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政権交代の足音

2024年10月24日(木)

世情を見ていて、政権交代の足音が聞こえる気がする。

「このままではいけない」という危機感が増している。

政権交代は長い闘いの第一歩に過ぎない、とは思うが。

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今、戦後、80年。


完全に植民地。


地政学的にも、経済的にも、政治的にも。


日本人は奴隷である。


なんでこんなに真面目に頑張っているのに、

なんで、どんどん貧乏になるのでしょうか?



矛盾のマグマは年々、高まっているけども、

この2~3年以内に凄い勢いになるだろう。



普通の市民も「さすがにこれはダメ」と全員が気が付く。



それを打破するために目指すとことろは、「日本独立」。



あと20年以内(つまり戦後100年以内)に

独立して、独自の道を歩みださないといけない。



日本は特別な国。



世界の平和の仲介ができる国。


和の国。



でもいきなり、独立はできない。


一歩一歩、その方向に向かうしかない。


その第一歩が「政権交代」だと思う。


だから、今週の衆院選は極めて重要。


来年の参院選への布石にならないと。



最高裁の裁判官の審判も、同様に

司法改革の第一歩、だと思う。



皆さん、与党(維新を含む)にお灸をすえましょう。



ただただ、それを祈るだけです。


なんか、政権交代の足音が聞こえてきた。


気が付く人が増えて欲しいな。


そのためには、「情報」が必要です。


ニコニコ長尾チャンネルと

まぐまぐも長尾メルマガは、

必須。



Xで情報収集も重要だ。



まずは、厳しい言論統制下に置かれていることを知るべし。



PS)

サバイバルの時代です。


情報にはお金をかけてください。




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※本ブログは転載・引用を固くお断りいたします。

この記事へのコメント

こんにちは。

 政権交代して、世界各国と渡り合ってゆくには、産業を
活性化し、学生はよく学び、国防も頑張らないと。和の精
神を体現できるように自律する必要があると考えます。

 なかでも喫近の課題が社会保障特別会計の赤字。若い
世代の収入に対する税保険料の負担割合が6割ほど。昔は
3割以内でしたが。過剰負担と捉えています。

〔参考ポスト〕
>池田信夫@ikedanob
(略)社会保障特別会計の支出は140兆円で60兆円の赤字。
来年から後期高齢者の医療費が激増する。財政支出を減ら
さないと、もう財政がもたないんだよ。
〔/参考ポスト〕

 政府の試算で190兆円なんて、ありました。破綻ですね。

では。

Posted by たまねこ53号 at 2024年10月24日 06:23 | 返信

先生、おはようございます。
有益でないコメントなのに度々恐れ入ります。
最近コメント欄をあまり読んでいませんでした。
そのせいで配慮のないことを書いてしまっていたことに昨夜気付きました。
ごめんなさい。
情報をしっかり取らないと、こうして誰かを傷つけてしまうことになるのですね…
それが一番悲しいことなのに。
戦争は誰かの小さな心の傷から始まるものだと思うから、子供には溢れるほどの愛が必要だと思います。
寂しい子供が一人もいない世の中こそが本当の平和だから、それは果てしなく遠い夢なのかもしれませんね。
子供や動物の愛は幾ら愛しても返し足りないぐらい深くて純粋で切ないのです。
だからそれを最優先すること、とても尊くて、最も神様の意に添うことかもしれませんね。
離れていても大人は思想で繋がることができるから、長尾先生を慕う全ての方の幸せを心からお祈りします。

Posted by カノン at 2024年10月24日 08:56 | 返信

先生 いつも情報ありがとうございます。 男系男子継承が最優先事項と思いますm(__)m

Posted by 匿名 at 2024年10月24日 11:12 | 返信

 長尾先生
 こんばんは。
 
 日本は和の国でありまた自然との共生を大切にする国でもあります。ですから、ウイルスとの平和的共存共栄実現を目指すのが筋だと思います。ワクチンや治療薬ではなく自分たちの持っている知恵や技術をそのために使うべきです。病原性にもよりますがウイルスを怖がってばかりいてマスクやワクチンにすがる姿勢は従来の日本人の姿ではありません。ウイルスも自然の一部であり彼らと仲良く生きている社会を作り上げることこそが日本および日本人の果たすべき役割だと思います。
 それとともに、人間の生物分類を霊長類からウイルスに変えることを国際社会に訴え実現すべきです。人間の生物分類をウイルスに変えれば多くの人がウイルスとの共存を考える一助になるでしょう。長尾先生は人間はウイルスの集合体とおっしゃっていたので人間をウイルスの一種にカテゴライズしても問題はありません。霊長類なんかにカテゴライズしているほうがよっぽっどおかしいです。人間はサルから進化したという考えは悪質なデマとしか考えられませんし、それを主張したダーウィンは科学者ではなくただの詐欺師です。

Posted by 渡邉隼 at 2024年10月24日 08:04 | 返信

10.27は投票不可の緊急事態が発生したので、急きょ期日前投票してきました。
ついでに役所市民課に立ち寄り、「住民票への旧氏併記」手続きの現状を調べてきました。長尾先生の「植民地からの奴隷解放(独立)」なる大所高所とは異なり、コメンターの方の中には「主人家内奴隷関係からの解放(独立)」に関心をお持ちの方もおられるのではないでしょうか。

❶戸籍制度上は「離婚」して旧氏を復活し各自が独立して「戸籍筆頭者」となり同時に同居のまま各自が「世帯主」となる住民票上の「世帯分離」するか、
もしくは❷戸籍も住民票もそのままで「住民票上の旧氏併記」するか、二者選択があります。ただし❷では残念ながら健康保証証・介護保険証の旧氏併記は認められていませんので要注意です。

もし総選挙後の激変如何により、「選択的夫婦別氏法制化」が実現すれば世帯分離の必要はないかもしれません。こちらの「独立運動」に興味のあるコメンターはたぶん皆無でしょうね。そもそも「独立より家内奴隷が好まれる」のでしょうね。

Posted by 匿名でごめん at 2024年10月24日 08:52 | 返信

今晩は。
この国は、ザルに水を入れる様なもの。
年金積立金が200兆円有るなんて嘘の皮。
もう既に、現役世代から取り立て、保険料をそのまま、給付に当ててる自転車操業に入っている。
国民年金は、1200億円の赤字。
なので、年金受給者に天国への切符(惑)を渡したい。
政府とメガファーマは、ウインウインの関係、恐ろしい。
ウクライナがデフォルトしたら、日本が、保障国になってるから、世銀に返済するという超バカな約束をしている。
コロナ対策費300兆円は、子供や孫世代からの借金だが、ホクホクなのは、外国の製薬会社の株主である国際金融資本家。
減税を約束する党も有るが、知ってか?知らずか?ISDS訴訟が有る。
安倍晋三氏が言ってた「世界で1番企業が活躍出来る国を目指す」って事は、国民が、乾いた雑巾の様に搾り取られ、しまいには、麦藁の様に火に放り込まれるって事。
政府は、外国へのばら撒きで、金を使い果たし、我々の年金にも手を出してるって事。
それでも足りないから、消費税を15%にしたい。
そんな悲惨な状況の中、テレビや政府を妄信しても、武器は食べ物には、ならないのにね。
それに、買ってる武器は、型落ちばかり。

Posted by 三毛猫 at 2024年10月25日 03:12 | 返信

私は政治的な話と別に家族と奴隷は違うと感じてまして、奴隷は無理やり苦痛を強いられ、話あいもできないから困りますが、夫婦なるなら、そんなに同じ姓にもなるほど嫌な人と結婚するの?と思うのです。どうしても自分の姓を守りたいなら嫁さんの姓を名乗ってもいいのでしょう。
子供が混乱するのではない?とも思うし、親は知らないですが、子供の時は自分の名前一つのほうが迷わずよかったので、おそらく、特殊な事情の場合に限り選択しながらの夫婦別姓なのでしょうが、そこまで嫌なら離婚したほうがいいし、どういったケース、複雑な場合に夫婦別姓とりたいと思うのか、そのケースが今一つ分かってないのです。もしそんな事情的に大変だったら考えた方がいいですし、家庭内暴力のある特殊なケースな場合でしょうか。自分の家族は父は早死にでしたけれど、奴隷のような扱いを母は受けてもなかったし、父の死後に母は苦労はしたけれど、そのまま父の姓で別に旧姓に戻したいという思いもなかったようなので。体力的にも経済的にも大黒柱が消えた方が大変だったので、どんな事情の場合、選択制の夫婦別姓が必要になるのかな?は分からないのです。
人権についても、LGBTの方がの権利はかなり認められてきてるみたいで、各自治体、東京都や大阪、堺、福岡、パートナーシップ宣誓制度とでて理解すすんでるようですが、女性はやはり一部年齢やら、声高に広報として「助けろ」と叫んでるカテゴリに含まれる家族もいますが、広報で盾にはしてるが、実際救われてるかといえば、逆にしんどくなってもう悲鳴の面が多いのです。だから首を傾げることがおおいだけで、どういったときに夫婦別姓にしたいのか、そんなに嫌なら離婚は嫌なのか?など。離婚に応じてくれないような相手のとき?など、事情が分かれば頭ごなしには反対するつもりはありません。

Posted by 心の中の応援者 at 2024年10月25日 03:41 | 返信

世界広しといえども「夫婦同姓・夫婦同氏」を法制化している国は「日本だけ」❶です。しかも夫が妻の姓・氏を選択している割合は「限りなくゼロ」❷です。このことの「意味するもの」をあなたは考えられたことがありますか。
よく「夫婦同姓・夫婦同氏は日本古来の伝統」だという人がいますが、嘘です。デマです。「明治民法以降のはなし」です。現在「選択的夫婦別姓法制化」が論議されていますが、「夫の姓を名乗る(嫁入りする)」ことはなんら妨げられていません。現行の民法・戸籍法を「1行変える」だけで済む話です。「夫婦別姓・夫婦別氏」にしたいひとたちの手足を縛ることを他人がおやめになっていただければいいだけの話。
「夫婦同姓・夫婦同氏」にしたところで「壊れるものは壊れる」。いいじゃーないですか。

匿名でごめんから心の中の応援者への返信 at 2024年10月26日 07:45 | 返信

夫婦別姓って別に奥様の苗字とるのはいいのですが、子供、孫が大変ではないのかなと。
たとえば、山田さん、田中さんの間に子どもとしてうまれた。田中太郎と山田太郎と両方の名前を子供はもつのでしょう。その山田太郎さんと田中太郎さんが、山本まり子さんと結婚したとすると、その子供は山田、田中、山本○○君や○○さんと3つも4つも姓もつことになるのかな?とそのへんがよく解ってないのです。また、ご先祖たどる自分のご先祖は誰だろうと思ったときにたどりやすければ。
子供は姓どうするんだろうが分かってないだけです。自分の名前が沢山あれば、アイデンティティがぼやけるはあると思います。別に選択制夫婦別姓が絶対駄目とまでは思わないのですが、今一つ、昔の人はでは名前だけであまり苗字って大事ではなかったのだろうかと、豊臣とか徳川や北条ってどうなるんでしょう。豊臣秀吉は、ねねさんは、そういえば豊臣ねねさんと言われるより、北政所や高台院と呼ばれてるそうですが、結婚しても杉原ねねさん、朝日ねねさんの名前を持ってたのでしょうか。(wikiで苗字確認しただけです)淀君は本名、浅井茶々さんですよね。でも息子さんは豊臣秀頼さんですが、浅井秀頼と豊臣秀頼という苗字を持つということなのでしょうか。選びたいのは夫婦の問題だから、まあいいとも思いますが、子供は、大変ではないんだろうかと思ったのですが。昭和からずっと定期的にやってた憲法議論などと違い、今まで生きてきて急に持ち上がった話ですので。慣れもありますし、世界に合わせてよかったこともあれば、改革してかえってしんどいこともあるので。そのへんがまだ理解がついていってないのです。

Posted by 心の中の応援者 at 2024年10月26日 02:05 | 返信

❶現状の戸籍法では新しい戸籍をつくるたびに「戸籍筆頭者」を定めなければなりません。選択的夫婦別姓だけの法制化なら子供の姓は戸籍筆頭者の姓となります。「国際結婚」の場合は特例で婚姻時から「夫婦別姓または複合姓」です。子は3パターンいずれでもOKです。戸籍筆頭者を夫にするか妻にするかは婚姻時に選択できます。
❷子の姓については新たな法制化が可能ですが、間に合わなければ15歳時または成年時に「子の氏変更」権だけを定めておけば置けばいいでしょう。あるいは現行法でも家庭裁判所に氏変更を求めることは可能です。
とりあえずは「夫婦別氏」の権利だけでも即時実現しましょう。してあげましょう。

匿名でごめんから心の中の応援者への返信 at 2024年10月27日 09:30 | 返信

夫婦同性=子供ファーストと理解してます。
誰と誰が親子か、誰と誰が兄弟か、わからなくなるの困りませんかね?

Posted by ガチャポン戦士2 at 2024年10月27日 09:54 | 返信

いわゆる「事実婚」(婚姻届未届)においても現行の「住民票」において、❶妻を世帯主にて夫の続柄を「未届の夫」とするか、夫を世帯主として妻の続柄を「未届の妻」とする方法があります。❷「出生届」を提出すれば子どもたちの続柄は戸籍も住民票も続柄が「子」とされます。
国際結婚の「特例」を参考に、現行法を改正するか・特例を追加すればいいだけです。

ご心配無用です。なるようになります。ご安心ください。「選択」して「人らしく生きたい」人の足を引っ張らないでください。「同姓」を貫きたいかたがたはどうぞご随意に!

匿名でごめんからガチャポン戦士2への返信 at 2024年10月27日 07:53 | 返信

戸籍関連は難しくまだ理解が追いついてませんが、兄弟名前バラバラということには、「戸籍筆頭者」を定めるからならないということですね。私は「ケース」によれば認めてもいいのではないかも思ってるのですが、そのケースというのがどういった場合?が今一つイメージがつかなかったのです。とりあえず分からないままより出来るだけ解説されて、別姓にできなくて困ってる人が助かるなら考える必要はあると思います。しかし、なぜ今なのかはちょっと思う面もあるのです。昭和や平成初期にまだまだ、日本らしさが残ってて問題点もあった時にならわかるけれど、追いついてなかったのかもしれないが、コロナ時から強権的に改革改革で、もう欧米そっくり、無理やりEU?という面は住んでて実感し、生活として町の変革も含めて本当に戸惑いいっぱいでてきてるのも事実です。広報で声高にあげるカテゴリに家族含めて含まれてるはずだが、抑圧感も何十年も消えません。当事者らの声がふさがれて、その家族や自分が抱えてるカテゴリ分野だけが利用されてる、それがまるで侵略的に利用されて、当事者らの声が塞がれて偽善を今まで以上に感じる近年だからこそ、なぜ、他の改革論と共に、怒涛のように「今」なのか。前から話でてたことではないよねという思いもあるから、別にガチガチだった人らでなくても、そこからの先入観はあるかもしれません。しかし、私の理解力はともかく、きちんと説明してくださる匿名さんの誠意に感謝します。理解力不足はあるのでしょうから、ただ少しでも困ってる人の気持ちが楽になるなら、頭ごなしに反対も…という気持ちもあるのですが、逆にその困ってる人らを盾にして、自分等の改革、違う街並み、制度、かえってその抱えてる家族や本人が言えない、いわせられない疑問に答えてもらえない行政や政治の態度が当然のようにまかり通ってるので、今、どうして、そんな話が?と訝しむ思いも無いとはいえません。
ウエディングドレスも素敵でいいのですが、あまりに親世代の白無垢の婚儀もなくなり、数が半々くらいならどこまで気にならなかったのだけれど、和服と洋服、両方着用から、今はキリスト教でもないのにチャペルウエディングだけとかになりましたよね。うちの兄弟がそうです。キリスト教でもなく家の宗派も分かってず、先祖供養だけの宗派ですが予算とお洒落度でチャペルウエディングです。見た目は綺麗で牧師さんの前で宣言で別にいいとは思うものの…と複雑な思いもあるのです。ファッションだけでチャペルにしたものですから。母校の小学校が選挙の投票場なんですが、あまりの変わりように。
芋ほりやら、どんど大会でゼンザイふるまった、情操教育メインだった母校が、今や、マンションがいっぱい建ち、そこから引っ越してきた住民から生徒数増えたのはいいけれど、変えろ変えろで今はEUの学校みたい。ほっこり、くす玉や千羽鶴飾ってたときから、ハロウィンのかぼちゃに、これどこでも使わないといけないのかと思う、福祉会館やらのビデオやら福祉系でも「わくわく」の言葉に世界が全員で手をつなぐ、ワンワールドゴリ押しを小学校からされてると感じて。コンピュータの教室もできてましたし、思い出蹂躙くらいにされてるイメージあって、正直、差別するなをいわれるカテゴリに家族にいても「説明もなく」ただそのカテゴリを政治利用、変革の駒にされてるだけで、余計住みにくい、家族のものは戸惑い、不信感に対して説明ももらえない。かえって抑圧されてると感じてるこの何十年で、それで素直になりきれずの面があってしまうのです。

Posted by 心の中の応援者 at 2024年10月28日 09:36 | 返信

「心の中の応援者」さんは、夫婦別姓論が最近急に登場してような印象を持っておられるのですね。確かに法制審議会や国会内外で論議され超党派議員提案まで漕ぎつけてきたところで、自民党内の統一教会系秘書団が集団決起して潰しにかかりました。
それまでは粛々と進んでいたのです。私は1960年代から、職場やご近所さんに分かるように玄関に「二つの名札」をかかげて実践してきました。「想えば遠くへ来たもんだ」。命耐える日も近いのに、世の「退歩ぶり」には呆れ果てました。

匿名から心の中の応援者への返信 at 2024年10月30日 12:12 | 返信

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