＞正直、自分でもよく分からない
なんとなくわかります。感覚であって言葉としてあらわしにくい。
制度含めて日本が好きとまではいえないですが、素朴で控えめで綺麗な自然は好き。日本の田舎の風景って独特なのどかさと美しさあって好きです。
モチベーション、私の場合は怒りもあるかも。これ以上の泣き寝入りは御免だみたいな感覚あります。住んでる家を勝手に海の向こうの人に荒らされたくない。
そんなに広い家でないから、そんなに沢山押しかけられてもと、押し売りは迷惑。
いくらお人よしでも、それは困ると我が家のような愛郷心はあるかなと思います。

長尾先生は、本当に正義感が強い人だなあと思います。私達は、正義感とか愛国心とか、あんまり持っていないみたいです。韓鶴子が「日本人は戦争中悪いことばかりした」と言っていますが、その通りと思います。
戦争中のことなんで戦後に生まれた人間としては「すみません」としか言いようがない。
韓国に行きたいとも思わないし。でもこの頃思うに、台湾と中国は中国語を使っているから中国系なんだとおもいますけれど、沖縄と北海道は日本の中の縄文時代の人が住んでいるんじゃないかと思います。ということは後から朝鮮半島から弥生文化を持つ弥生人が侵略してきた。ですから縄文人こそが初代日本人ではないか?大和朝廷は朝鮮人ではないかと思える。
習近平氏は「尖閣列島は中国のもんや！」というけれど、沖縄は昔から、中国人が来たら、中国語を話し、中国服を着て、日本人が来ると日本語を話して、日本の服を着たと聞きました。沖縄は最古の本当の日本人で言葉は沖縄語なんだと思います。ですから戦後の日本人は愛国心とか正義感とか、あんまり持たないようにしてるんです。
日本有志医師の会の先生は本当に愛国心がある人達だなあと思います。
もちろん医療界だけではなく鳥集さんとかジャーナリズムも愛国心の塊だと感謝しています。

こんにちは。

　「日本が好きだから。」
　明言するのは、ちょっと、こっぱずかしいです。
　他の国のことは、よくわかんないし。
　ま、いっか、日本で。そんな感じかも。

　先日、能楽を体験してきました。
マスク着用の方もいましたが、委細構わず合唱。
舞の方は、扇の持ち方が分からなくて、😢でした。

　初めて見た時に見た関根祥六さん、その後すぐに、
亡くなられて。祥六さんの最期の舞台だったかもと
思うと、感慨があるのです。
　ここで、一句詠んで舞うことができたら、私も
風流なのでしょうけれど。

では。

どなたかの「一助」になれば〜の気持ち(๑･̑◡･̑๑)／゛
しんどくても、誰かの為に〜と思うと、
エイヤッ！と、体が動く。
ほおっておけない症候群！？でもあるかな٩( 'ω' )و

唐突ですが、私も、食道と胃に癌がり食道を切り取り胃の整形してつなぐ方法で手術して5年と9か月が経過しました。
術後は大変苦労sましたが、自分でできる方法を見つけて、術前68㎏の体重が術後58㎏になり、今は、64㎏に回復しました。身長１７０ｃｍです。
で、お伝えしたいことは、皆さん食事で大変苦労しているようですが、自分の考え方で対応して乗り切りました。
肝は、消化の良いものをよく噛んでという原理をやめたことです。
術後，暫くの間で一番良かったのは、柿ピーとナポリタンなどのパスタです。
一番ダメだったのは、うどんとおかゆ、トーストです。
院内で、トーストを初めて食べたときには，何事が起きたか全くわからず、七転八倒の苦しみを体験しました。トーストに牛乳で食べると、柔らかくなったパンが食道に詰まって、胃が収縮すると固まって団子になってしまって、その下にたまった空気が突き上げられて大変な苦しみでした。
その勢いで、嘔吐も何度も繰り返して、柿ピーにたどり着いたのです。
柿ピーは水と一緒に飲み込んでも、食道にも意にも詰まることがなく、さらさらと腸に流れ込んでくれるからt、嘔吐もなくなります。
パスタがいいのは、パスタに絡んだ脂分が水分をはじくので、食道や胃の中で固まらず、腸へ流れ込んでくれるからです。
今の常食は、硬めの御飯に味噌汁をたっぷりかけて食べています。お茶漬けもいいです。
食べていいのは、生野菜、イカタコもつ煮です。病院の指導と真逆です。
昨今苦しいのは、そうめんです。冷たい素麺がおいしいのですが間違いなく食道に詰まります。我慢をして、腸まで落ち込むのを辛抱するしかないのです。
ダンピングと、血糖値低下は日常です。それで食事は、朝軽くご飯いっぱいと塩辛、10時梅入りのおにぎり一個。昼、そうめん、だけ、かるく５０ｇ，3時おにぎり一個、夜ご飯とみそ汁とほんの少しのおかず。夜10時、5枚切りのパンをトースト、マーガリンたっぷり小さじ一杯くらいをジャムと一緒に。
最悪は食べすぎです。とにかく一回量は絶対の多くしないことです。ダンピングが起きて、血糖値が上がってインシュリンが多く出て血糖値が下がります。
肉も魚もノンお少しです。大豆たんぱくがいいです。ピーナツもいいです。
それで生きてきましたから、皆さんにぜひお伝えください。
よく噛んでもダメです。よく噛んでドロドロにしてしまうと胃で絞られて団子になってしまうから嘔吐してしまいます。
かまなくても大丈夫です。白モツなんて髪切れません。それで下痢だの腸閉塞だのは起きません。一回の量が少ないからです。
排便は、このごろ週1回くらいです。直腸にいっぱい貯めてから出します。それで大丈夫です。
食道がん患者の苦しみから解放してあげてください。機会があれば是非お話したのですが。

かずくん、お疲れ様です

セピア色の夕立に　金平糖の雨が降る
あなたがお皿を洗うとき　わたしはお外で遊んでる
パパはどこか遠くにいるから　優しい歌を歌ってる
剥げたクレヨンで描いた絵は　金平糖の風船たち
雲より軽く空を泳ぎ　遠くに浮かぶ赤い飛行機
土の香りに雨の匂い　小さな濡れた赤い花
セピア色に染まった庭で　もうどこにも行かないから
ママが呼んでくれたとき　わたしは帰るあの中へ
夜空のお布団で眠る　あの家へ

サン・テグジュペリの本を読み始めた時、行方不明になった彼の機体はまだ見つかってなくて、それから私が大人になった後に、機体が発見されたニュースを知りました。その時追撃した相手の話も載っていて、自分が撃ち落とした相手は「あの作家」だと、ご本人が一番理解されていた様な印象でした。深い悲しい内容だと思ったけれど、普通なら誰が乗って誰が死んだか、本当は誰も分からない。それは、サン・テグジュペリ本人がよく理解していたはず。

町と人の喧騒から離れて、空の中で漂いながら、自分の物語と話す時、どうしてそのお話が生まれてくるのか、多分なぜか分からない。でもそのお話はこれからも、ずっと残っていく。その理由も、本当のところ分からない。

それは、お家に帰るお話。

今日も、お疲れ様でした。

私は，イワユル浅学菲才でありますのに、偉そうに申し上げています。
台湾については、歴史も碌に勉強していません。でも台湾が、中国であったのは清朝までであったと認識しています。
日本帝国主義が関東軍と称して中国大陸に侵略して行った。そのために多くの軍閥が出て、多くの革命軍が林立した。
その中で「長征」で延山に立てこもった毛沢東が「鉄砲から革命が生まれる」と言っているところを見ると、いずれかの軍閥と手を結んで「赤軍」を組織した。はじめは国民党と手を結んで「国共合作」と言って連帯していたが、ヘゲモニーの取り合いで喧嘩になり、毛沢東の妻の楊開恵を国民党が捕らえて銃殺した。その後蒋介石は台湾に逃げ込んだ。
しかし毛沢東は「台湾は、中国の一部だ」と言ったが侵略はしなかった。フランスで鄧小平とともに中国共産党を樹立した周恩来の考えもあったのかどうかは知りません。毛沢東は、鄧小平に「第三世界論」と称して中国共産党は決して近隣の諸国に侵略しない」と確約しています。
日本の田中角栄首相はいつまでもアメリカの従属国で経済が停滞していたのでアメリカのニクソン大統領が中国に訪問して、米中貿易が始まったのを見て、日本もいち早く日中貿易をするべきだという意見（木村一三衆議院議員）を取り入れ日中国交回復をした。でも周恩来と毛沢東が死ぬと革命時に活躍した父親の子供と称する習近平が権力を握った。今現在、習近平は「台湾は中国の一部だ。香港を同じく大人しく共産党の指導を受けるべきだ」といっているが、どうなんでしょうね? 中国時代とは清朝時代の話だ。毛沢東と周恩来の指導が正しいから、日中国交回復をしたけれど、今現在の中国共産党が（清朝を倒して権力を握った理念を持たないただの盗賊の一味）であれば、台湾の選挙で正しく選ばれた政党を支持して援助するのは正しい政治と思いますが、いかが。