「ダイハツが、、、」というニュースを聞いた時に長尾先生を思い出しました。
ダイハツ工業は好きではありませんけれど、工場で働いているおじさん達にはエールを送りたいです。
私も25～２６歳くらいの時に食品工場で働きました。発達障害というのか、ちょっと認知症のお婆さんも障碍者の枠で働いていました。そのおばさんと仲良くなって「宝塚に遊びに行きたい」というので、駅で待ち合わせて宝塚歌劇を見に行きました。お礼にと言ってもらった手鏡は、今でももっています。あるとき合理化の波が、押し寄せて６５歳以上のお婆さんたちが一斉に退職されました。あんまり関わりたくないと思っていたのですけど、バス停にお婆さんが立っていて「どうしよう。もう来たらあかんと言われた。家にいる兄弟に説明してくれ」というのでお婆さんの家に行って弟に説明しました。
他の６５歳で退職させられたお婆さんも冬になるとおいしい糟汁を作ってくれて厳しかったけれど、私には優しい叔母さんだったので「首切り反対」のチラシを作って一人ひとり手渡しました。誰かが工場長に言いつけたのでそれから嫌がらせをされて、泣く泣く退職しました。後から考えると、社長さんは全く私の勤めている間２年半の間に工場に来たことが無くて、社内旅行にだけ参加しているような社長でした。でも係長や工場のおばさん達が私を可愛そうだと思ったのか工場長を退職に追い込んだので、私自身が驚きました。汗と涙に塗れた工場体験でした。でも前の会社と合計で５年間働いたのいですけど、一年間で１０万円しか厚生年金はもらえません。１０年以上働いたらもっと多くもらえるとか、今年から２０年以上働くと沢山貰えるとは知りませんでした。
ヨーロッパでは５年働いただけでももっと貰えるとかWkipedeiaに書いてありましたけど、よくわかりません。

ぼくもダイハツさんには「御縁」があります。
失業中、いい大人が4人も乗ったダイハツ軽を運転して訪問販売をやっていました。固定給なし・フルコミ制で、各地を転戦しました(昨今の「闇バイト(強盗)」ではありませんが、しんどい営業の日々でした)。
その後、ある事務所からの依頼で「深夜・遠距離搬送時の休憩時間」分析をやらせてもらいました。さすが、大組合のこと「三六協定」がしっかりしているのでしょう、当時の運輸省の細かな指針変更に申し分なく合致していました。

今回の「検査不正」は長期にわたるものらしい。労働組合は知らなかったのでしょうか。知らなかったとすれば組合失格です。日本の名だたる大手企業の「検査不正」は凄まじいものがあります。トンネルから橋梁、原発から新幹線・・と枚挙にいとまがありません。

安倍晋三が率いた「政策集団」の犯罪発覚！　ある大学教授の丹念な分析がなければ明るみに出なかったでしょう。
「憲法解釈の変更」のための法制局長官すげ替えもありました。検事総長人事のための法改正強行は頓挫しましたが、安倍がかかげた壊憲・軍拡の動きは岸田に継承され、「閣議決定」の名のもとにどんどん進められています。

検察の手を待つのではなく、なにごともひとりから始められます。「生物兵器」だの、「人工地震」だの、脅し文句で被接種者を恐怖に追いこむのではなく、権力の「情報独占」に風穴を開けようではありませんか。「DS陰謀論」にからめとられ、たたかうことを忘れ、狭い仲間うちで駄弁を弄しあい、「卑語」でエクスタシーをかわしあうのは、いい加減に止めましょう(ショウヘイ！)。
「184円で出来る不平等契約書情報公開運動」を始めましょう。ワクチンを入手し解析し動物実験し公開しましょう。

先生お疲れ様です。昨日は皆さまにも長々とご迷惑をおかけました。
スペース聞かせていただきました。来年は「備え」を意識なのですね。
一つだけ、志村さんと岡江さんの訃報は、コロナ初期だったと思います。当時はコロナを恐れるあまりから志村さんと岡江さんが元喫煙者だったことから一か月くらいコロナの原因は喫煙だとばかりに海外のコロナ寝たきり重症患者の映像を流し連日、禁煙よびかける報道多かったです。その他、カラオケやパチンコ夜の店など今一つ印象の悪い職業などは槍玉にあげられ厳しく言われがちでした。その後、志村さんがお体悪くして4年前に煙草はやめていた。
岡江さんのチェーンスモーカーはデマだったことも発覚し、こちらも国際的な流れや要請も多少あったでしょうが、コロナ前から一部キリスト教のロビー活動もあったり少々、過剰報道、差別助長ギリギリのような報道が続いたので今、あまり言わないのではと思うのです。コロナ限らず健康に悪いは否定しません。ただロビー工作、噓まで言ってテレビで断罪し、グレーを独善で白に浄化したいみたいな印象ももってしまいました。
また偶然なのかコロナと健康増進法改正で屋外やブースに改装、厳しくなったのと同時期です。コロナ予想して改正したのだろうかと思ってしまうくらいのタイミングでした。喫煙者は車いすの人もいてブースになると入れないなど、屋内の喫煙所潰し炎天下の中や寒い中、隔離みたいには少々、やり過ぎではないかも思います。
体には悪いのは否定しませんが、税金は地元に入るから外資食い止めの一役も買ってましたし、ロビー活動や噓まで作って…という想いもあります。
初期の段階でコロナに煙草は厳禁、やめるべきと、その所為だと報道しすぎたもあり、噓も発覚して今、静かになってるのではも思います。
私はカオスであり静かな戦争中というのならかえって逃げ道となる酒や煙草も本来なら少々は許してくれるくらいが人情ではも思ってしまいます。昭和と比べて段違い、平成からも、ある程度綺麗になってたのに、もっともっとマナー強制に違和感ももってます。またコロナの間も、マスク着用や不用不急の外出制限のアナウンス車がうるさいくらいでしたが、今度は街並み綺麗になってるのに万博の為に啓蒙マナーアナウンス車がよく回ってます。住民説明なく街並みをゴリ押しからEUと同じにしたいのだろうかと感じてしまうくらいです。
ダイハツのリコールは膿だすところはだして、改善するべきところは改善するべきと思いつつも、2015年から日本車、製鉄、関わらず基幹産業となる日本企業軒並み不祥事だしすぎと思います。2015年もデータの不祥事も普通は1つ大きな会社が問題なると、後も気をつけるはずが、日産やスバル、新日鐵など軒並みでした。
脱炭素の影響で八幡製作所あたりも大変のニュースみてました。最近は東芝も大変でしたね。物言う株主の影響が強かった。定年した問題なった企業の親戚がいて、少し大手企業の不祥事の連鎖には注目してました。今回もダイハツだけでなくスバルやら他の日本車メーカーにも波及してると思います。東芝はWHの買収がらみで物言う株主の陰もみえましたし事業は海外に分割された期Gします。テスラ含めて海外の車メーカーも増えましたが、今まで日本車は信用あったけれど、海外の車のほうが性能よくなったのか、それとも海外車のリコールは日本で報道されないのだろうかも思います。ゴーンさんの有耶無耶事件もありましたし、少し悶々は残します。本当は山ほど書きたいことあるのですが、また長くなりますので省きます。どこか超限戦と非対称戦という単語は脳裏には浮かびます。それを口に出さずとも最悪想定で認識したほうがも思います。株価の上げ下げ絡んだ、バイトテロみたいな事件も増えた気はします。
おそらくは海外であろう黒幕っぽいところには迫れない。捕まってもトカゲのしっぽ切りのような事件が多いような…な気持ちにも時折なってしまいます。
スマートシティ構想と共に、衛星とリンクしセンサーで事故防止の自動運転車や、脱炭素に配慮した水素、電気カーが促進されるほど結果的には改革につながる色んな事件増えた気もします。
データと違って工業は現場で突き合せもありますし海外規格が急かわったや基準が急に厳しくなり対応できなかったなどもないのかな…と思ってしまう面があります。もちろん改善すべきところはすべきとはいえ、私の脳裏に浮かんだのはこの映画予告だったりもします。
映画「ハゲタカ」予告編
https://www.youtube.com/watch?v=D4jy0ZwFvyI

コロナ騒ぎにすごく「変革のための出来レース」感じるのです。喫煙の健康への影響や周囲への配慮は何もいいませんが、まず2018年の台風21号のときはまだ外で喫煙できました。1週間停電で同じ市内でも地域によって電気がついてるところと停電するところがあり私の家は復旧遅く、3日目くらいから疲れ出てきました。銭湯かえり当時、モスバーガーの外のテラス席では喫煙できて、冷たい飲み物と一服でほっとした覚え在ります。それから中ではもっと前に禁煙でしたが、店が出来て以来、長年、外のテラスでは喫煙可能でしたが、2年後、急に消防法の関係で駄目だとなり禁煙なりました。
それでもそれまでは喫茶店の中に扉で区切った分煙室があったので、仕方ないなと思っていると「コロナとぼほ同時」まるで計画してたのかと思うくらい、商業店舗の喫煙室は3密対策で封鎖なりましたが、他のブース化やどこも禁煙なったのは「健康増進法の改正」からです。ほぼコロナと同時に法が施行でしたから、分かってたのだろうかと思いました。
また覚えてますが、今までは、感染病や病気に関しては厚労省が管轄でした。
しかしコロナ初期から、まだ脅威度が不明でいつ収束するか不明なうちから、厚労省でなく「経産省」がでてきて、その理由は経済にも影響及ぼすからという理由でした。
ダイアモンドプリンセス前後の初期からソフトバンクの社長などは良心からか、PCR検査を無料で提供するなど仰ってたこと覚えてます。病院の様子からもコロナってデジタル化進めるためのセールスマン？と思う面もありました。そして今回、世界的なパンデミックということだからか防疫の為、「防衛省」が集団接種を行うことで、知人などは何故厚労省でなく防衛省？と腑に落ちない顔してた人もいました。
2020年ごろ自衛隊の防疫対策含めて何度も自衛隊のニュースも訓練紹介や活動に賞賛の報道。負の面でもクラスター発生や不祥事も含めてニュース見ています。コロナの3年の報道で、自衛隊の紹介や特集番組もよく見たと思います。
自衛隊の方には本当に感謝とお疲れ様と思います。ただやはり医療従事者もそうでしょうが公務員や自衛隊など国に関わる人らほど不安あっても選択しぐらかっただろうとと思います。
コロナ禍の今、経済産業省が「大きな政府」に大転換した“切実な理由”
https://diamond.jp/articles/-/274042
ダイアモンドオンライン　2021.6.19 4:05
2年前の記事ですがSDGｓ茶番、本当にグレートリセット。スマートシティ構想のための茶番にウイルス騒ぎ使ったのではないの？という疑いも残ります。それなら犯罪ではない？という気持ちも残ります。液晶表示の信号機にもどんどん変わって。どこも初期、のワクチンが出るまでは和歌山や神戸も含めてデジタル導入でコロナ対策を紹介してまして、ワクチンの話がでだしたらそちらの話題がメインになりました。
2020年は毎日のように各都道府県知事がテレビでコロナ対策や方針解説してくれました。

ダイハツ昔に派遣で短い間いきました。事務職というか技術職の手伝いみたいな仕事でした。
図面整理や作成補助の事務仕事、PC使う事務方が殆どでした。工業関係は割と縁ありました。
身内も元は小さな鉄工所経営で大手の孫の孫請けのような立場で農耕機や車や音響のそれぞれ1部品の手直しみたいな仕事してました。兄弟は整備士で今は転職しターレットの整備に移って長いけれど、若い時はトラックで有名なメーカー勤めでしたので、撤退部門含めて内情多少知っただけに時代の移り変わりは感じやすいです。ダイハツはトヨタの子会社になるのではと思います。職場でアジアや中近東の方と一緒に働く機会はあっても欧米圏の金髪の方を見ることは珍しかったので、流石は大手と思った事覚えてます。
国際的なグローバル企業、トヨタと同じく環境問題今うるさいのだろうなと思います。20年近く前の話ですがLGBTと思われる方も働いていて優秀で皆に受け入れられてました。原発関連のデータ修正の事務などはついたことあります。最初は津波を想定してず耐震だけみて設計していた。しかし津波で思ったより被害がでた。その後、津波を想定して設計し直した時に働いたと思います。本来、原発事故の汚染地域といわれる範囲はアメリカで320㎞。ロシアでさえ300㎞前後といわれますが日本は狭いせいかそうすると東京までかぶるので、半径80㎞になってるそうです。知人に範囲ギリギリの被災で関西に越してきた人がいます。色々お察し事情があるのだと思います。移住するなら被爆させて半減期まち施設使い物ならなければ復興費が膨大なるので、移住したり自治区や植民地にするなら汚染させず施設はそのまま使用できるようにすれば費用も掛からずいいかもしれないとも思います。長い文化や食文化を変え、母国語を混乱させ外国語と混ぜ、人さえ入れ替えるかミックスさせれば高度な武器なんて適度に脅し、対策費用にお金巻き上げるのに便利なだけで武器や攻撃力って言うほど重要でもなかったりして…と思ったりもします。
話かわりますが、自動運転や環境対策の高度な電子機能の車になるほど事故多いのは何故だろうも思います。踏み違い事故を言うならばＡＴ車なら昭和60年代からありましたし、高齢者の事故は近年になって異様に増加で、昔から一定の事故はあったのですから「報道での高齢者のピックアップの問題？」と思うと共に、MT車ならクラッチあるから踏み違いはしないと思います。
間違えてもエンストすると思います。ギアも使うし事故防止と認知症予防含めて高齢者はMT車の方がいいのでは？思うことあるのですが絶対に踏み違えでマニュアル車での検証の話にならない。そしてどんどんMTの生産は中止、ドイツではMT車まだまだ走ってるらしいのに、ATしか駄目みたいな勢い。田舎の高齢者は車ないと大変なだけでなく、バスの本数もどんどん減らされ、ローカル線も廃止の方向で困ってる話も聞きます。そこから出てきたシェアライドの話。大手キャリア社長も相乗りバスやタクシーなど進めてました。面倒くさいはありますが、マニュアル車何故だめなのだろう。水素や電気に対応できないから？とも思います。

今晩は。
長尾先生は、ダイハツにお勤めだったのですね⁉︎
元ダイハツ社員だったという置き薬屋さんから聞いた話ですが、生産ラインは、ハードで、主に、工業高校以外の卒業生が、配属されると言っていました。
工業高校卒業生は、溶接等をやるそうです。
隣町にダイハツの工場が、有るのですが、新卒の人達が、5月の連休明けに行方不明になるのだそうです。
お布団もそのままで、いなくなるのだそうです。
その様にその置き薬屋さんが、言っていました。
仕事がハードルだと、人間関係が、良くないと辛いと思います。
置き薬屋さんに聞いていたので、長尾先生に対して、筆舌に尽くし難い尊敬と親近感が、沸きました。
長尾先生の苦労話は、どんな心の傷も治せる絆創膏の様に感じられたので、我が子にも話して聞かせました。
いつも、拝読させて頂き、感謝しています。

かずくん、お疲れ様です。

薬売りと毒売りが町を歩いて
野菜売りと肉売りが道端に座り
猫と犬は人波の足の隙間をすり抜ける

猫の数だけ犬は減り
犬の数だけ猫は消え

肉の数だけ草は減り
草の数だけ人は増す

毒売りが毒を売り人を減らす時
薬売りは草を植えて森を増やす

種子の数だけ人は増え
足の数だけ人は減る

草と花を育てれば薬売りが訪ねて来て
食べる肉を探せば毒売りがやって来る

当たり前のような当たり前ではないお話
御伽話のような御伽話ではないお話

いつの時代も毒と薬は飲まなければ
それが現か夢かも分からない

あ、「あれからどうした」の連続ドラマ…見逃しました。。本当にテレビ観る習慣が無いから、見逃しも多いです。でも見たかったけれど(涙)
昨日もコメント出来なくてごめんなさい。
今日も日中に書こうと思っていたけれど、ひとつひとつリストこなしていたら、時間が足りなかった…(そして残っている。。)お休みの時の食事メニューも同時進行で考えている超現実的な毎日。。

時々楽しいことも、いろいろとあるけれどね（笑）
ただ文章書くのには集中力は必要ですね。

私達の地域は、ほぼ車社会なので軽自動車は重要な市民の足です。だから小さくて燃費が良くて、安くて小回りが効く車は若者も一定の高齢者も必要。
自分がまだ10代にもならない頃、車が道でエンストして動けなくなるのは普通にあったし、何とかエンジンがかかった車を通りかかった人達が一緒に手伝って押すのも、何度か覚えているから(子どもは車内で窓から顔出して待機するだけ)、車の性能自体はどんどん良くなって来ていますね。

バックモニターなんて便利過ぎて馬鹿になりそうだけど、歳はとる一方なので有り難く使っています。
今回は内部告発で露呈したとの情報だけど、別にわざわざ「告発」されなくても業務のひとつとして、今後チェック出来るような流れが整えば良いと思う。

とにかく大きな事故が起きた後でなくて良かった。日本メーカーはもちろん応援していますが、少し前に騒がれていた「脱炭素」の話題とか、来年に入ってすぐ始まる『改憲』の審議とか、『超重要』なスケジュールが目白押しなので、多少の事でビクついていたら、冷静に対処が出来んなくなるから、ここは踏ん張りどころですね。

車の安全性能の機能検査も当然大切だけど、「自分自身」のメンテナンスと「自分自身や他人」を護る意識は、安全運転において最重要だと、常々思っています。

眠たい（笑）お風呂入ってねます…。。
すぐコメント出来なくてごめんなさい(汗)

今日も、お疲れ様でした。

長尾先生、お疲れ様です。

ダイハツで、働いていたんですね。
ダイハツは、日本の軽自動車のシェアNo.1です。
今回の騒ぎは、日本の軽を潰そうとしているのではないかという声も聞かれます。
不正と、マスゴミが、騒ぐ一方で、車両の不備による事故の噂も聞きませんし、
すでに、長年、トップシェアとして、君臨し続けたことは、『実績』というほかありません。
ある意味、長年、使用されて、安全性が証明された良薬と同じではないかと思います。

むしろ、日本では、電気自動車が、海外で、バッテリー事故を起こして、爆発する事態となっていることについては、だんまりで、いっさい、報道しないというのは、不公平でしょう。

また、ダイハツの親会社は、トヨタですが、トヨタの社長さんは、
はっきりと、日本社会における、軽自動車の有用性を指摘し、
電気自動車を推奨するかのような政策は、間違っており、そんなことを強行すれば、
軽のガソリン車のシェアが７割を超える、多くの日本の地域で、移動手段に困ることになると言っておられました。また、日本の車道は、歩道すら完備されていない、狭い道が多く、
そもそも、大型車や、普通自動車よりも、はるかに、軽のほうが、重宝がられていると。
そして、ここが大事ですが、車に関する、日本の税金が、高過ぎると、
指摘しておられましたが、まったく、その通りだと思います。
日本は、勝手に、名目を作っては、すでに、税金を払った後の、お金から、また、税金を払えと、何重取りもされています。これは、間違った税制です。
企業は、ユーザーのニーズを知り抜いていますから、政府の間違いを指摘するのは、当然であり、ダイハツのような優良企業を潰すかのような動きは、おかしいと思えます。

そのように、政府のやることは、必ずしも、日本国民のためにはならないということは、
日本人の、一人ひとりが、理解すべきです。日本政府＝日本国民ではない。
現在の、政府の汚職ぶりを見ても、違憲行為、越権行為のオンパレード状態を見ても、
おかしいことは、おかしいと、国民が、声を上げていかなければいけないのではないでしょうか？

ところで、ウクライナ問題ですが、自民党・公明党は、明らかに、他国の紛争に介入してはならないことを定めた、日本国憲法違反を犯しています。
アメリカでさえ、議会で、支援金の拠出がストップされ、NATO諸国も、国民経済を犠牲にして、これ以上、ウクライナ支援金を拠出し続けることに、懸念を表明し、きっぱりと、断る国もでています。そんな状態で、自民党・公明党の独断で、日本政府だけが、他国の紛争に首を突っ込み、
大金を拠出。ゼレンスキーや、アゾフの幹部は、その金を、ちょろまかして、世界中に、
大豪邸を、次々と購入していますが、これこそ、犯罪ではないんでしょうか？
それだけでも、日本国民は、苦しい思いをしているのに、今度は、このさなかで、日本が、日本の自衛のために、装備しているはずの、パトリオットを、「どうそ、代理戦争に使ってやってください。」とばかりに、アメリカに、差し出したことに対し、とうとう、ロシアが、「日本政府の行為は、敵対行為に当たる。」と、警告しました。当然でしょう。
プーチンさんの言っていることは、もっともです。長尾先生も、ご存じと思いましたが、
日防隊の石濱さん（元自衛官）という方も、その点を指摘していました。
つまり、岸田が、おかしなことやってると。
自民・公明の意図は、他国の紛争に、日本を巻き込もうというのでしょうか？
日本政府は、日本国民に、これ以上、迷惑をかけるなと言いたいです。日本国民は、ロシアではなく、日本政府に対して、違憲行為を止めるよう、訴えるべきなんじゃないでしょうか？
なお、イスラエルも、ウクライナ支援に反対の立場をとっています。
どうして、アメリカでもNATOでもイスラエルでもない日本政府が、
憲法違反を犯して、ロシアに理由もなく、敵対行為を行っているんでしょうか？
そもそも、日本は、国民主権であり、憲法は、政治家のためではなく、国民のために存在する最高法規ですから、それに違反する政府など、日本から追い出すべきではないのでしょうか？