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インテリヤクザ
2023年10月18日(水)
先日のWCHのフォーラムをASKA氏も聴講された。
彼の感想ツイートに、各演者の比喩があったけど、
なんと僕のことは「インテリヤクザ」と、あった。
インテリ・ヤクザ。
だって、よ。
・・
でも、この言葉は、正直、・・・嬉しかった。
その前に、そう比喩する観察力に驚いた。
インテリ。
少なくともこれは誉め言葉だ。
とりあえず、「第一関門通過」という感じ。
さて、問題の「ヤクザ」
もちろん本物ではない。
でも、僕はそのつもりで動いている。
いる。
やさぐれている場合じゃない。
時には、自らの命も顧みない。
一見、反社に見えるけど、実は・・・
そんなニュアンスも入れて頂いているのかなあ、と勝手に思った。
2020年4月、第一号のコロナ肺炎患者をそう診断して
ステロイド治療をした時は、正直、「牢屋」を覚悟した。
その後、1年ぐらいは、「ヤクザ医者」になったつもりで
無我夢中で中等度~高度のコロナ肺炎の治療に明け暮れた。
イベルメクチンを使いこなせるようになった2021年夏
からは、必死で治療しながら、常に「牢屋」を覚悟した。
「長尾先生を救う会」なんて会が助けてくれるかも、
なんて夢を見たことが何度もあった。
いずれにせよ、
・紳士じゃないよね
・お医者様でもないよね
・歌手でもないよね
ということは、やはり、。
「893」しかない。
ということで、最高の誉め言葉、ありがとうございました!!
PS)
今後は、フーテン、改め
「フーテン・ヤクザ医師」
「インテリ・フーテン野郎」
「ヤクザイシ・フーテン」
どれにしようかな?
いや、「フーテン・ヤクザはぐれ雲」で行こうかな。
なんなら、次の映画のタイトルも、これで行こうかな。
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この記事へのコメント
なかなかコメントできていませんが、読ませていただいてます。ありがとうございます✨
長尾先生🥺❗「893」・・・ハ・ク・サンと読みました😄
✨💖白山💝✨
Posted by たかの at 2023年10月18日 06:05 | 返信
やり方は違うけれど、長尾先生の心根はまさにブラックジャック。常に孤独の中で、現代医療のジレンマに挑み続けて命の在り方を考える、ブラックジャックならではのやり方で命に向き合い、命を救っていく。命に向かい合う医療とは何かを常に問い続けていく姿は、ブラックジャックの精神そのものです。インテリヤクザで、ブラックジャックを思い浮かべ、長尾先生は現代版のブラックジャックじゃないかと思ったのでした。
Posted by 匿名 at 2023年10月18日 07:27 | 返信
先生、おはようございます。
私もXでASKAさんがフォーラムの先生方の比喩をツイートされたのを見て、流石!と思いました^^
特に長尾先生をインテリアヤクザとたとえられたことが最高ですね。
私達未接種者はアウトサイダーに余儀なくされていたから、アウトローのインテリヤクザの長尾先生の生き方に共感し、強く惹かれたのかもしれません。
コロナ前まではHSPやアウトサイダーである事に気付かなかったり、何となく合わせて生きていたのに、コロナやワクチンの事に直面して、どうにも皆と同じようにはできない何かを感じ取ってしまったから。
だから立派なお医者さまでいらっしゃる長尾先生がイベルの事を発信してくださったり、薬害に気付いてくださった事はやっぱり嬉しかったし、守り、応援したくなりました。
牢屋を意識されながらも信じる道を歩まれてきた長尾先生は光です。
きっと先生はコロナ前からアウトサイダーで、ヤクザで、クリエイターだったのですね。
心あたたかいアウトロー
ノーブルなのにワイルド
大人で包容力があるのに子供のように純真
長尾先生ってそんな感じがします。
だから人気があるのは当然ですね♪
映画“フーテンヤクザ、はぐれ雲”フランス語で群れから離れた浮浪雲
“nuage peadu”でカンヌ国際映画祭に長尾先生がノミネートされた想像をしました^^
Posted by カノン at 2023年10月18日 09:43 | 返信
ASKAさんの愛が感じられます。
頭がキレキレ、義理人情に厚い長尾先生と解読しました。
以前は患者さんのため、今は日本を取り戻すため、命を掛けて戦っておられるお姿は、とてもかっこ良いです。
先生の歌声も心に染みます。
長尾先生、いつもありがとうございます。ずっと信じて応援しています。
たとえ、悲惨な未来でも、なにも知らないまま死ぬよりは、私は真実を知ってから死にたいです。
そのために長尾チャンネルで勉強させて頂いてます。
p.s. WHCではなくWCHですよね!
長尾チャンネルで強烈なインパクトのある覚え方を教えて下さったので、忘れません 笑
WCHを応援します!
Posted by 寅とらトラ at 2023年10月18日 12:32 | 返信
長尾先生、こんばんは。
渡邉隼です。
コロナを煽り日本人をマスク漬けとワクチン漬けにした感染症専門家の連中こそヤクザです。
Posted by 渡邉隼 at 2023年10月18日 08:53 | 返信
今のグローバル経済会、名前の通った医療国際組織、権威のある有名な肩書きついた医療界あたり連動感じて、大まかにヤクザというよりマフィアというイメージがわきます。経済紙の一面で医療の専門家が並ぶのが、なぜ「経済紙で?」という違和感は残ります。今まで医療といえば経済と反対の位置にきそうなイメージだったからです。
資本主義からの暴飲暴食、運動不足から病気にになりやすいなら医療はその反対、暴飲暴食を控えて運動しましょうと唱える位置で、今まで、治療費はかかっても、人の想いとしては、お金儲けとは反対にいるイメージだったからです。そこに経済会は目をつけたのか。資本主義でもう売れるものが少なくなったから、海外の売り込み先も減ったから、安全に健康に運動でお金を稼ごう、善い事とされてきたことでお金を稼ごう。健全なイメージで批判もされにくい。
優しい広報文句と裏腹に、超資本主義、今まで反対の位置、利益より社会的な位置にいた医療を接種にインセンティブつけるなど、今までになかった「データ上の接種率という数字をあげる」だけのための考え方になったと思います。安全セキュリティに監視カメラやITを、健康管理にIT、運動に手軽にできる駅前フィットネスクラブや施設にもデジタルを組み込んで、イノベーション促進、研究資金獲得に一挙両得。医療、福祉、健康は健全なイメージで金を稼げる。人助けで反社的なイメージもない。より意識を高くもとう。疑惑や批判精神はネガティブだから精神によろしくない。もっと意識を高く持って健康や平和のためにお金を使おう。しんどい時こそ笑顔で乗り切れハイタッチで批判や愚痴はネガティブだという風潮がDX含めたマーケティング広告と意識高いスピリチュアルやセミナーブームで先にできてた気もします。意識高い系マーケティングを利用して、健康や安全や環境と健全で白いものでお金を稼ごう。人類の幸福のために投資している若くてやり手の投資家に文句いうのは意識の低い貧乏人の嫉妬。批判精神を持つものは社会に貢献しないというレッテルから、疑問もいわさない。批判もさせない。先生はヤクザといっても任侠の人ってかんじですが、今のこのあたりの広報やら「やり方」がヤクザというよりマフィア?ナチス?の手口というイメージわいてしまいます。
ワクチンの危険性はともかくコロナワクチン登場前に「各国ワクチン開発競争になっている」と報道ありました。英米製は主に西側、中国製は東南アジアやアフリカあたり、効果というより市場によって回数が多いもします。意外なことに接種、国として義務だったはずなロシアは6割ほどと接種率が低いのが不思議です。ロシア製はWHOに承認されなかったそうで、医療技術自体はロシアも必ずしも劣っていないそうです。どの国のワクチンも積極的に打ちたくはありませんが、日本は初期、優等生といわれ、憲法もあるのに、どうして義務化のロシアが6割ほどの接種ですむのだろう。ロシア製を扱っている国もあるそうですが、市場に広く出回っていないせいか広報に力入れていないのか。ワクチンではなく資源で稼げるからワクチンで儲けるのは別にいいと思っているのか、
メガファーマといわれてる製薬会社は欧米で、結果が良いより広報力がすごいから接種率や回数が高いのかと思います。中国製打ってる東南アジアあたりも、日本ほど広報されて何度も打ってるのでしょうか。また義務化で強制力強そうなロシアの接種率が低いのは何故だろう。戦争でグダグダになって許されてるのか。ウクライナはファイザー製、ロシアはロシア製うって戦場に出てる人らは皆、接種して戦ってられるのだろうか。それとも普段鍛えてるから接種しなくても大丈夫なのだろうか。最初感染者や死者の多さで英米、中露は日本の倍以上あったのに、今となれば過去優等生であったことが夢だったようです。日本は選択できる憲法もあり、なぜ義務化のロシアのほうが接種率の低いのだろうと「市場の問題?」と謎になりました。それは批判というより単なる疑問です。そういった疑問に推進側は有名な賞などの権威つけのどうだ!パワーは凄いけれど、誤解があれば解くような丁寧さが余りなく、疑問すら言わせない風潮が謎です。賛成、反対の情報としての声だけ大きく、どうして推進派と反対派がそれぞれ根拠のべて顔つきあわせて裁判以外に議論できないのでしょう。しているが私が知らないだけなのでしょうか。長くなりすみません。
Posted by 心の中の応援者 at 2023年10月19日 11:07 | 返信
長尾先生は、本当にお母様が「医学の道の進みなさい」と励まさなかったなら、本物のヤクザになっていたかもしれないと思われます。
左の頬に、刀傷なんかあったりして。
そんな子供が現代社会には、ウジャウジャ知るような気がします。
Posted by にゃんにゃん at 2023年10月19日 12:53 | 返信
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