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「くらんけ」さんに安楽死について教えて頂いた
2024年03月26日(火)
昨夜のニコニコ長尾チャンネルも神回だったね。
安楽死するために両親とともにスイスに渡るも
死なずに帰国した「くらんけ」さんに感謝した。
Xで「くらんけ」さんをフォローしてください。
報道特集の3番目に登場した女性です。
彼女の著書
を是非、読んで欲しい。
素晴らしい内容。
彼女は非常に頭がいい。
難病がなければ優秀な医師になっていたことだろう。
今は、SNSで安楽死希望者の相談にのっているという。
昨夜は番組を観られた人は驚いただろう。
僕も対談しながらとても驚いた。
とても勉強になった。
彼女ともっと話したい、もっと知りたい、と思った。
僕は興奮したまま、感想を深夜のスペースで喋った。
今日はあさイチで帰阪して、大阪で社長さん達に講演した。
テーマは「悪徳医療」
色んな人と色んな話をした。
PS)
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(すみません)
来週のゲストは、リチャード氏です。
桜はまだつぼみだね。
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この記事へのコメント
クランケさんに「娘が死ぬのは嫌だ」と仰ったお父さまやお母さまだけではなく、私達もみんな、クランケさんのように難病に罹られてももの凄いお勉強をして、医療界医学会の事や、同じ難病で苦しんでいた林さんの「虐待されていた」ことも裁判の立証してくださる勇気をお持ちのクランケさんに、いつまでもお元気で頑張って欲しいと願っています。
Posted by にゃんにゃん at 2024年03月27日 11:55 | 返信
長尾先生、お疲れ様です。
また、リチャードさんなんですね。(笑)
ゲストの選択にも、先生の意気込みが感じられます。
あれから、何回か、動画見ましたが、
特に、統一教会、創価学会の裏話が凄かったです。
ただ、あれだけ、裏話に通じているのに、ご自身が見たことないので、
ケムトレイルについては、開眼した人物を陰謀論と決めつけるウィキペディアのように、
「あるのかな?」程度の認識でおられる点だけが、残念です。
ただ、アメリカでは、すでに、「ケムトレイル禁止法」が可決された州がありましたが、
最近、また、別の州でも、同様に、ケム禁止法案が可決されており、
それは、世界では、周知の事実です。
ケムの分析をした人が公開したブログなどを見ますと、毒ワクと同じで、
複数の、気持ち悪い化学合成された毒物が混入されていました。
ですから、とっくに気づいている人と、ちょっと気づきだした人、死ぬまで気づかない人の、
だいたい、3パターンが、今のところ、人類に存在しています。
特に、毒ワクで、「何かが危ない」ことに気づきだした人達の層なんですが、
これが、ちょっと問題あります。
というのは、「よく分からないのに、何かが非常に危ないのだ。」という、
一種の、恐怖心から、間違った情報を流してしまう方達が、この世界にはいます。
それは、意外と、開眼しかけているジャーナリストとか、
開眼しなければならない立場にあるという自覚が芽生えた議員であるとか、そういう人達が多い。
むしろ、一般国民の中に存在している開眼者のほうが、自由に、縛りもなく、いくらでも、
情報を追求できるため、情報量は上であり、信ぴょう性もあったりします。
ですから、別の意味で、危うさのある段階に入ったのかなという気がしています。
たとえば、つい最近、ポーランド軍の参謀長が、非番中に、突然死しました。
この情報は、ロシアのメディアで知りました。
問題は、その突然死が、おそらく、ワクチン接種によるものであることについて、
ロシアのジャーナリストも分かっていませんし、
多分、軍部も、なぜ、突然死したのか、分からないんでしょう。
そこが一番肝心なのに。一方で、例えば、日本を貶めたい勢力のデマ、
これは、中国系工作員とか、日本の議員の中にも、帰化しただけで、日本の血統ではなく、
本心では、日本国民が大事にしている伝統・文化・道徳などを共有せず、
むしろ、敵視している人達もいます。それは、事実でしょう。
問題は、そういう人達は、日本人が知らないところで、世界の、あちこちで、デマや工作をやっている、という点です。何が言いたいかというと、そこでも、真実が、ゆがめられているのであり、
また、その、事実ではなく、故意に、ゆがめられたデマを、事実だと誤認するジャーナリストや議員などが、世界の、いくつかのポイントで、点在するようになっているということです。
間違ったことを信じてしまう一種の人々というのは、必ずしも、悪意で、そうしているのではない以上、それらの人達よりも、開眼している日本人が、外国人にも、適切に、「そうではない」ということを説明できれば、相手は、納得します。ただし、それができる人数が、限られており、
また、そういう能力のある人間(これは、非常に広義な意味で。)は、発信しようとすると、
だいたい、妨害されます。これもまた問題です。
まずは、すぐに、正しく、考えを是正してくれる人には、滅多に遭遇できないのであれば、
間違ったことを信じて、すぐ、騒ぐタイプの人達は、いったん、状況を冷静に見つめ、何度も、自分の中で、「本当にそうだろうか?」と考える習慣を、身につけてもらいたい。
「これは、こうなはずだ!」と思ったとしても、「反対意見はないだろうか?」と、むしろ、反対意見を積極的に探すぐらいでちょどいい。、これから、「見極める力」というのは、もっと、重要になってくると思います。しかも、それは、どんな大学の学位でも保証されないものなのです。
Posted by ポーランド軍参謀長が非番中に突然死。誰も、その真の原因に気づかない。 at 2024年03月27日 01:52 | 返信
私は、独居老人なので、介護保険がどうなるのか心配です。「生産性向上運動」をスローガンにした論文ばかりです。
在宅介護のヘルパーさんの給料は減るし、施設介護のヘルパーさんの給料は上がるし「にゃんにゃん婆さんは、施設に入れ」と言われると思います。市民病院に入院するのにも「保証人を出せ!」と言われて、行政書士に保証人になってもらおうとしたら「任意後見制度」に入って欲しいと言われてその上、既に成立している遺言書を「この行政書士に書き換えてもらっても良いです」と言う書類に印鑑を押してください」と言われました。社会福祉協議会に相談して、市役所の弁護士に相談したら「行政書士は、書類を作るだけの職業で弁護士ではありません。遺言書を書き換える権利なんてありません」と断言してくれました。市民病院に入院はしませんでしたけれど、行政書士には「保証人になってほしい」と言ったからと言う理由で5万円取られました。私も最後は施設で虐待されて死ぬのかなあと不安になりました。ALSになって、虐待されながら安楽死を望んだ林さんが他人事ではないと感じます。
Posted by にゃんにゃん at 2024年03月29日 10:07 | 返信
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