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JAPAN IS OVER

2024年02月29日(木)

つい4日前、コロナイズオーバーを歌った。

1000人の前で、たしかに歌いました。

でも、嘘ついて、ごめんなさい。

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RORONA IS OVER

って歌ったけども。


2番の歌詞は。

VACCIN IS OVER だったよね。


でもね、心の中では

JAPAN IS OVER

って泣きながら歌っていたのよ。


嘘を歌って本当にゴメンなさい。




今朝一番に大手新聞社から取材を受けた。


「老衰が増えている理由を教えて欲しい」と。


僕は、もちろんちゃんと説明した。


でも、折り返しすぐに、「取材は結構です」って。



これってもう10回以上あったこと。



これだけ老人が死んで


超過死亡が出て


出生率の低下が止まらず


国力は低下の一方なのに、メデイアは井の中の蛙、

まさに島国根性丸出して、玉砕にまっしぐら。



それでも本当のことを書かないメデイアは、

単なる亡国の手助けをしているだけである。




正直、もう手遅れだと、思っている。


裏金問題は氷山の一角にすぎず、亡国への道を着実に歩んでいる。


1%の人はもう知っている。

でも、99%の人は知らない。



別に陰謀論でもなんでもなく、事実を書いているだけ。



だからあと何年もつかどうかは分からないけど、

今のうちに、せいぜい平和を謳歌しておきたい。



次のライブは、そんなニュアンスがかなり入ります。



この国が大好き。



だから「情報」で、この国を護りたい。




PS)

医療界も真っ暗で、正直、何も見えない。


そんな中、介護の雑誌から原稿を依頼されて、悩んでいる。



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僕は亡国予防メデイアとしての務めをしっかり果たしたい。








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この記事へのコメント

こんにちは。

>介護の雑誌から原稿を依頼されて
 とりあえず、下打ち合わせやラフな原稿イメージを
渡してみれば、先方も進めようかどうかを考えると
思います。
 先生は、たくさん経験されて、もうイヤになっちゃった
かもしれませんけど。失礼しました。m(_ _)m

では。

Posted by たまねこ53号 at 2024年02月29日 07:37 | 返信

「○○ is over」か?
2023年の出生数が75万人。死者数は159万人。減少幅は83万人。自然減は17年連続。規模は多少違うが、日韓中三国はそろって「少子多死社会」です。もう大騒ぎする必要はありません。「産めよ増やせよ」の時代は終わったのです。TVでは「少額死亡保険」「小さなお葬式」のCMが大はやり。友人の子供から電話がありました。脱サラして「孤独死宅の清掃業」を始めるという。大いに激励しておきました。

長尾先生! 政府や世間が言うほど「人口減少」に大騒ぎする必要はないと思います。仏陀が言ったように「ドゥフカ」です。四苦八苦と同様「避けられません」。「苦しい」ことはなにもありません。「超過死亡」をことさらこじつけ・誇張することもありません。生は避けられず・死もさけられません。長尾先生が守谷市で予定されている講演会。テーマが「医療の未来・日本の人口削減をどう防ぐか」になっておられるようですが、対談者に引きずられないでください。揚げ足をとるようですが「空海の弟子」なら「医療で人口削減を食い止める」という発想などで出てこないと思います。

どうしても「人口増に転じたい」というのであれば、世界の難民を無制限に受け入れ、アジア各地の若い活力を呼び込み、アメリカ合衆国のように「輝く多民族国家ヤポネシア」にかじをきるのも「有り」ではないでしょうか。
「試練」を「機会」にとらえるのも、縄文社会から「開かれた弥生社会」に転じた和人の知恵の歴史です。狭い・狭い「島国根性」「井の中の蛙」から跳躍する、最大のチャンス到来です。現実は「地震列島・日本沈没」が差し迫る中、何も手を打たない、いや手をこまぬいているように、働く老人には見えますが。

Posted by 匿名でごめん at 2024年02月29日 08:05 | 返信

陰謀論が現実。武漢発生、自然の遺伝子ではない人口ウイルスのコロナ生物兵器バラマキと偽ワクチン空襲による人口削減による人口減少を止めるには日本覚醒。従来のワクチン、コロナに惑わされ大切な人のためにの洗脳で、日本由来の神の菌イベルメクチンを潰しにかかる政府は日本国民を捨てた、日本食い利権に

Posted by kyon at 2024年02月29日 01:29 | 返信

の為に闇の勢力から利用された日本政府は売国に急ピッチ。さらに猛毒なレプリコンワクチンでトドメをさす。各地に人間ホイホイ偽ワクチン工場建設され、外堀は埋められている。聞こえの良いグローバリズム、とやらに惑わされたら第二のウイグル。利権売国の大人に惑わされず、若い人達は78年前とは違い誰もがネットを利用するから正しい情報を得る。肉体の年齢どうたらではなくこの国を選んでこの時代を選んで生まれてきた魂の年齢。井上正康先生他6人衆神の先生の叡智を学んで、光で闇を消して行くだろう。中国アメリカロシアに食われたら世界が亡くなるだろう。

Posted by kyon at 2024年02月29日 01:42 | 返信

小学校、中学校、高校、大学は中退して写真学校も付いていけず、東大全共闘も追い出され、三里塚で援農していましたけれど、学生か、青年行動隊か私は全く知らないのですけど、警官と激突して警官が二名殺される事件があって、学生間の感情が、とげとげしくなって居られない状態になったので「運転免許を取るから」といって関西に帰って来ました。その後日中国交回復もあって中国貿易に興味があってので中国物産展に務めました。デパートで中国物産展で働いているところを、高校時代の友達に見つかって「そんな仕事は辞めなさい!」と忠告されました。その友達は宮中御歌会始めの師範に認められて結婚したのに、姑と小姑に虐められて去年死にました。私も中国物産展を追い出されて、他の会社に務めました。その後鍼灸師の免許を取って開業していました。今現在は、長尾先生のブログを見るだけで、何もしていません。しかし小田実の「何でも見てやろう」の精神であちこち行ったものであるなあと我ながら呆れます。どのグループにも誕生期があって、人々が、花の蜜を求めるように集まりますが、「清風運動」というか「粛清の時代」が来ると、それぞれ、自分の卒業論文を抱えて、自分の領域に帰って行くものだなあと思います。日中友好運動も、学生運動も夫々、何等かの動機が合って起きるし、それを期待したり、煽る勢力もあったのではと思い当たるふしもありました。でも自分なりに得たものがあったとガッテンしています。小説を書こうと思っているわけではありません。でもいろいろな男性や女性がいたなあと思います。私の人生なんて大した意味もありませんけれど、色々な人たちにお世話になったなあとか迷惑をかけたなあとか、何らかのときには、できるだけお助けして差し上げたいと思います。
三里塚には、七色の考えの学生が集まって、そして散らばって行った。日中友好運動も、今は医療問題も色々なお考えの人たちが集まって、知恵を絞り、問題が解決すればまた散って行くのではないかと思っています。

Posted by にゃんにゃん at 2024年02月29日 02:01 | 返信

かずくん、こんにちは。


私が小さい女の子の頃、保育園の先生は母に「〇〇ちゃんはいつも前に進んでいるね」と謎のお話をしたらく、それを母から聞かされた私は「優しいとかお利口とか、目が大きい(嘘)とか言ってくれても良いのに、褒められた気がしない…」と、ちょっとガッカリしたのを覚えています。
うん、褒めていたのだと思う。多分(笑)


実は考えたら、『未来』って存在していないんですよね。
だって、「未来を語る」ってその予想図は過去の経験の記憶から引っ張って、“振り返っている”が的確な表現。
だから、『未来』はいつだって過去を振りかえる“後ろ向き”作業なんだと思います。


スペースで、かずくんは「死は自分にとって壁」とありましたが、よく考えたら『未来』が過去の振り返りでしか無かったら、自分みたいにコロコロ転がっている人間にとって、否が応でもぶつかってボールの様に跳ね返って、「過去を振り返らざるえない」状況になるまで、コロコロコロコロ転がっているだけかもしれません。。

これまで実行してきた講演会も、終わりの未来を夢見ながら「実は過去の振り返りだった」という内容だったのかも知れません。
私達は一緒に未来を夢見ながら、何度も何度も過去を検証し合っていたのだと思います。


「嘘」というのはつまり、“絶対に後ろを振り返るな”という、強制的な未来への束縛のメッセージなのかも知れませんね。


ちなみに中学校のある先生(女性)からは、なぜか「宇宙人」って呼ばれてましたが、私は宇宙人じゃない…(涙)

今日も、応援しています(笑)

Posted by 白夢 at 2024年02月29日 02:22 | 返信

今晩は。
私達は、既に敵対的な扱い(駆除すべきゴキブリ並)を受けています。
人間ではない人間が、この世にいると聞いた時、人々が私達にかける言葉を想像出来ます。
政府データを元に、エルヴェ・セリグマン博士が、接種後一年の接種別死亡率を非接種想定数字と比較しました。
40歳では、非接種者の3倍早く老化し、50歳では4倍、60歳は8倍早く老化すると言ってました。
珍ワクを打つ=玉手箱を開ける→ターボ老化
セリグマン博士は、イスラエルの先行接種により、珍ワクの危険性を発信していました。
博士によると、スパ蛋の毒性は、1990年代から知られており、脳に入り、損傷を与える事も知られていました。
日本で接種が始まる前に、セリグマン博士は、「これは新しいホロコーストだ」と警鐘を鳴らしていました。
博士は、マルセイユに有るエクス・マルセイユ大学医学部の新興感染症・熱帯病研究ユニット勤務、イスラエルルクセンブルク国籍、エルサレムのヘブライ大学で生物学の学士号取得し、100以上の論文を執筆。

一般の人達は、作用機序や成分について全く興味無いです。
集団注射もお祭りイベントの一つです。マスクも仮装衣装。
他者の経験から学ぶよりも、実体験から学びたいという意欲と行動力にあふれてるから、聴く耳なんて、全く有りません。
他の人達は、考えるよりも先に行動が早い。
皆が、茶番劇に浮かれ騒いでいる間に
海外や外国人留学生や不法移民にばら撒いたり、挙げ句の果ては、国益とは無関係な他国の戦後復興の多額の借金の保証人になり、世界中の禿鷹やハイエナが集まる国になってます。
あらゆる物価が急激に上がって、珍ワクの効果が出始め、杖になったり、ターボガンやターボヤコブになったり、
だけど、殆どの人が気が付かない。
日本を敗戦に導くには、テレビと偽りの注射だけで充分過ぎる。
仕掛け人達は、安土桃山時代からの「日本人を1人も残すな」の目標を達成しつつある。
「ウ国は可哀想」「コロナ怖い」「ワク打ちましょう」と繰り返すだけで、自発的に自滅してくれるから。

Posted by 三毛猫 at 2024年03月01日 02:04 | 返信

父も広島の海軍兵学校の試験に落第でしたし、そんな父も子供ですから、今現在の日本がどういう立ち位置なのか分かりませんけれど、NHKを見ていますと、薩摩藩の島津斉彬の殿様と、土佐藩の坂本龍馬等が、ジョン万次郎のアメリカ航海記と言うか、アメリカの民主主義等を聞いて、「日本もそうあらねばならぬ」と思った人たちが明治維新の原動力になったのではないかと解釈していました。ジョン万次郎のアメリカの民主主義に憬れて明治維新に参加したのではない人たちも居たようです。はっきりは勉強していないのですけど、半藤利一さんだったか「山県有朋について調べて書こうと思ったが、書く気持ちになれなかった」と仰っていました。所謂政商であり、軍閥だった。ものすごい財産を残して、東京の椿山荘(4seasons hotell)であったり、京都の南禅寺別荘群にある山県有朋の別荘ほど見事に贅沢なものは、ありません。山県有朋氏の先祖は「女城主直虎」に出てきた山県氏は武田信玄の家来でした。でも武田勝頼氏が、負けることが分かっているのに武田に留まるわけには行くかず、長州の毛利藩に落ち延び、軽蔑されながら明治維新まで生き延びます。そこで長州藩の財産と軍隊の両方を掌握して生き残っていったみたいです。高杉晋作や坂本龍馬も島津斉彬も亡くなって「夢とか理想の無い」人たちが生き残った。そこで軍人が力を得て、5.15事件や2,26事件が起きて,それを切っ掛けに、軍政府が天皇を押し抱いて、ファシズム国家を作り上げたのではないかと思います。私の父も東京女子大の近所に下宿していて、2.26事件の時予科の試験を受けようとして国分寺かどこかの駅に行くと陸軍の兵隊さんが大勢いて「家に帰りなさい」と言われて、何のことが分からず取り合ず下宿に帰った。後で聞くとクーデターだったというので驚いたと言っていました。東京女子大の近所に下宿しようというさもしい根性だったのです。昭和16年に卒業して就職していると赤紙が来て招集されたそうです。
父の戦争体験は、ちっとも勉強にならず、母の戦争末期の米軍の神戸大空襲で中学生も学徒動員されて、爆撃で死んで、その御遺体の足におかあさんが継ぎを当てた足袋を履いていたのでかわいそうで泣いてしまったと、母は言っていました。

Posted by にゃんにゃん at 2024年03月13日 07:34 | 返信

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