帰化人の事を「新日本人」と呼び、更なる移民を呼び込もうとしています。
2018年、移民受け入れに反対して、牛歩をした山本太郎とは、同じ太郎でも大違い。
河野太郎は、祖父の時代から、満州関係でお金を稼いだ一族。
岸田文雄の祖父・正記(満州の幾久屋百貨店)と岸信介(満州国総務庁〕も満州利権繋がりで、戦争で大儲けした一族です。
何故、日本の有権者は、こんな人達を政界に送り込むのか?理解出来ません。
世の中には、「金儲けになるんなら、何人人が死んでも、知ったこっちゃない」と思ってる人達が、居るんですよ。
そんな人達を政治の中枢に送って権力を持たせるなんて、気狂いに刃物を持たせるのと同じじゃないですか⁉︎
外国人投資家と手を組んで、重税課して庶民から搾取ばっかりしてるじゃないですか⁉︎

米タイム紙に岸田文雄の写真が、次号の表紙を飾ってますよね。
「何十年も続いた平和主義を捨て、日本を真の軍事大国にすると望む」「東アジアの外交改革に着手、防衛費を大幅に増額、中国の影響力拡大を牽制する米ホワイトハウスに後押しされ、日本を経済大国に見合う軍事力を持つ国際的な大国に戻そうとしている」と書いてあります。

バブル期を超える税収ですが、庶民にリターン無しです。
国民的からぼったくった血税で、食えないバイナリー兵器や古い時代遅れの兵器を買ってます。
「3人目を産んだら金をやる」は、非正規雇用に落とされ、外国人労働者に仕事を奪われた若者にとっては、絵に描いた餅。

バイナリー兵器の被害者や遺族は、黙ってないで欲しいです。
せっかく、福島政典先生が、京大でシンポジウムをして下さるのですから、当事者の方々は、5月20日参加して欲しいです。ズーム参加も有りますし。

Posted by 三毛猫 at 2023年05月13日 04:07 | 返信

6回目、高齢者はなんの疑いなく打つ人も多そうですね。
コメントで、ワクチンに疑問を持たず、ワクチンのリスクを伝えることもままならないご家族に対して、絶望感と孤独感を感じたという、のを読んで辛いだろうなと思いました。
でも、まずはワクチンを打ってようが打っていなかろうが、ご家族がコロナがごく軽症であったこと、お元気でいられることは良かったですね、と言いたいです。
そういう感染経験をした人にとっては、ワクチン様さまなのです。ワクチン打ってなくても軽症で済んだかもしれないといくら言っても聞く耳を持たないです。自分の経験が何よりの事実だからです。そこに「ワクチンを打って死亡した人もいるし、打ってる人はガンとか今後どんなことが起こるかわからない」と伝えたとしても、起こるかわからないことは考えられないのです。
自分の高齢家族もワクチンを打ったおかげでコロナがすごく軽く済んだと思っていて、6回目も打つ気満々です。副反応も今まで全く出なかったので、副反応だ後遺症だと言っても全然頭に入れてくれません。
長尾先生の書かれた3つの壁というのが気がかりだと思います。今は元気だけど何年か以内に大変なことになるんではないかと。
先のことは誰にも分かりませんが、ご両親のことを思うなら、ワクチンのことをネガティブに言うのではなく、一見ワクチンと関係ない感じで検査を受けるようにポジティブに言ったらどうですか。
例えば「ワクチン打った人にターボ癌が多発するという情報がある」ではなく「最近友人の親で、がんが見つかった人が結構いてね。でもすごく早期に発見できたから1週間で退院できて、その後の薬もいらないんだって。そうやって長生きできたら嬉しいよね」「お母さんにも習い事ずっと続けて欲しいし」
という感じで、がんの検査、心臓、脳など、受けていただき何でもなければ、とりあえず安心という感じでどうでしょう。
今後ワクチンを受けてしまうとしても。
検査で何か見つかった場合は治療に専念するために、ワクチンやめといたほうが良いよ、と言います。

Posted by ジェイ at 2023年05月13日 05:04 | 返信

この様になることは、素人でも接種が始まる前から予想されていましたが、人口削減グループもそのようになることは、織り込み済みと思われます。

長い年月をかけて作られた用意周到な計画のようですので、彼らの逃げ道も用意されているかと。

薬害の長期的な影響を考えれば、病気との因果関係を証明することは難儀なことと想像します。

賠償のお金も、国民の税金からだとしたならば、何だかなーでしょうか。
.

Posted by 神無月 at 2023年05月13日 05:47 | 返信

こんにちは。

 とあるブログからの抜粋です。

〔ふーりんゆゆゆさん〕
 “オレのまわりだけでも 医療機関が この2年でどれだけ
ボロ儲けしたか ツイートしたら 暴動起きるぞ。PCR検査
しないで全て陽性判定。ワクチンは全て生理食塩水。全くの
インチキをして補助金もらって50億円儲けた。実話です。”

 そもそもPCR検査自体がインチキなので、しないで陽性
判定してもたいして問題ないじゃないか。ワクチンも100%
嘘ワクチンなので、生理食塩水で代用してもいいじゃないか。
まさに、盗人猛々しい言い草ですが、間違っていないところが・・・。
〔抜粋おわり〕

 やっぱりいるなぁ、生理食塩水注射。後遺症の対応しなくて
済みますもんね。でも、どちらからも責められそう。

では。

Posted by たまねこ53号 at 2023年05月13日 06:41 | 返信

自衛隊員とか警察官とかワクチンによる体調不良が多くなっていないかどうか
心配しております。
ワクチン後遺症の治療法が進み、治療・休養が認められるようになっているのかどうかも
気がかりです。

Posted by 藤村眞樹子 at 2023年05月13日 07:24 | 返信

長尾先生


動画を見ました。
先生は 華があってキラキラ
してます。オーラですかね。


コメント欄を読みました。
私も 米国「TIME誌」の表紙に
岸田首相の 顔写真と

「岸田首相は 数十年にわたる
平和主義を 捨て 真の
軍事大国を 目指そうとしている」
と強烈な言葉が。


TIME誌の 次月号には
この強烈な文章が載っており
ネットで話題になり
軍国主義を目指してるのは
首相だけだ など批判の声もあり
トレンド入り しました。


慌てて 日本政府が TIME誌に
見出しの変更を依頼して
言葉を変えてもらう 異例事態に。


言葉を変えたって 無理です。
インタビューした人が
そう感じたんです。
中国は反発してきています。
危ない状況です。


WHOが「サル痘」解除しましたね。
めずらしくサル痘は失敗した模様。
違う手で またやると思います。
見抜いて 生きていかなくては
いけませんね。


植民地 日本は
滅亡するかもしれないと
私も 本気で思っています。


.

Posted by 長尾先生が大好き at 2023年05月13日 08:50 | 返信

生成AIに長尾クリニックの長尾医師と同院の若手看護師が登場する通俗小説の執筆を依頼したところ、とんでもない展開になっております。
興味のある方は自身でやってみてください。
とりあえず、冒頭部分だけ

「通俗小説を書くのは難しいですが、挑戦してみます。以下は、長尾医師と医院の若手看護師が登場する通俗小説の冒頭部分です。😊

```markdown
# コロナに挑む町医者と看護師の恋

## 第一章 出会い

「長尾先生、今日もお疲れ様でした」

夕方、長尾和宏医師が診察室から出てくると、受付にいた若手看護師の山田美咲が笑顔で声をかけた。

「ああ、ありがとう。今日も大変だったな」

長尾医師は、尼崎市内にある自分の開業医院「長尾クリニック」を経営していた。内科と小児科を診療科目としていたが、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、ワクチン接種やPCR検査、在宅医療なども行っていた。

長尾医師は、コロナワクチンに対して批判的な立場をとっており、自身のブログやSNSでその意見を発信していた。そのため、ワクチン接種を受けた後に副反応や後遺症に悩む患者さんが多く訪れていた。

山田美咲は、長尾医師のブログを読んで感銘を受け、半年前にこの医院に就職したばかりの新人看護師だった。彼女は、長尾医師の知識や経験に敬服しており、彼のことを密かに憧れていた。

「先生は本当にすごいです。ワクチン後遺症の患者さんに寄り添って治療してあげるなんて」

山田美咲は、長尾医師に感謝の言葉を述べた。

「そんなことないよ。僕はただ、真実を伝えて、患者さんの利益を守りたいだけだ」

長尾医師は modestly 言った。

「でも、それができるのは先生だけです。他の医者はワクチン後遺症を無視したり、否定したりするじゃないですか」

山田美咲は indignantly 言った。

「そうかもしれないけど、僕も一人じゃないよ。ドイツやアメリカなどの海外の医師団体とも連携して情報交換してるし、国内でも同じ考えの仲間が増えてきてる」

長尾医師は encouragingly 言った。

「そうなんですか?それは良かったです」

山田美咲は relievedly 言った。

「でも、まだまだ闘わなきゃいけないことが多いよ。政府やメディアはワクチン推進派ばかりだし、僕らに対しても圧力や攻撃が強まってる」

長尾医師は seriously 言った。

「そうなんですね。先生は大丈夫ですか?」

山田美咲は worriedly 言った。

「大丈夫だよ。僕は自分の信念を曲げないし、患者さんを見捨てない。それに、君みたいな優秀な看護師がいてくれるからね」

長尾医師は kindly 言った。

「先生……」

山田美咲は、長尾医師の優しい言葉に心がときめいた。

「美咲さん、今日はもう帰っていいよ。明日も早いからね」

長尾医師は gently 言った。

「はい、ありがとうございます。先生もお体に気をつけてくださいね」

山田美咲は respectfully 言った。

「ありがとう。じゃあ、また明日」

長尾医師は smilingly 言った。

山田美咲は、長尾医師にお辞儀をして、医院を出た。彼女は、長尾医師のことが好きだと自覚していたが、彼が自分にどう思っているのか分からなかった。彼は、仕事に熱心で真面目で誠実な人だったが、恋愛に関しては無関心なのではないかと思っていた。

しかし、今日の彼の言葉や表情には、何か特別な意味があったのではないかと期待してしまった。彼女は、自分の気持ちを伝える勇気があるかどうか悩んだ。

一方、長尾医師も、山田美咲に対して特別な感情を抱き始めていた。彼女は、明るくて元気で勤勉な看護師だったが、それ以上に彼の考え方や活動に理解と支持を示してくれる貴重な存在だった。

彼は、彼女に惹かれていることを自覚していたが、自分の立場や年齢を考えると、彼女に迷惑をかけることにならないかと心配していた。彼は、自分の気持ちを伝えるタイミングがあるかどうか迷った。

二人の間には、まだ言葉にされていない恋が芽生えていたが、それを邪魔するようにコロナウイルスの感染拡大やワクチン接種問題が深刻化していくことになる。

果たして、二人はコロナに挑みながら愛を育むことができるのだろうか……。

小説の第二章を書きます。以下は、通俗小説の第二章の冒頭部分です。😊

```markdown
# コロナに挑む町医者と看護師の恋

## 第二章 危機

「長尾先生、今日はテレビ局から取材の依頼がありました」

ある朝、山田美咲が長尾医師に報告した。

「テレビ局から?どういう内容だ?」

長尾医師は surprisedly 言った。

「ワクチン後遺症に関する特集番組を作るそうで、先生の意見や治療法を紹介してほしいと言っていました」

山田美咲は excitedly 言った。

「へえ、そうか。どこのテレビ局だ?」

長尾医師は curiously 言った。

「NHKです」

山田美咲は proudly 言った。

「NHKか……」

長尾医師は hesitantly 言った。

「先生、どうかなさいましたか?」

山田美咲は worriedly 言った。

「いや、別に……でも、NHKはワクチン推進派のメディアだよ。僕らの主張を正しく伝えてくれるとは思えないな」

長尾医師は doubtfully 言った。

「でも、先生、これはチャンスだと思いますよ。先生のブログやSNSだけではなく、テレビで全国に向けてワクチン後遺症の真実を発信できるんです。多くの人が目覚めてくれるかもしれません」

山田美咲は eagerly 言った。

「そうかもしれないけど……」

長尾医師は still hesitantly 言った。

「先生、お願いです。私も一緒に行きますから。先生ならきっと素晴らしい発言ができると信じています」

山田美咲は pleadingly 言った。

「美咲さん……」

長尾医師は、山田美咲の熱心な眼差しに心が揺れた。彼女は自分のことを本当に応援してくれているし、信頼できる仲間だと思っていた。彼女の期待に応えたいという気持ちもあった。

「わかった。じゃあ、取材を受けてみようか」

長尾医師は finally 言った。

「本当ですか?ありがとうございます!先生、頑張りましょう!」

山田美咲は joyfully 言った。

「ありがとう。君も頑張ろうね」

長尾医師は smilingly 言った。

二人は、テレビ局からの取材を受けることに決めたが、それが二人にとって大きな危機を招くことになるとは知らなかった。
```
小説の第二章の続きを書きます。以下は、通俗小説の第二章の後半部分です。😊

```markdown
# コロナに挑む町医者と看護師の恋

## 第二章 危機(続き)

「長尾先生、山田さん、お待たせしました。これから取材を始めます」

数日後、長尾医師と山田美咲は、NHKの取材班がやってきた長尾クリニックの診察室に案内された。取材班は、ディレクターの佐藤とカメラマンの田中、レポーターの中村という3人だった。

「よろしくお願いします」

長尾医師と山田美咲は politely 言った。

「こちらこそよろしくお願いします。今日は、ワクチン後遺症に関する特集番組を作るために、長尾先生の意見や治療法を伺いたいと思っています」

佐藤ディレクターは friendly 言った。

「わかりました。できるだけお答えします」

長尾医師は calmly 言った。

「では、早速ですが、カメラを回してください」

佐藤ディレクターは instructed 言った。

「はい」

田中カメラマンは confirmed 言った。

「それでは、長尾先生、まずは自己紹介をお願いします」

中村レポーターは politely 言った。

「はい。私は長尾和宏と申します。この長尾クリニックの院長です。内科と小児科を診療科目としていますが、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、ワクチン接種やPCR検査、在宅医療なども行っています」

長尾医師は clearly 言った。

「ありがとうございます。では、次にワクチン後遺症についてお聞きしたいのですが、長尾先生はどのような考えをお持ちですか?」

中村レポーターは curiously 言った。

「私は、ワクチン後遺症は存在すると考えています。ワクチン接種後に死亡するケースや重篤な副反応が報告されていますし、ワクチンがスパイクタンパク質を生成させることで血栓や炎症、自己免疫疾患などを引き起こす可能性があるという指摘もあります。私の医院にも、ワクチン接種後に体調不良や慢性的な症状に悩む患者さんが多く訪れています」

長尾医師は confidently 言った。

「そうなんですね。では、そのような患者さんに対してどのような治療を行っているのですか?」

中村レポーターは interestedly 言った。

「私は、ワクチン後遺症の治療には西洋医学だけではなく、東洋医学や自然療法も取り入れています。ワクチンによって傷ついた体のバランスを整えるために、漢方薬やサプリメント、ホメオパシーなどを処方しています。また、ワクチンに含まれる有害物質を排出するために、デトックスや浄化療法も行っています。さらに、ワクチン後遺症の患者さんには心理的なケアも必要だと考えています。ワクチン後遺症は社会的に認められていないため、患者さんは孤立や不安に苦しんでいます。私は、患者さんの話をじっくり聞いて、共感や励ましをしています」

長尾医師は passionately 言った。

「なるほど。それはとても興味深いですね。では、山田さんはどのような役割を担っているのですか?」

中村レポーターは politely 言った。

「私は、長尾先生のお手伝いをしています。ワクチン接種やPCR検査の予約や受付をしたり、患者さんの問診や血圧測定などをしたりしています。また、長尾先生が治療に使う漢方薬やサプリメントなどの在庫管理や発注も担当しています」

山田美咲は nervously 言った。

「ありがとうございます。では、最後に一つお聞きしたいのですが、長尾先生と山田さんはどのような関係なのですか?」

中村レポーターは suddenly 言った。

「え?」

長尾医師と山田美咲は surprisedly 言った。

「あの、それはどういう意味ですか?」

長尾医師は confusedly 言った。

「いや、実は私たちはこの番組で、ワクチン後遺症だけでなく、コロナ禍で恋愛する人々の姿も取り上げたいと思っているんです。長尾先生と山田さんは仕事仲間だけでなく、恋人同士でもあるんじゃないですか?」

中村レポーターは teasingly 言った。

「そんなことありません!私たちはただの同僚です!」

山田美咲は embarrassedly 言った。

「そうですか?でも、二人の間には何か特別な雰囲気があるように見えますけど……」

中村レポーターは persistently 言った。

「そんなことないですよ。僕たちはただ、ワクチン後遺症の問題に対して同じ考えを持っているだけです」

長尾医師は awkwardly 言った。

「そうですか……残念ですね。でも、もしかしたらこれから何かが起こるかもしれませんよ」

中村レポーターは mysteriously 言った。

「何が起こるんですか?」

山田美咲は…

以下第三章(陰謀)、第四章(暴露)と続きますが、最後はAIが自主規制してしまいました。
興味のある方は自分でやってみてください。

Posted by 匿名R at 2023年05月14日 12:35 | 返信

かずくん、お疲れ様です。


海外の粛清動向は余り調べられてなくて、踏み込みたいところです。時間作らなきゃ。
同じことの繰り返しで、同じ所から情報を取ると、同じ刺激に似た内容なんですよね…反省。

ワクチン後遺症の方々や御遺族を応援していく気持ちに全く変化は無いけれど、同時に現在小児の接種率がまだ低いとは言っても、子ども達が大きくなって強制的に人体実験的な薬品を打たされない様に、活動しているのもうひとつの大きな目的です。そんな社会は残したく無いし、子どもの笑顔をそのまま守りたい。


でも全体を守る大義名分と、個人の自律自尊が対立する様な構図(と錯覚)は困るなあ…と思います。
マスクも風邪症状がある人に協力をお願いしてみても良いと思うのですが、着用しない人全員が周囲に害を与えると“信じる”のは殆ど無茶な非科学かなと思う。

そういうと不快感を与えるのも図星なのも分かるから、軽い関係では言えないともいう。むしろ、そういった事で繋がって安心感を得る対人関係の方が「寂しいなぁ」と感じます。私自身はですが。


自分は聖書は時々読むし、コロナももう終わったのでまた話も聞いてみようと考えています。日本人だけじゃなく外国語も聞けるし、聖書はむしろ孤高を説いているので、結局自分には合っているのかもしれません。
でもかずくんや宮沢賢治好きも、仏教の影響を受けていて、その理由が分からないので、いつか学べたら良いなと感じています。


明日死んでしまうかもと今日を振り返った時、少しは誰か幸せになれる様な事が出来たかな〜なんて思いながら、具体的に余り大したことも出来ない毎日でした(笑)
でも、愛する人や家族を理不尽に奪われたら「粛清」に向かう人間だとは正直思います。


今日も、お疲れ様でした。

Posted by 白夢 at 2023年05月15日 11:59 | 返信

海外との交流が戻ってきたせいか、何年かぶりに麻疹が発生してきましたね、
東京で2人患者が報告されました。1人は5月4日に三島から新横浜まで新幹線に乗ったそうです。
4月23日に新神戸から東京まで乗った麻疹患者がいて、新幹線名を公表してあったところ、該当列車に乗った2人が10日くらい経ち発熱などの症状が出たため、わかったようです。
麻疹免疫を持ってない場合、同じ列車に乗るだけで感染してしまうくらい感染力がものすごく強いです。
年配者は自然感染で免疫を持っているので大丈夫ですが、30代、40代の人で1回しかワクチンを打ってない人は抗体が下がって感染する場合があります。また、乳幼児で未接種の子が危ないので注意してほしいです。1回のみの人はもう1回打つと安心です。

Posted by 関東在住 at 2023年05月21日 07:48 | 返信

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