ケネディ氏の「わたしは闘いながら死ぬつもり」に涙が出ます。
この言葉を聞いた時､森永卓郎さんもそのような事を言われていたと思い出していました。
感謝申し上げます｡

ASKAさんもいろいろ発信してくださっていますね。
長尾先生とまた一緒に声を重ねてくださる日があるといいな・・
その時はぜひ聴きたいです。

長尾先生

仕事と愛犬と猫ちゃんたちの事で
忙しい毎日を過ごしていますが
長尾先生のブログやXやニコ動は
楽しみです。

私も トランプ大統領を
イーロン・マスクと
ロバート・ケネディ・ジュニアが
支えるなんて こんな日が
来るなんて と思います。

また トランプ大統領は
ワクチン義務の学校への
補助金の 支援停止を
決めてくれましたね。

ワクチン強制は異常でした。
世界が変わりますね。

日本は遅れてますね。

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ＮＨＫが「CIA.世界を変えた秘密工作」の再放送をやっていた。
たしか去年、録画した覚えがある。
「CIAは、戦後のアメリカ外交を支えてきた。極秘に他国へ工作員を派遣、秘密工作を仕掛けてきた」と、冒頭から断罪。入手した映像を編集し、元アナウンサーが語りかけてくる。
私の遠い記憶から、あの「チリ反革命」の凄まじさがよみがえる。
「ＮＨＫがÇIAの手先」とは思えない。
ＮＨＫは、この卑劣なデマに、１時間の検証番組で徹底的に追及すべきだ。
最初のデマ発信者もはっきりしているし、日本での最初の拡散者もはっきりしている。
がんばれ。ＮＨＫ!

たけしのTVタックルみてます。テレビ朝日系列です。
最初は陥没問題からスタート。先生は御覧になったりしないのかな？
h蘇民の視点からの作りも多く、庶民の状況を先生にも知ってほしいです。ガソリンのことも今しています。

悪口って…と思いますが、反対派にも過激な人もいるのでしょうが、あきらかにおかしいことがあったのは間違いないと思います。悪口というより懸念面でメディアでさえワクチン前は、早すぎるやら、副反応のことも伝えて警鐘ならしてたのですし、録画があっても「陰謀論」なんですね。推進派はとにかく権威の力で、では一度、警鐘ならしてる論文と共に一緒に検証してみようとはならない。日本は薬害エイズだけでなく小保方さん騒ぎのときに陰に隠されたようなノバルティスの問題など、あんまり近年、医療界のおかしさ目にあまり、それはアメリカや他国でも感じてることだと思います。最初からメディアでもワクチン獲得は国防にかかわり、世界でワクチン開発競争、ワクチンを制したものは世界を制すみたいな勢いも解説してたのですから。一生懸命、おかしいこと、事実をだそうとしている人たちを有名、無名かかわらず心中で応援してます。

NHK、大阪城の国道沿いに大きなビルなってありますね。谷町４丁目の地下鉄駅には朝ドラのポスターと、
NHKは益々国際的な放送に協力していきますと文言違ったかもしれませんが、ポスター打ってました。
いい番組はあると思います。バタフライエフェクトも好きな番組です。ほかに本当の科学番組もたまにあり、サイエンスゼロの「ウイルス、それは天使か悪魔か」の2020年ごろの番組はすごくよく、コロナを題材にはしてないけれど、今の流れに反対できなくても「察して」的なニュアンスは感じました。
子供時代は国営放送と思ってたけれど今は「公共放送」なのですね。国際的な連携をとってるようで、ＣＩＡというよりは国連の要請、ワクチンはパンデミック宣言から各国が同じような対策と推奨したから、国際的な流れに従う傾向、ＣＩＡというよりＷＨＯや国連よりの放送、民放ふくめてしてるのではないでしょうか。ＷＨＯが推した世界的対策を否定できないですし。今回は「世界的」パンデミックとして、各「国」がかかわるから、一般視聴者には偏り感じる報道しかできないのかもしれないと思います。
ただ最近は、放送を流す局と、委託やらふくめて作る側が違うようなので、すごくＮＨＫでもショー的、民放以上にショー的な放送もありますし、お昼の再放送は昔の真面目な放送を再放送してたりしまうが、ゴールデンタイムはだいたい、海外を贔屓。観光地を海外に紹介し褒めまくり、住んでる昔からの人より、住んでる海外の方むけＰＲは感じます。前の大戦は世界としての報道より、国営として日本が勝つためのプロバガンダ放送だったが、今は国連、ＷＨＯなど各国の情報を国際化として報道してるので、海外よりに偏向はあると思います。ＢＰＯ案件はともかく、今まで過去報道録画してたから矛盾に電話したら、すごい態度の悪い人に応答されたことあるので、どこの局もそうですが輩対策もあるでしょうが、テレビ局ってこんな無礼な態度なの？と思ったことはあります。あまりに強制的な対応に疑問を電話した行政や県庁も似たような対応多かったです。テレビ局内部の組織の仕組みはわかりませんが、誰が決定権もってこの番組を放送しようとなるのか関心はあります。デジタルＡＩをやたら推すのはＮＨＫと民放もかわりませんね。2010年からポーズみたいに当時はＡＩの懸念は日経などでもでてました。でもそのくらいのときまで、今は当たり前に使ってますが、ＡＩっていえば陰謀論かＳＦみたいに言われたときもあったのです。2010年くらいで。急に広報しだして皆が当たり前に話すようになったけれど。嘘がまかり通る懸念などもでてました。当時はまだここまで加工技術優れてなかったのですが、デジタルは指数的に技術があがるスピード早いとはいわれてましたが、本当に早い。10年前は詐欺メールも日本語翻訳したのだなとわかる本当におかしな日本語の詐欺メールだったけれど、今は詐欺メールの数も倍増しただけでなく年々、本物とわかりにくく巧妙になり日本語も向上してる。早すぎるスピードで。
本当になんとかしないと、事実が嘘ニュースでつぶされたり、混乱ばかりさせられる。今も世界的に弊害でててサイバーだけでなく停電やら問題あるのに、どうしてそれでも、いったん止めてＩＴでなく作物作ったりアナログ回帰してみようなどには話ぜったいにならないのでしょうか。
各国が開発競争するから、いたちごっこと、生命倫理完全無視で売上とシェア競争だけに力いれるので、すぐにバイオハザードのアンブレラ社もエイリアンのウェイランドユタニ社も出来上がるなと思います。

「政府　意見」で検索すると、
ご意見ページとして首相官邸ホームページがヒットします。
先生含め、皆様のお考え、望む改善、本当に届いてほしいので多くの人が上記サイトに色々意見してもらえたらと思いました。
先生が伝えるのもいいのですが、それ以外にも意見を様々でて少しでも目に留まればと感じます。
庶民を狙った強盗事件や、様々なことで意見をこれまで何度も出しています。

＞長尾先生も、石破さんに、面談する機会がありましたら、上下水道などの配管事業は、国が全面的に支援して、破損が出た部分だけでなく、
＞あらためて、新設し、破損が確認された配管と連結する配管をすべて交換する等、全面的に、抜本的な対策をこうじるべきだということを、伝えてあげてください。

この配管事業も少しでも急務のことととして動きがあるといいのですが、
テレビの番組をみていたら、人口が減っていく中、場所によっては閉じてという意見もでており
確かにと思いました。今では多くのところで空き家問題のみならず、過疎地問題があり、
日本全国で人口が減っている中、住む場所を決めて集約させることは大事になるのかもしれません。
分母が目減り激しい中、高齢者の人口が減って支える数がアンバランス。
新規事業はしても、補修して使うのは票にならないから、後回しになるという話もありました。
大きなニュースとして取り上げられないだけで、毎年それなりにでてるということです。

について先生はどう思われますか？
外国人が保険料も払わずに無料で高額の医療を受けてるというのは本当なのでしょうか？
医療費ひっ迫とさんざんいわれていて、噂通りに本当に無料で外国人が短期滞在で受けてるとしたらショックです。
玉木氏の壁には減収にもなるし、複数の問題を感じていて正直賛同できませんが、この「外国人への高額療養費制度適用見直し」
は早急にすべきで賛成できます。
もし医療費ひっ迫の大きな要因にこのことがあるなら、大問題に感じています。
生活保護も日本人より外国人の場合という噂もあり、気になっています。

先生は医療関連の論文の信頼性としてNatureやサイニー登録されているかどうか確認されていますか？
ネットは信頼性の低いものから、高いものまで珠玉混合です。
特に英語の論文となると、信頼性が低いものでもそれらしく感じる日本人は多いです。

私は嘘はつきませんから。去年癌で叔父叔母をなくし、若いときに高額医療制度を利用したこともあります。
病院によってICUなど入れば計算から外されるなど、計算が個々病院で難しいです。今の職場で一日半ドンで点滴うってきてる同僚も実は乳がんで、白い巨塔の舞台になった癌センターに通ってます。軽度か重度は知りません。ただ抗がん剤月に３本で約10万前後で、後は出た分だけなんとか月20万もない給料でやってるそうです。本当は休みたいけれど、収入がないと厳しいから週1日は半分くらいは休み点滴うけにいかれてます。税金は確定申告やら定率減税、また、寄付やふるさと納税でも還付あるけれど、それは「お金もち。一定の収入以上」の人ですよね。元から所得税は月20万前後の人は対してひかれてない。しかし社会保険はものすごく引かれる。今20万くらいで3万から4万くらいだと思います。社会保険は障碍者であろうと関係なくあくまで収入によってひかれます。年金管理にサックスが手数料として何百億とっていくのに、それは問題にせず、いつも「外国人が～」有名人の不正受給をやり玉にして「不正受給が～」と沢井で弱い人どんどん「一律」苦しめていってますが、「実態調査もないのに」本当に不正な人、外国の人とわかるのでしょうか。ちゃんと分けてくれるのでしょうか。生保だって本来法律に基づいて計算きまってるから、そう簡単に降りず、自治体によっては水際してて、弁護士に相談して弁護士と一緒に保護受ける人だって珍しくない。知人でいますが、家計簿だってつけさせられますし、何かと干渉されて、それが嫌で苦しくても断った人もいます。本当に苦しい状態か実態調査にきてほしいと窓口にいっても、家賃制限のある家を探すのが先だとか、なんだかんだいって水際するのです。
近年、本来法律的に決まってるから、そんな不正受給だって簡単ではないのに、必ず不正をした有名人や、マナーを守らない特殊な人をテレビで騒いで、海外の人であろうと、本当に切実な高齢者であろうと、その一部の人の騒ぎで一律、下げられたり、救済制度くずされたりして余計泣いている。

実態調査はどうするのか。本当に困った人と、海外の不正な人とちゃんと分けてくれるのか。高額医療制度は、すごく慎重になってほしい。へたしたら今なんてインフレもあり非正規も多く、人によっては何とかいま通院しながら抗がん剤打ちながら働いてる人を自殺に追い込むような真似だと思います。
まず実態調査と、どう分けるのか。不正な人と真面目で切実な昔から住んでる人と。そのへんあいまいなまま、一部の問題の人をやりだまに、苦しんでる人を余計苦しませないようお願いしたいです。

2000年すぎてヒルズ族やら話題にされてから、本当にお金持ち側、投資してお金を持ってるがわや、権威側のおかしいことや不正は全くいわれず、弱い人の中で問題児を大きく騒いで、今生きるか死ぬかの人らも一緒に一律まきこまれて、自由はない、発言もできない、どんどん苦しくさせられてる。その現実をきちんと見て、どのように分けるのか、そういった人らが苦しくならないのか、救済制度や、セーフティネットばかりやり玉にあげて、大騒ぎしますが、厚労大臣がビルゲイツさんと握手して笑顔で、サックスが年金管理してるとか、そういったおかしいことは全く問題にされない。
ワクチンだってＩＴ企業と契約むすんだと厚労大臣、国会中継でいわれたので、どこのＩＴ企業か名前をおしえてで、不開示で、それなら官公庁のシステムも何故かマイクロソフトですし。ビルさんとワクチンの契約したのかなと思われるのももちろん憶測としても当然だと思うのです。これは悪口でもないですよね。

かずくん、お疲れ様です。

実はとても忙しく、文字通り青色吐息で過ごしています。夜は逆に眠らないと活動出来ないので、あまりこのコメントも時間かけられ無いのですが、さっと書いてみます(眠ってまた起きてしまった)

今日のニコ生も、途切れ途切れにしか観れなくて(子どももいつも以上に話しかけてくる)、またこれから隙間時間を使って、観ますね。休む時間が無いため、休む時間確保で精一杯でごめんなさい。

でも気分転換出来る方法は、最近買った本を広げて読む事で、拾い読みをして楽しんでいます。
今ちょこちょこ読みしているのが、かずくんの『歩く人はボケない』と、『沖縄行事料理と振る舞い料理』

これは別に本当にかずくんを持ち上げている訳ではなく、臨床経験の結晶なので「最新情報」の塊かなあ…と感じながらちょこ読みをしています。

実は私の目の前に見て観察して教えて貰っている事も、毎日が知らない事の発見ばかりで「こんな難しい事は絶対無理」と感じていた事も、幾つかの事象に出会って学んだ事を組み合わせていくうちに、「あ！こういう理由なのかも知れない」と感じて、アイデアを組み立てて共通のアプローチから結果が出たり。
臨床は本当は常に言語化されない「最新情報」だと思います。

もちろん本当はデータを整理して論文化した方が良い所もあるのですが、(あくまでこの場合ですが)データ収集に◯000件、最低◯年以上かかるなどがあって、統計的に必要な事と、実際に現場で即戦力として活かされる事実とはだいぶ大きな距離があることを理解しています。

当然、時々客観的に洗い出すために資料も確認して情報も入れて(この場合は“言葉を入れる”と表現しています)、色々と試す事は普通ですが、でもそこばかりに向き合うと目の前に起きている事を見落としますね。

だから、「生きる情報」なのか「生かせない情報」なのかは、自分が興味が持てて、かつ実験(再現)したくなる好奇心が自分に起こって、『自分自身が自分らしく』動ける様になれる事が、必要な情報かなと思います。

その意味で、地元料理のレシピ本と並んで読んでしまっているのですが(笑)、本当に昔ながらの地元のお惣菜や冠婚葬祭の料理で、見ているだけで懐かしく感じてしまう(今も普通にあります笑)

意外と作っていないので、練習しています。昔からの地元料理は、古き良きご長寿レシピなので、栄養面やカロリー面でも大丈夫かなと思っています。もちろん食べ過ぎは何事も良く無いけれど。

少し前に地元のそばの歴史番組を観たのですが、今の形のそばが出来たのは実は戦後からであって、結構歴史は浅いのです(と言っても80年はあるけれど)
明治〜大正時代では、醤油味に近い黒いスープが主流でそれも人気があったけれども、戦争で一度お店ごと全て無くなってしまいました。

実は現在の形の「沖縄そば」は、働く女性達が皆と生き抜くために文字通りティーアンダー(手の油)を込めて、市場や食堂などで生み出したレシピで、あの美味しさは太平洋戦争の傷跡から立ち直る、回復と癒しのレシピだったんだなあ…と知った時は、涙が出て来ました。

最前線の美しいもの、というのは最初は「言葉にならないもの」なのだと思います。
そして混沌とした存在でもある。
そして徐々に形作られて、最後は明らかな存在として現れた時にまとめられて「記憶」される対象へと、移行するのではないでしょうか。

という訳で、まとまりが無いのですが終わります。
書いていても、子どもが起き出して邪魔されるので、全然進みませんでした(笑)
二度寝します。

今日も、お疲れ様でした。