和くん、おはようございます。
昨夜、拝見させて頂きました。
確かに一瞬びっくりしました。でもそのままの和くんをずっと応援して行きたいと思いました。
急に夏日の日差しがまだまだ体に馴染まない季節なので、ご自愛くださいね。
お顔が見れるイベントがあれば、是非伺いたいと思います。お声かけさせてください。
心身のお疲れの負担が減り、いい意味での刺激と生きられたらと願っています。改めて尊敬致しました。

和くんに楽しませて頂きながら、私も出来る何かを・・・って思っています。
本当に有難うございます。

私は東海地方在住ではないので見られませんが、名古屋近辺の皆様、ご覧になってください。

【告知】ドキュメンタリーを地上波で放送します。タイトルは「評価不能　新型コロナワクチンの光と影」ワクチン後遺症の患者さんや接種後家族を亡くしたご遺族に取材した1年10ヶ月の事実の記録です。CBCテレビ　5月27日（土）16時半からの60分です。

長尾先生いつもありがとうございます。陰ながら心より応援しています。微力ながらお力添えになりたいです。長尾先生のチャンネル視聴者さん達は普通の一般人じゃなくて、優しい善意の志を持った貴重な国の財産となりますね。これから益々必要とされる人々です。まだ決められなくて登録してないので前編だけちょこっと見させて頂きました。長尾先生に心から期待しています。寄り添って生きられるように少しずつですが、亀の歩みですが、なりたいです。私も頑張ります。😢 とても泣き虫なので未来は明るくなりますように。✨

長尾先生、いつもありがとうございます。
昨夜のニコニコ動画拝見しました。
長尾クリニック退職ですか？　びっくりです。
それと、ワクチンヤコブ多発のロット番号の存在と、それが黒塗りされている？
公表して欲しいです。
NHKの悪行の数々。

今回の卒業はお仕事の引退表明で、卒業後は歌手になられるのですね。私は先生のメルマガはとらせていただいますが、ニコ動はまだは入れなくてすみません。無料放送の部分だけしかきけないです。患者さんは名残おしいと思います。先生の経験豊富なお話に、若い時にヤンチャあがりでサバイバルを生き残ってきたすごい経験豊富な奥深い人生送られたのだなと思います。
地を這ったからこそ分かるやさしさですね。
先生から病気がにげていくのは本当に何かに護られている人なのかもと思いました。
本当は先生のお誕生日ライブいきたいけれど、私もお金の都合がなかなか微妙で、厳しくて何とも予定たてづらくてすみません。長尾チャンネル、後半聞きたいですが残念です。NHKは昔はここまでの放送ではなかったと思います。20年まえほどはもう少し違った印象でした。「ハゲタカ」ってNHKでのドラマだったのではないかと思います。伝えるものの雰囲気は違っても、あの流れはいままにも通じてると思います。懐かしい映画の予告を見るだけでも「お察し」感覚につつまれます。ドラマの中の架空の名称。ホライズン。
イベントホライズン、ブラックホールの意味で「ホライズン」って単語も他のニュースでもよく見ました。
航空会社の名前もホライズンでした。他にも何かの名称に使われることも多いです。五輪前、海外の整備士がノイローゼで航空機ぬすんだ事件もホライズン航空だった気がします。ハゲタカは今、再放送してほしい気もします。Wikiでもいいからハゲタカのあらすじや架空なりにも、買収の手法など見直したらコロナと直接的には関係なくても今に通じる「お察し」できるようなことはいっぱいかいてると思います。
直接関係ない話ですから、非掲載でかまいません。

子どもへのワクチン接種がはじまる頃、NHKが子どもたちに接種について思うことを尋ねたことがあります。
その時に、ある小学生が
「ワクチンでどういう副反応が、どのくらいの人に起こるとか、全然テレビでやらないからちゃんと放送してほしい。そういうのも聞いて自分で考えたいから」
と答えていました。すごいしっかりしているなあと思いましたが、その話を聞いてたNHKの人たちは何も活かせなかったのですね。

ファイザーはロットによって死者数が違う、ロットごとの毒性が違うんじゃないか？という話がありますね。
これに関しては徹底的に調べてほしいと思います。
自動車で車種別の事故率を出した時に、事故率が高い車が危険と一概に言えないですね。例えば反応が鈍い高齢者が多く乗る車種、スピード超過の多い若者が多く乗るスポーツタイプの車種など、車そのものではなく、それを運転する人の属性も影響します。年齢など全く同じ条件なのに特定の車種だけやたら事故が多ければ、ひょっとしたらブレーキがおかしいとか何かあるかもしれない、と思えます。

それと同じで、ファイザーのロットの最初の方は高齢者施設の人が多く受けていたり、影響を受けるケースもあります。65歳以上と以下では、ワクチン接種後の死亡率は10倍違うのです。
年齢や条件などを揃えてみて、さらに統計学上あり得る範囲かという検証も必要です。
サイコロを60回降った時に、一つの目が出る確率は必ずしも10回ではなく、15回の時や7回の時もありますね。それくらいの誤差では、危険なロットということはできません。ただし、60回サイコロを振った時にいつも50回以上同じ目だとか、逆に0回だと、おかしいと思うわけです。
今回のロットごとの死者数の偏りが、年齢や条件補正した後に、統計学上の誤差の範囲内か？という調査が大事だと思います。

また、mRNA量に比例して起こる有害事象であれば、ワクチン推進医師も素直に認めています。心筋炎、心膜炎はファイザーよりモデルナの方の発生率が明らかに多いからです(自然発生より少ないとごちゃごちゃ言ってますが)
これらの他にも、ファイザーよりモデルナの発生率の高い症状を見つければ、mRNAのせいだと証明しやすくなると思いました。

今晩は。
子供が生まれた時、母子手帳の小児ワクチンスケジュールをこなさないとと必死でしたが、今思えば、馬鹿の骨頂でした。
20歳になるビル・ゲイツの娘は、小児ワクチンを一本も打ってません。
彼等にしてみれば、「薬やワクチンは、家畜（我々ゴイム＝豚野郎）用です。
彼等は、一粒の薬もチンワクも打ちません。
真弓定男先生の「母子手帳＝アメリカの陰謀」という動画を見て、衝撃を受けました。
母子手帳は、GHQによる日本人弱体化の為にワクチン接種が目的だったなんて！
最初から知っていたら、1本も打たせなかったのにと後悔しています。
コロナ茶番劇の最中に亡くなった反ワクの医師達。
2021年9月宗像久男先生（急性心不全）、2021年10月母里啓子先生（大動脈乖離）、2021年11月真弓定男先生、2022年8月近藤誠先生（急性心不全）
国民に惑接種させる事を拒んだ首相や大統領（ブルンジ共和国、旧スワジランド、タンザニア、コートジボアール、ハイチ共和国）は、殺されました。
コートジボアールは、蓬のハーブに毒を混ぜたら大金をやるとWHOに言われたが、拒んだので、暗殺されそうになりましたが、未遂でした。
日本の場合、世界の危険廃棄物（バイナリー兵器や禿げブリオ等）を国民の身体を最終処分場として喜んで提供したので、生かされて利用されています。
小児ワクチンスケジュールによるとコロナチンワクを生後6ヶ月で３回、その半年後に麻疹生ワクチンを含む6本を同時接種。コロワクで免疫抑制された状態で生ワク接種したらどうなるのか？
先日、皮膚科で、生後半年程の乳幼児が、父親に抱っこされて、診察室に入って行きました。
「酷い帯状疱疹だね」と医師の声と泣き叫ぶ乳幼児の声が、聞こえました。
コロワクを接種したのかしてないのかは、知りませんけど。
他にも、マスクに覆われた部分に、赤いポツポツが、沢山出来てる男子小学生が、来ていました。
TVや新聞は、洗脳装置だから、信じると痛い目に遭います。
長尾先生、思う存分に、ぶっちゃけて下さい！

もし、上の方から何か言ってきたのなら、私は、それは長尾先生が「医者としてワクチンであろうが、他の薬害であろうが、いつも患者さんの立場で考えて患者さんの為に声を大にして世の中に訴えていかざるを得ないからだ」と思います。
日本では奇怪なことかもしれませんけれど、世界中でお医者さんが行動していることを、長尾先生も当然の事としてやっているのだと思います。欧米のお医者さんが当然患者さんの為にしていることを、長尾先生がしているのにすぎません。
私も「超過死亡の原因は、ワクチンである」と主張してくれるお医者さん達と長尾先生を応援します。
長尾先生は、歌もお上手ですけど、それより本を書いて真実を知ってもらったらどうでしょうか。実名でなくてもよいと思います。多くの患者さんの象徴みたいに在宅介護でよかった事や驚いたことや感心したことなどを本にまとめたらよいと思います。

長尾先生
いつもありがとうございます。

昨晩の『長尾チャンネル』も
またまた熱い放送でした。
先生の覚悟を悟らせて頂いた2時間でした。

僭越ながらともに戦いたいです!
また来週も楽しみにしています。

かずくん、お疲れ様です。

長い長い地平線の遠くを日々見つめている人は、視力も遠くの生き物や家が見えるのかも知れないけれど、遠くの着地点(到達点)を思い浮かべながら、所々にある砂地獄に足を取られそうになりつつも、段々と前を向いて歩いていくのは、少しずつ上手くなっている気もします。

映画『銀河鉄道の父』では、重要なお看取り場面が2つあって、最後はハッピーエンドに導かれる物語と物語のお話。“表現”の世界に、“競争”は余り意味を持たないなあ…と強く思うのですが、表現を支えるのは安定した生活でもあるので、ほどほどに堅実に(それ以上に最小限化もあるけれど)、生きる事に集中していたら、ある日全ての辻褄合わせが整い最後は旅に出るのかなあ…と信じられそうでした。それが宮沢賢治なりの仏教観に思えます。

縁のある方が亡くなった時、その方は長年認知症で記憶を無くしていたけれど、目覚めた時に「どうしてこういう生き方しか出来なかったのだろう」と最初は嘆いていたのですが、不思議な事にある時期が訪れると、『旅立ちの時』なのだと心晴れやかに、綺麗な身なりを整えて本当に汽車に乗って行ってしまいました。。(うわ〜良いなあ)と子どもの様に感心したのを覚えています。

できればこんな風に、叙情的に生きる気持ちも忘れたく無いな…といつも強く感じています。

汽車に乗って旅立つ人は、別に「銀河鉄道の夜」に限ったことでは無さそう、というお話でした。。(笑）

競争心と争いの結果の末に、手にした既得権益をめぐって、対峙する市民は自由への闘争意識だけど、あちら側は○○○のシマ争いの気分と体勢だったら、かなり異次元空間のぶつかり合いになるのかな〜…と悩みます。

戦っている様で目は背中側に付いていてお互い全く別の景色を見ている様な。
そこをこれこそ論破して、目覚めていく事が、この世の課題なのかも（笑）
それこそ、異次元に「穴を開ける」ための思考と言葉の力なのかも知れませんね。

イベルの研究？や新曲の練習も頑張っているのでしょうか？
私ももう少し前を見て、美しい生き方が出来たら良いなあ…と毎日願いながら、日々精進したいと思います。

…よく転んでいます(笑）

今日も、お疲れ様でした。