昨日はまた日中お庭に出たら長袖では暑くて汗をかき、また蚊が顔の周りを攻撃されほっぺた3個、おでこ1個刺された。もーいつになったら蚊がいなくなるのかイライラする。

先生は最近この世が人口削減と気付かれたのでしょうか。
私はこの注射が始まってからおかしいおかしいと思い始めネットで調べまくったら出るわでる削減のワードされてることの多さに、はじめは疑っていましたがTwitterなどでとても沢山発信されていたんですよね。いちばん印象的だったのは元橋本徹知事と、小泉進次郎が日本の人口は多いから6千万人がちょうど良いと対談していた事や、ビルゲイツが世界人口を減らす事をTed会議で発表していた事そして、これはTwitterでよくいまもながされていますが、菅さんが総理大臣の時ワクチンで人口が順調に減ってますって述べてる事を口を滑らせて言っている事、この国はとんでもない国民の事を全く考えてない経済優先、国会議員の為に私たちが毎日汗水垂らして働いたお金をたくさんの税金でふんだくりおまけに最後は人口を削減すると言う暴挙にまで出ると言うこんな政府や国の機関なんて無くなってしまえばいいとまでおもっています。

有志医師の会のメルマガ、臨時号が出ましたね。

臨時で配信されるほど、やはり今回のウイルスの変異についての発信が画期的だったんだと思いました。

宮沢孝幸先生の論文の要旨、そして海外のメディアがそれを取り上げた記事を読みました。

日本では無視されていても、海外メディアの中にはいち早く取り上げるものがあると知り、この記事を書いた医療系ジャーナリストの勇気を尊敬します。彼は、テレビでも、Youtubeでも、ツイッターでも言えない事がある、と前置きしています。それでもあえて自分は真実をありのままに伝えたいという姿勢が感じられました。

宮沢先生は一年以上前にYoutubeの中で、オミクロン株の遺伝子配列を見た時ドン引きしました、とおっしゃられていて、その時点でああ、この株はやはり自然な変異によって発生したのでは無いのかも、という懸念は抱いていました。

それが今回の論文の結語のところで、はっきりと、オミクロン株のうち少なくともBA1, BA1.1, BA2では、変異の過程が自然界で起こるのものではあり得ない、と言い切っておられます。
誰かの意図によって、人口的に作られた病原体がばら撒かれ、世界中に病気が蔓延する、それは架空の物語の中の出来事だと思っていました。しかし現実は既に自分が持っていた常識を逸脱してしまっている事に気付きました。

宮沢先生は、自身が分析した結果によって世界で起きている事、そしてその意図について知ってしまった。知った以上は世間の人々に黙っているのは良心が許さなかったのでしょう。科学者として、それ以前に一人の人間としての責任から。長尾先生が医者として、人としての良心と責任から行動されているのと同じですよね。

日本ではせっかくの発信内容も隠蔽されがちかも知れませんが、既に世界中に拡散された以上、どこかの国の、正義感と勇気ある人々の目に留まり、色んな所でムーブメントが起こり始めてくれる事を期待しています。

今晩は。
思春期に打てば、生涯炎症反応が続くって怖過ぎます。
慢性炎症は万病の元です。
hpvワクは、オーストラリアのクイーンズランド大学で開発され、最終的にクイーンズランド大学、ジョージタウン大学医療センター、ロチェスター大学、アメリカ国立がん研究所の研究者達によって作られました。
クイーンズランド大学のイアン・フレイザーと周建は、hpvワクの基礎となるVLPの発明をアメリカ合衆国特許法の下で優先権が与えられています。
イアン・フレイザーは、本田財団から「2009年本田賞」1000万円が授与されました。
ホンダの車に乗ってるから、「それはねぇーよ」の気持ちです。
ジョージタウン大学と言えば、300人委員会の元となったイエズス会が作った大学として知られています。
そこで、ネオコンのオルブライトの薫陶を受けたのが、デマ太郎こと河野太郎。
他にも山本一太、牧原秀樹、英利アルファイア、中川正春、エッフェル松川るい、小泉進次郎等。
CSISは、同大学の附属機関でした。
ジョージタウンは、ネオコンの巣窟です。
オルブライトの「ヒラリーを支援しない女性は、地獄行きだ」とか「（50万人のイラクの子供達の死について）価値が有る」というトンデモ発言は、有名です。
つまり、hpvワクは、生物科学兵器（断種目的）です。

産婦人科医は、hpvワクの効果ばかりを信じている様で、平清経の供養塔の側の婦人科の看板や待合室には、hpvワクのコマーシャルをしています。
その診療所では、今でもマスクを風邪を引いてない患者さん達に強制しています。
閑古鳥が鳴き、予約無しで診て貰えていましたが、ここ2年程で、予約がなかなか取れなくなりました。
ガランガランの駐車場でしたが、特に夕方は、満車です。
知ってか？知らずか？生物科学兵器を打って、顧客を増やしてる、マッチポンプ。

コロナワクもhpvワクもテレビがいつも恐怖を煽り、ワクの効果ばかり、御用医者を出して権威付け。
今なら無料だよ〜！と煽り、屠殺場に誘導し、自らの意思で撃たせる。
絶対に強制にしないのがミソ。
欲張りで、権威が好きで、無料に飛び付く日本人の心理を上手く利用したワイワイ商法。

実録映画ワクチン後遺症で、初めて宮沢孝幸先生を見て、「ううよな（純真な）人だなぁ」と思いました。
XBBレプリコンに飛び付く日本人を心配して、仙台の街頭でチラシ配りをしていましたが、足を止める人もチラシを受け取る人もいませんでした。
その動画は、海外に拡散されました。
おそらく、その前からずっとそうしていたのでしょう。
睡眠時間も夕食の時間も削って。
我が身に降りかかるまでは、人々は、無関心なのでしょう。
私は、2年前に言うのをやめました。
聞いた人達は、皆打って、病院送りになったり、彼方の世界に行ったり、腹を立てたりしたからです。
日本人って、凄く頑固なんだって知りました。
身を削ってまでして、警鐘を鳴らすなんて馬鹿らしいと思う様になりました。
日本人って、周囲を海という柵で囲まれてる島で目隠しされて耳栓されて、グローバリストに実験用に飼われてて、搾取されてるのに気が付かない哀れな動物です。
「私は、反ワクではありません」と言う人を自分は信用していません。
全てのワクが、遅かれ早かれ、mRNAに代わります。
群れに感染させるワクも有りますし、鼻腔からのワクももうすぐ始まります。
かなり前に、アリヤナ・ラブ先生が、「もうすぐ鼻腔からのワクが始まるから」と米国を脱出しました。
ニュージーランドの元女性国家元首は、WEFより上の組織にいて、カーリング（間引き）について話したそうです。
私達一般人は、彼女達グローバリストからは、「無駄飯喰い」と呼ばれています。
「コロナワクやhpvワクは、カーリングの為の生物科学兵器なんですよ」と教えても理解出来る人は、いないです。
この世の中の事や歴史や政治や経済を知らないのに知ってると思い込んでるからタチが悪い。

「うちの子供は、注射でギャン泣きするから、鼻腔ワクが、待ち遠しい」という保護者の声が、ネット上で見られます。
グローバリストを侮ってはいけません、悪魔達は、母の愛さえも悪用するのですから。

今日、ファミマの店内で、マスクした若い男性が、驚いた目で私を見ました。
マスクを付けてないのが珍しいのでしょうね？

黒豆や黒胡麻は、諸々の薬毒を消す上薬で、リウマチ、腰痛、関節痛、視力改善、育毛、白髪防止、慢性衰弱、病中病後の自汗に効く。
タラの樹皮は、副作用や毒性が少なく、お茶にして常飲すれば、内臓、骨、筋肉、脳、皮膚等が、次第に蘇ります。
タラの木のサポニンが、大脳皮質、視床下部、海馬に適切に作用し、ホルモンの正常化、反射神経の回復、知覚、学習能力、記憶力を高める作用が、確認されているだけでなく、放射線被曝の軽減と保護、科学物質の毒性の緩和、体力増強等の働きが有り、造血器官にも作用し、絨毛細胞膜内の血芽球の合成機能を促進させ、貧血を回復させる。
自律神経系統にも作用し、副交感神経と交感神経の調節、正常化、免疫細胞を活性化し、全体の免疫システムを増強させる事により、がんや感染症防止の働きが有る。
循環器系統にも作用し、血管を拡張させ、血液循環を促進させる事により、血圧を下げる。
コレステロールや血糖を正常化させる働き等も有る。
hpvワク薬害の症状が、少しずつでも回復します様に。

長尾先生は定年退職されるまでお忙しくされてたので
陰謀論的な話は調べる暇や余裕は無かったのだと思います。

コロナ騒動が始まってすぐから、自分が信頼する情報源から
イベルを個人輸入してワクチンも非接種を貫きました。
長尾先生のことも教えてもらい、ここの読者の皆様にも色んな情報を
頂き勉強させてもらっています。
医療、食、SDGS、環境、気候、LGBT...今だけ金だけ自分だけ。
カネの流れをよむ、エビデンスを調べる、
インフルエンサーが声高に伝えてる時、そのウラに
何があるか考える (重要な法案が通ったりする)
無知では命も財産もとられます。無知は罪ですね
世界最古の我が国 2600年以上も続く日本が日本でなくなる
なんて あってはならない！ 抗わなければ。
どうやって自分の周りに伝えていこうかと思案しています。
チラシを配ったりしたけど反応がイマイチ。お気楽すぎる
でも間に合うのだろうか。
早く皆が目を覚ましてくれないかなー 起きてー

今年は種を集めています。
無農薬のビワ、カボチャ、ゴーヤ、乾燥ヨモギ、ヒマワリ
いつまで食べ物があるのか わかりませんが。
種さえも没収されるかも。( ；∀；)

長尾先生 お身体を大切に
皆のために頑張って頂きありがとうございます

ニコ動の中で、リチャード輿水さんついてのコメントを書いてしまって、ごめんなさい。
輿水さんのワクチン反対に対する思いは、素晴らしいと思いながら、東北大震災が、アメリカの原子爆弾が原因で地震が起きたと仰っていたのが気になって、輿水さんのブログをみたら、ベンジャミンフルフォードさんと共演してフルフォードさんが、「アメリカの原子爆弾で地震が起きている」という主張をしているので、なんだフルフォードさんの意見なんだと思ってしまいました。せっかく隈元先生のお話の最中なのに、失礼してしまいました。
子宮頸がんワクチンのお話は息が詰まるような切実な問題で、ワクチンはやめてほしいと思いました。
私自身は20歳～30歳代は子宮頸がん検査は何回か行きました。最近は行っていません。老人になっても行った方が良いと思います。
「同じぼったくりバーに何度も入ってしまう」という意味がやっと分かりました。
HPVワクチンとMRコロナワクチンは全く同じ工程で人工的に生産されていることが理解できました。
そして同じように若い年齢層に凶悪な結果をもたらすということも理解できました。
HPVワクチンで悲鳴を上げている１０代の女の子を見て、早く気がつくべきだったのかもしれません。
このような凶悪なワクチンを大量に生産して、世界中に売りつけているアメリカの製薬会社と、何の疑問も持たずに輸入して青少年に接種を強要する無能な日本の政治家が、日本や世界を虐殺しているのが理解できました。
宮沢先生も「そこまで行って委員会」に出演した為か、凄い病気になってるのに、気を取り直してベートーベンの月光を弾いていました。
プロのピアニストよりうまいと思いました。
有志医師の会の皆さんも同じようにお疲れでしょうね

長尾先生、お疲れ様です。

長尾先生も、勇気をもらった、宮沢先生ですが、
あの体調不良の中、そこまで言って委員会というローカル局のテレビにビデオ出演されてたんですね。

そこで、なんと、宮沢先生の論文の一部が放送されました。

【　新型コロナと呼ばれていたもの、そして変異株と呼ばれていたものは、人工の創作物であった　】

この事実が、明らかになりました。

つまり、『　国家が、国民に対し、バイオテロを行っていた　』ことになります。

平和ボケの皆さん、「国が」という言葉を聞くと、思考停止に陥る皆さん、
もう一度、申し上げます。

『　国家が、国民に対し、バイオテロを行っていた　』、こういうことになるのです。

宮沢先生の論文は、普通の国なら、新聞一面トップとか、
連日、全国ネットのテレビで報道されるべき内容のものです。
国家転覆に値する一大事となれば、本来、誰もが知ることができるよう、
無料で提供されるべき内容の、ビッグニュースです。

しかし、情報鎖国、大衆操作と洗脳だけの、主要テレビやメディアでは、
いまだに、これを報じていません。

かつて、ウォールストリートでブラックマンデーが起こった時、
DS資本の主要メディアは、その情報を大衆から遮断し、
代わりに、ダチョウのレース（駆けっこ）を放映していたそうです。
今、日本は、まさに、その状態です。

一部の有志の方々が、その宮沢先生の部分を、ニコニコなどにアップしましたので、
URLを載せておきます。特に、関東などでは、関西ローカル系は、いっさい、放送されませんので、
もしかしたら、SNSでも、拡散中の動画かもしれませんが、
一人でも、多くの方に、見ていただきたいと思います。

https://www.nicovideo.jp/watch/sm42866560

（日本人に、ありがちな視点なんですが、誰がアップしたとか、そういうことは、
このさい、些末なことです。いい加減、起こっている事象に目を向けてもらいたいです。）

そして、長尾先生、ここまできたら、宮沢先生と一緒に、立ち上がりませんか？
有害事象の裁判だけでは、もうダメなんではないでしょうか？

ワクチンが複合毒の化学兵器であっただけでなく、ウィルスまで人工物であることが論文でも実証された以上、これは、宮沢先生も、おっしゃる通り、【　バイオテロ　】と言えるでしょう。

バイオテロをやられたうえに、毒ワクチンとのマッチポンプをやられていたのですよ。

マッチポンプというのは、わかりやすく説明しますと、
キッシーくんという名の子供が、どこかに、放火してしまったとします。
次に、デマゴーク太郎くんという名の子供が、
「いい消火器があるよ！タダで、あげるよ！」といって、ふれまわりました、と。
人々は、消火器に殺到し、１億人が、それをゲットしました、と。
ところが、その消火器は、消火器ではなく、毒物噴射器でした、と。
そんな感じでしょうか？このパターンを、幼稚なことに、
毎年、あるいは、毎シーズン、繰り返して、
1億人が、全滅するまで、キッシーくんと、デマゴーク太郎くんは、
遊んでいましたとさ、という、お話ですね。（例え話ですよ。笑）

それが、これが、もし、現実のことだった、そうなれば、少なくとも、首相の、岸田さんに対して、
【　業務上過失致死罪　】ぐらいは問えるんじゃないでしょうか？
「そんなもんじゃない、それ以上の大罪である！何も知りませんでした、などと言える立場ではない！」
といった声も聞こえてきそうですので、罪名は、宮沢先生の弁護士さんと相談されればよいと思います。

また、コロナ騒動が始まってから、これまでの、歴代の厚労大臣は、
確信犯でしょう。【　１２９１　】これも、なんの数字か、知ってますよね？
隠密裏に実験していた、体内分布のレポート、これも、カナダに徴求されて、提出してましたよね？
で、まだ、やってますよね？しかも、国内に工場まで誘致して。
人工だと分かった以上、犯罪ですよ。違いませんか？マッチポンプもダメですよ。

また、いうまでもなく、担当大臣として、有志医師の方たちを、
「反ワクのデマゴーク」と、ののしり、京大名誉教授の福島先生まで激怒させた、河野太郎さん、
確信犯だったわけですか？

どうりで、「あれ（ワクチン）は、生物兵器だから、打つなよ。」と、仲間内では話していた一方、
youtubeを見に来ていた、何も知らない、日本の若年層に対しては、
自身のチャンネルで、「あれ打たない奴はバカ！」などと、煽り、その結果、
騙された若い視聴者が、けっこう、亡くなったと思います。
（亡くなった人の母親が、「息子が、接種後、口から泡のように血を吐いて死んでいた横で、
youtyoubeが流れていた。」と話す動画も眼にしましたが、知りつつ、毒ワク接種を煽ったyoutuberなども、殺人罪として起訴できるんじゃないでしょうか？）

更に、問題は、そういうことは、すでに、ネット社会では、とっくに、動画拡散などされているにもかかわらず、河野太郎が、そういう、「本当のデマゴーク」を、「まだ打たせたい毒ワクチンの宣伝マン」に、起用したらしいという話が出ていること。
こうなると、確信犯ネットワークが、日本国民の知らないところで、
うごめいていたということにもなりますね。
（河野太郎と、共犯者のデマゴークyoutuberには、更に、間を取り持っている、
裏のネットワークの人間もいるみたいで、「怖いよな」みたいな感じで、名前をふせて、写真だけSNSなどで、拡散されていましたが。）
まあ、SNSの利用者って、世界一、ダントツで、日本人が多いそうなので、
イーロン・マスクの善処によって、ブロックもできなくなった河野太郎は、
これから、ネット社会で、追いつめられるでしょう。

しかしながら、それだけで満足してはいけません。
宮沢先生は、はっきり、誰の眼にも分るように、
最低でも、上記の人達に対し、責任追及を行っていく使命があるのでしょう。
だから、神様は、あのような論文を出せる力を、宮沢先生に与えたのだと思います。

今、立ち上がられている皆様、ぜひ、宮沢先生に、協力し、
共に、戦っていってほしいです！

かずくん、お疲れ様です。

珍しく運動に誘われて、(懲りずに)ない時間を作ってまた始めようと思っているのですが、目的は一応試合にでたいから。。まあ、ほぼ個人競技なのですけど誘われたから嬉しくて♪

あくまで自分自身の体質のことですが、私の場合は動物性の食品よりは植物性の食品の割合を、今の体質は増やした方がいいみたいで、元気度が全然違う。オートファジーも出来たらいいのでですが、なかなか長続きしないので(涙)、まずは合っていて出来そうな事から続けたいな…と思っています。
そのうちに、オートファジーも難なく時々取り入れられたらいいな〜。。

急に変なこと言い出したのは、不条理に包まれてもがきながら、結構負けないためのパワーが無いから(戦うだけの元気)、不条理も一層蔓延しているのかな？という気もします。。
陰湿な空気も、元を辿れば老も若きも不健康さなのかも。
…という訳で、今日は眠らせて下さい(笑)。めちゃくちゃ眠たいのです。

10月14日のマイドーム大阪の講演会、無理してでも行く予定立てれば良かった…と後悔していますが、やっぱり厳しいので諦める修行と思って耐えてます。。10月28日の講演会とコンサートも聴きたい(涙)。関本先生のお話もすごく聞きたい。。練習に邁進してるかずくんの歌も聴きたい。。
…と、わがままばかり言っても仕方ないので、寝ます(笑)

不条理だらけですね。それでも、自分で工夫して自分自身ができるだけ「元気」でいたいな〜と少し思います。
歌の練習頑張って下さいね（笑）

今日も、お疲れ様でした。

WHOのテドロス事務局長は、武漢コロナの発生時は、確か中国共産党の味方だった。
それなのに最近は、ワクチンに関して、アメリカの製薬会社の味方になったのだ。