まさに「少子多死社会」です。長尾先生の夕刊フジ連載も大忙しですね。夕刊だけでは足らないのではないでしょうか。「いつもと変わらぬ日常の中、天寿を全うする」！　さもありなん、いやさもありたいものです。80歳と言えば「喜寿」でしたっけ？　「初老」は40歳ですから、『老い』を40年も生きぬいたことになります。『老いの時代』をいかに生き抜くかが、「少子高齢化」の時代。野生生物が「子別れ」して「短い孤老」の時代を生き抜いていく姿にも学びたいものです。

こんにちは。

　山本さんのご冥福をお祈りいたします。

　冷えとのことですが、コロナ後遺症が長引いている方々は、
冷え性、“隠れ冷え性”がほとんどかもしれないなぁ。何人かの
方のお話を聞いて、そう思いました。
　早く暖かくなるといいですね。

では。

私は、打ってしまったので、いつ死んでもいいと思って毎日生きてます。旅行やら、食べる事など後悔無いようにします。今年は、花粉症の症状が緩いです。なぜだろう？アレを飲んでるから？Ig4で反応しなくなってるのかも？まあいいです。物事は良い様に考えます。先生はどう思われますか。

長尾先生

「黒革の手帖」といえば
私は「武井咲」です。
あのドラマは おもしろかったです。

元祖が山本陽子さんという事ですか？
歴代の女優さんの
「黒革の手帖」見てみたいです。

仕事が忙しくて 木村盛代さん
まだ見れてないし スペースも
聞けてないので まとめて見ます。

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私の知り合いが熱海に住んでいて山本陽子さんと知り合いだったそうです。
同じ行きつけのレストランなどもあり、山本さんは地元の魚屋さん八百屋さんなどとも
交流があったそうです。とても元気なかたで心臓を患っている様子などはなかったそうです。
私の知り合いが聞いた地元の人の話では、先生がおっしゃるように、浴室で倒れているところを
発見されたようです。またとてもまじめな方だったので、仕事柄もあり、あれを打っていたのではないかと、推察されるているようです。

長尾先生。
おはようございます。

山本陽子さん、最近までバラエティに出演されていたのでびっくりしました。
私も黒革の手帖といえばオスカープロモーションの女優さん達のイメージがありましたが、
山本さんが元祖だったんですね。

北九州市にある松本清張記念館に行った事がありますが、元記者で綿密な取材をして執筆される作家さんだけあって
莫大な資料が並んでいました。

銀行員が主人公の作品といえば名作のショーシャンクの空にもそうですが、映画やドラマだから面白いのであって
実際に近くにいたら周りはたまったもんじゃないですよね。

沖縄おつかれさまでした！

かずくん、こんにちは。

昨日は午後から私も2時間ぐらい、所々お休みしながら歩いてました。
いつもと同じパターンでは無いから、頭の疲れが取れて気持ちがリフレッシュしました。膝は痛く無いけど、これからは股関節も気をつけないといけないのかな〜なんて思いながら。

お陰で夜中は熟睡で、さすがにスペースも聞けていません（笑）
今日は、3月11日ですね。。東北は遠くてまだ一度も訪ねた事がありません。今度行ってみたい。

山本陽子さんについて語るスペースは、某動物の森みたいな所をイヤホンで聴きながら歩いていて、山本陽子さんのお名前を聞くと、可愛い鳥や動物の姿や緑が浮かんでしまいます。。視覚記憶とちょっと結びついてしまいました。
現実離れした女優に相応しい美しさだったので、詳しく無いのですが何となくそれも不思議な気がします。

アガサ・クリスティーの名作で『そして誰もいなくなった』は、最近何故か(亡くなる前に)ふと思い浮かんで調べていて、登場人物全員が殺害されるだけの動機を背負っていて、“正義感の強い(でも殺人欲求もある)”犯人が、自分の欲求願望を満たしながら最後は死ぬという話なんですけど…、、少しだけ考えてしまいます。

でも、人って最後は「誰もいなくなる」のですけど、様々なパターンで間接的にしろ直接的にしろ、命を奪う「原罪」は全員にあるのだと思っています。それを“快楽”として実行した犯人が、「正義感」が動機だったという点がこの作品を単なるミステリーでは済まない、深みを与えている様に感じます。

山本陽子さんのご冥福を、お祈りいたします。

今日も、応援しています。