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来年はどんな年? リチャードに訊く
2023年12月25日(月)
来年はどんな年になるのだろうね?
今夜のニコニコ生放送でリチャード
コシミズさんと「放言」しまーす。
今年は激動の年だった。
そして、来年はどうなるのか?
僕は悲観主義者なので、真っ暗なイメージしかない。
なんかひとつでも光明はないのか?
あることはある。
若い新しい勢力が生まれている。
だから僕は可能性を諦めない。
悲観しながら抵抗を続ける。
来年はそんな年になりそう。
今夜20時からのニコ生、聴いてください。→こちら
前半は無料です。
メリークリスマス!!
PS)
今年もあと数日。
生きていることに感謝しながら粛々とやるべきことをやるだけ。
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この記事へのコメント
長尾先生、お疲れ様です。
そして、メリークリスマス。
相変わらず、お元気そうで何よりです。
悲観。そうですよね。
たとえば、岸田が、独断で、保険証の代わりに、マイナンバーカードを導入すると決めてかかってますが、そもそも、カードは、義務ではありませんし、
プライバシーの観点からいっても、国民に、マイナナンバーをつけること自体、憲法違反です。
現在でも、あちこちで、他人の住民票が出てきたり、1つの番号が、2人の人物に、紐づけされていたなど、問題だらけです。それは、技術的なことですが、そもそも、先々、悪用することを前提にして、導入されたものです。つまり、端的にいえば、人権侵害を容易に行いやすくするといったことです。それだけでもやめてもらいたいものですが、何でもかんでも、国民の民意無視、国会の議論省略で、岸田が、「あ、そうしよ。」と思ったら、独断で決めてしまうというのは、
いかがなものでしょうか?そういうのを、共産主義というんじゃないんですか?
おかしくないですか?日本人の知らないところで、反日活動を行っているとみられる、笹川系と岸田が親戚筋だとかで、なるほどと思うわけですが、長尾先生の、おっしゃる、若い勢力なんて、どこにあるんでしょうか?そういう、おかしな真似をされていることに対して、誰一人、それを正せる人間なんか、いませんよ。場合によっては、問題意識すら無いでしょう。
なぜなら、単に、何も知らないからです。また、知ったとしても、どうなんでしょう?それを問題だと思うような、先見の明というか、思考力すら失っている人達が、ほとんどではないでしょうか?ですから、若いとかどうとか、どういった言い方で、架空の人物像を、さも、そういう勢力があるかのごとく、誤解を招く言い方はせず、正面から、『実際のところ、間違った政治を正せる人間が、誰一人として居ないのが、この日本という国だ。』という事実に向き合うことが先決ではないのでしょうか?
宗教的な話をするつもりはありませんが、クリスマスにちなんで言いますと、
キリストだって、仏陀だって、別に、若い勢力なんかでは、ありませんでした。
人間というものは、いろいろな素質を持って、生まれてきているのだと思います。
では、キリストが持っていた素質は、当時、新しい勢力を形作りましたが、
一方で、当時の多くの人々の、それまでの、やり方、価値観ではなかったため、
当時の人々は、キリストを憎んで、権力者と一緒になって、処刑してしまいました。
この逸話から言えることは、新しい勢力とは、そういうものだということです。
したがって、『出る杭は打て』的な烏合の衆と、堕落した政治家しかいない、現代の日本では、
仮に、そういった、新しい価値や風潮、思想などをもたらし、
社会に、新風を巻き起こしてくれるような人物が居たとしても分からないでしょう。
それが、日本の未来を暗くしている理由です。
Posted by キリストの逸話に学ぶ、日本の未来が暗い理由 at 2023年12月25日 08:53 | 返信
ケーキもない チキンもない
もちろん プレゼントなんてない。
何にもない ナイナイクリスマスです。
通常運転です。w
今朝も 玄米と納豆と 味噌汁です。
先日 国立科学博物館に
人生初 行ってきました。
大村智博士のパネルが展示されていました。
「イベルメクチン」の文字が
神々しく 光って見えました。
思わず パネルに向かって手を合わせて
拝みたい気持ちでした。
上野駅周辺は すごい人出でした。
まだ紅葉の残る 並木道
人を避けて歩きました。
「年末年始は 孤独を感じる人が増えて自殺者が増える」
という記事を思い出しながら 帰路につきました。
私も ネガティブ人間なので
都会の喧騒の中にいるほど
孤独を感じます。
先生、メリークリスマス☆!!
今夜のニコ生
1人 熱々のほうじ茶すすりながら
拝見させていただきます。
(モンブラン食べたいな〜〜)
主人も遅いし 娘はお出かけなので
ラッキークリぼっちなのです。w
ボッチのリスナーもいますので
楽しみにしていま〜す。 ^^
Posted by あずき at 2023年12月25日 09:31 | 返信
今日は、リチャードさんとですね。すごく楽しみにしています。先頭きっているお二人の貴重なコラボ。本当にありがたいです。放言!よろしくお願いします。ワクチン後遺症の治し方の最前線もよろしくお願いします。
Posted by みかんです at 2023年12月25日 09:51 | 返信
日本で「クリスマスイブ」が喧伝されるようになったのは、ぼくの記憶によれば、戦後「キャバレーの歳末商戦」が端緒だったように思います。京都の歳末に東寺での「終い弘法」があるが、「仏陀の誕生日」が国中で祝われるという習慣はありません。以来、チョコレート業界の〇〇作戦、寿司業界の〇〇作戦など、今ではなんでもありの花盛りです。
ですから、「メリークリスマス」なんて言われると、ひっくり振り返ってしまいます。『戦場のクリスマス』で流れた音楽は名曲だと思いますが、今日「クリスマス休戦なんてない!」と豪語するイスラエル首相の声がテレビから流れてきました。ガザの子どもたちの嘆きと屍累々に、言葉もありません。日本で俄かクリスチャンたちがケーキに舌鼓をうつ態を、なんと表現したらいいのでしょう。
ウクライナの風景!、ガザの風景! これらの風景がなかったかのように、「日本の年末・世界の年末」は考えられません。
プーチンの勝利を願う「反ワクチン派」、「ホローコーストも南京虐殺もなかった」という「反ワクチン派」、「阪神淡路地震も東北大人震災も熊本地震も、DS勢力の人工地震だった」という「反ワクチン派」。こういう人たちが日本にも跋扈しているかぎり、「mRNAワクチン」を暴き・押し返すことは困難でしょう。
Posted by 匿名でごめん at 2023年12月25日 01:33 | 返信
今日のリチャードさんのニコニコ楽しみです。
言論統制について
【特別報道】国連によるオンライン上の言論統制計画の内幕(上)
https://blog.goo.ne.jp/etjapan/e/7d628943647c734e70ad8584793d5011
大紀元エポックタイムズ・ジャパン
国連が言論統制やってるのでしょうか。ユーチューブでの言論封鎖が始まったのは5年前、人工知能AIの導入されたからと一部で言われています。
今の国連事務総長はアントニオ・グテーレスさん。第114代ポルトガル首相、社会主義インターナショナル議長、欧州理事会議長、第10代国際連合難民高等弁務官、2017年から第9代国際連合事務総長。解説みて社会主義インターナショナルは本部はロンドン。
社会主義インターナショナル
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E4%B8%BB%E7%BE%A9%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%8A%E3%83%AB
社会民主主義の方向にシフトなのかと思います。国連事務総長の考えは関係ないと思いますが、行き過ぎた資本主義はよろしくないと思っていますが、言論統制、言論封鎖はする必要ないと思います。もちろん混乱させる噓やフェイクは困りますし、差別発言や目に余る動画など一定の規制は必要ですが、病や病原菌、ウイルスなどに関することは国連内のWHOも間違えることはないのかと思います。過去報道で伝えていたことと明らかに矛盾することなどは陰謀論で片付けるのは問題だと思います。
もしもWHOからの発表だけが「正しい」と判断されて、それに異を唱える論は削除ならば暴君の帝国とかわるのでしょうか。一応、ユーチューブはWHOに違反してるから削除となると言ってましたが、WHO自体はワクチンの有効性は認めてもリスクはないとは言って無かったと思います。そのリスクを語ってWHOに違反してるからと削除とは、げせぬ・・・という想いも残ります。
WHO自体は高齢者と持病もった人には接種を促しても、健康な子供や成人は積極的に接種する必要はないと伝えていたのです。なぜ日本は一律も促しがちなのでしょう。製薬会社から賄賂もらってるから?それとも国際的な圧力から?と訝しんでしまいます。なぜ検察などはそこをもっと捜査されないのかも分かりません。
アマゾンの追徴課税に米政府がでてきてゴリ押しのようにワクチンに関して同じようなゴリ押し圧力が働いてるのではと疑い持ってしまいます。その疑いをちゃんと説明して解消してくれたらいいのに、疑い自体BANなら、余計にその通りなのだろうかと思ってしまいます。
抗うつ剤、SSRIで問題になり、HPVワクチンで訴訟中のたグラクソスミスクライン社。こちらの呼吸器系の薬は使ってますが、その薬はいいとは思ってます。
ただ、誇大広報で過去、問題になったことがありました。小保方さんの大騒ぎの後、すぐにノバルティスファーマのディオバン事件がありました。論文のデータ改ざんと誇大広告が問題の事件でした
-研究者と企業の倫理
https://www.med.or.jp/dl-med/doctor/member/kiso/h12.pdf
PDFですが、この事件、小保方さん騒ぎのすぐ後でしたから、覚えてる人多いと思います。小保方さん事件の時にあまりに過熱報道で長く引っ張ったので、視聴者うんざり傾向だったと思います。論文の改竄については似たような事件だと思います。しかし、まだ製品化もしてず、これから研究していこうという在るか無いかの細胞より、すでに製品化して世に出回り人体に影響あるこちらの改竄や過剰広報のほうが重大だと思うのに、それなりには騒がれましたが、視聴者ウンザリなってたの含めて小保方さん騒ぎほどになりませんでした。なぜ細胞騒ぎが落ち着いてきてすぐ後にこの事件発覚だったのだろうと思いました。その細胞騒ぎの間、北からのミサイル3回ほどきたけれど、今のようにJアラートもならずテロップ少し流れただけです。そのグラクソスミスクライン社とノバルディスがヘルスケア合併事業を設立したようです。
グラクソ・スミスクライン株式会社とノバルティス ファーマ株式会社による コンシューマーヘルスケア合弁事業設立について。
>日本において グラクソ・スミスクラインのコンシューマーヘルスケア事業と、ノバルティス ファーマのOTC事業を併せ、グラクソ・スミスクライン・コンシューマー・ヘルスケア・ジャパン株式会社として運営を開始することなった<
と解説あります。どこか訝しんでしまいます。
どこの製薬会社も「ヘルスケア」と「ワンヘルス」を掲げ事業合併などしていきますが、一見は人に優しい言葉でも言論統制や封鎖しながら進めていけば台無しだと思います。
Posted by 心の中の応援者 at 2023年12月25日 02:59 | 返信
もう終わりです。報告があります。
https://www.youtube.com/watch?v=RQzGAzNSPbM
私はネットでお金を稼ぐことはやっていませんが、言論統制とグーグルと日本企業のデータセンターの怪しい動きの解説ふくめて、AI統制については学びになると思います。
Posted by 心の中の応援者 at 2023年12月25日 03:16 | 返信
【特別報道】国連によるオンライン上の言論統制計画の内幕(上)
https://www.epochtimes.jp/2023/12/190549.html?utm_source=blog_goo
大紀行 こちらのほうが見やすいかもしれません。
【特別報道】国連によるオンライン上の言論統制計画の内幕(下)のほうは有料記事でみれませんでした。有益な情報は有料になり経済的に厳しい層は1つだけならともか、いくつもの有料な情報をとるのは選択含め難しく、ますます情報格差が広がると思います。本来はメディアの役割が、国連の意向に従う側に報道してると思いますので。
>批評家たちは、「偽情報」や「陰謀論」の申し立てが、政府やビッグテックにおける強力な勢力によって、真実の情報や核心的な政治的言論さえも封じるために、ますます利用されるようになっていると警告している。<
こちらは懸念します。
Posted by 心の中の応援者 at 2023年12月25日 03:30 | 返信
長尾先生
渡邉隼です。
来年は、すべての日本人がマスクを捨てコロナ前の素顔が当たり前の本来の日常を取り戻すと確信しています。そして、願わくばマスクやワクチンをはじめとするコロナ対策の弊害が次々と明らかになり、感染症専門家たちが糾弾され感染症学自体も撲滅されることをおおいに期待します。
繰り返しになりますが、来年は龍のごとく日本がコロナ対策禍から立ち直り豊かな文化・暮らし・経済を取り戻す一年になること、悪しきマスク社会が永遠の終わりを迎える年になることを期待せずにはいられません。
Posted by 渡邉隼 at 2023年12月25日 05:14 | 返信
こんにちは。
来年は、猫がひなたぼっこして、寝ているような年に
なるといいなぁ、そう思っています。
コロナ等の後遺症について、
1)肝臓でスパイクタンパクが生成されるのであれば、
肝臓の解毒排毒が必要。やらないといつまでも症状を
ぶり返すだろうな。
2)人体からのエクソソームによる異臭の増加は、修復
不可能な細胞の生成が増えているためではないか。
例えば、1%異常までを修復できるが、その上限を
超えた異常をもつ細胞が、これまでよりも生成されて
いるのではないか。
このように考えています。
お手数ですが、有志の会でご検討いただければ、幸いです。
では。
Posted by たまねこ53号 at 2023年12月25日 07:09 | 返信
来年は辰年ですね。雲を登っていく碧の龍なのか、黙示録の竜なのかは浮かびます。
何度もすみません。来年さらに暗くなる話と、未来についての日本の話ですから。
私も悲観主義ですから溜息ばかりですけれど、おかしいと、いうべきことはせめて言うべきと思ってます。
一応は弁護士のインフルエンサーがコロナでスラリと独自解釈して伝えた「公共の福祉」結構大事だと思うのです。人権制限や強制的な行為が平気でまかりとおりコロナがそこまで脅威視されるウイルスだったのか検証もなく「公共の福祉」を盾に義務のように一応は「努力義務」と掲げ、ワクチン推進。それは条件として国連、WHOのパンデミック宣言があり、世界的パンデミックに備えて感染者を広めないため罰則つくり公益の為、公共の福祉の為に一定の人権制限が許されたと思います。
本当は、個人で選択できるものでないといけないのではないか。それが緊急でなくても緊急事態とされれば人権制限が許されるのか。落ち着いた時に検証も言論封鎖されるのか。個人の基本的人権の尊重も掲げてますし、憲法に対しても議論必要だったと思います。WHOが他国の憲法無視してまで個人の選択の自由を阻害し、公共の福祉から義務化したように要請できるものでしょうか。
憲法とリベラルの考え方。ちょっと難しくてうまく伝えられませんが、平成15年の昔の話ですが、少し読んで考えるべきかなと思います。当時の与党は「義務」を強くするべきの声が多いですが、あくまで国民側から国家の権力が暴走しそうになったときに国に守ってくれといえるのが憲法ですから、義務の記載は最低限でいいという意見もでています。私はその意見に賛同です。
そして納税の義務に異論はないし、脱税は駄目だと思いますが、その義務を叫んでる与党側議員が脱税で問題なったり、国家運営の為に納税は義務でも海外投資家のためにや他国の、しかも救援支援でなく他国の紛争にかかる費用援助ために納税する義務まであるのかも思います。IMFから日本の増税まで要請される必要あるのでしょうか。内政干渉の定義も尋ねたいです。
衆憲資第 31 号
基 本 的 人 権 と公 共 の福 祉 に関 する基 礎 的 資 料
―国家・共同体・家族・個人の関係の再構築の視点から―
https://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_kenpou.nsf/html/kenpou/chosa/shukenshi031.pdf/$File/shukenshi031.pdf
この中の、基本的人権の制約原理。法律の留保
>国家権力による国民の権利義務に対する侵害は、行政権によっては許されず、立法権(法律)に留保されるべきだという原則」
その後、「人権は憲法で保障されるが、法律―単純な法律―でそれについての制限的規定を設ける可能性がみとめられている」になりましたが製薬会社の利益のためや茶番から法制化されても困ります。そして原則は国会通さないといけないはずなのに、なんでも閣議決定で通っていくので。このあたりもっと憲法学者さんが分かりやすく解説し議論必要なのではと思います。
少し難しいですし全部読まなくてもいいですが、今回のコロナからの様々な制限は憲法に沿わない面がなかったのか、メディアは解説して、メディアこそが一緒に統制側に加わるのではなく、知る権利含めて言論の自由を守るために頑張ってくれないといけないのに。大本営、その上の司令塔は今回、宗主国、国連とWHO?と思うと溜息です。
Posted by 心の中の応援者 at 2023年12月25日 07:49 | 返信
かずくん、お疲れ様です。
黒い鏡に映し出された痩せた人は
悲哀の表情を見せて黙って見つめる
闇の中で生きるものは闇を畏れず
受けた受難を黙って享受し生きて
漆黒に濡らす身体は喜びを知らず
ただ黒い鏡に映された眼を見つめる
インターネットもスマートフォンもここ20年程度に急速に発達したツールで、特にスマホはスティーブ・ジョブズだから、あまり関係がないなあ…と少し思いました。
黒い石板が映し出す社会は、これまでの歴史で隠されてきた暗闇を覗き見するトンネルのような役目を担っています。
その黒い鏡に映る人を、誰かと気が付くか。
もしかすると、ずっと見つめていた光かも知れません。
メリークリスマス
今日もお疲れ様でした。
Posted by 白夢 at 2023年12月26日 12:00 | 返信
先生、おはようございます。
昨夜もライブでは一瞬しか視聴できませんでしたが、録画は興味深くておやすみ前に一度に最後まで視聴しました。
今はやっぱり地球の次元上昇の為に犠牲を生じている過渡期なのですね。
クリスマスイブの前日にエレベーターでベビーカーに乗せられた小さな女の子と私は一瞬にして惹かれ合い、魂が震えるような鮮烈な感覚がありました。
女の子が先に違う階で降りたのですが、最後泣きそうななんともいえない表情で手を振ってくれました。
私も手を振りながら見送った後、絶対仲間だと思いました。
あの女の子もきっと寂しかったのでしょう。
私も幼少期から家族といても寂しかったからわかります。
これからきっと辛い事がいっぱいあると思うけれど、全て自分が決めて降りてきたから、この地球のジェットコースターを楽しむ境地で地球の為にできることをしなくてはいけませんね。
あの子とアイコンタクトで交わした約束です。
今年は真っ白な雪の森でもみの木の周りに動物や小鳥たちが集まっている風景の絵を形を変えて何度も見ました。
クリスマスの贈り物は神様から寂しくないよ、大丈夫だよの啓示だったから、大切にして新しい年を迎えようと思います。
先生とリチャードコシミズさんのサンタ帽可愛かったです♪
年末年始はトリートのようなスペースを楽しみにしています^^
あたたかくお過ごしくださいね。
Posted by カノン at 2023年12月26日 09:12 | 返信
昔、犬を2回飼ったことがあるのですけど、毎年保健所からくる狂犬病予防注射をしていました。前立腺がんで死んだのですけど、食べるものが、牛肉が多かったからかなあとおもっていますけれど、毎年の狂犬病の予防注射がMRワクチンだと聞いて、狂犬病予防注射も原因かなあと思いました。
近所の犬達もよく癌で死んでいます。
Posted by にゃんにゃん at 2023年12月26日 09:21 | 返信
犬の狂犬病予防ワクチンがmRNAワクチンだという記事はありませんでした。
でも犬の予防注射は明治製菓の傍系に会社が作っています。
明治製菓はお菓子の会社ではなくて予防注射の会社だったのだ。
Posted by にゃんにゃん at 2023年12月26日 09:34 | 返信
先生、今日治験の会社から来た募集内容です↓
コロナワクチン接種試験
◆試験概要
開発中ワクチンか承認済ワクチンのどちらかを接種する比較試験
◆試験日程
約1年間に計8回の通院
≪事前説明会≫
2024/1/9(火)~1/12(金)いずれか1日
≪ワクチン接種日≫
2/1(木)、2/15(木)、2/17(土)いずれか1日
※所要3~4時間程度
ワクチン接種後のスケジュールは、説明会時にご案内いたします。
◆実施場所
兵庫県尼崎市の施設
開発中のコロナワクチンて、レプリコンでしょうか。尼崎だなんて・・ 何とかならないものか、と思ってしまいました。
Posted by まや at 2023年12月26日 10:01 | 返信
今晩は。
リチャードコシミズさんの動画は、随分前から、聴いています。
体調が、良くなられるといいですね。
信州の諏訪と言えば、故・五井野正博士が、常々言っていたという「意識の覚醒した3000人規模の村を作れば、世界は変わる」を思い出します。
近未来は、自然の中の循環的暮らしの確保が、極めて重要だとコシミズ氏も理解されているのでしょうね。
「推背図」という古代中国の書物が有ります。
呉から救世主が、現れると書いています。
当時の中国から見れば、呉は、日本の東北に有ります。
出雲と交流が深かった筑紫の安曇氏は、呉出身。
飛騨政権から出雲が、追われた時、信州に逃げた時、安曇氏に応援を頼み、安曇氏が、信州に移住する事になった。
私は、何故、海神の安曇氏が、信州に行ったのか?ずっと疑問でした。
東北は、軍事装備品を注入してる人が沢山いる。
なのに、何故、救世主が現れるのか?疑問だった。
信州は、覚醒した人達が、循環型社会を目指して移住している場所が有るらしい。
コシミズ氏は、コスタイベ筋注(米国のアークトゥルスが開発した自己増殖型mRNA注射)を心配していましたが、今月から始まったダイチロナ筋注(第一三共)の「2.4非臨床試験の概括評価 SARS−CoV−2mRNA ダイチロナ筋注」を検索し、「3.4 T168−1857の分布、代謝、及び排泄」を見ると、168h(1週間)経つまで、呼気中に13・3%、尿中に2・8% 、糞中に6・8%)排泄された」と有りました。
勿論、マスクでは、ナノ粒子のシェディングは、予防出来ません。
非接種者でも、被害を受けるという事です。
LNPは、リンパ節、リンパ液、脾臓、肝臓、副腎で高濃度だったと記載有り、卵巣や精巣については、不明ですが、
筋肉内にのみ止まらないし、ウリジンだけでなくシチジンも修飾されている為、腐社や喪社の軍事装備品よりも、性能が高いと予想されます。
昨日、コインランドリーに行くと、窓が閉めてあったので、真っ先に窓を開けました。
マスクした老女が、入って来ました。
挨拶し、話してみました。
「コロナワクチンを打ったのか?」と尋ねられたので「打っていない」と答えました。
未だあちこちに怖いウイルスが居ると信じている様子でした。
身近で注射で病院送りになったり、彼方の世界へ行ったきりの人達がいる事等を話しました。
未だ日本で始まってない時に、既に、アメリカの接種者の移住地、性別、会社名、ロットNo.、有害事象が、記録されていました。それで、知人らに警鐘を鳴らした事。
未だ日本人が、誰も接種していなかった2020年12月に、伝えた人達が、信じなかったので、情報が、広まらなかったのは、とても残念ですが、嘘吐きTVを信じてる人達が、殆どだからです。
きっと、あの時代もそうだったのでしょうね。
自分と家族が、どう生き残るか?その事を最重要ポイントとして考えないといけない時代に突入したと感じています。
いずれ、鼻噴霧型mRNA製剤に、子持ちの親達が「うちの子、注射でギャン泣きするから、超助かる〜」と飛び付く近未来を予想してます。
アリアナ・ラブ博士が、米国から逃げたのも、それでした。
今から背筋が凍り付きそうです。
Posted by 三毛猫 at 2023年12月28日 02:52 | 返信
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