こんにちは。

　先生は、お友達が多いですね。境川親方の解説、好きですよ。
現役時代は、腰の重い力士でしたよね。

　スポーツで、選手達が流す涙。どこか神々しいところを感じる
ことがあります。なんでかな？

〔とある呟き〕
　人は宇宙の中心意識と完全にシンクロした時、
完全に中庸になり感情のない涙が流れる。
それが真の感謝をマスターした証。
宇宙にあるのは真の愛と感謝のみ。
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8:00 PM · Mar 24, 2024　2,244 Views
〔呟き終わり〕

では。

長尾先生、お疲れ様です。

お相撲は、あんまり、興味ないです。（汗）
でも、国技ですからね。
そういう伝統が、汚されないように、がんばってもらいたいですね。
（野球のほうは、残念でした。億単位の違法賭博だとか。役者が台無しですね。）
それはそうと、安楽死を考える方がいる一方で、
ロシアの民間人がテロ攻撃により、多数、亡くなりました。
すでに、１１名の実行犯が逮捕されており、そのうち１名は、
タジキスタン生まれで、生後８ケ月の子供の父親だったことがわかっています。
以外と、そんなもんなんですよね。前期キリスト教では、
こういうタイプの人間を、人間として、３種類あるうちの、【最下位】においています。
そのことを、ほとんどの人々が知らないことは残念です。
また、実行犯は、犯行後、ウクライナへ逃走しようとしており、また、ロシア語での尋問に答えているところを見ると、ウクライナで養成され、雇われたんでしょうか？
「誰でもいいから殺せ」と言われ、「５０万ルーブルの闇バイト」だったらしく、「武器は、あらかじめ、用意されていた」ということで、プーチンさんによると、「ウクライナに窓口が存在」していたわけす。ウクライナの背後には、アメリカの問題の、あの機関のメンバーが陣取っていることがわかっており、ロシア政府や国民の怒りの矛先は、米国にシフトしています。
そういう矛先の、目くらましとして、企業メディアを使い、西側が、ISISがやった、自分達は、
関係ないんだという、みえみえの、プロパガンダを、いの一番に放送したんでしょうが、
実行犯は、＜タジキスタン→イスタンブール→ウクライナ＞というルートで、移動していたことが、わかっています。あんな、邪悪な連中しか相手に出来ない西側大国の諜報機関の、デマと、プロパガンダに、踊らされ、かつでは、日本でも、原爆を落とされたり、焼き討ちに遭ったりということがあったわけです。（戦前から、工作員がいたんでしょう。今も、それが続いている。）
ロシアは、これから、実行犯だけでなく、真の卑劣な首謀者に、何らかの報復をすると思いますが、日本は、いまだに、オフレコで、盲目的に、ロシア制裁を続けています。
テロ直後、世界中の首脳が、ロシアに、お悔やみの言葉を送っていましたが、
トンチンカン岸田は、何やってるんでしょうか？一刻も早く、犯罪政党は、わが国から追い払うべきかと思われます。そして、どんなことがあっても、最後の最後まで生きたいと思えるような世界にしていきたいです。

尊富士の「押し相撲」の迫力・連勝を見ていてひょっとして終盤「大関総当たり」となり貴景勝とも当たるのではないかと思っていたが貴景勝休場で残念。「右かかと負傷」とのことで大一番では右かかとだけ見ていました。やはり右かかとは置かれているだけで左かかとの威力だけで相手を圧倒。ド素人ながら凄い！のひとことでした。
ふたりで相対する「太極拳推手」では、受けはかかとを緩め推しはかかとから発する。攻守の要は腰ではなくかかとなのだ。相手に接する手には力を入れず相手の重心を崩すか相手をいなす。相撲・柔道とは違うが、かかとが要であるのは同じ。
土俵では運動靴は役立たず。畳では靴下・足袋は役立たず。どちらも「素足」に限る。
だから、脳卒中直後の歩行リハビリに「靴・靴下は役立たず」なのはお分かりになるでしょう。「鼻緒を締める足裏感覚と脊髄反射の威力」！　脳卒中なったらば、意識あらばすぐ思い出してほしい。脳細胞死にて歩行障害なるとも「だれでも2週間で歩行回復できる」ことを。

先生、こんばんは。
長尾チャンネルお疲れ様でした。
先生がXで予習を勧められていた動画を観てから途中少し抜けましたが、Liveでほぼ視聴することができました。
クランケさんの笑顔が見えるようで、とても和みました。
お父様の嘆きを汲んで安楽死を留められたクランケさんは今を生きていらっしゃり、ご両親が亡くなられてから改めて安楽死を考えようと思われたのかなと思いました。
コメント欄にもありましたが、誰かの愛に応える為に生きるということがあると思います。
でも予習動画のクレイさんのように耐え難い痛みがある場合はそうも言ってられないし、周りの家族や友人達も納得してくれると思うのです。
予習動画のコメント欄を読んで、怖くて震えました。
尊厳死を妨害されるのはコロナ禍が続くことを願う人達がいるのと同じ構図だから、覆すのは難しいかと思いますが、長尾先生の長年の想いがいつか叶うように祈ります。
おやすみなさい。先生や皆様が楽しい夢を見られますように。
早く春の青空の中お散歩できますように。

今晩は。
インフルエンザ惑珍でCIDPになった症例を読みました。
メディアを鵜呑みにして、うっかり、腐社の惑珍を接種し、CIDPになった医療従事者の白人女性が、後悔している動画も見ました。
以下を見れば、厚労省や政府が、どういう種類の基礎疾患患者に4んで欲しいのかが、分かる内容です。
ーワクチンの優先接種の対象とする基礎疾患の定義についてー

今、私達に対して政府や官僚機構が、仕掛けているのは、超限戦です。
子供達の情報が、自衛隊に流されています。
自分でストップをかけないと了承した事にされます。
今日、市報を読んでぶったまげました。
スピン報道の裏側で、恐ろしい事が、決められています。

以下のブログに詳しいです。
ー根絶やしだよ、根絶やし、たったの16分です。絶対に見て下さい!！ーKOTODAMA天国

以下の著書を読んでみたいと思いました。
「私の夢はスイスで安楽死」くらんけ（著）
「安楽死を遂げた日本人」宮下洋一（著）
ジュリアン・クレイン氏（40）の動画も見ました。
壊れた身体に魂を入れて生きていく事の耐え難い苦痛から逃れる為にスイスを訪れる人々。
壊れた身体に魂を入れて生きていく事を選んだ人々。
ビルの屋上から飛び降りて、歩いてる人を死なせたり、電車に飛び込み、迷惑をかける人達。
色々考えさせられます。

日本の場合、尊厳死ですら、「人殺し」と叫ばれる程ですから、安楽死についての議論は、不可能に近い状況だと思いました。
義父は、亡くなった後も随分長く人口呼吸器が、付いてました。
息子が、職場に向かう途中のケータイの電源を切っていたからです。
病院は、嫁に何度も判断を求めましたが、他人ですから、判断出来る立場ではありません。
後で、息子の兄弟に何を言われるかわかった物ではありません。
こんな時の為に、元気な時に、周りの者達に伝えておいた方がいいし、文章にしておく事が大事です。

前日夜「痛くて歩けない」と親方に言った後、兄弟子照ノ富士から「今をおいてない、後悔するぞ」と言われ意を決して親方のところに行ったところ「普通に歩けた」という。これこそ整形外科的理学療法では想像できない「変容」が顕れたのだ。
私も脳梗塞で救急病院で体験したことだ。「歩けるようになるには3、6月かかる」という医師の「刷り込み」を耳に入れず「2週間後の頼まれ仕事に間に合うようセルフリハビリで退院する」という自己暗示で、まさにそのようになったことだ。草履の「鼻緒」が役に立って「2週間で歩いて退院」した。
退院後に「ふくらはぎのリハビリ」を兼ねて同居人を車いすに乗せたまま「上り坂」を登ることにした。両手は車いすが落ちてこないように「まっすぐ静かに支える」だけ。意識は自分の「かかとの後ろ」に置く。すると車いすはスイスイ勝手に坂を登っていくのだ。これは古武術家甲野氏のビデオを想い出して初めて挑戦したもの。みごと大成功だった。「一挙両得」だった。
ラジオ体操にみられる整形外科的な「筋肉機械論」を鵜吞みにしない、医師の刷り込みをあえて拒む。「意識と身体技法」には想像だにできない可能性があるのだ。私は「運動野の脳細胞が死滅しているのに歩けた」あの感覚が尊富士にもあったに違いない、と我田引水している。