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ドキュメンタリー映画「再会長江」は必見

2024年10月21日(月)

ドキュメンタリー映画「再会長江」を観た。

これは、是非とも観て欲しい映画、である。

劇場鑑賞が無理な人は今後の配信を待とう。

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ドキュメンタリー映画「劇場版 再会長江」こちら



「長江」は中国の川の名前。


日本列島の2倍の長さ。


「再会」とは、監督が10年ぶりに長江で再訪問した、という意味。



中国が好きな人も嫌いな人も、なんも考えずに

この映画は観る価値のある映画なので紹介する。



竹内亮監督の舞台挨拶も聞き、直接お話も少しもできた。


この監督は凄い人だ。


もしも機会があれば、是非、劇場で観てください。


たぶん、近い将来、配信でも観られるようになるだろう。


地球の壮大さ、少数民族の素朴さに癒される映画だった。



今夜のニコニコ長尾チャンネルは大変重要な独演会だ。


お題は、「コロナ禍の総括と衆議院選挙」


20時から22時。


知っている限りの情報をお話しします。



PS)

今日の午後は、東京での第一回目のリハーサルだ。


演奏は米米クラブの石井竜也さんのバックバンドと豪華だ。


東京も神戸も予約もほぼ埋まってきたけど、まだ少々余裕がある。


頑張りまーす!


迷われている方はお早めにお申し込みください。→こちら



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※本ブログは転載・引用を固くお断りいたします。

この記事へのコメント

今晩は。
石井竜也さんのバンドメンバー
バンドマスター:光田健一
ギター    :長谷川友二
ベース    :土井孝幸
ドラム    :新村泰文(しんむらひろふみ)
サックス   :吉田治
トランペット :小林太
コーラス   :ゆうき
めちゃ豪華ですね〜!行けるのに行かないのは、損。
行きたいけど、遠過ぎる。
せめて、映画を観たいと思い、上映館を探しましたが、遠過ぎる、残念。

Posted by 三毛猫 at 2024年10月21日 02:49 | 返信

予告見させてもらいました。広大でした。そして都市以外のところは皆さん素朴だなと思いました。中国の方、一般の方は割と優しい方が多い印象です。少なくとも私が縁があった方々は割合的に優しい人多かったです。でも、これどこの国でもそうですけど、都会に住んでる方ほどドライですね。それは日本も中国も同じだろうと思います。投資、ビジネス傾斜しすぎ、リスク、リターンで考える傾向あると思います。最近の中国の映画は派手なCG多くて少し盛った印象が多かったから、こういったドキュメントの自然な笑顔とか癒されます。
保険・証券の関連の、やたら爽やかなCMの笑顔と違ってほっとします。小学校が無くなっていたのが切ないです。中国も災害大変いのですね。お互い乗り切りましょうと思います。今時珍しいお袋さん的な女性に癒されました。ちょっと気になるのが、都会に限ってですが、男女差別の観点から女性のリーダーを叫びがちですが、体の機能、生理的な機能的にかえって女性がしんどい思いすることも少なくないと思います。女性天皇が話題になっていますが、跡取りに男性がいないときに、女性天皇がなられてもいいと思いますが、ご本人が希望されているならともかく、今上陛下や上皇陛下も、神事以外にも、ほぼ365日休みなしで、外交、視察、災害の時はヘリに作業着で向かわれたようなハードさだったのも覚えています。責任も重く、ご結婚などについても、苦悩しやすいでしょうし、女性の体力、生理的な違いなどもありますから、男女平等の観点だけで考えてられる方々は、そのへんかなりサポートなど必要と思いますが、どう考えてられるのかなと思う時はあります。

Posted by 心の中の応援者 at 2024年10月21日 12:07 | 返信

陳凱歌監督の『さらば、わが愛/覇王別姫』を観た同じころ、「黄河」をバックにした中国映画も重ねて観たことがあります。内容はすっかり忘れてしまいましたが、大陸の「大河の凄まじさ」には圧倒されました。険しい山奥の少数民族の服装や生活を垣間見ると、日本の故郷のような眩暈を喰らいました。

中国映画、韓国映画、日本映画を並べて連続して観ていくと、大陸、半島、島国それぞれの大きさに合わせた「時間の流れ・空間の広がり・異なる民族性」の違いを感じられて、興味が尽きないですね。現在は中韓日三国が、共通の「少子多死社会の呪縛」に絡み囚われてしまいました。「同質化」って、つまらないですね。「みんなちがって・みんないい」(だれでしたっけ)が、いいですね。

Posted by 匿名でごめん at 2024年10月21日 07:04 | 返信

 長尾先生
 こんばんは。

 コロナ禍の総括と言われますが、この際感染症学の要否についても議論すべきです。無駄な感染対策を押し付けられただけでなくワクチン後遺症やマスク依存症を引き起こした感染症学は悪質なカルトであり撲滅すべきだからです。
 私の考えとしては、大学医学部での感染症学受講禁止、受講した場合は医学部の取り消し、医科大学なら大学そのものの取り潰し、教えた講師や教授は死刑とするよう法制度を整えるべきです。

Posted by 渡邉隼 at 2024年10月21日 08:18 | 返信

和宏先生、こんばんは。
番組の前半、拝見させて頂きました。
オススメの「再会長江」是非とも映画館で観たいと思います。
あとオススメの、2冊の本も購入検討してみますね。
ライブ間近に迫ってきましたね!お目にかかれるの楽しみにしております。
ご多忙と察し、異常天候でもあるので、しっかり食べることは生きることで、体力つけてくださいね。
応援しております&ライブ楽しみにしてますね!!

Posted by あん at 2024年10月21日 10:17 | 返信

今日のニコニコ動画で、企業資産の中の内部留保が多すぎて、しかも内部留保の資金で証券株を購入して損を出していたり、ちっとも従業員に還元していないのも不景気の原因だと思います。でもその「内部留保」の言葉が出てこないのが、私も認知症の兆候があるなあと思います。
それにしても日本国家の将来があるのか不明です。政府が、国民に希望を持たせる政治をしてくれて、貧乏な家庭の子供やシングルマザーの子供にも教育を受けさせてくれるような国家であれば、その将来性に対して、外国からも日本の株を購入する動きがあるでしょうけれど、どこかの国がいつまでも「リメンバー.パールハーバー」と言って原爆を落としたり、ワクチンのモルモットにしたりするような世界では、日本国家も将来はないでしょう。岸信介や、安倍晋太郎のような政治家がいるのであれば「統一教会のマザームーンの韓鶴子」に日本が乗っ取られるかもしれないと思いました。

Posted by にゃんにゃん at 2024年10月21日 10:35 | 返信

先生、おはようございます。
昨日秋桜畑の秋桜たちが満開になりました。
お天気も良くて、風に揺られる秋桜も観賞している人たちもとても幸せそうでした。
先生の秋桜の歌声がリフレインしてLiveの感動を思い出したり^^素敵な休日のひと時でした。
私はコロナ禍初期の頃から1〜2年の間が一番色々な情報を調べて、信じられないことばかりだったけれど
それが陰謀論なんかじゃなくて、隠された陰謀だったことが最近は明るみになり、少し心が疲れてしまいました。
もう今は新しく情報を取ることに積極的ではありません。
長尾先生からは不安だった時に臨床医としての最先端の情報を教えていただき、今はたくさんの情報の中から先生が深く思考を巡らせて精査されたことを教えてくださり、とても感謝しています。
これからもテレビは録画以外観ないし書籍、長尾先生のメルマガ、ニコニコ、信頼している少数の方のブログはみますが、必要以上の情報は見ないようにしようと思います。
話題の映画特にアメリカの映画は元々あまり好きではないので、サウンドオブ…の映画も観ませんでした。
内容の詳細はともかく、あの問題が話題になり、多くの方が用心したり、意識を持つきっかけになったのは良いことですね。
再会長江は観たいと思います。
先生、嬉しいご報告です。
5年間ほど酷い目眩に苦しんでいた母は良い主治医にめぐり逢い、半年ほどでほぼ全てのお薬を止めました。
止める際母が不安にならないように、教授クラスの良心的な信頼できる医師をご紹介くださったり…
そのどの先生も長尾先生たちのように信頼できる医師だと話を聞いているとわかります。
たくさんのお薬を止めたら、目眩が嘘のように治ってしまいました。
私は個人的に血圧を下げるお薬が目眩の原因だったと思っています。
母の笑顔が戻り、本当に嬉しいことでした。
もちろんワクチンも母はもう打ちません。
神様とご先祖様に感謝しています。
Liveが近付いてきて、先生もお元気に頑張っていらっしゃることも感謝しています。
やっぱり満席ですね。
一人でも多くの方があのあたたかい空間で幸せを感じられますこと、お祈りしています。
先生もうんと楽しんでくださいね。
いつも応援しています。

Posted by カノン at 2024年10月22日 09:56 | 返信

私は日本へ帰国する際にはタイか中国経由で帰るのですが、中国の航空会社を利用すると大概中国の人と隣り合わせになります。先月の帰国時も行き帰り共に隣席の方とお話しました。行きは上海からの87歳男性、帰りは成都の51歳女性でしたが筆談でとても会話が弾みました。
最後いずれも「再見」で別れましたが、このザイチェンは、さよならともgood byとも違った、またどこかで会いましょうね、という意味が込められていて、たとえ一期一会であっても、どこかで再会を期待している気持ちが含まれているのが、日本語のさよならと違うなあといつも思います。
たとえゆきずりの人であっても、最後に再見、と言って挨拶する時、もう一度会いたいという、相手への好意を表現しているというか、何か暖かいものを感じる言葉だと思うのです。

Posted by Yoko Oda Thapa at 2024年10月22日 01:16 | 返信

私の知っている在日の中国人も二種類に分かれているのではないかと思います。一人はお母さんが中国人孤児というのか、戦争中満州で生まれて、日本軍が敗退した時、中国人に売られて、成人してから中国人男性と結婚して女の子二人と男の子一人を産んだ。長女は中国人を結婚して、日本には来なかった。次女と男の子と結婚した中国人の夫と四人で日本に帰ってきたが、お父さんが日本語が分からないのでうつ病になって中国の長女の家庭に帰国した。次女は鍼灸師の免許を取って、日本人男性と結婚したが、日本人男性に離婚を迫られている。でも中国で女の子を出産して、薬剤師にして頑張っている。「習近平はりっぱです。私は今の中国を誇りに思っています」と言っている。もう一人の中国人は古くから日本に住む華僑の末裔で日本の大学も出て鍼灸師としてはたらいている。でも数年前神戸でばったり再会した時は青い顔をしていて元気がなかった。以前は毛沢東全集を勉強しているみたいで元気だった。今の中国に幻滅しているけれど、反対もできない。そんな様子に私には見えました。いま世界中に散らばっている華僑の中国人が故郷の中国大陸をどう考えるかが、将来の中国の進路を決めるのではないかと思います。孫文もハワイに永住したキリスト教徒のお兄さんの影響で国民党を樹立したと聞きました。中華人民共和国が樹立した時に天安門広場に亡き孫文の未亡人の宋家の長女が招かれました。今の中華人民共和国に成立には孫文や、ハワイの在住の華僑の人たちの力もあるのだと思います。

Posted by にゃんにゃん at 2024年10月23日 11:19 | 返信

「再見」の正確な中国語発音は知りませんが、確かに日本では太極拳演舞の終わりに「謝謝・再見!(シェイシェイ・サイチェン)」などと発声して立位でお辞儀しますね。明日会おうとも・1週間後に会おうとも、また師弟ともども・いつも同じ感覚です。

ヨーガではすべてのアーサナが終わった時、「ナマステ!」と発声し坐位でお辞儀しますね。「ナマ」とは漢音訳で南無阿弥陀仏の「南無」(帰依します)。「ステ」は「あなたに」。ナマステで「あなたに帰依します」の意味らしいです。

「再見」も「ナマステ」も、朝昼晩や別れのあいさつにもなっていて、なんとも「重宝な東洋語」です。韓半島では「ごはん食べた?」が、四季ある言霊の島国では「豊富なあいさつ言葉」が乱舞してきました。「みんなちがってみんないい」(金子みすゞ)ですね。

匿名でごめんからYoko Oda Thapaへの返信 at 2024年10月23日 08:12 | 返信

時々、戦争中のアメリカに在住の日本人はどう考えてどう行動したのかなあと思います。高齢者や女性は、収容所に入れられて、若い男性やなかには高齢男性も激戦地のヨーロッパ東部戦線に参加したと聞きました。英雄的成績を残して褒められた日本人もいたとも聞いていますけれど、死んだり、負傷した人も多かったのでしょう。中には対日戦線に参加して日本の地図や東京が関東大震災時に物凄い空っ風が吹いて、火事被害を拡大させたことも日系アメリカ人の報告に会ったと聞いています。
日本兵もロシア人に捕縛されると、ロシア語のできる日本人通訳が威張りだして、中国兵に捕縛されると中国語のできる日本兵が威張りだして、イギリス人やアメリカ人の捕縛されると英語のできる日本兵が威張りだしたと「アーロン収容所」という会田雄二京大教授の本に書かれていました。実際広島の原爆は広島に軍隊が駐留したり、大阪の森ノ宮には砲兵工廠がありました。アメリカ軍は99%日本の事情は知っていたみたいです。「敵を知り、己を知れば百選危うからず」と言います。日本の軍の中枢は、アメリカやヨーロッパの政治をしらなかったみたいです。
そのような事情があるので、太平洋戦争中の日系アメリカ人の本音はあまり本には語られていないのかもしれません。日本列島に移民がたくさん入り過ぎているのではないかという意見もXスペースで語られていますけれど、在米日本人や外国在住の日本人はどう考えて生きていたのか知りたいです。

Posted by にゃんにゃん at 2024年10月25日 11:31 | 返信

「日本を危機に陥れる黒幕の正体」という元ウクライナ大使の馬淵睦夫氏と元参政党前代表の松田学氏著宝島出版の本を見ますと
第1章:ウクライナ復興支援で奪われる日本の富
第2章:ワクチンで日本を収奪したグローバリスト
第3章:ウォール街にマネー支配されている日本
第4章:グローバリズムVSナショナリズム
第5章:世界の構造と日本の向かうべき道
をざっと見ますと、参政党前党首の松田衆議院が仰っていることが理解できます。
でも、川添恵子氏の仰るみたいにフランス大統領夫人のブリジッド.マクロンが男性であったというお話にはついていけない。
女性が女性の批判をするには、相当の教養がないと下品になると思います。

Posted by にゃんにゃん at 2024年10月25日 12:11 | 返信

サンデー毎日の11月3日号が手に入ったので、コピーして知り合いに渡そうと思います

Posted by にゃんにゃん at 2024年10月27日 03:39 | 返信

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