長尾先生

つばさの党の黒川さんの
昔の街頭演説を 見てみました。

過激な行動ではなく
この国が 誰によって 外国に
売られてきたかを 訴えていて

この方は 過激ではあるけれど
言っていることは 嘘はなく
この国の行く末を かなり前から
危惧していたんだと思いました。

つばさの党を 支持しているわけでは
ありませんが ニュースに煽られる
ことなく 冷静に 言っていることを
聞くと 印象は変わります。

また 東京15区の選挙で
「須藤元気さん」だけは
つばさの党からの 妨害は無くて
逆に 敬意を持ってがんばってください
と言われた事も 報道してほしいです。

汚いところが いっさい無い
「須藤元気さん」みたいな人は
選挙妨害とは 無縁だったことを
知ってほしいです。

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「X」のWCH議連第7回、ざっとですが見させていただきました。
感想は「なんだそれ」これって証拠にならないのか、
相手が海外の権威なら訴えられないのかと思うほどの内容で開いた口がふさがらないほどの横暴ぶりと思いました。どうなってるの、この世の中？という感想でした。身内には昔から続いてる予防接種はともかく、近年やたら広報する新しいタイプはやめといたほうがいいとは言ってます。
たとえワクチンが毒でなくても、あの広報過剰さは問題だと思うのですが。アメリカやイギリスでも日本のようにあんな広報の仕方だったのでしょうか。
放送法的には治験には慎重に、そして薬品関連の広報過剰も問題なるはずだと思います。クラスターはともかく、普通に日本語でいえとも思いましたが、なんとなくスラリと感染防止で隔離対策だろうと流したけれど、ロックダウンなんて今まで聞いたこともなかったです。
なんとなく、なんちゃってで流してたので、意味を調べたら…クラスターの意味って感染者集団。集団や群れという意味。
ロックダウンの和訳は
＞都市封鎖のことで、 もともと刑務所にて使われていた用語で、文字どおり「鍵をかけて閉じ込める」という意味があります。＜
とでまして、横文字の意味わからないまま流してましたが、やな感じなニュアンス。刑務所てあんた…的には思いました。
感染対策と称したマナーお化けが、たくさんでて、やたら人を縛り節制させようとしてたので刑務所の例えは、しっくりきます。閉鎖、囲いにいれて閉じ込めるというイメージ。コロナ直前にやった映画のエイリアンコヴェナント、和訳すれば、異邦人との聖書的契約？の映画のシーンに広場に人を閉じ込めて上からウイルスみたいなエイリアンが大量に降ってくるシーンがあるのですが、何気にそのシーンが浮かびました。
閉じ込めてエイリアンの餌食にするというイメージがロックダウンの都市閉鎖にウイルスとかぶりました。

他にゲームチェンジャー、オーバーシュート、今はあまりいわれなくなったソーシャルディスタンス、アフターコロナ、ウィズコロナ、ポストコロナ、ワープスピード。ゲームチェンジャー。
ゲームチェンジャーなんてコロナ前に「日経ニュース」で株式市場の解説に使われてた用語と後で日経のビジネス記事みて知りました。元は野球用語で動向を大きく変えることらしいです。ゲームチェンジャーってどんな意味？と調べたら、防衛省も使ってるようでした。
ゲーム・チェンジャーを考える - 防衛省
ワクチンをゲームチェンジャーと例えるのは、未曾有のパンデミックで未知のウイルスと初期はされていたのですから、ワクチンが現状を打開する期待の星という意味だったのだろうなでニュアンスはわかるのですが。
どことなく名前からも出来レース感じるのは、コロナ前から日経で株式市場やら防衛相関連で使われた用語を感染症のコロナに積極的に使ったというところが違和感です。野球好きな人や、普段アンテナ高い人達には、すぐ浮かぶ用語なのかもしれませんが、私はコロナではじめてゲームチェンジャーって聞いたようなもので、ゲーム？はてな、でした。今時の医療や研究系って、そんなに意地でも横文字でいわないといけないのでしょうか。大きな「はてな」です。
調べてみたら楽しいかもしれません。深よみしすぎてしまう面もありますが。どことなく悪意すら感じてしまう横文字多様。それ、医療の専門用語？業界用語？
専門家からも異論でてた金融株式用語が使われたことに、メディアによくでて推進されてた医師達は、普段使ってなかったなら、違和感なかったのでしょうか？と思いました。医療っていうより日経などビジネス系でコロナ前から使われてた用語だったみたいです。

あれだけ言ってた2回打てばできる「集団免疫」。
「集団免疫」という言葉はいずこに。
結局、できなかったのですよね？。
「集団免疫」「密」「濃厚接触者」「フェーズ」に「アラート」、「エビデンス」「サーベイランス」
くるくるエビエビデンスはコロナ前から多様されてましたからともかく。横文字で意味しらべたら、微妙…。
時折、言葉巧みに感じ、ギミック感じました。
サーベライズとかどんな意味？と調べれば「サーベイランスは、注意深く監視するという意味」一時はよく、モニタリングとともに、使われてたと思います。
感染追跡、感染ルートを追跡するとココアなど推奨されたとき。モニタリングが必要、モニタリングが大事と言ってたと思います。その意味はと調べると。
モニタリングとは、監視、観察、観測を意味し、対象の状態を継続または定期的に観察・記録することを指す。当時は農耕接触者の追跡なのでしょうが、とにかく「押し込めて監視しろ」がパンデミックの対策法なのですね。しかし、この対策は脅威度が深刻なウイルスなら仕方ないかもしれませんが、大げさに騒いだウイルスなら。「悪用」すれば人を監視して押し込めることを「目的」に過剰に騒がれそうな心配はあります
緊急、未知のウイルスという条件ついたからこそ許されたが、普段なら重大な憲法違反だったろうなとも思います。そしていまだに当時の報道の仕方について検証はなし。偏向もミスリードも、もう皆忘れてくれてるだろうと思ってるのでしょうかね。

長尾先生、テレビで流れる情報をそのまま鵜呑みにするのは危険ですよ。
https://x.com/moon_luna3/status/1792160506511302924
「経歴詐称でご検索ください　小◯◯◯子」
この言葉がほとんどのテレビ局のニュースで消されていたようです。
もう完全に言論統制下です。
やったこと自体は取り締られて当然ですが、言っていることはまともな部分もあります。
みどりの方はこの件、きちんと説明しないとおかしいですね。
果たして都知事選に出るのでしょうか？

こんにちは。

＞レプリコンは細胞外小胞を介して細胞間感染し、
　増殖できる: virusesに掲載された論文から
　｜荒川央 (あらかわ ひろし) #note

　↑最新の荒川さんのnote記事です。エクソソームは
ないと体に毒ですが、周りは迷惑（お互い様ですけど）。

　コロナワクチンも、年寄りへの“思いやり”とやらで
射たされた人は多いでしょうし、当の年寄りは３６００
万匹中、３３００万匹の接種。
　何も学習していなければ、また射つのでしょう。
長生きして、なにすんの？まるで見識がないのにね。
若い世代の迷惑にならないようにしようとされたのは、
１００万人いるのか怪しいなぁ。

では。

長尾先生、お疲れ様です。

ご存じかと思いますが、

WHOから命をまもる国民運動 大決起集会・パレードデモ 5/31(金)＠日比谷公園

会場： 日比谷公園大音楽堂(日比谷野音)　※申込不要・参加無料

ということで、WCHの方々、がんばってらっしゃいますね。

この日、厚労大臣は、庁舎に、居るんでしょうか？
下調べしたうえで、この日に設定したのかは知りませんが。
銀座なんか行って、買い物客に、迷惑がられるのが趣旨ではないんですから、
ここは、厚労省なり、毒物製造企業なりに、声が届くところで、
やっていただきたいですね。
そうしてこそ、デモの価値が、その他の人々にも、認められるようになるんではないでしょうか？

しかしながら、こういった国難に際し、
数多くの賛同者が、デモに結集しても、テレビ報道などは、
されないでしょうし、されたとしても、肯定的な、あるいは、公正な報道は、
されないのではないかと危惧します。

そこで、WCHの活動などで存在感を増している林千勝さんなどは、
声も、はっきりした方ですし、次期都知事選に、立候補されることを、
私は、お薦めしたいです。
そうすることで、各地で選挙活動できますし、政見放送などに、出演もできます。

公約内容は、デモの、ちらしの内容でいいでしょう。以下参照ください。
https://wch-japan.org/?p=2426

それに加え、マイナンバー廃止、地方税廃止、外国人への国保、福祉等の拠出禁止、
保険料減額、年金増額および、支給年齢引き下げなどを掲げ、
現在、ワクチン被害などで倒れている国民も含む人々の暮らし向きこそ、
良くなるように、すべてを変えていかなくてはならないでしょう。
これらは、日本列島が、生物化学兵器工場だけがある、無人列島に、変えられる前に、
やらなくては、意味がありません。

ただし、林さんは、「幸せなら手を叩こう」は、歌わないほうがいいでしょう。
おちゃらける必要などありませんし、
現在、深刻な被害に遭っている数多くの人々の心情に配慮すれば、
「幸せなら..」といった歌詞で始まる古い唄が、その主張に対して、
ふさわしいとは言えないとわかるでしょう。

デモについては、盛り上げたいのであれば、ニコニコなどに、よく投稿している、
ヘブニーズというバンドを招待するなど、いかがかと。

日中友好運動が、超党派であったと言うのは、おおざっぱに言ってそうであったというのであって、本当は日本共産党（左派）山口県委員会主導で、中国共産党の指導であったのではないかと思います。社会党の古くから国鉄で頑張っていた女性達も追い出されたし、共産党幹部と言っても商業高校を一番で卒業したOLさんとか、県立高校卒のOLさんで青年活動家と結婚したから幹部になったとか、実家は風呂釜の設備工事の社長だったとかプロレタリアートだと自慢してみたり、実家はブルジョアだと自慢したり矛盾した人々の集まりでした。創価学会の公明党も「人間革命」だったり、経団連も独自に経済取引で大儲けしたりで、多くの矛盾を抱えていました。周恩来と毛沢東はとにかくソビエト共産党に経済的にも、押さえつけられて、貧乏だったので、アメリカや日本と貿易取引することで一息ついたというのが本当でしょう。毛沢東はソビエトみたいな社会になるのは嫌だと思ったフシがある。「国際共産主義運動の総路線」と言う理論を発表して、所謂全体主義的社会主義は、イカンと思った。例えば旧社会の清朝政府下では、貴族とかお金持ちも子供しか大学にいけなかった。で、多大な犠牲を払って多くの人々の屍を超えて革命を成し遂げた。ところが又しても、コネクションや情実の世界が発症じて、誰々の子息だから大学に入学できるという世界になった。これではイカンと言うので、文化革命を起こしたが、上から命令して起こした革命だったので、失敗したようです。
庶民の日中友好運動が失敗しても、経団連の中国詣では続いていますし、なんと中国からの寄付も自民党は受けつけているとTVで放映していました。しかし日中友好運動が全くない方が良かったのかと言うと、日本経済もアメリカとの貿易だけでは、生き残れなかったので、やはり助かった面もあったのだと思います。
コロナワクチン問題も一気に解決はできないでしょうけれど、長い目で見て、あんまり小さいことにはこだわらずに、のんびりと続けるしかないのではと思います。
舛添要一氏は、一度東京都知事を経験なさっているように思います。でも面白い人だと思います。

一回しか拝聴しませんので、よく理解していないのですけど、９月１５日の横浜会館での「人工ウイルスと専門家の責任」の講演会で、宮沢孝幸元京大教授が「レプリコンワクチンは、私の分析ではそんなに害があるとは思えない。シェディングも心配することはない」と仰っていたように思います。でも現場のお医者さん達は、「コロナウイルスはこわい。ワクチンは１００％安全ですから、国民に接種させるように」と厚労省から言われて、せっせせっせと打ったけれど、死亡者も多く出たし、後遺症も多い結果が出たので、あんまり積極的には接種なさらない医療関係者が、多いのではないかと思いました。
掛谷英紀北里大学教授のお話に中で「京都大学医学部はワクチンと深いご縁がある。石川日出鶴丸教授のご子息の太刀雄教授は戦争中の満州医科大学での中国人の人体実験（いわゆる731部隊）でのデーターを戦後全てアメリカの進駐軍に譲渡して以来、京都大学とアメリカのワクチン研究所は密接な関係があった」と仰ったので「やはり岩波書店刊の慶応大学大学院社会学研究所博士の倉沢愛子名誉教授と松村高夫慶応大学名誉教授でロンドン王立歴史学会フェロー著の「ワクチン開発と戦争犯罪」に書かれている内容は、本当だったのだなと実感しました。
私も会員だった「日本臨床鍼灸懇話会」の前身である「日本皮電学会」は石川太刀雄先生が主催者で今まで多くの鍼灸師や指導してくださる代田文彦先生達多くのお医者さんもいらっしゃいましたけれど、石川太刀雄先生の鍼灸をはじめ医学への功績には感謝していますけれど、中国人民へ犯罪は謙虚に受け止め反省しなければいけないなあと思いました。
アメリカという国家もよい所もたくさんありますけれど、広島や長崎への原爆投下や、南太平洋でも水爆実験での犠牲者へのモルモットみたいな扱いには、医療者というより、軍事目的の実験の要素が強くでています。宮沢孝幸教授によると、武漢コロナウイルスそのものが人工的な存在ではないかという疑問も出てきたので医療におけるワクチン全体をこれまで以上に吟味していくことが重要と考えられます。

すみません、掛谷英紀先生は、筑波大学システム情報系准教授でいらっしゃいました。大変失礼致しました。
以前ニコニコ動画に御出演して頂いた時に、扶桑社新書４８７「学者の正義」をお出しになっていらっしゃいました。
●；「欧米では武漢研究所起源説が主流に」：アメリカの非政府施式エコヘルス.アライアンスと中国の武官ウイルス研究所を含む研究グループがDARPA（米国防高等研究計画局）に提出していた研究予算申請書が流出した。この申請書の研究計画に、（フーリン切断部位を人工的に挿入する実験計画が書かれていました。これはデビッド.ボルチモアが指摘した配列です。フーリン切断部位はHIVやインフルエンザ、MERSなど、他のウイルスに存在する配列ですが、新型コロナウイルスと同系統のサルベコウイルスにはこの配列をもつものは見つかっていませんでした。他のウイルスの例で、この配列があると感染力が増すことが知られていましたから、研究者ならフーリン切断部位をサルベコウイルスに実験的に挿入してみたくなります。実際その実験を行った論文も過去に存在します。
この研究計画書の流出で、世界の研究者たちの見解は大きく動きました。新型コロナウイルスの塩基配列のデーター解析で最も成果を上げているジェシー.ブルームは、この文書を見て研究所起源の可能性が高いと見解を改めました。欧米の科学者の多くもそれに続きました。
●；日本にも味方が現れる：ところが２０２１年末にオミクロン株が登場して、状況は徐々に変わり始めました。
オミクロン株はスパイク蛋白に約３０の変異があり、その変異の入り方があまりにも不自然でした。他の変異株は１０前後かそれ以下しか変異がありません。この異常に対して、オミクロン株は人工的に作られているのではないかと日本語で発信する研究者が現れ始めたのです。一人がイタリアの研究所に勤める免疫学者の荒川央先生、もう一人はウイルス学者の宮沢孝幸准教授（京都大学）です。彼らが人工を疑い始めたのはオミクロン株がきっかけですが、オミクロン株が人工なら最初の武官株も人工だろうとの見解を示しました。～～～～以下省略させていただきます～～～～
私はこの掛谷英紀先生のご著作を途中まで拝読いたしていたのですけれど、内容が難しくて、白内障の手術やワクチンの結果かどうかわかりませんが、小指にお出来ができて手術をしたりで、すっかり忘れていました。
世界中の免役学者は武漢ウイルスが人工的なものであると理解してきたのですね。
それなら、宮沢孝幸准教授はなぜ京都大学を退学さされたのでしょう？
このウイルス免役学は難しいです。