長尾先生いつもありがとうございます。陰ながら心より応援しています。微力ながらお力添えになりたいです。最近、結婚も出産もなかった変わりに神社で奉仕する縁を頂いた気がしています。そこから女性の結婚と出産は神事何だと感じます。だから神様からこうしたご縁を頂いたと感じつつ、心を腐らせず、頑張っています。そして老化がチャームポイントになるような生き方を目指そうと決めました。自分の為に生きたいのか、他の為に生きたいのか、で悩みも悩みじゃ無くなる。そう思いませんか。何人も、心身を落ち着かせたり、心を和ませることを馬鹿にしてはいけない。💝🤗💋

こんにちは。

＞国は本気でさらに老人を削減するんだ。

　６５歳以上の接種実績（'23.5.9現在）。
　　１回目　33,312,126回
　　２回目　33,234,340
　　３回目　32,815,059
　　４回目　30,112,520
　　５回目　24,292,919
　　６回目　 99,212

　１回目と５回目の実績を比較すると、72.9％。まだまだ、
接種希望者は安定多数です。６回目はどこまで数字が出るの
でしょう。

では。

5月15日21時放送予定のNHKニュースウォッチ9のコロナの総括の特集で、コロナワクチン遺族会の人が取材、収録されたようです。NHK全国放送でそういう取材をするのは極めて珍しいですね。
カットや変な編集などせず、遺族会の人の思いが伝わるよう、きちんと放送して欲しいです。

少子高齢化は確実に加速しますね。

国からしてみれば、高齢者の寿命が伸びて増加していけば、年金の支払いが増え、病気や怪我が増えれば医療保険の負担も増え、介護になる人も増えれば、その負担も増えてと財源は厳しくなるばかり。

その財源を支える現役世代は、少子化で減る一方なのですから、国家の財政運営から見れば、高齢者が減る事は助かるわけです。

また、グローバルリセットに従えば、人口を減らす事はその方針に沿うわけですので、その世界では出世も叶うわけでしょう。

医療側も、高齢者の病気や怪我が増えれば収益の増加にはなりますので、特需としてはウエルカムなのかも知れません。

人生百年などは富裕層の特権みたいなもので、男性の平均寿命が８０歳を下回るのも時間の問題かと想像します。

長生きよりも、今を大切に生きる事でしょうね。
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長尾和名誉院長　お早うございます
　今日もブログありがとうございます
　G7保険相会合で「次なる感染症」へ国際連携の強化など議論。会合参加国は７か国以外にG20議長国のインド、ASEAN議長国インドネシア、ベトナムが参加。
　加藤厚労相は「ようやく世界の感染症状況が収束に向かいつつあるが、平時から強靭な保健システム（ビゲ構想）の構築が有事の対応にも資するもので、世界が目指すべき道筋だ」と述べる一方、「コロナ禍では、ワクチンが１年ほどで登場した一方、ワクチンや治療薬が低所得国に行き渡らない問題が起きた。このため、今回の会合は、誰もが予防や治療などの基礎的な保健医療サービスを、支払い可能な費用で受けられるようにする＜ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ（UHC）＞の実現を推進する」と述べた。
　まるで次の新たなる感染症が来るのがわかっているようなな口ぶりであるが、
　加藤厚労大臣、その前に、今回の（作られた）パンデミックにおける＜SARS-CoV-2ウイルス＞、＜mRNAワクチン＞で死亡、後遺症を検証してからではないですか、検証もせずに次に移るんですか？
　恰好ばかりで、誰のための感染対策なのか？再び金儲けに協力するのか？
　其の為に、これからは日本がワクチン供給の主導をする？
　そして、人口削減を２度と失敗はしないぞとの決意に満ちている？
　さて日本国民はこの発言を、この会合をどうとらえるか？自分の命が狙われていることに気が付かなくてはならない。もはや政府主導には悪意が潜んでいると考えたほうがよさそうだ。

　ところで、バクティ教授が、アジアの人々に緊急メッセージを出したのですか？
全ての富は0.1%のアメリカ人が持っている、
パンデミックは20年以上も前から計画されていた、
植民地を進めていた勢力がやっている事、
アジアの国々をずっと略奪してきた
Lancetは買収された、
機能獲得実験を行った、
mRNAの危険性は広く知られていた、
ファイザーとビオンテックが嘘をついていた、
どんなに危険なウイルスであっても、パンデミックを起こすことは無い、
WHOのいう事を信じてはならない、
等々。

恐ろしい世の中ですね。ワクチンを打ってしまった者にとっては、がんに気をつけてと言われても、どう気をつけて良いのかわからず、余計に、恐怖で落胆します。卵巣がんなんて、何をどう気をつけたら良いのか？勉強不足で分かりません。もし可能ならば、乳ガン、卵巣がん、白血病の予防方法を教えていただけるとありがたいです。
　太陽の下、歩く、楽観的に過ごす、緑茶、和食、断食、睡眠、位しか思いつきません。
不安が一番免疫力を下げそうですね。まだまだ生きたいです。よろしくお願いします。

ある意味、マッチポンプなんだと思います。この業界。ゲームのバイオハザードは誇張のエンタメですが、悪役製薬会社の、さる国の政府に何だかの取引もちかけて、経済的な恩恵を与える代わりに招致させる悪役製薬会社の手法など、パニックはマッチポンプの販売戦略が真相だったなど、オンデマインドでみれたCG映画版はエンタメでもその製薬会社の「設定」はリアルっぽいと思いました。
医療でなく「ビジネス化」していると感じます。でもまだまだ現場の医療従事者や医師の方々に良心感じるも人多いです。先生や紹介してくださる先生方のような問題意識ももった先生方もいて下さるということだけで救いになっています。
善いとされることをビジネス化すると、相性がやはりよくないのか心に不協和音が生まれます。感じる善意と、数字を追い利益を求め戦略をねる手法は相反するものですから矛盾を強く感じ、まっとうな悪より善意を装う偽善のほうが胸が悪くなるのかもしれません。医療や薬で経済を回れば、よいことでお金廻るて一石二鳥、みんなハッピーと合理的に考える人もおられるでしょうが、その誰も否定できない表の善の名の元に商品を売り込み変革に利用するって全うな悪役よりタチが悪く感じ胸悪くなりますよね。
どうどうな悪役より、善意の傘に隠れて、やり方がズルいし姑息で胸に悶々が残るという面では大きな偽善のほうが胸悪くなりがちと思います。もちろん小さなことはしない善よりする偽善とも思います。
　私はジェネリック薬品には肯定してますが、肯定か否定より、最近病院いくといつのまにか、よく勧められるようになったとは思っていました。
別に趣味として興味あるとか巨悪を許せないというより患者の立場として病院いくと少し前から急によく、意味わからないが勧められるようになったので。
医療を信頼してそのままいただいて疑問ももってませんでしたが、最近の医療不信から、このへんの仕組みとかメリットもデメリットも知らないままの患者さんも多いのではないでしょうか。薬価差益なんて医療系で事務してたり製薬系の企業で働かない限り、普通は患者の立場では縁なく考えないですよね。
ジェネリック医薬品は先発医薬品と何が違う？その特徴と選び方
https://kaigo.homes.co.jp/manual/healthcare/medicine/generic/
LIFUL介護。私はジェネリック薬品でも信頼してそのまま服用してますが、「研究費」って本当にとられて研究でお金がかかるのだと思いました。これ以上のイノベーション必要なのだろうかと思う時もあれば、そのウイルスが無いとはいいませんが、誇張して煽ってまで売り込みビジネス化してるところはどうなのだろうと、コロナだけでなく今は改善傾向らしいけれど、私の服用しているグラクソ・スミスクライン社やノバルティスファーマなど今まで問題なった、過剰広報、マーケティングの問題点など見てるとそう思ってきます。薬そのものが危険かは別問題で、そこは専門知識になるので私も何ともいまだ難しいままです。
今日は母の日ですね。外食に誘いましたが、家がいいというので好きなものを作ることにしました。刺身が好きらしいです。楽でいいです。

先生こんにちは😃
海外は感染を気にしなくなりましたね。
マスクもしない、コロナ感染者数もカウントしない。感染が重大ならなぜ海外は騒がないのでしょうか？
なんでコロナウイルス大変！感染拡大して死者が急増一大事！！
とニュースにならないのでしょうか？
一部の人が犠牲者ありきで海外は考えてるから騒がないと言いますが。
さすがに国が傾く位に死者が重症者が増えれば海外だって騒ぐのではないでしょうか？
、、、と言うことは放置しても事が済むくらいのコロナウイルスに変化したと言うことですよね？
海外だって医療逼迫し以前のように死者が急増すればもっと大騒ぎするはずそこに感染ありきで生活しているとか関係ないですよね。
国家が揺るぐ位のウイルス感染なら騒ぐはず。
不思議ですよね～日本だけ大騒ぎしているように見えます。
世界でコロナは大変と騒ぐわりに、国一個消えましたとか聞かないですね。
当初は致死率も高く考えるべきウイルスだったとしても未だに評価出来ずに騒いでいる国は日本だけでは。
先生１日頑張ってください😃

モルモットリスト

目的が二転三転するワクチンの6回目の接種が始まり、案内状が
送られてきています。でも送られてこない方がいます。
市役所の発表では1・2回目の接種済みの方に発送しているので
未接種の方は通知がありません。

と言うことは接種履歴に基づいて、オレオレ詐欺被害者リストの
ようなモルモットリストがあるのでしょう。
これでは接種すればするほど抜けれなくなりますよね。

長尾先生、こんにちは。
母が入所している特養でも来月６回目のワクチン接種が実施されます。
５類になっても厳しい面会制限が継続され、月１回、アクリル板越しに１０分のみ、身体接触厳禁のままです。
今日は直接会ってプレゼントが渡せない４回目の母の日でした。
制限緩和は、ワクチン６回目接種の後、７月以降になるとのこと。
法的根拠のない行動制限、高齢者施設では「あり」なんでしょうか。
１３年の在宅介護を分担していた家族が先立ち、母娘が共に生きるためには施設入所の道しかなかったのですが、面会制限解除を望む家族の声に対して、ネットでは「だったら家に連れて帰ればよい。自分の都合で入所させておいて、会えなくなったからといってどうこう言うのはおかしい」との批判の嵐。
もう疲れ果てました。
母は４回目でワクチン接種を止めましたが、老衰が一気に進みました。コロナから守ってもらったところで寿命が尽きそうです。このまま最期の時まで会えないのはどうしても受け入れられないので、在宅で看取ることを決めました。
シングル介護でも介護離職することなく在宅介護を続けていける、そんな社会ならいいのに・・・といつも思っています。

販売促進担当者が実績を認められただけ。
クレージーと思う医師がいる一方、一層の販売促進を期待する者からすると当然の人事。

錬金術の成果を1回限りにするわけもなく、タネが明かされるまで打出の小槌を振り続ける。

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コロナワクチン推進の女性官僚、ＷＨＯ幹部に就任…「日本の経験を生かしたい」
5/9(火) 12:45配信

　厚生労働省がん・疾病対策課長を務めた中谷祐貴子さん（４９）が、２日付でスイス・ジュネーブの世界保健機関（ＷＨＯ）本部に赴任した。感染症ワクチンなど途上国向けの医薬品や、医療機器の品質審査を担当する部門のトップに就いた。　中谷さんは２０２１年から新型コロナウイルスワクチンの接種推進を担当する内閣参事官としても活躍しており、「日本の経験を生かしたい」と抱負を語る。
　ＷＨＯでは、事務局長補を務める。テドロス・アダノム事務局長直属の幹部１２人の１人で、主にアフリカやアジアなどの途上国向けの医薬品や医療機器の品質を審査し、安全性を保証する業務を取り仕切る。
　中谷さんは旭川医科大（北海道）を卒業し、小児科医として神奈川県立こども医療センターで勤務した。厚労省には０１年に医系技官として入省。新医師臨床研修制度の創設や、国際的な感染症が発生した際の危機管理体制づくりなどに携わり、２１年２月からは、新型コロナワクチンの接種率向上に奔走してきた。
　ＷＨＯへの派遣は１２～１４年に途上国向けの医療機器の供給体制づくりに携わって以来、２度目となる。
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途上国へのワクチン供給を支援　G7保健相会合、共同声明
5/14(日) 11:27配信
共同通信
　長崎市で開かれた先進7カ国（G7）保健相会合は14日、新型コロナウイルス禍の教訓を踏まえ、ワクチンや治療薬、検査薬を、発展途上国を含めた世界各地に公平に供給する必要性を明記した共同声明を採択し、閉幕した。製造から流通までを迅速、円滑に行えるよう、国際機関との連携を強化し支援する。　
　加藤勝信厚生労働相が議長を務めた。加藤氏は閉幕後の記者会見で「G7が率先して、途上国が入手可能な価格で医薬品を確保できる仕組みの構築に取り組む」と述べた。広島サミット（G7首脳会議）や20カ国・地域（G20）会議で具体策を検討する。

先生、こんにちは。
今週末はやっぱり予報通り雨になりましたね。
雨の日は残念に思いがちですが、雨の日には雨の日の素敵さや楽しみがありますね。
海外ではもう終わっているコロナとワクチン、日本ではまだまだ続きそうです。
先生に教えていただいた事、沢山の人に知ってほしいです。
両親の事ではっきりわかった事は、このワクチンや世の中について少しでも疑問を持っている人の心の扉以外はノックをする事さえ難しいということです。
母の心の扉が開きかけたタイミングで両親が初めてコロナに罹患して軽く済んだ事も全て運命なのかなと思います。
接種未接種にかかわらず、コロナ禍で世界中の人皆の心身が傷つきました。
それを乗り越えて運良く生き残った人達が分断などせずに手を取り合って生きていくにはどうしたら良いのでしょう。
お亡くなりになった方の事を決して忘れない事と、後遺症で苦しんでいる方を何とかして助ける事が何より大切で、先生のように皆が一人も見捨てないという気持ちを持ってくれたら平和に近付くような気がします。
コメント欄で心寄り添い、アドバイスを下さった方にも感謝申し上げます。
先生が新しいニコニコ動画でのびのびとお話ししてくださる事がうれしいです＾＾
次回も楽しみです。
ありがとうございます先生。

本日2回目ごめんなさい。NHKに電話しました。番組は途中からもう見てないのですが、コロナワクチンの後遺症に関する報道といって報道したのに、ミスリードなのかコロナに対する後遺症に見えてしまう、あれでは遺族は報われないのではと伝えましたが、今回は反響が多かったのか、はじめて謝罪がありました。コロナワクチンといいながら、そのワクチンに関する報道が出来ていませんでした。申し訳ありませんでしたと言われました。あとはワクチンが悪いかどうか別として、製薬会社のマーケティングの仕方を問題にして報道してほしいと伝えました。きっと同じように思った人が多かったのか、今回は違う反応が返ってきたことだけでも気休めにはなるかもしれません。

かずくん、お疲れ様です。

おもちゃ箱の中に
希望の宝石を入れ
たくさんの宝石が
煌めき輝き揺れて
覗き込み揺らして
摘んでは落として
少年の夢と時の星

時間の流れは時が経てば経つほど『自分』の記憶が積み重なって、重くなって背負えなくなる気持ちになります。
不思議なことに、自分の希望をひとつひとつ心に止めて、箱の中に散りばめて眺めていくと、生きていく順番は全然気にならない。
だから、時間と経過と絶望に押しつぶされない為に、山の様な希望の宝石箱と子どもの様な未来を眺めて楽しむ気持ちが大切。そこに「始まり」も「終わり」も無い時間を超えた空間がある様な気がします。
ここでいう「時間」とは、私自身が自覚する「意識」の事だと思います。

日本人の意識が進まない「時間」では、ワクチン「1本目も10本目も同じ」なのでしょう。問題解決と目的が変わろうとしなければ、誰もが変われませんね。
でも変化を求めたく無い気持ちが、逆に重積されると、静かな自殺の様に生きる希望を押しつぶしている様にも思えます。ただ死ぬのを待つだけの単調な日々。

無意味な時間は捨てても構わないかも。
そのためには、まず小さな希望の光をたくさん灯してみる。生きるエネルギーを見て感じるために。

今日も、応援しています。

こんにちは　大阪市に住むアマノ（59才、男）と申します。
ワクチンに対する不信感しかなかった私は、ワクチン接種をせずに、イベルメクチンを「お守り」代わりにしておりましたが、昨日（7/19）38.4度の熱が出て、検査したら、コロナ感染が判明。
「お守り」であるイベルメクチンを使うチャンス（？）到来とばかりの服用。
服用から、6時間後に37.4度。30時間後には、平熱である36.4度に戻り、身体のダルさも完全になくなりました。
治験では、イベルメクチンのコロナへの効果はなしとされていますが、少なくとも私には効果絶大だったと思います。
コロナへの不信感から、私なりにネットで調べるなかで知り得たイベルメクチン。
長尾医師の勇気ある活動に、心から感謝しております。
圧力に屈せず、今後も益々のご活躍をお祈りしております。