先週、ご近所のふたつの年寄り健康グループで、「看護倫理学会の声明」をＡ３に拡大コピーしてお渡ししました。「○○ワクチン」のことが分からないとの反応がありましたので、「有志医師の会のｍＲＮＡワクチンのこわい話」をＡ３に拡大コピーしてお渡ししました。「とにかくやめ時ですよ」というのが精一杯ですが、なにせ、コロナ禍・ワクチン禍真っ只中から続けている「シルバーライブ」の音頭取りが言うことだから、多少は「説得力」があるかもしれません。しかも、こうすれば「心身とも元気になれるよ」という「身のこなしの処方」をみんなで毎日やって効果を上げているわけだから(自画自賛の極みです)、ご近所に染みわたっていくことでしょう。

コメンターのみなさんは「根暗のかた」が多いですね。死ぬ死ぬ死神ゾンビさんや、シェシェシェシェさんばかり。もっと気の利いた「タメになる具体的処方箋」はないのかえ。「イベルやワクチン」にたよらない・みずから治すみずから癒す無数の方法があるのですから、もったいぶって隠し立てしないで、ど～んと吐き出しましょうよ。「大ほら吹き」を止めて、せめて「向こう三軒両隣り」のご近所さんから説得していきましょうよ！

先ずは「副反応」なんて詭弁を検証し、本来の「副作用」に戻すことが原点ですね！

厄介だった台風は消えてよかったです。ただ大雨が地域によってありそうですから。そこは警戒です。
とりあえず地震もそれなりに注意はしながらも小さくなってくれてよかったです。風邪がベースで治療薬できたらノーベル賞だと思うので、やっぱり個々の体質やら色んな要素絡んで、これをやったら大丈夫という薬も改善策も見つけにくいのではないでしょうか。昔からいわれる食べて寝て適度に運動で、免疫力あげるくらいしかないのでないかと思います。あとこれはメディアで初期にはっきり伝えてましたが、国産ワクチンが出来ないのは、一定の感染者のデータが必要らしいのです。ですから日本は最初コロナの感染者が少なすぎて症状のデータがとれなかった。だから感染者の多いアメリカやヨーロッパの方のデータから作られた海外製ワクチンを体質に多少、差異があっても現状のウイルスパニックの打開策（ゲームチェンジャー）として打つしかない。日本にある程度感染者が広まればデータが集まり、そこから効果的な日本人の体質にあうVaccineも作成しやすいが、感染者データが集まらない。
だから最初は本当に優等生といわれるほど日本は感染者少なかった。でもなぜか感染予防効果うたって、重症化予防はわからないとはいえ、感染者増えてるのに予防効果うたうのはミスリードと、個人的な訝しむのは治験データほしいから感染広めたのではないの？も思ってしまいまず。
ワクチンの副作用にも個人差あれば、昔から風邪で死ぬ人や死ぬし後遺症も合併症など抱えて苦しむ五人は一定数いたので。風は万病の元とかいわれて、コロナにかかっても何ともない人もいれば、亡くなられる人も死にかける人もいるだろうは思います。とにかく問題は情報の「ミスリード」だと思います。あと初めてのタイプなのに、ワクチンでると同時に国内の近場の旅行関わらず、それまでマスクと検温でよかったのを「ワクチン打たなければ旅行いけない」と同時に旅行会社がしたことです。
岸田総理はそこだけ感謝するけれど、打ちたくない人も旅行割うけられるように無料で抗原検査、ＰＣＲ検査を受けられて証明だすようにしてくれました。旅行会社の旅行に行く条件や割引きの条件が手段接種始まったと「同時に」条件かわり、初めてタイプのワクチン接種が条件って。まだ様子見もしてないのには思いましたね。それ憲法違反ならないの？などは思いました。

　こんばんは。
　
　ワクチン被害についてもですがマスクの弊害についても報道してほしいです。先生は以前日本人はマスクを手放せないといいましたが、マスク依存症や醜形恐怖症、または強迫障害的なものでマスクを外せない人もいます。マスクを手放せないとマスク問題を放置しておけば社会に悪影響を及ぼすことになりかねません。ぜひとも先生をはじめとする有志医師の会の皆様におかれましては、人員や時間の都合もありますがマスク問題につきワクチン問題同様真剣に向き合っていただきたいです。
　我が国からマスクというおぞましき悪魔を一日も早く追放しましょう！