昔、「敬老の日」にはかならず招待状が来ていました。いちども覗いたことはありません。今は、招待状も何もありません。ただの「国民の祝日」に埋もれてしまったようです。
コメント欄では「虐殺」とか「人口削減」とかいう言の葉が飛び交っています。「進んで屠殺場に向かう日本の老人たち」という憐憫の言葉にも散々出くわしました。「殺される」人たちがいるということは、「殺す」側の人たちもいるわけです。「中間」に居るのは「私だけがウラ事情を知っている」と薄ら笑いしている人たちです。「何も知らずに刑場に吸い寄せられる人」がいるのなら、「私だけ知っている人」たちはなぜそんなに嬉しそうにしているのでしょう。

今日やっと知床遊覧船の社長が逮捕されました。罪名は「業務上過失致死罪」です。最近は「ワクチン凶行のＡ級戦犯を死刑にしろ」という勇ましい雄たけびはいずこへ。罪刑法定主義の日本では、仇討ちや集団リンチは許されず「法と証拠」にもとづいて裁判に持ち込まないといけないからです。知床事件があったのは2年半前。逮捕し起訴に持ち込むためにはそれなりの準備が必要なのです。ワクチン凶行は知床事件よりも前のことです。

あれほど騒いでいたコメンターの皆さん。この間どうしていらっしゃったのでしょう。「面倒なことはだれかがやってくれるだろう」「率先実行はまっぴらごめん」ということなのでしょうか。「言葉遊び・造語づくり」に悪戯惚けていたほうが楽チンなのでしょう。あの「184円で出来る不平等契約書情報公開運動」にも反対したままでしたね。
「殺人罪の公訴時効」は2010年4月に廃止されました。「故意」がなくても、「傷害致死罪」「過失致死罪」「業務上過失致死罪」「重過失致死罪」も適用できる余地があります。「致死罪」に問えなくても「傷害罪」でだれでも刑事告訴することは可能です。
「つまらん言葉遊びに興じるヒマ」を弄んでいるご仁も、刑事告訴のひとつでも打って出ていただけたら嬉しい限りです。

今晩は。
2009年10月29日に、ハシシタ大阪府知事が、大阪市内で、企業経営者750人を前に講演し、大阪について「こんな猥雑な街、いやらしい街は無い。ここにカジノを持ってきて、どんどん博打打ちを集めたらいい。風俗街やホテル街、全部引き受ける。」「大阪をもっと猥雑にするためにも、カジノをベイエリアに持っていく」と大阪南港でのカジノ構想を語りました。←当日のゴミ売り新聞より。
さすが、飛田エロ街の守護神だけあるな。
なんで、大阪の有権者は、この人を性界から政界へ押し込んだんだろう？？？
結果として、正解だったらいいけど、そうならなさそう。

大阪万博は、カジノの為のインフラを税金で賄う為の物です。
米MGMリゾーツ・インターナショナル日本法人とオリックスが、それぞれ出資額の4割を担い、運営の中核となります。
その他JR西日本等22社も株主として参画しています。
オリックスには、WEF理事の竹中平蔵が、社外取締役です。
万博の跡地には、カジノと風俗街が出来ます。オマケに薬屋さんも⁉︎
最中に、メタンガスが爆発し、真っ裸で、逃げ惑う事に⁉︎
ギャンブル依存も風俗依存も薬物依存も同じく依存症という精神病。
維新って893みたいな団体だな。
その背後が、おぞましい。

9月になっても、暑い。
毎日温泉通い。

かずくん、お疲れ様です。

スペース途中から聞いて、その後に書こうと思っていたらソファーで眠ってました。。
最近は奇妙にやる事が増えていて、時間もまとまりなく過ごしています。

大阪駅は、多分ほんの少し利用した事があるけれど、前情報で大阪出身の方から「もう迷子になる」を聞いていたので、実はあまり難しく感じなかった。。でもお勧めのお店を探したのですけど、もちろん見つからず悔しさもなく諦めました（笑）
以前の尾崎豊の追悼ライブでは、「私は大丈夫」と梅田出身の自信のある方に案内してもらって、すごく心強かったけれど、その方は多分地下街や駅周辺を普段からよく歩いている感じでした。

もう退職して子ども達も自立したから、趣味に時間を使えると仰ってたので、自由に散策出来るのかも知れませんね。

お店も「ここは、ここは」といろいろ教えてくれたけれど、新しくて綺麗なお店と、思ったよりも広い歩道で、外部から来た人間にとっては歩きやすいです。…テーマパークっぽいのかも。。

それよりも外に出た繁華街の方が、全部同じレゴブロックに見えちゃって本気で不安を感じました（笑）それは以前も書いた通り。
でも若い子の脳には、凄く楽しい町かもしれません。自分が20歳ぐらいだったら、どこまでもウロウロ歩いて楽しかったはず。

大阪ビルの地下街も多分行ったと思います。。可愛いカフェとか、別に好きだし洋食も好きなのに、何故か旅先はキラキラ系は行かなくなります。レトロな喫茶店とかはオッケーだけど。

多分気持ち的に、取り澄ました気分を楽しむよりも本気でホッとしたい（笑）
和食食べながら、「よかった〜、迷子から抜け出せて〜」とか「次の駅の乗り継ぎ方」とか頭の中で必死で考えています。その時は、居酒屋の隅っこみたいな場所でもぐもぐした方が、精神的に安定します。
なんだろう〜…地元では絶対にしない。

普通に、小さい頃歩いていた道に観光客向けの居酒屋が立ち並んでいて、なんで繁盛するのか分からないなあ…って感じるのですけど、自分が旅行に行くと同じになるのか分からないなあ。。

本当は数日しか歩いて無いので、全然何も分からないのですけど、でも1回でも歩いたからお話聞いてもイメージが浮かんで、より楽しかったです。
また聞き直したいし、聞くと思うのだけど、いくつか長くても重要なスペースもあるので、日常生活の中でスペースばかり聞く訳にはいかないのは悩み所ですね〜。

子どもと雑談するとかも、本当に大切な時間で結構夢中になり過ぎない様にバランスは考えています。
だから、逆にかずくんの「ブラかず」みたいな雑談？は、日常で参考になるので聞いてて楽しい。次のお喋りの話題になるものね。

実は仕事上でも「雑談」は、意外に隠れたニーズだったりするのですが、私自身がどちらかといえば受信型のタイプなので、「こんなにスローペースで良いのかな〜(そもそもなんで来てくれるんだろう？)と不思議に思いながら、何ヶ月も続いていたら、「お家で前よりも喋る様になりました」と感謝されるのは度々あって、本当に不思議現象。
それで自分自身が「人に取って談話って何だろう？」って考えてしまう所があります。この辺はオタクなので、流して下さい（笑）

お薬とかは、「ダメな製品はダメ」でずっと来ているので多少の細かい変動があっても一貫性を保てればいいと考えています。
実際に、小児で打った子達は(ごく少数)脳の方に症状が出たので、自分は結構子どもは脳が危ないのかなあ、(それも時間が経過してから出ている)というのを冷静に捉えている。

表情も一応脳の臨界期があるから、わざわざ隠して成長を抑制させるのはもったいなさすぎる。。
「自由」がもたらす若々しさは、小さい子どもも退職した60代以降になってからも、大切だし何よりも周囲の人たちを明るい安心した気持ちにさせると思います。

ひとりでライブに通って、自信を持って観光客(わたし)に繁華街と地下街を、ニコニコ顔でお喋りしながら案内してくれた方とのお喋りは、今も大切な大阪の思い出です。
こういう出会いがあると、また絶対行きたいな〜って思いますよね（笑）

特に意味のない雑談でした。
今日も、お疲れ様でした。

海外に買われてしまったます。海外ファンド入ってます。ありありです。JRの株ふくめてメトロも。
維新でしょうね。

～私たちは売りたくない！”危ないワクチン”販売を命じられた製薬会社現役社員の慟哭～　
という本が出版されたとのこと。
「レプリコンワクチン」を世界で初めて発売する”MeijiSeikaファルマ”に勤めている『現役社員』チームKが書いたそうですね。
私知りませんでした。この事実には感動しました。さっそく注文しようとしたらどのサイトも【在庫がありません】でした。
たくさんの人に読んでもらいたいですね。
ーー全国有志医師の会ニュースレターVol.75をよんでーー