長尾先生、お疲れ様です。

先生に、ぜひ、治療していただきたい方がいます。
それは、【宮沢ニャンコ先生】です。ニャンコ先生が、大変なことに...。（涙）

こちらの動画を、ご覧ください。ご自身で撮影し、ご自身のyoutubeチャンネルで１日前に、
配信された模様です。

https://www.youtube.com/watch?v=WCn0HZRg09o

（宮沢先生の症状）

・わけもなく、涙がでてしまう症状
・得意だったピアノが、最後まで引けなくなるといった症状
・体や頭などが痛い状態が続く症状
・眼がかすむ症状
・下痢

などがでているようです。

これだけの体調不良ですと、体調が復活するまで、黙って寝込んでいても仕方ないと思いますし、
普通だったら、そうするしかないと思います。宮沢先生の場合、テレビ出演も含め、シンポジウムの講師とか、いろんなスケジュールが、あり過ぎるため、一度は、「今、こんな状態なんで。」ということを、見せておかないと、「いきなり、もうだめだ、休みます。」ということになってから、
「何で？」と言われるようなことができないために、あえて、配信なさったのでしょうか？
それにしても、例の、ビラ配り動画から約１週間後に、こういった症状が出たようですから、
先生の雄姿に、心を動かされた人達は、これを見て、ショックだと思います。

私としては、敵対勢力に、やられたんではないかという疑念も、正直、生じています。

と言いますのは、長尾先生も、対談された、石濱さんの動画を視聴した際、だいぶ前になりますが、確か、駅前で、ワクチンの有害事象について、人々に、注意を促すビラ配りをしていた２名の医師が、いいきなり、殴り掛かられて、重症を負い、その後、なんと、死亡したという話をしていたのを見たのです。

それって、殺人ではないんでしょうか？笑いごとで済む話じゃないはずなんですが？
石濱さんは、元自衛官だったせいか、「いや、戦争となれば、やられることも覚悟のうえだ。」
といった、精神論に、起こった事象を帰結させてしまうといった思考回路になってしまいやすい
方なのかなという印象は、その時、持ちましたが。はきいりいって、それは、戦争ではありません。
比喩である、そのぐらいの大問題と戦っているんだ、というたとえ話だというならわかります。
しかし、戦うといっても、日本の民間人は、アメリカ人のように、武器も持っていません。素手です。
戦争だというなら、ずいぶん、一方的じゃないですか？

それが分かった時点で、民間防衛というなら、元自衛官として、自警団のようなものを作り、立ち上がっている民間人を守る、それを、どう作るのか、その戦争とやらに参加する医師を含む民間人に、指南するぐらいのことができなくて、どこが、民間防衛なんでしょうか？

最近、新党を作って話題になった作家さんがいるそうなんですが、その人は、ワクチンスルーな人ですよ？「反ワク」が口癖の、のぼせ上った青二才のyoutuberを、「なかなか、いい青年」と言って、自分のレギュラー番組に、連れて来るような人ですよ？
なおかつ、阿部さん大好き人間じゃありませんでしたか？ということは、改憲派です。
石濱さんは、自民党の母体である、統一教会の、ナントカ連合が作った改憲案には、現在の憲法が定める、国民主権、基本的人権の【無視または削除】という、ナチス以下の案が盛り込まれていることは、
ご存じなんでしょうか？ただ、改憲する以上は、９条だけ、といういうわけにいかない、
くだらない統一教会案（日本をサタンの国と呼んでいるカルト宗教ですよ？）を、セットで、丸飲みすることになってしまうので、それは出来ないということは、少なくとも、ご理解されているようでした。
しかしながら、それが分かっていながら、ああいう人に手を貸せば、日本という国を、日本国民が望まない人達に、丸飲みさせる結果にしかならないという点は、憂慮していただきたいと願うばかりです。

一方で、宮沢先生は、一人で立ち上がっている。でも、一人では、限界があります。
そして、宮沢先生の敵に回るような人達は、集団ストーカーネットワークとか、電磁波兵器とか、いろいろあるんですよね？私は、かなり前ですが、わけもなく泣きたくなる武器というのがあるという記事を、
ネットで、見たことがあります。そういった、電磁兵器を照射されることで、おかしな状態にさせられる武器が存在しているのでしょう。そういえば、藤枝さんという、ビラ配り動画を、幾つか配信していた方は、その前の動画で、「あれ？公明党の人達もいるな。」などと言ってたんですね。
これも、偶然、視聴していたんですが、私は、ちょっと、それ、大丈夫なんですか？と、思いましたが。与党側の人達ですしね。

いずれにせよ、今回、宮沢先生は、かなり、多くの人々の心を動かしました。それは、事実だと思います。先生は、学者ですから、そこまで気づいてないかもしれませんが、「目覚めているけれど、宮沢先生について、よく知らなかった人々の層」というものがありました。例えば、右系ですか？といった感じの人とか、youtubeで、バンされないように隠語を使い、ピエロを装いながら、重要情報を伝えようとしているような人とか、宮沢先生が、まったく、予想しなかったような人達です。
そういう人達が、いっきに、注目したんです。

注目しただけではなく、間違いなく、「心を動かされた」のがわかります。
それぞれのキーパーソンには、何千人、何万人とかのフォロワーがいるわけです。
少なくとも。そうすると、さまざまなポータルサイトをトータルして、数十万人とか、
そのぐらいは、宮沢先生に、動かされた人が追加されたことになるんです。
SNSのXでも、「宮沢」という言葉が、トレンド入りしたとかしないとか、話題になってますし、海外発信までされたので、数十万人ではなく、少なくも積もっても、何百万人かは、宮沢先生に、注目したことになると言っていいんじゃないでしょうか？しかも、敵対的にではなく、同志と捉えるような人達が、です。

そうなってきますと、宮沢先生の主張と敵対する側の人達は、
当然、宮沢先生に、これ以上、活躍してほしくない、知名度を上げてほしくないと考えますから、
何か、おかしなことをやってくる可能性だって、十分、あり得るわけです。
だから、気を付けなければいけないと言いたいんです。

これが、普通の、一般人なら、何か、確信を得るような話をしたとしても、なんやかんや、バッシングするとか、先日の、RKさんのように、ネット工作員を、はびこらせて、RKは、頭おかしいとかいったレッテル貼りをしだすとか、そういうことになり易いと思うんですが、医師とか、学者とか、博士号持ってます、ということになると、アカデミックな根拠づけが可能になってくるため、敵側としては、特に、問題視してくるのでしょう。理由は、簡単です。くだらない敵側の工作員が何を言っても、ねじ伏せられてしまうと思うからです。つまり、工作員は、フェイク（偽情報を吹聴すること）しか根拠がないので、
それを自覚しているということなんでしょう。

だから、結論が同じ、言っているっことが、最終的に同じだったとしても、
目覚めている一般人でも、危険にさらされることがあるかもしれませんが、
モンタニエ博士の暗殺のように、覚醒者に専門知識やライセンスがある場合、
より一層、敵側は、そういう人達に対し、ダイレクトな口封じに及ぶ可能性が高いということです。

そういった意味で、実は、敵地の、ど真ん中にいるようなものだという自覚を持っている日本人が、
どれだけいるのか知りませんが、分かっている人は、分かっている人同士で、そういった意味でも、助け合うことができないようだと、敵に勝つのは、難しくなってしまうでしょう。
そういったことも考えていかないといけませんね。

PS.宮沢先生、お大事に。早く、お元気になられますように。
　長尾先生も、助けてくれるはずです。そうですよね？長尾先生。
　余談ですが、ウィルス学者の、宮沢先生に、アドバイスするのも恐縮なんですが、
　先生は、咳も出ていたようなんですが、のどが痛いとか、咳が出るとかいった場合、
　重曹（食品レベルのもの。スーパーで、1箱６０円ぐらいで売ってます。）を、
　耳かき一杯ぐらいの量を、コップ一杯の、ぬるま湯に溶かして、よく、うがいしてください。
　すぐ、良くなりますよ。

こんにちは。

　HPVVにも、DNA混入の話があるようですね。もっとも、
製造過程でＤＮＡを使っているので、むべなるかなと
思います。カレーうどんやラーメンの汁が鍋に残るように。

　「人口削減」。ジャック・アタリさんやユヴァル・ハラリさんの
著作に出てくるとか。支配者層は、こんな風に考えているのか。
　でも、よい神様から観て、今の人類はどうなのでしょう？
いい評価してくれるかな？貪瞋痴なことばかりなら、削減しないと、
面倒見切れないのかも。ヽ(`Д´)ﾉﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

では。

ここニュージーランドで、コロナ禍に入る前、高校生は学校でのHPV接種が男女ともに行われ、息子も推奨されるまま、接種してしまいました。。。今になってみれば、すべてのワクチン接種前に、慎重になりますが、当時は何の疑いもなく。。。明日の放送では、どんなことが話されるのか、不安とともに期待します。

こんにちは。
いつ気が付かれるのかな？と思っていました。
世の中の仕組みについて、長尾先生が、気付かれてよかったです。
世の中には、沢山の情報が有り、手に入れる事が出来ますが、日本人は、日本列島という檻に入れられている実験動物の様な存在です。
海外では、ガーダシル9と呼ばれていますが、日本では、シルガード9という下品な名前です。
シルガード9は、アルミニウムの量が、ガーダシル（4価）の2倍です。
アルミニウムの板に水銀を誤ってこぼした中学校の理科の教師が、大変だったと子供が言っていました。
皆さんが、崇拝しているワクチンには、水銀やアルミニウムやグリホサート等が入っています。
アルミニウムも水銀も神経毒です。
禿げブリオやガーダ汁、汁ガードは、MSD（メルク）の製品。
日本で年内売り上げで、MSDの効いとるーだ（抗がん剤）がランキング2位。
ワクチンで顧客を増やし、自社の商品を売る新しい商売。
「怖いウイルスがウヨウヨしてるから、ワクチン打ちましょう」と権威付けに御用医者を雇って、テレビで宣伝するだけで、顧客が集まる（典型的なワイワイ商法）
作用機序が分からない人でも、添付文書を読むだけで、怖くなります。
以下の記事は、作用機序が、分かりやすいです。
ー子宮頸がんワクチンの仕組みと医師の知識ー
TNR−αやIL−12をアップレギュレートするワクチンを打っておきながら、レミケードやヒュミラやステラーラを投与する。
それらは、メルクやファイザーと密接な関わりの有る旧みどり十字（田辺三菱製薬）やエーザイの薬です。
まさに、マッチポンプ、八百長。
モンサントのCEOユダ・ルシファーが「私達は、グリホサート（除草剤ラウンドアップ）の在庫の一部を売却し、大手製薬会社は、ワクチンで多くの人々を病気にして、生涯の顧客を作る事が出来ます。」
メルクは、モンサントと共にグリホサートをワクチンに追加しました。
メルクは、科学戦争のベテラン、ジョン・F・ジンサーに率られた会社と生物兵器戦争のベテラン、ジョージ・W・メルクに率いられた会社の子孫です。
モデルナは、元ナチスの毒ガス工場（IGファルベン）をジョージ・ソロスが買収して、ファイザーと名前を変更しました。
メルクもファイザーも軍事会社の生物科学兵器部門の流れです。
日本は、G7の中でダントツ若者の自殺が多いです。
この原因を書くブログ主は、ブログを削除されてしまいます。
確かに日本は、5公5民で、納税者に還元されず、外国人の為に使われています。
若者にとっては、厳しいです。
hpvワクチンの訴訟は、下記の如く、アメリカでも複数起こされています。
その薬害は、酷く、自殺者を多く出しています。
以下は、英語の記事ですが、その悲惨な状況が、分かります。
ーGARDASIL INJURY CASESー

日本人が、ワクチン教から解脱出来る日が来る事を3年間、ずっと願っています。

約２年ぶりのコメントです。
先生とうとう「目覚め」を公言されましたね。嬉しいです。
ならばもう１歩、２歩進んでください。

ワクチン全てを否定する時が来てるのです。
ワクチンに限らず今まで正しいと考えてきた事が嘘と捏造である事を。

そしてワクチンを打つ打たないの議論はもう意味ないのですよ。
解毒も根本的には無理だと考えてます。
覆水盆に返らずです。

このプランでミックの深層には「5G]と「酸化グラフェン」があります。
先生にはこの関係性を理解して、発信してほしいと願ってます。
福島先生をはじめとして影響力のある人は誰も発信してませんんね。
無知なのか、あえて触れないようにしてる？　残念です。

すべては緻密な計画で行われてます。
あえて言います。
このワクチンは地球外テクノロジーですよ。馬鹿にされますよね。いいんです。
真偽の程は勉強なさればいいと思います。

表の情報としてはDr.コーワン、Dr.カウフマン。リカルド・デルガド博士がよろしいかと。
裏情報は明かせません。

先生が船瀬俊介さんと対談されるのを見てみたいですね。その時はニコニコ動画会員になります。
医者繋がりで、中村篤史先生、内海聡先生も期待したいですが、無理そうですね。

先生の進化をこの２年間拝見させていただきました。
更なる進化を期待してます。

私がこの3年間学んだことは国家より上の存在がいることです。

直接、先生のお話とは関係ないのですが…
カネで読み解くビジネスマンのための歴史講座「第28講・ドラッグ・ディーラー」
https://nikkan-spa.jp/plus/1327170
月刊SPAのこのあたり昔から政府の上の存在がいるはどこか意識しておいてほしいと思います。買収問題に関わるのは割と英米が多い。ビジネスとしては一番関わっていると思います。だから必然的にビジネスパートナー優先で、表上のニュースでいう脅威視されている国よりも暗躍している金融界が怖いと思ったりします。
ジブラルタル海峡あたり。イギリスの元ブリタニア？アーサー王の伝承あるたたりとか、英国、米国ファンドも多いし、米マンハッタン再開発にも沢山関わっている企業が多いなと思います。一見、製薬とは離れますが、そういった面から見ていけば納得するおとも多いです。

かずくん、お疲れ様です。

先日書いた版画作品は、棟方志功氏の「捨身飼虎の柵」という名前だった様で、母虎に自分を差し出すのは釈迦の化身？なのかな…と思うのですが、仏教も本当に詳しくなくてごめんなさい。
TVも時々つけたり、たまたま目に入ったりと、全然計画的に観ていないし、今日はサザンの茅ヶ崎ライブに番組も観ようと思っていたのですが、時間間違えてしまって最後だけ少し。。見逃し配信もあるので、大丈夫（笑）

カラオケで歌ってたし、ASKAさんの潤った声はやっぱりすごいな〜なんて思いながら難しくて歌える曲が全然ないし、新しい食材探しに行ったりとか、お休みなので自由に過ごしてました♪

本当はこのブログの内容は、重くて(書くことはあるのだけど)ゆっくりとしていたら、世界の状況の方がとんでもなく一変してしまって、変に忙しくなってしまった…。。でも、休日のタイミングだから集中できたのだと思います。
ちょっと繋がって来た感覚もあるし、出来れば早く周囲が騒ぐのが本質的に一番大切なのだと思っています。

先日、ニコ生で「権限委譲」についてお話されてましたが、この「権力」の本質としての対義語は「権力集中」で良いのかな？と思って設定しています(もっといい言い方があれば、教えて欲しい汗)

それで、権力における最大の絶対的権限というのは、『生殺与奪』なのだと思います。

自分が「法になる」ためには、相手の生かすも殺すも気分次第で可能な状況まで追い込む必要があるから、「銃」だったり「刀」だったり、現代では「針と毒」のツールが目立ちますね。。。
そういう意味では、莫大な資産もお金も「自分自身が律法になる」手段であって、最大の目的ではないのかも知れません。

ずっと人口削減は知ってはいるけれど、別にそれは方便であって、人口が減ってる国の被害も大きいから、本質的には異なる問題だと思っています。

人はある日いきなり相手を殺せたりはしない。少しずつ、少しずつ麻痺していく事で、人間としての感覚を失っていくのだと思う。

だから改めて日常生活の人間らしい豊かさは、大切だし何気ない日々は貴いのだと思う。
かずくんも、やっと夢にまで見た(吹）フーテン生活なので、本当に毎日楽しく過ごしてくださいね♪

「何を言ったかよりも、何を与えられたか」が、『捨身飼虎の柵』の意味なのだと思います。

平和に感謝し、そして心より平和を祈って。

今日も、お疲れ様でした。