大阪・北新地ママさんのデマ発信者2人に対する裁判を昨日紹介させていただきました。ママさんはこのデマ発信者だけでなく、そのデマを拡散し直接誹謗中傷してきた者たちに対する裁判も進行中だそうです。「理不尽な輩は許さない。オトシマエをつける」なにわおんなの精神躍如です。

「長尾医師異端視事件」ではコメンター誰一人声をあげることもなく、指示待ちで重いケツをあげようともしませんでした。黄色い声をあげ外野席を尻熱で温めるだけでしたね。人権侵害に時効はありません。今からでもたたかえますよ。自衛隊でも・ジャニーズでも・吉本興業でも、性暴力への告発・糾弾の声が広がってるではありませんか。

たたかうときはたたかう。決然とまなじりを決してたたかう。
プーチンに暗殺された妻は、同志の意思を継いで戦う姿勢を世界に示しました。
「シェディングで気分が悪い」「臭いで卒倒した」と無駄口をたたくヒマがあるのなら、たたかえ！　行動で示せ！

甥姪にあたる知的障害抱える幼い子供が2人いますから、今のSDGｓ美辞麗句にものすごく「正義、自分たちは善い事やってるつもり」からの差別、押し込み、偽善を感じて怒っています。成長するほど力が強くなり制御に悩みも増えてきます。収入面や息抜きの嗜好品なども時折は抱える家族は必要なときもあると思います。
ウィーアーザワールド凄く良い歌でしたが、歌はよくてもそのチャリティーは結局は資本層のネームバリューのためにあったといわれ、当の本人らの為よりも、主催側にメリットあったとだけ言われてます。そういった偽善含めてエレミア書11章11節を含めた暗喩が沢山だったのがホラー映画「ＵＳ」です。ストレートに見ても楽しめますが、分メタファーを考えないとコメディー調ですから怖い意味もテーマも分かりません。
「本音でいえない」広報だけ一人歩きで人の目にはいかにも思ってますよＰＲ。
でも実質は近い関係者は言えなくされてかえって相談できない。
先生のお話を聞きながら最もと思いながらも、ベルリンの壁崩壊も今になればよかったのか。メルケルさんからのキラキラ優しいワンワールドの広報の裏で実際やってることは…と思うようになってきました。
最近、ミス日本の辞退の話を友人からきき、あまりにもハーフや国籍は日本でも見た目は海外の方まんま、血は向こうの人を「日本代表」と掲げて物議なりますが、私たちも先祖がいて黒髪、小ぶりの日本人のイメージやアイデンティティもあるので、仮にアメリカやロシアや中国で、見た目はアジア人、金髪碧眼の人がそこの国の代表なら、多様性と受け入れるのか。アメリカは沢山の人種がおられますが、ミスアメリカが国籍アメリカだからとアジアの方や中国で国籍は中国でも金髪碧眼の人がミス中国になっても、多様性の元に、異論は差別だと受け入れるのか。少し受け入れに対して圧迫的なな悪意さえ感じるが、その違和感も差別なるのだろうか。それに違和感感じる日本人は不寛容だろうか。他国ではすんなり受け入れられるのか。
ビッグススポンサーさんの広告塔に使い差別は駄目といいながら、実際は悶々とした関係者や当事者の思いは言えなくしてる。一部は広報で盛り立てて差別という言葉を利用する。アレの後遺症からの酷い偏見、やっていることは選別のように、一部は見て見ぬふりして強制や押し付けとおし無責任なことやってるのに言及させない。
感じてるのは昔のファシズム…。でも本音が言えないもどかしい気持ちが続いてます。

長尾先生

土日はスペースの 妨害が多いんですね。
土日が忙しい 業種ではなくて
土日が休みの 会社なんですね。きっと。

化粧品のお話も 面白かったです。
私は 肌が 白いので
化粧品を 買いに行くと
「お客様は この色です」と
一番 白い色を すすめられます。

でも たまには 小麦肌に憧れて
違う色を 買ったら
首は白いのに 顔だけ 小麦肌になり
おかしなことに なりました。(笑)

ちなみに コメントに ドラキュラって
書いた人が いましたが あれは 先生の
後ろの模様が ドラキュラのマントの柄に
見えたからです。たぶん。

タッカー・カールソンの
プーチン大統領への インタビューが
Xだけで ２億回を こえました。
ニュースでは 総再生回数が
10億回こえた との事です。

ナリヌワイの母は
ナリヌワイの妻を批判して
いるとか。

確かに
米国のヌーランドが予告したあと
ナリヌワイが死に タイミング良く
妻が 演説したり 濃い化粧と ネイルで
クーデターを呼びかける。
なんだか 違和感 あります。

.

こんにちは。

　私の小中学校時代では、身体障害や発達障害の児童も
同じ教室で学びました。動かなくて大変なことを分かった
上で、一緒に遊べましたよ。
　“もっとできるようになりたい”、そんな気持ちはある
だろうなと思いつつ。親御さんも気丈でないとやっていけ
ないだろうなとも。

　コロナ後遺症ほかのブレインフォグやクラッシュなども
なったことがない人から見れば、不思議な話。
　なんらかの影響で、体内の酸素や水分が失われ、エネルギー源の
ATPを産出できない（弱アルカリ性の体が必要）。その結果、
筋肉の損傷や酸素をあまり必要としない筋繊維になる。
　以下は省略しますけど、厚労省やお医者さんが、もっと、
情報発信して社会の理解を拡げてゆかないとダメじゃないかなぁ。
これ、私の本音ですよ。リン酸H3O4Pを造って失っているかと。

では。

　長尾先生
　渡邉隼です。
　
　ブログの冒頭で先生がおっしゃっている歌に関する話はキャンセルカルチャーですね。表現が不適切と言って規制しろと圧力かけてくる姿勢はマスク警察や自粛警察と同じです。それに、感染症学もキャンセルカルチャーです。思い出してください。感染症専門家連中は感染対策の名のもと、様々な行事やイベントの開催に口出ししマスク着用を要求し我々から人間らしい生活を奪い去りました。まさに、キャンセルカルチャーです。
　長尾先生には以前も申し上げましたが、感染症学は撲滅すべきです。

今晩は。
ホーキング青山さんを知りませんでした。
九州のド田舎の放送内容は、大都会とは全く違う内容だったり、大都会で放送2年後にやっと地上波で見れたりします。
アレを撃っちゃったんですね。2年前に青山さんが「注射嫌だけど、打ちます！」って動画で言ってましたからね。
今でも見れますよ、その動画。
身体障害者なので、余計、長生きして欲しかったです。
とても悲しいです。
ホーキング青山さんの動画は、ゆっくり見たいです。

今日、久々に父親を見ました。
アレの主作用を見て悲しくなりました。
ターボ老化（玉手箱症候群）です。

今日は、リラックスされます様に。
行ける人達が、羨ましいです。

かずくん、こんにちは。

すみません。。自分もお疲れ様みたい、まめにコメント出来ずごめんなさい。
地元は長い間雨が降らなくて、断水の心配がされているから、お風呂控えているのですけど、お風呂って結構〜疲れが私は取れるので、なかなか困っています…。。昨日はちょっと高いマッサージチェアを利用したら、それでも気持ち良くなってしまって、何回か繰り返してしまった（笑）
情けないですね〜、残念。

ところで、今の子ども達はヘレンケラーを知ってるか分からないけれど、私の子どもの頃は、ヘレンケラーの本や漫画、映画も結構溢れてました。
「奇跡の人」という映画はヘレンケラーの物語だけど、実は奇跡の人はヘレンケラーの家庭教師の事をさしていて、幼少期に中途失聴・失明した“障害者”を、成人後も講演活動や結婚もしたり、一人の女性として生きていくきっかけとなった教育物語の様です。
「実は」、日本人ってかなり主体の捉え方が(自分も含めて)違うみたい。。

結構興味深いなあ〜と、時々考えたりします。

私も時々、数年かけて実った結果を前にして、蛹が蝶になって飛び立つ様な感慨にふけることもあるけれど、その後は自由に羽ばたいて欲しいな〜と思うだけで、育てる側に視点を向けるこの意識の違いってなんだろう？と、すごく不思議に感じます。
確かにやっている事は、アン・サリバンなんですよ。。でも、それは「強く求められる」からであって、求められるからこそ逃げずに努力したら、『奇跡』も起きるのだろうな〜なんて思います。

障害がある無し以上に、「障害がある」という“設定”の個人が、人前に出て「障害は個性」という事にどれ程の勇気が必要か。当たり前のことを、当たり前として存在させるのがどれだけ大変か、気付ける人を増やす事が、個性を理解するよりも（笑）大切なのかも知れない。

ホーキング青山さんは、知りませんでした(芸能オンチなんです…)
なかなか時間も取れなくて、動画も見ないまま書きましたが、改めて調べてみようと思います。

ご冥福を、お祈りいたします。

今日も、応援しています♪