長尾先生
日本一のメディア！応援団のひとりです♡

長尾先生
長尾チャンネルの独演会、実は一番楽しみです。
もちろん、ゲストの方々のお話も大変貴重で勉強になります。コメントも「リチャードさんの体調が心配」など最新の情報を書いて下さる方がいて、ありがたいです。
既に日本一のメディアだと思います。
これからも楽しみにしています。よろしくお願いします！

今晩は。
谷村新司氏は、去年1月15日、混合接種（チュッくん3回目）でダウン。
今年3月17日手術入院。5月には、大腸癌ステージ4&腸閉塞が発見され、一口も食べられず栄養補給は、全て点滴、苦しい抗がん剤治療が行われ、余命一年と告げられたそう。
チュッくんで、知り合いが、4人彼方の世界に旅立ちました。
叔父は、チュッくん5回目で驚く速さで老けました。
チュッくん4回目でホロセが出た父親は、飼い猫に噛まれた傷が化膿し、入院中。
チュッくんは駄目だって何度も言ったのに。
テドロスやアルバート・ブーラやビル・ゲイツは、記者に聞かれ、打ってないと言ってました。
ゲイツの子供達は、小児チュッくんさえ一本も打ってないから、元気、元気。
バンセルは、ランド・ポール議員に「お宅の子供は、何回打ったの？」等と聞かれ、無言でした。

先生こんばんは
以前もブログで拝見したことがありましたが、アリスの伊丹でのコンサートの場面は先生の１０代の頃の懐かしい思い出としてくっきりと残っているのですね。その前後頃だと思いますが私もコンサートに行っており、谷村さんの歌、声のトーン、トークが大好きでした。今では嘘のようだけれど、確かに会場はガラガラで目の前でじっくり聴いていられたというのは青春の宝物のように感じられます。アリスのデビュー前はロックキャンディーズという名前でロクキャンと言っていました。
その後何年も経過し長髪のストレートだったヘアスタイルは変化しても、変わらない笑顔とあたたかい眼差しはずっとその頃のままでしたね。
その後のどの曲も大好きでよく聴いていたけれど、私にとってずっと心の奥深くに残り続ける谷村さんはやはり原点にあるような気がします。
それから
74歳で先生もいなくなるなんて言わないで下さい、私の夫も同じ74歳でこの春私を一人残して逝ってしまいました。さみしくて悲しくて泣いてばかりでいますが、先生の歌やお話を聴きに行くことで力をもらっています。これ以上大好きな人が74歳でいなくなるなんてないはずです。28日のライブも楽しみにしています、アリス初期の頃の歌が聴けるといいなぁと勝手に思っています。

こんにちは。

　私は、「２２才」という曲が印象に残っています。
「三都物語」もそうですが、どことなくワルツを
思わせる曲調が、谷村さん、お好きなのかな、と。

　「難しいコードを書いてもいいけど、それでプロです
というのは、ボクは嫌だな。勉強すれば、誰でも書ける
から。そうじゃなくて、みんなが歌えるような、簡単な
コードで、喜んでもらいたいな」。そんな風に語られて
いた記憶があります。お世話になりました。合掌。

では。

長尾先生、お疲れ様です。

動画アップのほうも、頑張っていらっしゃるようで、前半無料パートも充実で、
もっと、多くの方々に、見て頂きたいですね！

ところで、WCHの、テス・ローリーさんの字幕付き動画が、ニコニコにアップされていましたので、
ほとんどの方は、この方に、馴染みが無いと思われるため、
字幕付きのインタビュー動画のURLを、お知らせしておきます。
インタビューしてる、お医者さんは、３分の２くらい、目覚めている方のようです。
しかし、今後、完全に目覚める可能性のある方にも、お見受けします。

（動画タイトル：元WHOコンサルタントがイベルメクチンの削除の謎を暴露 FORMER W.H.O. CONSULTANT EXPOSES TAKEDOWN OF IVERMECTIN）

https://www.nicovideo.jp/watch/sm42736579

ビルゲイツが、投資会社を通して、事実上、WHOの大株主的存在になっていることや、
イベルが、ワクチン後遺症にも有効であるなどと、発言しておられます。
この方、元WHOの職員だった人なんですね。

前述の動画を見るだけでも、いかに、WHOが間違っているか分かると思います。
まあ、各国の憲法の上に、足の裏を乗っけるようなファシズムを認める条約なんてものは、
どんな機関であれ、そんなものを、押し付ける権限はありません。
WHOの誤った考え方は、組織の機能を逸脱する、精神錯乱であり、完全な越権です。
（注：WHO＝国連＝ニューワールドオーダー＝全体主義＝ナチ＝人権無視＝人口削減＝サタニズム etc.）

そこのところ、勝共連合（統一教会家庭連合自民党）は、どう考えているのでしょうか？
憲法が国民に人権を付与する最高法規であることが、憎くて仕方ないみたいですが、
それでも、日本国の政府と言えるのか？（普通の国なら、革命が起きているはずです。）

また、日本国憲法では、国民主権以外、一切、認めておりません。
もし、それを無かったことにしたいのであれば、それこそ、主権者たる国民投票に委ねるべきでしょう。
国民の人権を、タダで、ナチスに、やってしまおうという国民が、それだけいるのか、大変、疑問ですね。

ところで、英語表記の肩書きに、馴染みがない日本人が多いと思いますが、以下のように紹介されてます。

テス・ローリー,MD,phD
フォーマーコンサルタントtoWHO（以前、WHOで、コンサルタントをしていました、という意味）

ここで、
MD（メディカルドクター）は、「医師」
PhD（ドクターオブフィロソフィー）は、「医学博士」という意味で、医学系の大学院を修了した人
という意味になります。

ついでに、私としては、
なぜ、phDは、「フィロソフィカルドクター」ではないのか？という疑問が。
どなたか分かります？

多分、

・フィロソフィー　＝　抽象名詞　＝（意味）「勉学」＝ （意味）「広範囲の哲学」

・フィロソフィー　→ of＋名詞 → （意味）「その名詞の性質を持つ」

・オブフィロソフィー → of＋抽象名詞 ＝形容詞になる

・オブフィロソフィー　→　２語以上から成る形容詞という扱い → 修飾したい名詞の後ろに、くっ付く

（結論）

〇ドクターオブフィロソフィー（ドクターを後ろから修飾しています）
×フィロソフィカルドクター（これでも良さそうだけれど、ofで、修飾した方が、正当な表現になるのでは。）

といったことになるのではないかと。
と、こういうふうに、「調べる一般人」の見識は、どんどんと広がっていくのでした。（笑）