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貴方にとっての安全地帯は?

2024年12月27日(金)

安全地帯ついでに聞いてみたい。

貴方の安全地帯はどこですか?

家ですか?職場ですか?旅先?

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僕の安全地帯とは、布団の中、かな。


それは家の布団であったり、ホテルのベッドであったり。



もっと言えば、よだれのついた汚い枕と淡い(スケベな)夢、かな。




一般的な日本人にとっての安全地帯とは、

自分が住んでいる地域や自宅、らしい。


要は、定住民族なのだ。


しかし外国の移動民族が毎日、大量に国内に入ってきて、

コミュニテイを形成して、日本人を凌駕しつつある現状。



彼らは、デイラスポア、と言うそうだ。


狩猟民族や移動民族(デイラスポアのWiki) →こちら


かの勝谷誠彦さんも「デイラスポア」という小説を書いていた。



つまり、デイラスポアの安全地帯は特定の地域ではなく、

今、自分たちが居る場所や、民族的なつながり、である。




僕は、フーテン。


定住民族でもデイラスポアでもない。


まだ1年半だけど。



僕にとっての安全地帯とは、涅槃、かな。



死ぬために生きている?



ただそれだけ。


まだまだ、フラフラする。



貴方にとっての安全地帯はどこ?

なに?

どんなイメージ?




PS)

というわけで、「安全地帯」という名前の意味は深いね。


今夜は、映画の打ち上げ、だい。


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この記事へのコメント

いつも座るソファーです。配線の関係で動かしません!

ここでPCに向かうのが至福のひとときだから、超安上がりです。

でも、このところ、ベッドも追加!何をするかって…?

それは読書です。また昨日一日で一冊読んでしまいました。

『平成臨終図巻』です。知らない人が4~5人いましたが…?

あの最後の意気込みは現在の方向とはちょっと違ってるようですが、

それもいいじゃないですか?多才でエネルギーが余っているのでしょうね!

実は私も歌が好きで、町内会の「カラオケ俱楽部」の世話人でした。

しかし、コロナ以降、開店休業状態です。ここも安全地帯だったかも知れません?

Posted by KNファン at 2024年12月26日 04:57 | 返信

先生、こんばんは。
息子がまだベビーベッドに寝ていた新生児の頃
キッチンでお料理をしている私をいつもジーッと見つめていました。
睫毛が長くて黒目がちのお人形さんのように可愛いお顔で。
可愛くて、思わずお料理の手を止めて抱っこしたしあわせ。
ゆりかごも私の姿がよく見えるところに置くと、見つめながらご機嫌でいてくれた。
少し大きくなって、床にお座りができるようになると、私がお料理している間おもちゃで遊びながら時々見つめてきて、目が合うとニコっと笑ってくれました。
引っ越しをして、息子が10歳の頃に愛犬をお迎えしました。
愛犬をお迎えした家はカウンター型の対面キッチンで、私がお料理していると正面に置いているソファーからジーッと私を見つめて寝たり、目が覚めたらまたジーッと見つめてきます。
ふわふわな姿にうるうるした可愛い目で。
息子の時と同じようにお料理の手を止めて抱っこしてしまう。
私の安全地帯は小さな可愛い子が見つめているキッチンです。
少し遅れましたがメリークリスマス♪

Posted by カノン at 2024年12月26日 07:03 | 返信

大阪の会社ぐるみのいじめ殺人事件。
兵庫県知事のいじめ自殺事件とだぶる。

専務や副知事が率先し、構図をつくり、
社員や民意が拍車をかける。

やっている人間に、まるで自覚がない。


Posted by 匿名 at 2024年12月26日 07:12 | 返信

こんにちは。

 お布団、気持ちいいですよね。今の時期は、早寝遅起きです。
キッパリ🐈東京は人形町界隈の鰻屋さんや、神田のお蕎麦屋さん、
今でもノンビリできるのかなぁ。

 チカブーンという、女性だけで編成されたサルサ音楽のバンド
に、『一番近い天国』という曲があります。よい夢を見られます
ように🛐

 *ttps://m.youtube.com/watch?v=m3RCGhLYb-A

では。

Posted by たまねこ53号 at 2024年12月26日 07:54 | 返信

今晩は。
自分の安全地帯は、鍵閉めた部屋の中の温かくてふわふわの布団の中ですかね。
日本人は、狩猟民族ではなく、農耕民族の期間が凄く長いですからね。
地元の中小企業が受け入れてるミャンマーの若い女の子達を市報が、紹介してて、地域に移民を受け入れる様に促してるけど、ミャンマーの文字を見た時、「不可能だわ」と思いました。
だって、自分は、彼らの言葉を話せないし、理解出来ないから。
それは、どの外国人に対しても同じ。
自分は、日本語しか喋れないし、聞き取れないし、書けないもの。
だから、部落に受け入れて、一緒に、神社や寺等の行事をやる自信は無いな。
市の事務員の国籍条件廃止したりで、危機感無さ過ぎ。
移民を受け入れた西洋では、大変な事になってる。
イスラム出身の市長が出て、毎日アッラーにお祈りする場所が、学校や公共施設に出来る日も以外と近いかも。
土砂崩れの多い場所で、土葬の腐敗した御遺体が流れるのも現実になって、清潔好きな日本人は、耐えられるのかな?

Posted by 三毛猫 at 2024年12月27日 01:45 | 返信

長尾先生に感謝。
コロナが始まって5年、長尾先生がきっかけで世界の情勢の本質が見えた。

 玉置浩二さん、家族と同じメンバーに先立たれることは、つらいネ。
年を取って、かれてきて、しぶくなって歌う姿、声、中々いい。
 玉置浩二さんの曲、209曲ほどあるが、私はほとんど全く知らない。
ただ、「恋の予感」「ワインレッドの心」この2曲だけは、カラオケでよく歌った。
 自分の琴線に響いた。
 玉置&長尾のジョイントコンサートが実現したら歌謡界も、アッと驚くだろう。
 先生も歌手の仲間入りです。

Posted by ひさしぶり at 2024年12月27日 10:26 | 返信

居住国に居る日本人長期滞在者は2百人ぐらいはいると言われていて、コロナ前よりは減ったけれど私のような移住組はずっと一定数いるのである。
でも日本人会には入ったことがない。第一年会費が高すぎるし盆踊りや忘年会とかも首都ぐらいでしかやらないし意味がないので。

それよか日本人同士の人間関係がしんどすぎるのである。
それは短期で行ったインドやラオスもそうで、日本人コミュニティは閉鎖的で決して心安らぐ場所にはならなかった。逆に疲れる。日本人の友人を作るのが嫌なわけじゃないのに日本人同士のグループになると苦手。めんどくさすぎる。

自分にとって安らげる場所は愛猫の居る自宅だったんだけど、今年の3月にその猫が死んでからは自宅が以前の自宅では無いように感じられ、何をしても落ち着かない気持ちのまま過ごしていた。

今、1ヶ月の旅に出ているけど、これは実は自分にとって終活。
ルーマニアの田舎の駅で夜中に汽車から線路に飛び降りた時、ああもう今回が最後かも、と思った。
自分は寝台列車が好き。3段の寝台だったけど自分の為に確保されたベッドを見た時、安心感と高揚感が入り混じった感情が湧き上がった。あれは一種の安全地帯といえるだろう。

旅を終えて愛猫のいない自宅に戻った時、やっぱり空虚な感じなのか、それとも何か変化があるのかなあと思う。

Posted by Yoko Oda Thapa at 2024年12月27日 11:00 | 返信

安全地帯は、家の中に入る事だと思っていましたけれど、身近のお年寄りが次々と病院へ送られて、老人ホームで不満を漏らしながら死んで行くのを見ると、家が安全とは怪しいなあとおもうようになりました。
介護保険を利用すると他人が家の中に入って来る。うっかり家の権利書なんか、タンスの引き出しい入れておくと、教会の人が持って行って教会の金庫に入れてしまう。銀行の金庫に入れておいても、銀行の責任者が盗む。うっかり家の中で気絶していると、ヘルパーさんやケアマネジャーがやって来て、病院から老人ホームに入れられて、結局病院で亡くなって、土地家屋の権利は親戚が始末する。介護保険は利用しないほうが安全かもしれない。父が、苦しみながら死んだのは、タバコを吸っていたのでCOPDで死んだから。母が突然死んだのは、「室上性頻脈が出ているから、大事にして差し上げなさい」と脳神経外科に言われていたのに、アリセプト1gを飲ませていたので大動脈解離による心タンポナーデで死んだ。このように、親不孝を重ねているから、自分の末路はあんまりパッとしない最後だと思います。
何処かの国の皇后陛下のように、スイスを旅行していて、アナーキストにナイフで刺し殺されたら、簡単でいいなあとおもいます。絶世の美女あるエリザベート皇后は、私と関係ないですけど。

Posted by にゃんにゃん at 2024年12月27日 11:56 | 返信

こども時代は、土葬が普通でした。

東京区内では、今火葬料が関西の二倍とか。
ある外国資本の傘下に入ったから。

Posted by 土葬がなつかしい at 2024年12月27日 05:52 | 返信

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