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東京裁判
2024年05月12日(日)
東京裁判があった、って事や
A級戦犯が処刑されたって事。
知っているようで、知らない。
NHKスペシャル「東京裁判」を観た。→こちら
観れる人はそのアーガイブを観たほうがいい。
この辺りの歴史は学校で一切習わなかったが本当にあった。
東条英機の動画や仕草もこの番組で観ることができた。
東条英機の WIKI →こちら
A級戦犯として死刑になった。享年64歳。
なんと、僕よりも若い享年。
僕は東条英機よりも長く生きている、って不思議な感覚。
あれは戦争だったから、戦勝国(アメリカ)に東京裁判をやらされた。
でも、今回のプランデミックに関する東京裁判は無いだろうね。
残念だけど。
東京裁判に相当するのが次の国政選挙になる。
いい候補者を選別する目をしっかり養っておこう。
今後、アメリカも日本も政治は大きく揺れる。
東京裁判があったことを知っておくべきだと思う。
PS)
最高の季節。
でも明日は雨予報。
明日のニコニコ長尾チャンネルのゲストは楊井弁護士。
司法の立場から、行政文書の改ざんや隠蔽を斬って頂く。
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この記事へのコメント
東京裁判法廷で「私は天皇陛下の言われるとおりやっただけ。無罪だ」と東条が冒頭陳述した。明治憲法で陸海軍の統帥権は天皇にあった。たまげたマッカーサーが東条に陳述変更をうながした。日本国民は大東亜侵略戦争をみずから総括できず、「天皇陛下に申し訳ない」として「総懺悔」させられた。昭和天皇の退位すらなく戦犯たちが続々復帰して戦後政治を取り仕切った。
1945年、アメリカは「沖縄を除く46都府県に天皇を引っ張りまわす」ことで日本占領を成し遂げた。日本国民が「天皇制廃止」をなし得なかったことが、諸悪の根源であると言いたい。最近自公政権や維新・参政党・保守党が「旧宮家復活でy遺伝子(男系)維持」で一致していようだ。コロナ騒動も今や昔、日本国民はどこに向かうのだろう。
Posted by 匿名でごめん at 2024年05月11日 11:46 | 返信
かずくん、お疲れ様です。
限られた時の中で、人は愚かさを排出する手立てを放棄してしまうと、その中で闘いが起こりながらも、本質的な岸辺からは離れて、やがて積もった排泄に汚染されて死んでいってしまう様なものなのだと思います。
「隠す」という事は、「汚れ」を溜め込んで出さずに「穢れる」という事なんですね。
う◯◯(あ〜書けない)をずっと溜め込むと、死ぬよりも辛い苦しみの中で、それを紛らすための享楽や暴走も一層過激に先鋭化していくのでしょう。
そういった意味で、汚れるというのは神から遠ざかる行為で、「与えられた時」から切り離されて囲われる間、私たちが出来る限り神聖な世界から遠ざけられ、汚れを溜め込んだままに自らの毒でのたれ死んでいくのを、空の上からどのようにご覧になられているのか、その御心は知り得ません。
自分自身の中の神性を見失わず、光の方にあゆみ、遠く恐れと怯えの暗闇に迷いこまないために、愛しい人々の姿を見つめ続けていて欲しい。
そこからわたしは、常にあなた方を見つめている。
原口一博議員のスペースで、「1939年には日本に原爆が投下される事が決定しており、1941年に真珠湾攻撃が勃発した」とありますが、つまり「武器」とは常に先に用意されているモノであり、その後の「物語」の創作によってシナリオに吸い込まれた人々が、自分のものでは無い他人の人生を生きるのだと思います。
神とは心を護る唯一の絶対的な光で、その光は他人に向けられた愛情を映し出す。
だから他人を傷つけてはいけないし殺してはいけない。
自分自身を殺し傀儡人形にされないためにも。
「ああ、全ては無駄だった」
とそう悟って、いつかまた同じ青い空の下で、同じ風が吹いて懐かしい想いがして、忘れた様に始まるのかも知れません。
同じ景色が繰り返される。
珍しく言葉が出て来るので、つらつらと書いてみました。
そのまんまなので、本当にあまり意味はありません。
元気そうで良かったです(笑)
今日も、お疲れ様でした。
Posted by 白夢 at 2024年05月13日 01:38 | 返信
東條内閣のおかげで、多くの日本人青年が殺されたと思うと腹が立ちますけれど、経歴を読むと真面目過ぎたのが仇になったのかなあと思います。吉田茂氏が外交官としてヨーロッパに長く滞在し、豊富な知識をもって、敗戦後の日本で、アメリカの信頼を勝ち取ったのに比べて、気の毒な存在だなあと思います。
中世のヨーロッパにも真面目過ぎる王様がいて、庶民のごみ箱を見て回って悪口を言われたそうですけれど、東條英機陸軍大将も、もっとヨーロッパに留学して遊んで来ればよかったのにと思います。
あまりにも世界情勢に疎い人が元帥になると、国民も不幸になる。
東郷平八郎元帥とか、アイゼンハワー元帥は、用意周到な人で、勝負事には必ず勝つと言われたところが似ていると思います。「敵を知り、己を知れば百選危うからず」と孫氏の兵法に書かれています。敵を知るのも、己を知るのも難しいことですけれど。天皇制と言うのは、必ず天皇陛下のファーンと言うのが出てくる。インパール作戦の牟田口も「昭和天皇陛下の誕生日に合わせて突撃する作戦」を立てた。また天皇陛下は旅順を攻略した児玉源太郎閣下より、旅順を攻略できなかった乃木希典氏を愛した。
天皇制は日本には不要なのではないでしょうか?
Posted by にゃんにゃん at 2024年05月13日 03:37 | 返信
今晩は。
日本列島に沢山の毒珍製造工場や販売所が乱立してます。
著名な名誉教授が、「日本の珍惑を撃たないで」と世界に呼びかけていました。
ダブルカルト売国政腐は、平和憲法違反し、殺傷能力の有る武器輸出を可能にしました。
優れた日本製の生物科学が、輸出され、世界中の人々を殺傷し、避難を受けるのは、そう遠く無い未来です。
それから、2度目の東京裁判が有り、全部の罪を2番目の東条英機に押し付けて、なつおやデマ太郎等、戦争を起こした悪人達は、のうのうと生きるのでしよう。
昭和17年、阿見町の予科練に行った祖父に私服で来た東条英機が、祖父の脚を心配してくれたそうです。
祖父は、21歳の時の落馬で、兵役検査に落ちたのが、幸いしました。
しかし、戦争末期になると、予科練に行く事になりました。
東条英機は、優しい人だったと祖父は、言いました。
東条英機が戦争を起こしたのではないと言いました。
その事は、歴史が、語っています。
湯田屋(大英帝国)と戦う計画だった大東亜戦争をフリーメイソンの五十六が、米国を引き摺り込んで、予定外の東方に拡大し、「山本の牧羊犬」と呼ばれた変態亀人により発案された特攻で、多くの優秀な若者が亡くなりました。
ー「ユダヤと世界戦争」ーニコ動
戦前の日本人は、敵が何であるかを知っていました。
彼等は、殺人犯を通して、日本に来て、戦乱の世をもたらしました。
秀吉や家康のお陰で、彼等を追い出し、平和な世が続いたのてす。
彼等は、日本橋界隈の薬屋と繋がり、西洋医学で若者を洗脳し、幕末に入りました。
古来からの薬草を捨て、西洋医学にかぶれ、テレビや医者を神と信じる日本人に、珍惑は、うってつけの兵器でした。
今の静かな戦争も、オルドス鉱山の雷雨喘息もテレビが、報じないので、被害者が増えるのです。
もう少ししたら、人々が気がつく程、奇形や癌等が増えるのでしょう。
Posted by 三毛猫 at 2024年05月13日 05:05 | 返信
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