「ザイム真理教」を知らない人がいることに、ただただ驚く。

だから今日もまた書いている。

この本が売れて、この言葉が今年、

これほどの社会現象になったのに、

なぜ流行語大賞に選ばれないのか？

それは政府にとって極めて不都合な本だから。

僕のイベルメクチンやワクチンヤコブと同じことだね。

そもそも、

なんで市民が「ザイム真理教」を知らないといけないのか？

それは投票する時の一番大切な目安になるから。

増税論者＝グローバリスト＝あなたは益々奴隷になる

減税論者＝反グローバリスト＝あなたは豊かな方向に向かう

今、政治家の一番分かり易い目安は、

ザイム真理教の信者かどうか、だ。

そんなことも分からずに、騙されて投票したら、自分が殺されるだけ。

特に今は、投票行動は自分の命に直結する。

ちなみに、自公＋国民民主＋維新＋立憲民主、がザイム真理教で、

共産とれいわは、ザイム真理教ではなさそう。（ちょと怪しいが）

せめて参政党はそうだと信じたい。

みなさまへ。

日々、様々な書き込みを頂きますが・・・

長尾先生、○○を知っていますか？

→知っているに決まっているやん！誰やと思っとんねん！

長尾先生、○○大先生が長尾先生の悪口を言っていますよ。

→じゃあ、それでええやん。

　僕はその人の本質をよく知ってるし、そもそも嫌いやし。無視！

長尾先生、あなたも○○先生のように頑張れ。

→もう充分頑張っています。頑張って欲しいのは貴方の方です。

　なんでもかんでも、僕を頼らないで自分で、勉強して動けよ！

長尾先生、○○を知らないので教えて？

→自分でネットで調べればええやん。

長尾先生、あなたの考えは間違っているので、改めるべきだ。

→じゃあ、このブログを読まなければいいじゃん。なんで読むの？

ひとりの人間が持っている知識や情報量や統合力や感受性は、

個人差が極めて大きく、１００倍以上の差があるように思う。

だから、同じ情報に接しても、受け取り方は千差万別になるのは当然。

このブログは、これ以上分かり易くできない位のレベルで書いている。

それでも、分からないよう、という人は

その人なりに僕の本を読むなりニコ生やメルマガで勉強すればいい。

長尾チャンネルとまぐまぐのメルマガ（両者とも登録が必要）では、

このブログよりもはるかに高いレベルの情報を提供し続けているよ。

講演の原則断っているけど、行けばサービスしてしまう。

分かっている人にはその人が満足する、

つまり、これ以上の情報を提供したい。

正直、これ以上分かり易い話はない、ということしか書いていない。

そもそも発信者として、万人のレベルに合わせることは不可能、だ。

毎日、「こんなことも知らないの？」という方から

的外れの質問やお叱りを受けるたびに情けなくなる。

伝えても伝えても、ちゃんと伝わらない人が必ずいる。

たとえば「ザイム真理教とオウム真理教は似ている」と言っても、

分からないとクレームをつける人がいるけど、自分で勉強してね。

仕方がないのかな。

でも、いちいちその人だけに家庭教師をするような余裕はない。

自分のチカラで調べることも、是非して欲しい。

また、コメント欄は皆さんの承認欲求を満たす場でもない。

中途半端だと罵る人は、見なければいいだけ。

PS)

今日、安楽死の映画がクランクインした。

当分、映画製作にドップリつかることになる。

詳しいことは、スペースで聴いてね。

韓国の戒厳令については明日書く。

こう書くと必ず、「スペースってなんですか？教えて！」と

質問してくる人がいるが、「調べて下さい」と答えると、怒られる。