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言いたいことを言いました
2024年04月16日(火)
当たり前のことだけど僕たち小市民は
言いたい事を言った方がいい時がある。
今夜のニコニコ生放送がそう、だった。
今夜(昨夜)は2時間の独演会だった。
ひとりで2時間、喋りっぱなし。
でも全然時間が足りなかった・・・
いくら話してもいいと言われたならば、6時間でも12時間でも
話し続けることができるくらい、怒りに満ちた配信をしました。
よろしければ、聴いてください。 →こちら
前半30分はどうでもいい話だけどけども、無料です。
昼間は靖国神社に参拝した。
散る桜になぜか自分を重ねたりして。
この国を護らないと・・・
PS)
来週のゲストは、筑波大学の掛谷先生です。
激しい回になるでしょうね。
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この記事へのコメント
前半しか聞けませんが、ニコ動、聞かせていただきました。
腹が立って仕方ない。涙滲むほどハラワタ煮えくりかえるは解ります。
報道機関抑えられたら厳しいですね。
情報を制する者は戦いを制す。孫子なんて私には無縁ですが。
情報を制する者は戦いを制すは、孫子いわく“名君賢将の動きて人に勝ち、成功、衆に出づる所以のものは、先知なり”らしいです。
・いきなり相手を攻めるのは最悪の策である
孫子いわく“上兵は謀を伐ち、その次は交を伐ち、その次は兵を伐ち、その下は城を攻む”
最善の策は謀略で勝つこと、その次は外交で勝つこと、その次は武力で勝つこと、最悪はいきなり敵を攻めることである。篭城戦になれば長期戦となり勝てたとしても見返りは小さく受けるダメージの方が大きい。つまり“戦わずして勝つ”を目指すならば情報を巧みに操ることである。
検索かけて知ったことで、この部分でしか知りませんが、では「時間をかけて」計画的になのだなと思いました。プロビデンスで検索かけるど陰謀論ではなく地名やら、色んな意味あるのだなと思います。
2018年にウイルスを比喩したようないヴェノムという映画がありました。2001年のつづきはカーネイジ(大虐殺)だったと思います。エイリアンって異星人でなく異邦人の意味で2018年にエイリアン・コヴェナントという映画もありました。異邦人との聖書的な盟約?契約?どこかエンタメも示唆というか国策映画?と思わすような示唆はありました。1回目の緊急事態宣言の時に動画に入ったのはバイオハザードREC3のCMで、よく発売時期を緊急事態宣言に合わせて開発したなと思いました。予告みても大袈裟であっても、示唆は感じました。
統一問題が騒がれたときに、Wikiを軽く見て、ここだけちょっと「まんま今」と感じて注目してしまいました。昔の話は強調します。
>反共政治団体「国際勝共連合」では、「朝鮮半島が突破口に第三次世界大戦が必ずおこらなければならない」「日本は生活水準を3分の1に減らし、税金を4倍、5倍にしてでも、軍事力を増強してゆかねばならない」とし、日本の国民に犠牲(生贄)になることを要求している< 昔の話で一部だけの人の話といいながら同盟国の連携大事で、反共の砦なら何故、砦になる国の体力削るようなことするのだろうと思い、?でした。
各国の政府と、違う考えのお金扱う組織があるのかもしれないなと思ったりします。
昨日のニュースで東京をマイクロソフトのデータセンターの拠点にするで、どうして欧米デジタル企業、製薬企業がそんなに日本には思います。
インドみたいに非従力・非暴力で国民全員で対抗したら?なども感じます。憲法から全部細かく見直したら「主権在民」ですし、憲法も売国できない法律もあるはずなのにと思います。
Posted by 心の中の応援者 at 2024年04月16日 09:55 | 返信
時事通信社や共同通信社が発信すれば「都道府県単位を読者とする新聞・テレビ」は契約済みのはずだから自動的に報道されてもいいはずですが、全国の読者のみなさんの地元ではどうだったでしょう。特段の「直接的規制」はなかったと思われますから「パンデミック条約」そのものに無知無関心だったからでしょうか。愛知県の新聞テレビはどうだったのでしょう。主催団体の一つは愛知県にありましたね。「パンデミック条約反対・急げ自衛隊核武装!」のニ大スローガンをかかげデモには「日の丸」持参を呼びかけられていました。
できますことなら、デモに参加されたみなさん! 「184円でできる不平等契約書情報公開請求運動」を広げてください。1週間で3万件も厚生省に配達されれば「事件ですよ」。
「1960年安保闘争」を想起された方もおられるようです。当時上京こそしませんでしたが「授業放棄・無届デモ」で夜間の高校生決起集会に参加「合法デモ」に合流したこともありました。行動をもって意見表明すべきです。でも「自衛隊核武装・靖国参拝ノー」です。共に手を組む気はさらさらありません。たたかうときは「共通目標」をしっかりと明々白々にすべきです。「老婆心」ながら。
Posted by 匿名でごめん at 2024年04月16日 12:01 | 返信
こんにちは。
私の家の近くの桜も、かなり散ってしまいました。
また来年、よろしくねっ!そんな感じです。
私事ですが、ひそかに先の3月10日をもって、
コロナ関係の時間を減らす契機にしました。
4年前の2020年から濃い緑茶がよいとか、
緊急事態宣言解除のことなど、ありました。モデルナ
での不調対応は、まるで雲を掴むようでした。
この4月から仕事に復帰された方達の変調が、近々の
気になることです。あと、秋冬に向かって冷え症も治る
といいなぁ、そう思っています。精神科の薬での不調は
見たくないなぁ。
では。
Posted by たまねこ53号 at 2024年04月16日 12:33 | 返信
4/13(土)池袋のデモ、すごかったですね。
大成功でよかったと思ったものの、パンデミック条約とIHR改定に反対!を掲げても
何も知らないほとんどの日本人にとっては「何それ?」で終わりではないか、
お注射の危険性を訴えても調べることも耳を傾けることもしなかった人たちのほとんどは
2万人3万人規模のデモを見ても、やはり調べないと思います。
デモで真っ先に訴えるべきは、お注射の被害とお注射を止めることでは?と思いました。
公園を埋め尽くした参加者が、マイクを持った人の言葉に続いて
こぶしを振りかざして声を上げる様子を見た時、違和感を感じました。
軍国主義へと向かう兆しのように感じたんです。
「日本を守ろう!」は当然なのですが、下手をすれば
第二次世界大戦になぞらえれば、特攻隊のようにも思えます。
感情に流される、煽られるのは危険です。
なぜデモに国旗が出てくるのか?これも違和感がありました。
リチャード・コシミズさんの最新動画(4/16配信)ですが、
長尾チャンネルにゲスト出演された楊井人文弁護士のファクトチェックを紹介しています。
楊井先生がパンデミック条約と IHRについて徹底的に調べられたとのことです。
最終的には各国が決めることで、現時点では私たちが恐れているような状況にはならないとの結論。
コシミズ氏の動画・新型コロナウィルス戦争677の28分以降で
楊井先生のファクトチェックが紹介されています。
ちなみに前半は池袋のデモについてお話しされています。
URLは貼りませんが、ご覧になっていただけると良いと思います。
Posted by M@神奈川 at 2024年04月16日 11:38 | 返信
Xのリチャード・コシミズ新型コロナウイルス戦争677 視聴させていただきました。
参考にはなりました。私は政治とは無関係です。どの評論家も政治家も100%は賛同していません。情報でしか知らない人ばかりなのもあります。
トランプさんはダイアモンドプリンセスの時の大統領で、元々日本ではなく、イギリスの船だけでなく米は保険制度が整っていないからアメリカで感染が広まれば困るを理由に降船させないよう要望あったのは覚えています。ワープスピードプロジェクトを推したことからトランプさんはワクチン開発競争ではワクチン自体は推進だと思います。ワクチン登場前、コロナ初期は、各国
治療薬がないを理由に様々な療法を試していました。
本来なら許されない輸血のような行為やら、どんな薬がきくか模索中で、いろんな薬が緊急承認や認可されたと思います。コロナウイルス自体は前からあり、今回は「新型」なだけと思えば、ウイルスの特徴など、だいたいの効果的な薬の目星はつくと思いますし、そう思うと、ある意味では、ていのいい治験、軽い人体実験だったなとも思います。
バイデンさんはワクチンが開発されてから、コロナ対策、公衆衛生で様々な制限をかけた。マスク義務や、ワクチン接種推奨。公衆衛生の概念からの縛りと脱炭素の押しの強さバイデンさんですが、ワクチン開発に関してはトランプさんも似たようなものと思っています。
私はどちらも大統領も100%は信用しておりません。ただバイデンさんよりはトランプさんのほうがお金で解決な面はあっても自由度ではましかなと思う程度です。
池袋のデモは遠くて参加できませんでしたが、正直、以前のデモで200人くらいでしたから思った以上に人が多く集まって良かったと思う反面、なんだかの工作の猜疑心も多少はありました。人が思ったより集まりすぎでは?も多少は思いました。核武装を推してたのは知りませんでした。ただ、リチャードさんは参政党をとても警戒されているとは思いましたが、支援者ではありませんが、以前、神谷さんの歴史解説の動画みたことがあり、ほぼ納得できたことと、その時、きいたときは核武装には賛同はしてられなかったと思います。ウクライナ紛争もアメリカ応援よりは中立姿勢で停戦をするべきと仰ってたと思います。それぞれの宗教団体や政党、政治の絡みの話は分かりません。
ただ、私の事実として、ワクチン打って周囲に死者はでてません。しかし同時期に調子悪くした親戚は数人います。そしてワクチンの所為とはいえませんが、今、知人や親せきで入院してる親戚と、亡くなった知人がいますが、コロナも落ち着いてきたのに病院が面会させてくれません。病院事情優先で家族の死に目にもあえません。
面会時間を予約して親や配偶者であっても10分、15分しか面会できず、人によっては「亡くなりました」だけの電話だけが今現在の私の身の回りで聞いてる事実です。
コロナの検証もなく、マスクが外されるようになった今であっても、いまだにこんなことされているのは事実ですし、水面下で様々な法案が閣議決定も事実だと思います。信頼してた山中教授もコロナを大袈裟に伝えた面はあったと思いますが、本当に誠実だったら会見して少し大げさに伝え過ぎた釈明くらいあってもいいと思いますし、河野さんや小池さんも説明なく釈明も無く不誠実な対応はされてるは事実だと思います。
少なくとも、昭和平成のように日本に主権があると感じられた時ならばともかく、ここまで問題ありあり感じていて、コロナ対策の検証もなく、広報から制限をかけられ、差別を生み出したのに、「前例があり今だ入院患者と面会させてもらえないのに」
日本版CDCの用意も着々なのに、最終的には各国が決めると建前は伝えていても結局、内部に物言う人が入ってると感じるくらい国民の声が通らないのなら、武見さんや、河野さんの態度を見ても、各国が決めるといっても政府で勝手に決められるということではないのでしょうか。今の政府ならWHOやアメリカの要請通り、仮に義務にしなさいと言われたら、体裁は「任意」にしても実質、同調圧力から義務と変わらないように打たされると「前例」を考えたら信用しきれないはあります。
米国にタズナを握られている現状と、唯一の被爆国を思うと核武装は賛同できませんが、集会などデモ自体は違法ではないと思います。届け出もされてると思いますし、違法なデモなのでしょうか。逆に今まで黙ってきたからここまで好き勝手されていると思えば、もし個人情報をとられることを恐れ署名もせず、デモもせず、静観しているだけならば、一体、誰が食い止めをしてくれるのでしょう。政治家さんで、この人なら食い止めてくれるという人がいるのでしょうか。
何の抵抗もせずまま、もっと好き勝手されていくのでは?と思うと署名もデモも情報取得を恐れてしなければ、どうやって食い止めるのだろう?はあります。
契約書の開示請求はしました。伸ばされたあげく、製薬企業の競争と利益のみを理由に不開示です。体張るのは国民なのにおかしな話です。
自治体や官邸、各メディアにも意見はだしましたが、電話で水際のような対応のみです。私は裁判は自身に症状がでたわけではないので、しておりませんが、費用と時間をかけた長い裁判にのぞんでらっしゃる方々もいると思えば、ここまでして声が通らないのに、署名もデモもしなければ、言論統制に従うままならば、誰が止めてくれるだろう。静観しててよくなるのだろうかと思う面もあります。何か陰謀論と共に名前をだされる団体との関係から猜疑心から黙る事で、もっとエスカレートしないのか?という想いもあります。
私は自分の身の回りで見て聞いた体験と、あとは過去のテレビを録画、記録も残してたこので矛盾点から訝しみますがQアノンやら政治・宗教団体とか全く無関係です。
少し長くなりますが、もう一つ気になる面がありますので、NGでも構いませんので書かせていただくことをお許しください。
Posted by 心の中の応援者 at 2024年04月17日 05:15 | 返信
私が気になるのは「抗マラリア薬」ビルゲイツさんも比較的マラリアに関して警鐘ならしてましたが、コロナ初期に、治療薬候補として抗マラリア薬の名前がよくだされました。その当時の報道、そのまま書きます。もう終了した夕方の情報番組。MBSミントと、朝日のキャストからです。
2020年5月2日 MBSミント
・「特例承認」も…レムデシビルは特効薬? コロナの疑問(いのちと暮らし)
ナレーション:レムデシビル:新型コロナウイルスの増殖を抑え患者の回復を早める効果が確認。レムデシビル投与されたスコット・エフロンさん会見映像
脳腫瘍の手術後40度の熱で感染判明、治験に参加
スコットさん:「投与されて4日後に症状回復、5日目退院で奇跡」
ナレーション:トランプ大統領会見映像:ギリアド社がレムデシビルのFDAからの緊急使用許可を取得したことを発表。この発表うけて日本でも。
加藤勝信厚労相映像会見:「特例承認を行うための法令について決定なされました」
ナレーション:厚労省 レムデシビルについて 国内の審査手続きを簡潔にできる「特例承認」制度の適用を閣議決定
キャスター:既存の薬について考える。注目されてるレムデシベル/アメリカ製薬会社がエボラ出血熱の治療用に開発
アビガン同様、ウイルスやイルス増殖を抑制する薬。米国立アレルギー感染研究所「患者の回復を3割早められるデータが得られた」
レムデシビルの有効性と副作用は?
キャスター:レムデシベルは有効と考えていい?
勝田先生:この薬は遺伝子内のRNAの偽部品のような物をいれ、ウイルスが増殖しようとしても騙されて上手く増殖できなくなる。ウイルスを殺すのではなく増えるのを抑える。副作用は腎障害。透析受けてる人、持病持つ人は投与できない
・レムデシビル:FDAが緊急使用許可、日本政府:審査手続きを簡潔にできる「特例承認」制度の適用を閣議決定。
加藤厚労相:申請から1週間程度承認。「特例承認制度」解説。
通常は治験後審査手続き。特例承認は海外で承認。国会審議会で意見聴取、一週間で国内承認。
キャスター:特例承認あってもいいと思いますか?
勝田先生:緊急事態ということと既存薬だから。海外の薬だから向こうの都合もある。
・既存の薬を治療に…特効薬は見つかるか? コロナの疑問(いのちと暮らし)
キャスター:イベルメクチン:ノーベル賞受賞者:大村智北里大特別栄誉教授が開発した抗寄生虫薬。
勝田先生:神経系統にある物質を入れるチャンネルにイオンが入り過ぎて神経が伝達できず結果、寄生虫がマヒして死んでしまうが原理の薬。
キャスター:米・ユタ大学によると重症患者の場合、使用すると死亡率約1/3に。アクテムラ(中外製薬)紹介。重傷者全員回復。他にもクロロキン(抗マラリア)カレトラ(抗HIV)シクレソニド喘息治療薬など有効といわれる。世界中で既存薬の有効性を確認する治験が進む。
勝田先生;新しい薬つくるのに2~3年。今ある薬を使用。副作用もチェック。
キャスター:既存薬は副作用が解ってる。
勝田さん:副作用が解ってる面、使用を避ける人が解る。治療の選択肢を広げる。<
この時にイベルの事だけではなく治療薬探しとして既存の薬で治験に「抗マラリア薬」の話が比較的にでること多かったです。
2020年5月19日 ABCキャスト
渡辺キャスター:波紋 トランプ氏”未承認”薬を服用
・期待 ワクチン開発「重要な第一歩」 臨床試験で全員から抗体確認
米バイオ医薬:タル・ザックス最高医療責任者(CNN)会見
・波紋 トランプ氏 ”未承認”薬を服用 「私は飲みたい」 コロナ予防で
ナレーション:副作用の報告:トランプ大統領の会見
ナレーション:抗マラリア薬「ヒドロキシクロオキン」紹介。
医学的に根拠のない発言くりかえす。トランプ大統領会見映像:今のところ問題なし。
アメリカ食品医薬品局(FDA):個人では服用しないよう注意喚起<
もちろん御自身の身体を使われて試されてるのですが、北里大学の抗体出来た人の血液を輸血する療法などトランプさんは様々な療法を試しておられました。
今でも朝日新聞で記事でてきます。
・コロナ治療に回復患者の血液成分 ルーツは北里柴三郎
朝日新聞 2020年5月31日 8時00分
それと「抗マラリア薬」はよく聞きました。そこで気になるのがビルゲイツさん。
・ビル・ゲイツ、ドローンでマラリア撲滅目指す日本のベンチャーに「カッコいい事例」 4年ぶり来日で“世界の健康”訴え
ITメディアニュース 2022年08月19日 19時55分 公開
グローバルヘルスって何故か感染症なのに、沢山デジタル、科学・工業関わる大手企業が参画して謎ですし、「マラリア」に何か思い入れあるのかと思わせます。
一時、マラリアを防ぐために蚊を遺伝子組み換えして絶滅させるか、無害化させるような話もあったと思います。
・遺伝子書き換えてマラリア撲滅 ビル・ゲイツも推す技術は諸刃の剣
朝日GLOBE+ 2018.07.02
あとは単なる関連つけだと思いますが、昔、氷の微笑で、賢く美人のシャロンストーンさん。暇ならWiki検索してみてください。この方もマラリアに注目されてアフリカに蚊帳を送られたみたいです。どこかグローバルヘルスが信用できなく、そのビルさんの財団がWHOに拠出して、ビルさんは東京を拠点にするとデータセンター作ってますので、たとえ「各国で決められる、主権侵害はしない」といいつつも、この現状なら、任意といいながらもゴリ押しされていくだろうと、コロナ初期からの対応や報道みてても思います。
Posted by 心の中の応援者 at 2024年04月17日 05:56 | 返信
今朝4月19日のモーニングショウを見ると最近の新入社員は、初めから転職サイトに登録しているそうです。
ですから雇う方も、新卒社員に転職されないように、初めの1年目は先輩社員がついて基礎から未来まで説明しながら仕事をしてもらわないと、虐めとか無視とかされると、すぐ退職するそうです。
沖縄銀行はそういう新人教育に徹底しているそうです。
お医者さんも、看護師さんも、ケアマネジャーも、「ワクチンは打ちたくない」と言う希望を言えるような労働組合的な団体も必要だし、でも個々人、患者さんの為の勉強や創意工夫もする義務があるのではないかと感じました。
私は私の母の介護をしているプロセスで「母が、住居市内で一軒しかない脳神経外科で、アルツハイマーと診断されて、アリセプトを飲むようにと命令されたが、西宮市今津の協立病院の脳神経外科でアルツハイマーではありませんと言われた」と言った途端に主任ケアマネジャーに「ここはケアマネジャーの勉強会なのに、患者の立場でものを言うな。ケアマネジャーの立場でものをいえ!」と怒鳴られました。日頃から私に反感を持っている看護師のケアマネジャーだと思っていたので、反論はしませんでしたけれど何故このような事をいわれるのか、考えました。私はケアマネージメント学会に入っていて、大阪のグランキューブ大阪国際会議場で老年医学会が開かれてその中のケアマネージメント部会で参加した時に丸善ジュンク堂書店が売り出していた河野和彦先生の「ピック病の症状と治療」と言うフジメディカル出版の本を見つけて購入しました。その本のp168に興奮系を減らすことアリセプト減量とメマリー中止が奏功と言う症例とp171の運動常同じを消すでアリセプト1㎎でも負担だった語間代のあるピック病と言う症例報告がありました。私の母はアルツハイマーではないと診断されましたけれど、それ以上協立病院の患者さんが多すぎるので行きたがらなかったので何の病気だったのかは不明ですけど、「アルツハイマーだ。だからアリセプトを飲め」と言う医者の命令はおかしいと思いました。こういう努力は必要だと思います。医療労働者の権利を守る労働組合とか団体も必要でしょうけれど、医療に携わる以上個々人の研究や勉強も必要であると思います。あるケアマネジャーが「夫が、俺もお前以外の女と付き合うから、お前も俺以外の男と付き合うといい」と言われたからお医者さんと付き合いたいと、目指しているの」と言ったのでそういう女性もいるんだなあと思いました。私もむかし「暖流」と言う映画で左幸子が院長先生が大好きで労働組合にも潜入して院長先生を助ける」と言う内容だったので、嫌だなあと思いました。私は患者の立場でものを言ってるのではなくてケアマネジャーとしても、医師としても、看護師としても患者の病状の診断とその薬については、日々努力して勉強しなければいけない職業だと思います。単なる肉体労働ではないと思います。
私は元職鍼灸師で「鍼灸師も医師であるということを鴻池参議院に国会に上程じてもらう」と言う案に反対したので除名されました。それなのに、ケアマネジャーの資格を取ると、鍼灸師会の幹部が厚労省に「鍼灸師を介護保険に入れるな」とねじ込んだのでケアマネジャーとしては働くことはできませんでした。ですから訪問看護師の苦労をわかりません。でも介護保険は利用者の為にあるし、医療保険は患者の為にあると思います。
ケアマネジャーの勉強会で、何故アルツハイマーと診断された患者が別の医師に「アルツハイマーではない」と言われたのかと議論してもよいと思います。
Posted by にゃんにゃん at 2024年04月19日 11:28 | 返信
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