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医者と坊主
2024年09月16日(月)
医者と坊主は、隣り合わせにいる。
死ぬまでは医者で、死んだら坊主。
まあ時々、重なることもあるけど。
「医療が狂っている」、というXの書き込みをよくみかける。
たしかに・・
船瀬俊介さんは「救急医療を除いた医療の9割は不要」と説く。
たしかに・・・
これだけの「健康被害」が起きているのに、
まったく発信をしない、
医療界
医学会
医師会。
いくら政治家が煽っても医者が立ち上げれば止めることができるのに。
でも、今や医療の目的は「虐殺」になっている。
(小島先生 名古屋大学名誉教授のお言葉)
一方、立ち上がった僧侶たちがいる。
昨日の小樽での講演会は僧侶たちが企画・運営された。
11月4日には、2回目の僧侶のデモをする、という。
素晴らしい。
本当はお医者さんがデモをしないといけないのに、
立ち上がるお医者さんが少なすぎて、できない。
僕は仏教が大好き。
だから、立ち上がった僧侶たちを応援したい。
本当は、医者と坊さんが今こそ、一緒にデモをすべきなのにね。
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この記事へのコメント
医師会というのは、診療報酬をあげるためだけのギルドと思っていました。
医学会というのは、一応学術団体なのでしょう。各種専門資格の認定もするようです。
お寺は各宗派の宗教法人の傘下に入っています。末寺は今や存立の危機にあるようです。
私は、脳梗塞で救急医療のお世話になるまでは、五木寛之さんと同じように病院には近づかないようにしてきました。痛風とかムカデ刺されで飛び入りするぐらいでした。いまは「脳梗塞後リハビリ」にはまっています。ネットを漁ってみましたがまったくの徒労でした。ただ「早期リハビリによる神経回路再構築」や「脳内身体表現」を研究されている研究者が散見されることに気づきました。接点が見出せそうでコンタクトの発信を今月始めたところです。ド素人が職業的専門家に接触するのはドンキホーテではありますが。
「死神ゾンビ」たちや「反枠メガネ」たちの自己満足的コメント文は、庶民をけむに巻くだけで理解されないでしょう。向こう三軒両隣のご近所さんにを配れないようなざれごとです。私見を言葉や文字にしてご近所さんにお披露目した経験、ありますか。「クスリやワクチン」にたよらない、みずからの実体験にもとづく「対案」を言葉や文字にして、ご近所さんにお披露目したことありますか。一度は問うてみたい。
Posted by 匿名でごめん at 2024年09月16日 12:33 | 返信
今晩は。
小島勢二先生は、浜松市の情報請求の結果、2回打った人のうち、あるロットを辿ると37人が打って、そのうち33人が亡くなった事に対して、虐殺をしていると言っていました。
全ての都道府県の情報開示をして欲しいものです。
国や医療機関が、国民に対して無差別虐殺をやってるんです。
こんな事を言っても解らない人がいるのが、残念でなりません。
長生きの秘訣は、TVを見ないで、病院に近寄らない事です。
買い物の時は、有害添加物の有無を確かめる事、素材を使って家で料理した物を食べる。
ベトナムでレプリコンの人体実験して18人死亡してるのに、ベトナムからの奴隷労働者が多く来てます。
米を去年より23%多く輸出→令和の米騒動。
外国人留学生や旅行者が、押し寄せてる。
レプリコンが、始まったら、世界を救う為に、国内の外国人は、帰国が許されず、日本人は、海外から受け入れられず物価(食品や日用品)が高騰し、庶民は、米国からの劣悪な穀物があてがわれる。(既に法律が通過してる)
農水省の仕事は、農民潰しと輸出入業者と癒着して税金をちょろまかす事。
厚労省の仕事は、外国の製薬会社とつるんで毒注射で、難病、奇病、万病を作り出す事や食品や日曜日にヤバい添加物を入れる事。
気がついてる人はいないけど、準備万端って事が解る。
最初は、武漢発で、レプリコンで日本発。日本は、自ら進んで自爆を選んでる。
国を動かしてる立場の人達が無能だから。
Posted by 三毛猫 at 2024年09月16日 06:05 | 返信
有難いお話です。ずっと神仏職の方々はこんなやり方に説教してくださらないのかと思っていたところです。
企業もそうですが医療界も連合的になったのですか?お医者様の事情は分からないのですが。
私の係りつけ医や他の病院の先生も今は全く推されません。猜疑心さえ持っているという感じはうけます。
でも組織的に巨大になって、やはりお給料やら立場やら握られて逆らうに逆らえない雰囲気。
どの組織でも逆らいにくい状態におかれてるのかな?と妄想したりはします。
お坊さん、今の民衆より、ゴリ押し的な権威に、説教してと思ってたからありがたいです。
感染対策やソーシャルディスタンスを叫ばれて、神社のマナールールが変わったり、お寺のモニターなどやセンサー手水屋など、デジタル化やバリアフリーで大きなお寺の改装が進んで、綺麗にはなっても、時折、文化破壊?と思わせる時がコロナ初期の頃はありました。
授与品も鈴や指輪など、そこの名物的なものが新品販売で、個人で持ち帰り使いまわすものでもないものでも感染対策で販売禁止など。楽器屋さんもアクセサリー屋さんも普段通り身に着けたり手に持つものは販売してるのに。新品で個人が使うのに?と首傾げたときもありました。デジタルおみくじの広報もコロナ初期の初もうで時期あたり、電車内で広告されてたの覚えてます。
神社の鈴も今でこそ鳴らせますが、随分上げたまま鳴らせなかったです。柄杓もやめてセンサー式流水に改装して、参拝者が減って経営厳しいとテレビでは言われてても、改装は義務だったのだろうかと思わすこともありました。
当時、経済テレビで、経営に走るお坊さん紹介が多かったです。たとえばサイドビジネスに電力自由化の営業してる住職や寺でアニメキャラとコラボしたグッズ販売。維持のためにとホテルと一緒になり観光客呼び込むなど。経営難はわかりますが、あまりに経済傾斜の住職増えた?と思ってて、真面目な古風な住職、この状況に経済界や医療界に説教してくださらないかなと思ってたからありがたいです。私は家でお盆くらいにお経よむ程度ですが、阪神大震災のときに、一部のお寺があげたという、国の安泰を祈るで仁王般若経の紹介はみたことあります。
Posted by 心の中の応援者 at 2024年09月16日 08:34 | 返信
スーパーマーケットのお客様ご意見箱に投書しました。
アメリカが開発して承認せず、ベトナムで治験して承認しない
安全性の確認されていないレプリコンワクチン(コスタイベ筋注)を
製造、販売する明治の商品は買いたくありません。
庶民ができることの一つかなと思います。
みなさんもやっていただけたらと思います。
Posted by M@神奈川 at 2024年09月16日 11:56 | 返信
「医療の目的は虐殺」「仏教の目的は○○」!
コロナ禍に始まった毎夕の「シルバーライブ」、まもなく4周年を迎えます。
「アンチエイジング」「ウイズエイジング」という言葉があります。最近私の考えは少し変わってきました。
「毎日体重計に乗ろう」。これはもっとも簡単な「ダイエット法」として確立しています。これに加えます。
「体内年齢を維持しよう」。最近の体重計は体内年齢を教えてくれます。私は「マイナス15歳」。
「目標」を設定すると、「脳内身体表現」が導いてくれるような気がするのです。
Posted by (つづき)匿名でごめん at 2024年09月17日 07:07 | 返信
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