こんにちは。

　『ざんげの値打ちもない』（北原ミレイ）という曲も
ありましたね。先生は、お好きですか？

　ふと思ったのですが、仏教の懺悔、「とんまで間抜けで
もの知らないから、やらかしてごめんなさい😣」と。
そのあと、仏様の心を取り込もうと発菩提心や真言をお唱え。
　これ、悪いものを出してからでないと、良いもの入って
こないよ、ということなのでしょうか。
　カタカムナや神道では、“あいふへもをすし”と“とほかみ
ゑひため”です。

　悪いものを出すべく頑張る肝臓、大事ですね。

では。

先生おはようございます。今日は全国的に良いお天気。太陽の光を浴びて街歩きするには絶好の日和です。

先生が6㌔も痩せたお話、体調が優れないお話聞いて、とても心配しています。先生が好きなことをしてストレスなく穏やかな日々が過ごせますよう、祈っています。

今日も先生がたくさんの笑顔に包まれますように。

「幸せ」ってなんでしょう？　まったく考えたことありません。偉人の名言なんてあてになりませんものね。
80余年の生涯をまだ振り返ってもないのですが、幸せ・不幸せってこれまで「いちども」思い浮かんだことはありません。格好良く言えば、後ろを振り返らず前へ進むのみでした。じつは後ろを振り返る「余裕」がなかったのです。いわんや「ひと(他人)の幸せ」をおもんばかることもありませんでした。
たぶん「幼児の時代」がすべてを決めてしまったのではないかと思います。目の前にあれかこれかを選択するする余地がなく目の前をそのまま受け容れるということです。食い物があれば食い・なければ食わない、ただそれだけ。学校にあがるときは「手ぶらではだし」。誰からも文句を言われず、恥ずかしいとも思いませんでした。
歴史は回り巡り巡りて6年前、脳梗塞救急病院でリハビリ室に入った時、「草履を脱げ・売店でシューズを買って来い」と言われた時、「面従腹背」という智慧が備わっていました。

今晩は。
伊藤ゆかりさん、お父さんが原因て、長女を出産後に働かないといけない状況になってしまい、2足の草鞋が重荷になってしまい、別れを告げたんですね。
体力の無い女性が、家事、育児、仕事をやると家庭が不安定になります。
子持ちで共働きで離婚する家庭が多いです。

かずくん、お疲れ様です。

青い石は手と手を転がり渡り
変わらない輝きの中で目を閉じる

星のように生まれて月のように消える
光のかけらがやってきて
部屋の中に明かりがともる

止まらない時間の中で
優しく青く輝き続ける

三宮では近くのホテルのはずなのに、辿り着かないという苦い？経験があって（笑）タクシーまでお願いした自分なので、それで「月世界」には行けないのかも…。
かぐや姫では無いからなのだと思います。(吹)

先日も神戸空港は窓から見えたし、淡路島も帰りは空の上からよく見えました。いつかは行ってみたいです♪

佐川満男さんも、伊東ゆかりさんも、お顔は知っていますが歌は全然知りませんでした…。
特に佐川満男さんは、写真からはダンディなお姿にしか見えなくて、この2曲に結構驚いたのですけれど、伊東ゆかりさんの歌も聞くと惚れ惚れとしてしまって、気持ちも分かる気がするような…。

でもそこが不思議と、まだ亡くなられた様な気持ちにもさせられず、生き生きとした存在感があるなあ…と感じさせられます。

同じ「幸せかい」という問いかけにも、こんなに違う意味を歌詞に持たせる事が出来るんですね。

夜も遅いので、夢の中に戻ろうと思います（笑）
夢の中では、時間は止まっているのかなあ…と気になるところ。

人は星の輝きよりも、儚い時間を生きていて、でも宝石の様ないつまでも変わらない輝きを求めてしまいます。

佐川満男さんのご冥福をお祈り致します。

今日も、お疲れ様でした。

先生、おはようございます。
先生のスペースがまた聴けてよかったです。
お痩せになって少し心配でしたが、在宅患者さんの家でお菓子をいただかなくなったからだったのですね。
そして先生は癌検診を受けていなくて、いつも末期癌を杞憂されているとのことですが、私もそうでした＾＾；
でもそれだと体調を崩した時に慌てることになるので、時折血液検査とCTぐらいは撮っておいても良いのかなぁと思いました。
安心するとしあわせ度が上がりますし、もし何かあった時も早めに対処できるかもしれません。
あらためて尾崎豊さんの“Forget me not”を聴いてみたのですが、切なくて良い歌ですね。
長尾先生に合っているから、きっと聴けた方はその1曲だけでも満足されたのではないかと思います。
Liveでたくさんの曲を聴くとどの曲もそれぞれ素敵なのですが、個人的に特に心に残っているのは“嘲笑”と“あなたが名前を忘れても”です。
だからLiveで先生の歌が多くても少なくても、その中の1曲が心に残るものだったら先生はもう既にその方に超貴重な贈り物をされたことになりますね。
だからあまりお返ししなくては！と思わなくて大丈夫な気がします。
多分先生は無理と仰ると思うのですが、先生の“You are not alone”と“ドライフラワー”と“最後の言い訳”を聴いてみたいです＾＾
ひとつ前のブログの日本がなくなる…
一昨日電車にお気に入りの日傘を忘れたのですが、到着駅で帰りに聞いてみたら、届けてくださっていて無事手元に返ってきました。
息子が定期券を落とした時も、夫がお財布を落とした時も届いていました。
落とし物や電車等で忘れ物をしてもちゃんと返ってくる国は稀で素敵です。
なくなると地球にとって大きな損失ですよね。
だからギリギリのところで最後は神様が護ってくださるのではないかなと甘い夢を描いています。
スペースも明日の長尾チャンネルも楽しみにしています。
先生と楊井弁護士の対談は先生がのびのび話されるので聴き心地が良くて好きです。