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三浦由記子医師の意見
2024年10月26日(土)
三浦由記子医師の投稿を読んで欲しいな。
このように発信する医師が増えて欲しい。
有志医師の会のメルマガから引用します。
全国有志医師の会より 78回目のメルマガ発信です。
皆さま、こんばんは。
今回も前回に引き続き、全国有志医師の会会員による寄稿をお届けしたいと思います。 そして、先日お伝えしました、新型コロナワクチン後遺症 患者の会の「予防接種健康被害救済制度」申請のハードル改善と健康被害の実態調査を求める署名活動の募集が残り1週間で締切となります。ご署名にぜひご協力下さい。また、この問題についても周囲の方々にぜひお伝え下さい。 https://my159p.com/l/m/mnpHln2fdaRhnp
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本日お届けする情報
1.最新情報
1)全国有志医師の会メンバーによる寄稿~「史上最大の薬害」と向き合う使命!医師として『有害事象』を乗り越えた今想うこと~ 三浦 由記子医師
2.ワクチン接種関連情報
3.新型コロナワクチン接種による予防接種健康被害救済状況と副反応疑い報告件数
4.HP 更新・イベント情報
5.【メルマガ会員の声】募集
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◆新型コロナワクチン接種による予防接種健康被害救済認定数
(2024年10月21日時点)
・累計進達受理件数累計認定数 12,195件 (未審査1,417件)
・死亡一時金または葬祭料に係る件数を含む累計認定数 878件 (未審査229件)
1.最新情報 1)全国有志医師の会メンバーによる寄稿
~「史上最大の薬害」と向き合う使命!医師として『有害事象』を乗り越えた今想うこと~ 三浦 由記子医師
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2024年9月、本メルマガでもご紹介下さいましたが、Meiji Seikaファルマの現役社員から「私たち達は売りたくない!」という書籍が出版されました。 これはMeiji Seikaファルマの若き社員 影山晃大さん(当時26才)が、ファイザー社のコロナワクチン2回目接種をした3日後に急性心機能不全(推定)で急逝されたことから、チームKという有志社員のグループが書籍として出版したものになります。
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大切な同僚への深い哀悼の意と共に、解雇をも覚悟して書かれたであろうこの著書は、不思議なほど穏やかに読者に訴えかけてくるものがあります。 本書には、非常に重要なことが、製薬会社の視点から非常に重要なことが記載されており、歴史に残すべき名著だと思います。
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今回の寄稿においては、今、皆さまと共有したい本書のメッセージを取り上げてご紹介させて頂きます。 以下、重要な点を列挙いたします。
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・国や厚労省が発表してきた情報は、過去の製薬業界や公衆衛生に関する広報の基準を大きく逸脱している
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・ワクチンは、本来病気を抱えた患者さんではなく、多数の健常人に対して接種するものなので、安全性基準は桁違いに高く設定されるべきであり、生殖機能、遺伝的リスクを判断するために、最低でも10年の年月が必要。しかし、ファイザー社は、新型コロナウイルスが登場してからわずか10か月で上市した。作用機序的にこの医薬品は安全と分かるような資料をさえ提出すれば認可されたわけだが、これまでは、機序的に安全だからと言って、実際に投与した場合の作用は不明したら分からないために、理論的な仮説だけで認可が降りることはなかった
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・「発症予防効果95%」は、業界の常識からは、腰が抜けるほどの常識外 ・ワクチン接種のために「解熱剤を準備する」「欠勤する」ということ自体が、そもそも異常
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・厚生労働省の心筋炎に関するデータについて、自然感染による発症率は、分母を「入院患者のみ」として、過大評価していたが、このような手法を製薬会社が行えば遣ったら、業務停止命令が下される。国だから、なんのお咎めもなしなのか?製薬会社が同じことをしたら、同じ措置を取るのか?
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・紅麹関連はすぐに調査をするのに、コロナワクチンでは調査しない。本来2件目の死亡事例(いずれも脳出血)が発生した時点で、一旦接種は中止。そして広く注意喚起をして徹底調査すべき
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・レプリコンワクチンの「自己増殖」―抗原を増幅させるのではなく、抗原を作れと命じる設計図の入った遺伝子情報そのものを複製する。従来のmRNAワクチンでは遺伝子情報そのものは複製されないが、レプリコンは複製され、その結果大量の抗原を作ることが理論上は可能になる
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・ワクチンの抗原量には非常に厳格な基準があり、その基準を満たしていない場合、回収しなければいけないほど厳しく管理されている。しかしコロナワクチンの場合、どれ位の抗原量が製造されているか、実は全く不明である
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・レプリコンも既存mRNAワクチンも、2週間で筋肉内のmRNAは残っていないという結果が出ているが、これはあくまでマウスを使った薬物動態試験であり、ヒトでどうなるかは分かっていない
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・レプリコンは疑似ウイルス的な側面があるとも言われ、周囲への影響がないとは断定できない。シェディング自体が存在するのかも不明だが、シェディング被害を訴える声を無視するわけにもいかない
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・ファイザーやモデルナは「特例承認」であり、重大な問題が発生してもメーカーは責任を一切負わないという条件で国と契約していた。しかし、2024年4月に販売のレプリコンの場合、mRNAワクチンによって自社の社員が亡くなり、国の認定も受けているのに危険性を予見できなかったという主張は通じない。
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・レプリコンを開発した企業(アークトゥルス)がある米国を含め、他国はどこも承認、販売しないのに、なぜ素晴らしいワクチンなのか?社内でレプリコンを打ちたいと考えている社員は皆無ではないか? さて、シェディングについてですが、私が当時国立職員として参加した「コミナティ」治験計画書には、以下の記載がありました。
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「本調査期間中にあなた、またはあなたのパートナーが妊娠した場合、速やかに調査担当医師に伝えてください。同時に、受診した産婦人科医にコミナティの接種を受けたことを伝えてください。あなた、またはあなたのパートナーや受診した産婦人科医に調査担当医師が妊娠の状態や転帰を伺います。また、あなた、またはあなたのパートナーの同意を得たうえで、妊娠に関する情報をワクチンの安全性の追跡調査のための調査依頼者に報告します。」
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ワクチンを接種すると、エクソソームが経気道的、経皮的に排出される機序は報告されており、私はこの文章から、ファイザー自体がエクソソームによる何らかの影響があるリスクを考慮しているのではないかと考えています。著書の中にもあったように、レプリコンワクチンにおいても、このエクソソームの影響が懸念されていると思いますが、どれ位の影響が出るかは不明です。
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私が国立の職員だったコロナワクチン接種開始当時の2021年2月、接種10日前に突然この治験計画書が配布され、ファイザーから何の説明もないままに、院内でほぼ強制接種が行われました。断ることはできたものの、うまく言葉では説明できないのですが、自分は打つ側にいるだろうと、自己責任で2回接種をしました。
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結果、月経異常を経験したばかりではなく、その後、人生で初めての齲歯、膀胱炎を経験するなど、免疫力の低下を如実に感じました。医師となり約20年、病欠をしたことはなかったのですが、接種して1年半経過した頃には、3か月連続で月に1回発熱するなど、年休を使用せざるを得ないこともありました。
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私は、たまたまワクチンの免疫抑制の機序を勉強していたため、この一連の体調不良をワクチンの影響ではないかと考えましたが、ワクチンを打った後、このように何らかの体調不良を経験している方々は、国内にごまんといるのではないでしょうか。
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発熱外来においても、今までこんなに風邪を引きやすくなることはなかったという患者さんは多数おられます。大体3回以上接種しています。また子供が風邪を引く度に、「子どもから風邪をもらった」と問診で答えている患者さんが異常に増えているように感じます。
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小児科病棟で、24時間付き添いの親御さんが感染することは以前からよくあったと思いますが、日常においてこれほど家族内で風邪を引くことはあったでしょうか。 ワクチンを打った私は、これまで鍛えてきた免疫がワクチンでリセットされてしまうのではないか、という体感を持ちました。
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一方、ワクチンのおかげで西洋医学の限界をこれまで以上に知り、その代わり、原因は何であれ、患者さんを元気にする点滴療法、水素療法、オーソモレキュラー、中国医学等の治療法を知ることになります。まずは患者さんに試す前に自分で試そうと、様々取り入れているうちに、現在では非常に体調が整い、大量の業務を日々こなすことができています。 但し、2年以上経過した今でも、月経異常は回復しておりません。
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月経異常は不妊の主たる原因となります。東北地方の子供達の接種率が高くなっていますが、mRNAワクチンを接種した子供達の免疫機能、腸内細菌叢、生殖機能等は、長期的な観察が必須だと思います。 当院は、開院して1年4ヶ月となり、ワクチン後遺症の患者様が数十名来院されました。
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接種前には元気だったのに、接種後から多彩な症状が出現、複数の医療機関で専門的精査をしても異常なし、しかし不調は確かに続いているというパターンが共通しています。 症状は、頑固な痛み、倦怠感、不眠、呼吸困難、歩行障害、不整脈、筋肉の硬直、脱毛、しびれ、ブレインフォグ、パーキンソン様症状など多岐に渡ります。多くの方々が、接種後に全身に渡る、保険診療では説明のつかない原因不明の症状に悩まされており、その原因はスパイク蛋白と脂質ナノ粒子による可能性を医学的に説明できる、この共通項だけでも、ワクチン関連と疑うことは容易です。
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しかし、当院に来院されたほぼ全てのワクチン後遺症の患者様が、医師がワクチンだと認めてくれない、ワクチンのことを少しでも言うと門前払いで対応が冷たくなり、精神科に回されてしまう、とおっしゃっています。ワクチンに限らず、薬剤の副作用は、患者さんご本人がそうだと思うのであれば、絶対に否定しないで、ワクチンを疑い調べるべきです。
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米国の医学教育においても、鑑別疾患には最後に必ずDrugが入っています。 ワクチン後遺症の方々のお話を伺いながら、「ワクチンの可能性がありますね」とお伝えするだけで、ようやく認めてもらえたと感激さえされる姿を見て、日本の医療者の矜持はどこへ行ってしまったのだろうかと憤りさえ感じます。ヒトに初めて投与する製剤なのに、よく調べず患者に勧め、自らも打ち、「体裁が悪いのではないですか?」と言われたら、否定できる先生方はどれ位いらっしゃるでしょうか。
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研修医の頃、ある癌患者さんが、「僕が一番医者を信用したのは、手術のミスを潔く認めて頭を下げてくれた時だ」とおっしゃっていた言葉を思い出します。 個人的には、総会レベルの学会で、ワクチン副反応のセッションを企画して頂けるよう呼吸器界の大御所の先生方にお願いをして参りましたが、政治的な要素があるからと、なかなか動いて頂くことができません。
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小児科、産婦人科は特に、各学会でmRNAワクチンの有害事象について検証し、国民に謝罪してもいいくらいだと思います。 現在のところ、採血や組織でワクチン関連事象を証明することが、実臨床では難しいことから、難病と同様、組織所見等がなくても臨床症状だけでワクチン後遺症の診断ができるような「臨床診断基準」が作成されることを望んでおります。
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ワクチン慎重派内の意見の相違は、通常の学会でよくあるように、医学的考察を深めるための自由な有益な議論に向かって行くといいのではないかと思います。こうしている今でも、ワクチン後遺症の方々は、リスクの説明なしに国民に勧めた国を責めることもなく、ひたすら治療に専念されています。誰かを責めるより、苦しむ方々を救うことに向かって、今一度、皆で結束できたらと思います。
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8回目という未曾有のmRNAワクチン接種が世界で唯一行われている今、この日本国に居ることは、私達一人一人が史上最大の薬害を繰り返さない使命を頂いているのだと思います。私達は、ワクチン後遺症の方々、ご遺族の方々の思いに意識を向け、国民が一丸となって真実を追求し、この国を再建していく重要な起点に立っているのではないでしょうか。
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冒頭ご紹介した「私たちは売りたくない!」の終章では、以下のメッセージで締めくくられています。 ・我々の共通した願いは、ワクチンを巡って、「大切な人との関係を壊さないでほしい」「影山晃大のことを忘れないでいてほしい」そして「大切なものを失うという、同じ思いを他の人に味わってほしくない」ということです。 「私たちは売りたくない!」の最後に綴られているように、ワクチンで苦しむ方々を救うため、有志の会の皆さまを始め、国民で一致団結し、大切な人と大切な関係を育める、幸せな社会を未来に向かって築くことができればと、心より願っております。
全国有志医師の会 医師 三浦 由記子
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2.ワクチン接種関連情報
・モデルナ最高経営責任者(CEO)「複数のmRNA製品を日本で販売したい」 https://my159p.com/l/m/qxjhkxckS9uq0C
・「モデルナ」コロナ・インフル混合ワクチン生産、27年に日本導入へ https://my159p.com/l/m/pW8pqctA41WzYN
・コロナ新ワクチンめぐり病院に脅迫など 情報混乱で医療3学会が「強く推奨」の見解 https://my159p.com/l/m/jKaLK4kpPITROQ
・医師62.1%、コロナワクチン定期接種「勧める」 https://my159p.com/l/m/SSq0czr2tm9DAv
・ 「アフターコロナ」における全国の大学病院(93カ所)の面会制限リスト https://my159p.com/l/m/m9o1b8liICIwhG
・マイナカードへの"保険証"統合が迫る 医療現場は混乱?途中でフリーズ再起動も 期限の「12月2日」を過ぎるとどうなる? https://my159p.com/l/m/nVOnyRDYDtpyJJ
・新型コロナウイルスに関する大阪府泉大津市長メッセージ(R6.10.18) https://my159p.com/l/m/BYj3NRWqARIlzB
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三浦由記子先生の文章を読みながら、
「3年前と全く同じやあ」と痛感した。
無力感しかない。
でもこうして勇気をもって発信してくれる
医師が増えることを、心から期待している。
政治が止められなくても、医者は止めることができる。
医者がダメでも、自分の意思で止めることができる。
義務化される前に、「気が付く」ことが大切だ。
この問題はもはや、個々の人の「サバイバル」の領域に入ってきた。
「情報」は、命に直接関係する。
自分で取に行って、考えて、選択しないといけない。
メデイアに騙されたら、命を失う。
PS)
いよいよ明日だ。
皆さん、投票に行きましょう。
そして最高裁裁判官の国民審査もしましょう。
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この記事へのコメント
今の日本は狂っていると思う。
政治、医療、メディア、どの分野でもコロナワクチンの危険性について声を上げてくださっている方々がいるのは救いだが、それが主要メディアでは報道されない。一番の犠牲者は国民。そして誰も責任をとらない。
情報は与えられるものではなく、自分で取りに行くものだということを身に染みて感じたコロナ禍、ワクチン禍。新聞もテレビのニュースも今や信じられない。
ここまで犠牲者が出ているのに、今だに3年前と同じようなコマーシャルが見られるテレビ、新聞。今も苦しんでいる方たちは、どんな思いで見ているのか。 It's not fair.
Posted by 遥 at 2024年10月26日 11:28 | 返信
私の街でも10月1日から12月31日まで「定期接種」なるものが、「65歳以上の者」に送られています。題して「高齢者新型コロナワクチン3000円・高齢者インフルエンザワクチン1500円」。
通知の冒頭に、「接種は強制ではありません。予防接種による感染症予防の効果と副反応のリスクの双方について理解したうえで、自らの意思で接種を受けてください。受ける方の同意がなく、接種が行われることはありません」とあります。
裏面には、「4種類のワクチン」ごとに・かつ「発現割合(50%以上・10ー50%・1-10%)」ごとに各社の添付文書の症状が多数列挙されています。プラス、「予防接種健康被害救済制度」の認定結果や申請手続き、専門相談窓口などが紹介されています。
従前の「お知らせ」とは異なるパターンに代わっているようです。
世に「クスリ好き」「注射好き」の方々もいますが、「有料」というところで二の足を踏み、「リスク一覧表」というところで三の足を踏む方々も出てくるでしょう。私たちの運動が行政当局の姿勢に影響を与えているがうかがえます。
問題は、「医学会」「医学生」です。「医の心」まで失っているとすれば、鉄槌を加えねばなりません!
Posted by 匿名でごめん at 2024年10月26日 12:30 | 返信
今晩は。
ケムトレイル撒きが、酷くて、青空を見れません。
なので、収穫の時期に雨が降ります。
コインランドリーに行くと、マスクを着けたお婆ちゃんがいました。
半身が不自由だから、入れっぱなしの人のを出してあげた。
来月5回目の「アレ」を予約し、心待ちにしているとの事。
何を言っても「567は、怖いって、テレビが言ってる・・・」と言う。
しまいには「(私の事を)エホバの証人?」と思いがけない事を言うので驚いた。
お婆ちゃんは、7回「アレ」をお代わりしたとの事で、またびっくり!!
神様が、このお婆ちゃんを生かしてあげたんだろうと思う程、強運の持ち主なのだ。
無事でいたって事は、7本ともハズレを引いたって事だから。
運悪く??死のロットを2本引いた原口一博氏は、岩田和親氏と同じ佐賀1区だ。
「原口氏が、死のロットを引いたのは、偶然では無いと思う」と言う人がいる。
岩田氏は「惑の危険を煽る議員がいる」と暗に原口氏を非難した。
聡明な佐賀1区の有権者達が、毎回岩田氏を落選させているのだが、不死鳥の様に、毎回比例で復活してしまう。
(堀江貴文氏と親しい大前研一氏の秘書だった)彼は、経済産業省副大臣として、明治製菓と米国の製薬会社を多額の税金で援助している。
生活に困った老人が、半額の一個のパンを万引きして捕まるが、岩田氏は、パーティー収入142万円を不記載でも捕まらない、何故?
先出の茹でガエル状態のお婆ちゃんみたいな人達を助けたい。
Posted by 三毛猫 at 2024年10月26日 01:46 | 返信
長尾先生
こんばんは。
「ワクチンのおかげで西洋医学の限界をこれまで以上に知り、その代わり、原因は何であれ、患者さんを元気にする点滴療法、水素療法、オーソモレキュラー、中国医学等の治療法を知ることになります。」とありますが、世間ではこれらの療法を似非医学とかとんでも扱いしていますよね。しかし、本当にそうなのかしっかり検証すべきです。
それに、感染症学のほうがよっぽど胡散臭いです。感染症学なんて似非医学どころかカルトでしかありません。感染対策してればコロナにかからないとかウイルス撲滅とか言ってる時点でカルトです。こんなものを日本に持ち込んだ北里柴三郎は国賊です。奴に関する書籍では北里は国のためと書いてありますが明らかに嘘です。奴には国を思う気持ちも天皇陛下や皇室の皆様を敬う気持なんかみじんもありません。ただ感染症学というカルトでこの国を破壊したかっただけです。以前も書きましたが、政府は日本感染症学会を統一教会同様解散させ、さらに大学での感染症学受講を禁止すべきです。それに変えて、ウイルスとの共存実現を目指す「ウイルス共生学」を立ち上げウイルスとの平和的共存のための研究を行い、国際社会に人間の生物分類ををウイルスに変えろと訴え、大学では感染症学に変えてオーソモレキュラーや東洋医学を教えたり研究すべきです。
Posted by 渡邉隼 at 2024年10月26日 06:09 | 返信
三浦先生(も)素晴らしい御方ですね✨💖✨
ところで長尾先生、こんなのを見ました。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
第50回衆議院議員選挙について(お願い)
今回の衆院選では自公過半数割れが俄に現実味を帯びてきており、非常に厳しい情勢となっておりますが、兵庫県医師連盟は政権与党の自民党・公明党を支援しております。
会員の皆様におかれましては、居住地が異なることもあるかと存じますが一覧表にありますように、小選挙区は自公いずれかの候補を、そして比例区においては自民党を必ず支援いただきますよう貴連盟の先生方にご周知の程、よろしくお願い申し上げます。
2024年10月25日
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何なんですか????これは!??????
Posted by たかの at 2024年10月26日 09:25 | 返信
朝日新聞に最近「白内障手術をした後に再び白内障や緑内障になる例がある」と載っていました。
私の知人も7回もワクチンヲ打ったと言っていましたが、白内障手術の後、再び、白内障になったそうです。
夫もワクチンを打って膀胱がんになり「穏やかな症状だから大丈夫です」と言われいたのに急に悪化して亡くなった。
これもターボ癌かもしれません。その未亡人は(声は以前からの若くてきれいな声なのに)待ち合わせの場所で見かけても、彼女とは思えないほど老けていて驚きました。
Posted by にゃんにゃん at 2024年11月02日 08:59 | 返信
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